2020年08月07日

山林保護法を打ち出せ!



 三重県桑名市の住宅地にサルの大群が出没して家庭菜園などを荒らしまわってるらしい。その原因は里山を削って住宅開発しているからであり、サルにとっての住処が奪われて移動の自由も失われたことでエサを求めて人里にやってきただけである。人間の所にサルが来たのではなく、サルの住んでるところに人間が勝手に進出したことが原因である。

 ただ、山を切り開いて住宅開発をする必然性がそもそもあるのだろうか。日本は人口減少局面に入ったのである。これから毎年50万人以上人口は減っていく。そして大量の空き家が存在する。それなのに居住可能地域を増やす必要など全くないのである。いや、逆に山林こそ減らしてはならないのである。

 そこでオレが提案したいのが「里山保護法」または「山林保護法」である。山を削って宅地開発するような一切の行為を禁止するのだ。そして新規の宅地開発にストップをかける。また農地の住宅地への地目変更も一切禁止する。その代わり農地や山林の固定資産税を減免し、農業用地の中で建ててよいのはその土地を耕作する人の居住用物件だけにする。 ゴーストタウン化したニュータウンは店がなくなってバスが廃止や減便され、ますます不便になっていく。大阪にもそうした地域が次々と発生している。高齢化が進めばマイカーでの移動や買い物もしにくくなるだろうし、一気に街は荒廃してしまうことになる。どうすればそれを防げるのか。無理に維持しなくてもいいのである。住宅地を山林に戻す方法を今我々は模索すべきなのだ。街を無理に維持するために行政サービスも機能させないといけないわけで、そのほうが無駄である。

 もしも新規に宅地を増やせないということになれば、住宅地の値下がりが止まるか鈍化することになる。郊外の住宅地の値下がりはかなり進んでいて、オレの住む地域も3LDK、敷地面積30坪程度の戸建て中古住宅の価格が1000万円を切っている。最寄駅から天王寺まで10分程度で出られるにも関わらずこんなに値下がりしてるのである。これ以上の値下がりを食い止めるためには、新規に供給される住宅を制限するしかない。マンション価格の暴落を防ぐためにはタワマン建設禁止法などを打ち出して新規に供給されないようにすればいいのである。数を制限すれば値上がりするのは確実だ。

 もちろんそうした法律は私権を制限するものであり、憲法に抵触する可能性がある。だからこそ法整備は慎重に進めないといけないわけだが、土地取引になんらかの制限をすることは外国人に買われることを防ぐためにも必要である。個人の土地所有が禁止されている中国の人々は日本で家を買って土地所有するようになってきている。放置すれば日本の土地の多くが買われてしまうかも知れないし、地方自治体が乗っ取られる可能性もある。そうした侵略の背後に中国政府が暗躍している可能性もある。自民党の幹部の中には二階俊博のような中国政府のエージェントもいるし、安倍晋三のようにCIAの工作員の孫もいる。こういう連中は基本的に売国しか考えてないわけで、オレの提唱するような法律が成立しそうになると全力で阻止してくるだろう。もちろんそれは彼らの野望を打ち砕くからである。

 オレはこれ以上日本の美しい自然を壊してほしくないし、醜悪なダムを増やしてほしくもない。土砂で埋まった目屋ダムを飲み込むように作られた巨大な津軽ダムを見ると、利権のためだけに行われているダム行政に対する怒りしか感じられない。もうこれ以上山林を減らして欲しくないのである。いますぐすべての開発をストップさせてほしいのである。




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2020年08月06日

自転車でもあおり運転?


 思わず爆笑したくなるようなニュース記事を見た。朝日新聞の記事なのでまず記事本文を引用したい。 


自転車で1.6キロあおり運転? 傷害容疑で男を逮捕
朝日新聞社 2020/08/06 05:30
 自転車で追い抜かれたことに腹を立て、約1・6キロにわたってロードバイクで男子中学生を追いかけて押し倒したとして、福岡県警は5日、福岡市南区の無職の男(66)を傷害容疑で逮捕し、発表した。「追い抜いた時にこけた音はしたが押してはいない」と容疑を否認しているという。
 西署によると、男は7月19日午後1時20分ごろ、自転車で追い抜いた帰宅途中の中学生の男子生徒を追いかけ、走行中の男子生徒の背中を押し、自転車ごと転倒させて打撲などのけがを負わせた疑いがある。
 男は信号で止まった男子生徒に「スピード出しすぎだ。警察行くぞ」と声を掛け、恐怖を感じて逃げた男子中学生を約1・6キロにわたってロードバイクで追いかけたという。
 男はロードバイクの愛好家で、自らインターネット上に公開していたロードバイクの画像などから特定されたという。男子生徒は一般的な自転車に乗っていたという。



 ロードバイクに乗ってるくせに一般の自転車に追い抜かれたという。それだけでもこの66歳の男がヘタレということがよくわかる。もっとも66歳という年齢を考えたら男子中学生に負けるのは普通のことかも知れない。

 男子中学生が自転車でスピードを出すことは普通のことである。老人のロードバイクよりも速いことも普通のことだ。サイクリング部で現役の頃のオレは絶対に原付バイクよりも速く走っていた。ロードレーサーに乗ってる時は時速40キロくらいは普通に出していたはずだ。それは自転車の性能云々よりも日常的にトレーニングしていたからである。

 このロードバイクの老人は自分の走りに自信があったのだろう。だから自分を軽々と抜く中学生が許せなかったのだろう。しかし、ママチャリで速く走る若者は現実に存在するのである。そんなことは『弱虫ペダル』を読めばわかるのである。主人公の小野田坂道はママチャリで秋葉原に通い続けて速くなったのである。女子競輪の選手の中にもママチャリで子ども二人を乗せて爆走し続けた結果速くなったという方がいらっしゃったのである。もちろんオレも高校時代、学校までの約二キロを自転車でいつも全力疾走だった。それは単にいつも遅刻ギリギリの時間に家を出ていたからであるが。

 老人は中学生に追いつこうと1.6キロもの間追跡した。そのまま振り切ってしまえばよかったのだが、中学生もそこまでは速くなかったのかも知れない。結果として追いつかれて押し倒されるという結末を迎える。自転車の速さで勝負したらいいのにそこで暴力で決着を付けようとするのは実に情けないのである。自転車に乗ることを愛する者の一人として、こんなヤツからは自転車に乗る資格を奪ってもらいたい。この老人は顔と名前をさらしてもらいたいのである。

 オレももう老人だ。クルマはゆっくり安全に走ることを心掛けているし、制限速度はたいてい守っている。もう速度違反の取り締まりをおそれることもない。自転車で暴走する体力も残っていない。中学生と競争できるほどの体力の有り余ってるこの老人のことを少しらやましくも思うのである。ネット上に公開されているそうだが、このジジイはどんなロードバクに乗ってるのだろうかと興味を持ったのである。



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2020年08月03日

まだ定期代を払ってるあなたへ



 新型コロナウイルスの影響で飲食業、旅行業、鉄道や航空会社の株価は下がりまくりである。もちろん業績悪化があるから仕方ないのだが、オレは近鉄GHD(9041)の株価に注目している。8月3日の終値で近鉄の株価は4120円である。さて、どうしてここに注目しているかと言うと、近鉄の大株主になればなんと近畿日本鉄道全路線のいつでもどこでも乗り放題という定期乗車証がもらえるからである。

 たとえば40歳のサラリーマン男性が近鉄大阪線の五位堂から上本町まで通勤しているとしよう。定期代は6か月で99800円である。一年間で約20万円の定期代をその男性は払っている。彼が60歳定年まであと20年通勤し続けると、これから400万円の定期代を払うことになるのだ。

 もちろん定期代は通勤手当として支給される。だからその金額が無駄だとは誰も思ってない。しかし、この年間約20万円を一切払わなくてもいいとしたらかなりお得である。その方法を可能にするのが、近鉄の大株主になることなのだ。近鉄株を5000株以上保有していれば、全線無料乗車証が一枚もらえるのである。それで通勤定期の代わりにしてしまえばいいのだ。

 4120円の近鉄株を5000株買うためには「2060万円+購入時の証券会社へ払う手数料」がかかる。400万円のために2060万円払うというのは損をしてると思われるかも知れない。しかし、もしも2000万円を預金したとしても利息なんかほとんどつかないのである。それなら年間で1%が確実にもらえる方がいいじゃないか。しかもこの「株主優待」は利息と違って課税されないのである。

 株式投資で優待には目もくれずに売買益を狙ってる人にとっても実は近鉄というのはおいしい株である。それは、この全線優待乗車証という優待品を手に入れたい人が権利確定直前に駆け込みで買うので、株価の動きに規則性があって読みやすいのである。それさえ理解すればかなりの確率で勝てる。

 近鉄を通勤で利用しない方には無関係と言われそうだが、必ずしもそうではない。優待乗車証は持参人が誰でも使用できる。家族が休日に使ってもいいのである。大阪から名古屋まで行ってもいいのである。お伊勢参りもできるのである。

 株式投資している人にとって、コロナ影響下での株価の乱高下というのは稼ぎ時である。多くの銘柄がそれなりの理由をつけて買われたり売られたりしている。だったら自分も理由を見つけて信念をもって買ったり売ったりすればよいのである。

 外食産業はこれからも下げるだろう。もちろん下げ止まったところが狙い目になることは間違いないのである。


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2020年08月01日

東京がNYになる日


 東京都の新型コロナウイルス感染者はとんでもない勢いで増加している。そして大阪も同様である。効果的な対策も立てられず、検査数もたいして増えないままの東京都はもはや「打つ手なし」の状況である。大阪もいずれ東京のようになるだろう。夜の街から感染はいずれ昼の街に広がるだろうし、そうなると通勤電車もクラスターになるかも知れない。そして学校もいつまで通常授業ができるのかわからない。もしかしたらまたオンライン授業に戻るのかもしれない。

 検査によって感染が明らかになるのはほんの一部だとオレは思っている。実際の感染者はその数字の10倍以上はいるだろうし、若者の多くは自分が感染していることにも気づかずに過ごしているだろう。無症状者でしかも濃厚接触者でもない人は検査したいと思ってもしてもらえない。この「気軽に検査してもらえない」という状況はもう半年になるのに少しも改善されてないのである。街角に検査カフェがあって誰でもそこで無料で抗体検査などを受けることができるとかいうことにはなってないのである。

 感染爆発が起きた理由ははっきりしている。検査数を絞ったために多くの感染者が自分の感染に気づかないで普通の生活を送っていたからである。東京では軽症者の多くが自宅待機となっていて、感染者を隔離する体制はもはや崩壊している。小池知事は自らの失政を理解しているだろうか。それとも無防備に感染を広げた都民の方が悪いと思ってるのだろうか。

 オレは旅行したい。早く今の感染状況が終息して落ち着いて欲しい。どうすればそれが実現できるのか。大阪ではミナミの一角を重点地域として店の監視が強化される。もしも道頓堀のひっかけ橋のところに一日の検査能力1万人規模のPCR検査センターが設置され、感染が判明した人が無料で2週間のんびり引きこもれる隔離施設があって、2週間休むことに職場が協力してくれて、2週間何の心配もなく静養できてその間の収入も保証される仕組みがなぜ存在しないのか。

 東京都は軽症者の隔離施設が不足してて自宅待機を強いられるそうだが、その期間に家に安心して引きこもれるようなサポート体制は完備しているわけではない。働かなかったら収入がなくなる人もいるのだ。

 神奈川県では海の家が営業自粛させられいているが、もちろん金銭面の補償があるわけでもない。多くの業者が廃業や倒産に直面しているのである。

 このような事態をどうして予想できなかったのか。第一波が沈静した時にどうして一気に検査を拡大して「隠れ感染者」をすべて顕在化できるようにしなかったのか。実は今でも検査能力が足りてないのである。ニューヨークでは「いつでも」「誰でも」「何度でも」検査を受けられるのだが、日本ではなんと「日本人じゃない」という理由で検査を拒否されたりしているのだ。

 徹底して検査を行わないことで「感染してるかどうかわからない」状態の人を大量発生さて、その人たちを「強盗キャンペーン」で日本中に拡散させ、大都市圏の感染者を地方に広く分散させ、日本中を新型コロナウイルスで覆いつくすことで何をしたいのか。実は何も考えてないのである。国難に対して責任を取る気もなく、もちろん口では「すべての責任は私にあります」と言うが実際は取ったことなどない。

 馬鹿げたプロジェクトを誰も止めず、終わってから「実は反対だった」などとほざく政治家は全員クビだ。日本の政治家はインパール作戦の失敗から何も学んでいないのである。



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2020年07月29日

緊急避妊薬はなぜ認可されないか?


 海外では普通にドラッグストアで購入できる緊急避妊薬が日本では医師の処方がないと使えず、しかも72時間以内に服用しないと効果がないために間に合わないという状況が起きている。認可しないことに関して医師会側はいろいろと理由を挙げているが、そんなものはみんなでたらめである。もしも認可されて普通にドラッグストアで緊急避妊薬が買えるようになれば、人工妊娠中絶という保険診療外で行われる行為が激減してしまい、医師のシノギが減ってしまうからだとオレは想像している。妊娠中絶は年間に100万件以上行われているらしいが、実数はもっと多いのかも知れない。一件あたり10万円とすると実に1兆円規模の医療行為なのである。それが「自由診療」の中で行われているのだ。

 また一部の産婦人科医の中には妊娠初期の方をわざわざ待機させて、医療機関に支払われる出産育児一時金目的で4か月以降の中絶を推奨している医師もいるらしい。金儲けのことを第一に考えている連中が実に多いのである。

 出産したときは、1児につき42万円の※出産育児一時金が医療保険から受けられるという制度がある。流産や死産、人工妊娠中絶の場合も、妊娠して4ヵ月(85日)以上であれば出産として扱われ、一時金を受けられる。これは「産科医療補償制度」に加入している分娩機関で出産した場合だが、この制度に加入していない分娩機関で出産した場合、そして妊娠12週以上22週未満の死産・流産の場合は39万円が支給されるという。これは医療機関に直接支払われる。

 これが医療機関の利益につながるとすれば、もしも緊急避妊薬が多く使われるようになって妊娠中絶が減れば医療機関にとっては打撃なのである。

 日本で腎臓移植が増えないのは、透析患者を増やしたほうが病院の売り上げが増えるというからくりがある。もっと腎移植を増やそうとした万波医師に対して、医師会が巨大な権力で押しつぶしたという事件が過去にあった。

 患者や母体のことを第一に考えるのではなく、医師の都合や病院の利益優先に考えられた日本の医療制度の弊害がこんなところにも出ているのだ。政治家の中には医師出身者も多いので、どうしても「業界の利益を守る」方向でしか行動しないのである。

 緊急避妊薬が安易に使用できるようになることで、性病の蔓延や性行動の乱れを指摘する人もいるが、オレはそうは思わない。むしろこのような選択肢が増えることで女性が自分の身を守ることができる方法が増えると思っている。

 ただ、この緊急避妊薬は個人差はあるが副作用も大きく、決して女性にとって手軽に利用できるものではないということだ。もしも避妊しないで行為に及び、「あとで薬飲んどけよ!」とほざくクソ男がいればさっさと別れたほうがいい。そんな思いやりのない男は最低だ。男性はきちんとコンドームを使用すべきである。コンドームを使わない男というのは、日本刀を鞘に納めずに抜き身で振り回してるアホと同じである。そんなヤツは人間として駄目である。

 正しい避妊が広まらない理由に関してはオレはAVの影響も大きいと思っている。AVというのは普通は避妊具を使わない。いわゆる「中だし」や「顔射」という行為が基本である。それが性病の蔓延するリスクや、ピルの服用という形で女性にだけ避妊の義務を負わせるという間違った性モラルの氾濫につながっているのである。

 オレはAVの中で男優がきちんとコンドームを装着することを推奨する。そして「正しい行為とはこうあるべきだ」と若者に啓蒙するべきである。法改正を行い、コンドームを装着していないで行為を行ってるものは発売禁止などの処置を行うべきだ。

 その一方で女性の権利としてこの緊急避妊薬をドラッグストアで販売することを認めるべきである。妊娠するかしないかの決定権を女性が持つことは当然である。コンドームは避妊だけではなくて性感染症予防の観点もあるからオレは推奨したい。



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2020年07月28日

世界一アホな裁判官を見た



 東京都町田市で飲酒しながらオートバイを運転していたクソ野郎がいた。一時停止違反で捕まり、罪を認めなくて揉めたために30分後に飲酒検査され、判定された血中アルコール濃度値から「酒気帯び運転」とされて免許停止処分を受けた。しかし、このクソ野郎は「捕まった時は飲酒直後でまだ血中アルコール濃度が低いので酒気帯び運転に当たらない」という主張を展開し、免許停止という処分は違法だという言いがかりのような訴訟を起こしたのである。

 なんのために血中アルコール濃度を調べるのかというと、その直前に飲酒したのかどうかわからないので調べてみるのであり、飲酒の事実が明らかならそれだけで罪に問えるというのがオレの見解である。飲みながら運転なんて言語道断なのである。

 さて、この言いがかり訴訟、市民感覚で判断すれば一言「アホか!」で終了するところだが、さすがに日本の裁判官は違うのである。市民感覚と大きくずれてるのが日本の裁判官の特徴だ。あまりにもアホな判決が多いので導入されたのが裁判員制度である。その趣旨を理解していない裁判官がいまだに多く、せっかく地裁での裁判員裁判で決まった判決をアホな裁判官が高裁でひっくり返すことも多い。なんのための裁判員制度なのかと嘆かわしくなるのである。

 オートバイを降りて30分後の呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されても、運転中に酒気帯び状態だったとは限らない―。  

 これがクソ野郎の主張である。

 東京地裁は7月3日にこの言いがかりのような訴訟に対して、都公安委員会の行政処分(免許取り消し)を取り消す判決を下したのである。取り消しが取り消されたのである。東京地裁の古田孝夫裁判長(市原義孝裁判長代読)は、厚生労働省のウェブサイトが体内のアルコール濃度は飲酒後約30分から2時間後に最高濃度に達するとしている点に着目。「運転時の濃度が検査時よりも低かった可能性は否定できない」と指摘したという。その上で、都公安委の処分は「基準の要件を満たさないものとして違法」と結論付けた。

 飲酒しながら運転するようなクソ野郎からは永久に免許はく奪しておいてくれというのがオレのようなまっとうなドライバーの思うことである。だから免許取り消しと一年間の欠格処分という東京都公安委員会の処分はかなり甘いけど、まあそれが今のルールなんだからと思うのである。ところが東京地裁のこの判決はその処分をも取り消したのだ。

 このクソ野郎は2016年11月に東京都町田市で、焼酎の水割り約300ミリリットルを飲んでオートバイで約1.6キロ走行し、飲酒を開始してから5分後に警視庁の警察官から一時停止違反で停車させられたという。しかしその罪を認めなかったためにその現場で揉め、結局アルコール検査するまでに30分を要して、その時に基準値をわずかに上回る0.16ミリグラムが検出されたのである。本人の主張では、「停止させられた時はまだ飲み始めたところで酒が回ってないから濃度は基準値以下」という主張になる。

 クソ野郎は2017年の6月に免許の取り消しと一年間の欠格という処分を発表したが、このクソ野郎は呼び出しに応じなかった。その時点で遵法精神など皆無であることがよくわかる。結局処分が開始できたのは2年遅れの2019年の4月である。たぶん免許証の有効期限まで逃げていたのだろう。このクソ野郎を逮捕拘束しなかった警視庁も責められるべきである。

 そういうクソ野郎であるにも関わらず、東京地裁はこのクソ野郎の訴えを全面的に認めて、古田孝夫裁判長は、免許取り消しを取り消すという判決を下したのである。

 たぶんこのクソ野郎はこれからも飲酒運転するだろうし、もちろん免許取り消しになっても無免許で乗るだろう。法律を守るという意識が皆無だからだ。そしていつか事故につながるだろうし、全く過失のない歩行者を死なせるかも知れない。その責任はすべて古田孝夫という一人の馬鹿な裁判官にある。司法制度の目的は正義を実現することだ。法律の運用を捻じ曲げて、このようなクソ野郎を救済することが裁判の目的ではなく、このようなクソ野郎にきちんと罰を与えないといけない。

 記事のどこにもクソ野郎の名前は出ていない。このクソ野郎が今後飲酒事故を起こしたとしてもその本人と特定できない。オレには納得がいかないのである。




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2020年07月27日

ウイグル自治区で起きていること





 ついに世界の多くのリーダーがウイグル自治区で中国共産党が進めている非道な行為に対して発言し始めた。BBCはそこで起きている人権抑圧を告発する番組を制作している。しかし日本のマスコミは一切このことには触れない。大手新聞もテレビ番組もその事実を伝えない。ヒトラーがユダヤ人に対して行ったようなことが21世紀の現代に起きているという事実をどうして報道しないのか。そんなに中国政府が怖いのか。真実を伝え、正義を語ることがマスコミの果たす役割ではないのか。日本が真に平和を愛し、日本国憲法の精神を世界に伝えたいならば、武力による世界支配を目指し、その手始めに香港や台湾を武力併合しようとしている中国をこそ批判すべきではないのか。

 ウイグル自治区では今、文化的侵略が起きている。学校では中国語教育が押し付けられ、。ウイグル語の研究者は突然拘束され、出版社は弾圧を受けて閉鎖させられている。行方不明になった人々はどうしているのか。収容所にいるのか、それともすでに殺されてしまったのかはわからない。

 子どもたちが学校で中国語で教育を受け、親世代との間に文化的、言語的断絶が起きるということはどういうことかわかるだろうか。

 日本はかつてアイヌ文化と琉球文化を弾圧した。小学校の設置、そこで行われる日本語教育がもともと存在した言語や文化を破壊していった。それは間違った行為であったとオレは思っている。その過程で失われてしまったものはその多くがもう取り戻せないのである。琉球語やアイヌ語を母語として日常的に使用する集団はほとんど消滅した。北海道大学にこそ必要なアイヌ語学アイヌ文学科は設置されていない。

 おそらく日本の朝鮮半島支配や台湾統治も学校で日本語を教えることで将来はその土地の人々を日本人化しようと意図していたのだろう。当時は西洋列強が同じことを世界中で行っていた。中南米はスペイン語やポルトガル語が支配言語になり、もともとその土地に存在した文化や言語は失われてしまっている。そうした歴史的な過ちをもう繰り返してはならないということを我々は第二次大戦という大きな破壊の中から学んだのではないのか。

 ところが中国は戦後もずっと帝国主義的国家であり続けた。文化大革命という歴史的愚行を傍観していた民主主義国家は、その後の中国が世界にとっての大きな軍事的、経済的脅威となることを予測できなかったのだろうか。

 清朝の冊封体制に組み込まれていたモンゴルとチベットは、どちらも辛亥革命で清朝が倒れたときに独立国家であることを宣言した。しかし中華民国政府は清朝の版図をそのまま引き継ごうとした。ただ、イギリスや日本はチベットを独立国家として扱っていた。

 毛沢東の支配する中国共産党は中華人民共和国を建国後、清朝の版図そのままに国土の拡大を意図して1951年に突如チベットに侵攻する。人民解放軍は寺院の破壊や住民の大量虐殺を実行し、そのためにダライ・ラマ14世は亡命することとなった。

 チベットには今、大量の漢民族が押し寄せてチベット人の権利が奪われている。同じようにウイグル自治区では漢民族が大量に入植して、ウイグル人の人権が抑圧されている。ウイグル自治区で起きていることは単なる住民の移動ではなく、もっと恐ろしいことであることが少しずつ世界に報道されている。事実を認めてないのは中国政府だけだ。

 中華思想を拡大解釈して世界を統一しようとしている彼らの行動を世界は食い止めないといけない。ウイグル自治区で今起きていることは、今後香港や台湾で起きる。そして日本でも将来は同じことが起きるだろう。このまま中国共産党の暴走を放置すれば、世界中で同じことが起きるのである。

 ウイグル自治区での人権抑圧を阻止するために何ができるのか。腰抜けの政治家や、何も報道しないマスコミには何も期待できない。市民が声を上げることしかない。

 オレのような中国政府にとって目障りな書き手はもしかしたら暗殺されるかも知れない。このブログがある日突然消滅すれば、それはオレが拉致されたり消されたりということである。オレが交通事故で死んだり、痴漢冤罪で告発されたりすれば、それもおそらく何らかの陰謀に巻き込まれたということである。正義を語るということは命がけなのである。



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2020年07月26日

立憲も国民もクソである




 安倍晋三は戦後最悪の長期政権である。電通やパソナの下請け会社のような政権はこの国難さえも自分たちの金儲けに利用しようとしているし、検察も腰抜けなので選挙違反もやりたい放題である。オレはほとほとあきれていて絶望的な気分になる。

 だったら選挙で政権交代するのを願ったらいいのかというと、野党はもっと情けない。維新は自民党の下請け機関みたいなものだし、立憲民主と国民民主は党首がダメである。なんのために分裂したのか、なんのためにまたくっつくのか、そこには何の大義も見えてこないのである。こんな連中が政権を奪取できるわけがないのである。こいつらは万年野党で気楽に批判ばかりしてるのが楽だと甘えていて、実際の政権担当能力など皆無なのである。

 政治の世界に志の低い人間が多すぎる。自民党には中国政府の回し者のような議員が大勢いるし、野党には韓国は北朝鮮の工作員のような議員がいる。その昔、土井たか子は拉致被害者である石岡亨さん、松木薫さん、有本恵子さんの生存を伝える必死の訴えの手紙のことを朝鮮総連にリークし、その結果として北朝鮮は3人を処刑して「死亡」と発表した。土井たか子は北朝鮮とのパイプがあると強調し、その一方で「拉致事件は産経新聞のねつ造」などと主張し続けてきた。土井たか子は自らの過ちを謝罪しないまま死んだ。

 日本の国益のためではなく、外国のために働くような政治家は全員国賊だ。そのような国家に対する裏切り行為はすべて死刑にすべきである。アメリカのATMとなって言われるままに武器を購入しまくる安倍晋三も同罪である。このクソ野郎が国民のために使うべきゼニをどんどんアメリカに貢いでしまうのは、CIAの工作員だった岸信介の孫だからなのだろうか。

 この国難の中、野党がすべきことは正しい対応策を堂々と語ることだ。野党系の首長がいる自治体でその効果を見せることだ。成果を出した結果を提示することで政府の対応のまずさを攻撃することなのだ。

 国難の中、身内の金儲けを優先するために強行実施した強盗じゃなかった「Go toキャンペーン」の結果はおそらく日本全国感染爆発となるだろう。オレは悲観的な予想しかできないのだが、いずれ一日の感染判明者は数千人単位となる。今は首都圏と主要都市が中心に起きているクラスターはいずれ日本中に拡大する。日本政府は最悪の対応をしてしまったのである。

 武漢ではコロナ対策のために開設された病院で働く人には10倍の給与が支給されたという。感染の中心である東京ではコロナ専門病院を指定してそこに人材と資金を投入するという対応ができなかった。むしろ多くの医療機関ではボーナスがカットされたりして医療従事者は負担だけを強いられた。自民党とズブズブの関係である小池百合子には実質政府批判につながるような対応はできなかった。

 政府自民党は国難を身内の金儲けに利用した。野党は国難に対するまともな政策を提示できないままに主導権争いに終始した。自民党の連中は昔から何も変わっていないわけでオレは「またか・・・」と思うだけである。問題は野党も何も変わってなかったことである。サヨクといえば主導権争い、サヨクといえば内ゲバであり最後は殺しあうというのは連合赤軍の事件で大量殺人につながったことを思い出せばいい。今の立憲と国民の争いはその延長線上にある。どちらもクソである。さっさと政治家を辞めてくれ。



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2020年07月24日

旅行よりも検査にゼニを!



 オレは自粛したくない。出かけたいのである。旅行したいのである。しかし、今は移動すること自体がまるで悪であるかのように受け取られてしまう。田舎に行くとクルマを破壊されたりするかも知れない。鳥取県では播磨ナンバーの車がいやがらせでナンバープレートを曲げられたりちたという。大阪に住むオレから見れば鳥取も播磨地方も似たような田舎だし、播磨ナンバーの守備範囲の中には想像を超えたとんでもない田舎もある。田舎者がコロナを恐れる感情は強烈である。家に大きく「コロナ」と落書きされたりするらしい。へずまりゅうのような馬鹿ユーチューバーでもない限り故意に感染しているわけではないのに差別されるのである。

 東京では小池知事が連休中の外出自粛を求めたという。東京の感染爆発の原因はただ一つ、「予測の甘さ」である。今起きている状況をオレは「人災」だととらえている。感染が収まったかのように思われていた時期、小池知事は検査数を絞りこみ、軽症者向けのホテルの契約も打ち切った。ところが大勢の無症状感染者は若者を中心に潜伏していたのである。小池知事が「夜の街が原因」と判断したのなら、どうして収束しかかってる時に無症状者をどんどん検査しなかったのか。

 ニューヨークでは一日6万人のPCR検査が可能となっていて、しかもすべて無料で希望者が検査できるという。韓国でもドライブスルー検査などを導入して検査能力を一気に上げた。どれがどうしてできなかったのか。日本でも検査能力を一気に上げてじゃんじゃん検査していれば今の状況には至らなかったのである。

 政府の「Go to トラベル」は予定通り実施された。東京都民を除くと言っても東京都民がどこにも出られないというわけでもないし、旅行に出かける人たちも警戒しつつ出かけるというだけでどこにも安全は担保されていない。
 委託手数料が3000億円というこの強盗キャンペーン、そんなものにゼニを掛けることは実に馬鹿げているし、この天下の愚策の結果起きることをオレは悲観的に予測している。これはただの拡散補助事業にしかならないと。

 戦争末期、かなり戦況が悪化している中で補給を無視して実施されたインパール攻略作戦によって多くの日本軍将兵が犠牲となった。そんな無茶なことをやめろとどうして言えなかったのか。

 外国では普通に使われているロシュ社の高速検査装置をどんどん購入して、それを医療機関に無償で配布し保険適用でじゃんじゃんPCR検査できるようにすれば一日の検査能力は飛躍的に高まるだろう。検査すればするほど利益が出るようにすれば医療機関に資金を援助しているのと同じ効果が上がるだろう。そんなこと与党の連中は全くやる気がないのだが。

 国難を利用して金儲けをする連中が政治の中枢にいることが日本の最大の悲劇である。そんな国賊政治家どもには何も期待できないのである。腹が立って仕方がないのである。



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2020年07月22日

今こそ「韓非子」の教えを知れ!  

「韓非子」の中に次のようなことばがある。

「夫れ智は性なり、寿は命なり。性命は人の学ぶ所に非ざるなり。」
(そもそも知恵は生まれつきであり、寿命は運命である。生まれつきと運命とは人から学び取るものではない。)


 オレは人間の能力とは平等とは思っていない。生まれつき賢い奴もいればそうでない者もいる。もっともそこに努力が加わって結果が変わるわけだが、天性の素質のあるなしというのはすごく大きいと思っているし、それは遺伝的に左右される。素質があっても全く努力しないで終わる者もいれば、素質に恵まれなくても人一倍努力して難関校に合格する生徒もいるのは事実である。韓非子はこの論を「あなたを必ず知恵に優れて長生きできる人にしよう」という人がいればそれは必ずでたらめだという主張の中で使っている。

 韓非子は続けてこのように語る。

「仁義を以て人に教ふるは、是れ智と寿を以て説くなり。」
(仁義を人に教えるというのも、つまりは知恵と長生きを説くのと同じことである。)



 仁義を教えるということは、今なら道徳教育のことなどがそれに該当するだろう。そんなものは教えられないし、古代の聖王の事績を語ったところでそれは単なる歴史上の知識であって、それを聴いた人を道徳的に向上させるものではない。多くの生徒がノーベル賞の受賞者のニュースを聴いたところで「ふーん」と思うだけであり、そこで「よし次はオレが!」と必死で勉強をやりだすわけでもない。道徳教育なんてことが意味がないことは教育現場にいる人たちはみんなわかっている。わかってないのは政治家とテレビでくだらないことを語ってる馬鹿評論家たちである。

 ただ、韓非子がすぐれているのはその後のたとえ方である。韓非子は次にこのように語っている。

「故に毛嬙、西施の美を善(よみ)すとも、吾が面に益無し。」
(だから毛嬙や西施の美をほめそやしたとしても、自分の顔には役に立たない。)


 毛嬙や西施というのは歴史上の伝説となっているレベルの美女のことである。いくら美女のグラビア写真を眺めたところで自分が美女になれるわけでもない。全くそのとおりである。

「脂沢粉黛を用ふれば、則ち其の初めに倍す。」
(口紅や髪油、白粉や眉墨を塗ったならば、もとの倍にも美しくなるのだ。)

 全くそのとおりである。お化粧によって美しさは倍になるということである。すっぴんなら目立たない容姿の人が、まるで別人になってしまう最近のメイク技術はすごいのである。古代の聖王の事績を語り、その仁義を語ったところで実際の政治に役立つものではない。大切なのは自国の法律をはっきり立てて、賞罰を厳正にすることであり、それは国にとっての「脂沢粉黛」である。だから賢明な君主は政治に役立つものを急務として、古代の賛美などは後回しにするという。だから仁義を口にしないのである。


 オレが何を言いたいのか、もう察しのいい方はわかってくれているだろう。道徳教育などする前に信賞必罰である。コロナ禍で人々が苦しんでる中、医療現場で過労死寸前で必死で頑張ってくれている人たちの苦労に報いること。悪いことをした人にはちゃんと罰を与えること。上級国民であってもアベトモであってもちゃんと罰を受けさせること。それこそが国家がもっともすべきことなのである。悪いことをしても罰を受ける人とそうでない人がいるという状況下でどうして子どもに道徳を説けるのか。明らかに選挙違反をしているのにウソばかり語って開き直ってる安倍晋三をどうして検察は検挙しないのか。

 政府の「強盗キャンペーン」の手数料は巨額であり、そのおこぼれにあずかるのは竹中平蔵のような政商であったりする。また観光業界に落ちるゼニは回りまわって自民党への献金となる。支出した税金は実は身内の利益につながっているわけで、国難を利用したただの小遣い稼ぎであり、政府はこんな姑息なことをドサクサ紛れにやろうとしているのである。はっきり言って安倍晋三をはじめとする与党のトップは人間のクズである。代わりがないとかいう前に、とりあえずそんな外道どもから権力を剥奪してもらいたいのである。オレは心底そう思うのである。腹が立って仕方ないのである。

 キャンペーンによって電通はどれだけ儲かるのだろうか。広告業界から政府にはどれだけ献金があるのだろうか。そうした裏事情はほとんど国民に明かされないままにキャンペーンは進んでいく。そもそも「GO to トラベル」という和製英語がおかしいのである。「旅行に行く」という意味なら「Go onatrip」である。


2020年07月21日

沖の鳥島は岩である



 中国が島ではなくて単なる岩礁だと主張し、その広大なEEZは無効だと主張している沖ノ鳥島だが、オレもあれはただの岩だと思う。昔は島だったかも知れないが、波で浸食されてしまったのである。これ以上浸食されないように工事して周囲をコンクリートで固めているが、それも空しい努力である。

 その点中国は用意周到である。南シナ海で勝手に占有した南沙諸島の島々に基地を建設し、大勢の人を住ませて支配を既成事実化しているのである。ただの岩であってもそこに人が住んでいればそれは島だというのが中国の主張であり、よその国の土地であっても「我が国の領土だ」と声高に主張し、軍隊を送って占拠してしまえば自国の領土にできるというのがあの国のやり方なのである。

 ただの岩である沖ノ鳥島にむりやりに人を送って居住可能な島にしてしまえば、それは中国が南沙諸島でやってることと同じである。中国が日本の沖ノ鳥島を批判するということは、自国の同様の行為が他の国から批判の対象とされることとなり、単なるブーメランになるだけである。だからこそ日本は沖ノ鳥島を居住可能な要塞化する必要があるのだ。

 もちろんただ居住するだけでは不十分である。周辺海域でサンゴを育成し、ありとあらゆる卑怯な方法を駆使して島の面積が拡大するように工夫すればいいのである。多くの海鳥がやってくるように工夫し、その糞が堆積して土地が増えればいいのである。昆虫の死骸でもいいし、貝類の殻でもいい。中国のように土砂で埋め立てれば反則だが、自然に面積が増えるのは全く問題ないのである。そこに大量の魚類の死骸が堆積し、そこに昆虫がやってきて、さらにその死骸が堆積してという循環で面積が広がるようにするとか、海中でサンゴが大量に成長してその結果島の面積拡大につながるなどの方法である。

 中国はもしかしたら沖ノ鳥島の施設に工作船を衝突させて破壊してくるかもしれない。もちろんあの国のことだから故意にやったことなど絶対に認めないだろう。しかし、工作船が衝突することで、細い岩礁が深海から突き立ってる程度の沖ノ鳥島はぽっきり折れて水没するかも知れないのである。オレが思いつくくらいだから中国政府はそれくらいの作戦は必ず考えているだろう。

この問題に関してはまださまざまな駆け引きをする余地がある。日本が南沙諸島の中国の領有権を認めてやる代わりに沖ノ鳥島には手を出さないと約束させるとかである。もっともあの卑怯な国がそんな約束を守るとは思えないけど。

 沖ノ鳥島があることによって広大な海域が日本のEEZとして確保されている。しかし、日本は本当にその広大なEEZを活用できているだろうか。それは尖閣周辺の海底油田も同様である。中国から見れば開発する企業も名乗りを上げないし、何より政治の混乱で何もできない日本が持ってるよりも中国企業に譲ってくれた方がよほど役に立つというのが本音だろう。

 日本は完全に中国に舐められている。首相が靖国神社を参拝すれば文句を言われるし、教科書に正しい歴史を書けば文句を言われる。日本の歴史教科書の内容にはもちろんウソも書かれているが、文化大革命や天安門事件をなかったことにする中国に比べればはるかにマシである。もしも中国からケチを付けられたら、「お前よりマシ!」と言い放つような政治家が出てほしいのである。オレでよければいつでもなってやるのである。




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2020年07月20日

飲酒逆走は死刑にしてください



オレは阪神高速の出入り橋出口をよく使う。梅田付近に用事があるときにそこで阪神高速を降りるのがもっとも便利だからである。阪神高速は入り口には料金所があってゲートがあるが、高速出口にはゲートも何もない。だから逆走して出口から侵入することは可能といえば可能だが、そんな危険なことをするのは馬よほどの馬鹿か、あるいは認知症で何も判断できなくなったドライバーくらいである。

 その出入り橋出口から侵入し、高速を逆走してきて正面衝突した馬鹿ドライバーが昨年12月にいた。オレは自分がその時間にもしもその出口を降りようとしていたならと想像して激しい恐怖を感じたのである。

 馬鹿ドライバーの軽自動車には2人の同乗者がいて、その馬鹿は生きているが同乗していた男性2名は死亡している。そしてぶつかられた普通乗用車の20代の夫婦は軽傷で済んでいる。馬鹿も重傷を負ったが命は助かっていたのである。

 報道された記事ではこの軽乗用車の3人は忘年会で酒を飲んでいたようである。そうなると同乗した二人は飲酒運転であることを認識していたわけであり、被害者ではなく飲酒運転の共犯者である。わかっていて止めなかったのならこれは犯罪であるし、もちろん飲酒運転している男の罪は一番重いのだが、警察は「逮捕」ではなくて書類送検している。なぜ逮捕じゃないのか。

 オレは飲酒運転は危険運転じゃなくて「殺人未遂罪」を適用すべきだとこれまでここで主張してきた。そして事故によって人が死ねばそれは殺人である。ところが日本の刑法は飲酒運転による殺人に対して通常の交通事故と同じ扱いで「過失」としていて、法律上の欠陥が存在したのである。過失で酒を飲むような馬鹿はいない。そこには必ず故意がある。だから「殺人」というのがオレの主張である。

 まあそれでもいちおう「危険運転致死傷罪」というのができたから、すべての飲酒運転はそこにあてはめればいいのに、裁判官は馬鹿だから「飲酒していてもその直前まで正常に運転できていた」という弁護側の主張を取り入れて「危険運転じゃない」などと判断したりしていた。オレがもしもその法廷で傍聴していれば間違いなくそのふざけた発言をする裁判官をぶん殴りたくなっただろう。被害者の側に立てば飲酒運転で殺されるのは殺人と同じである。

 この飲酒逆走で同乗者を死なせた馬鹿は「よく覚えていない」と語ってるようだが、そんなことはどうでもいい。もう死刑にしてくれ。そしてこのような危険な運転は殺人と同じだという認識を社会に広めてくれ。

 オレは飲酒運転している馬鹿が絶対に許せない。そんな馬鹿に巻き込まれて死ぬという悲劇をこの世からなくしてもらいたい。だから今のルールで科せられる罰は軽すぎると思っている。あおり運転に対する罰則が強化されたが、その程度では生ぬるい。危険な運転をする輩はすべて路上から排除すべきなのだ。

 オレの主張は過激だろうか。もしもオレが阪神高速を走ってる時に逆走車に遭遇したらどうやってよければいいのか。軽自動車から小型車に乗り換えたのは、少しでもそういう場合の危険を減らしたかったからである。




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2020年07月18日

GO toを待ちながら

 浦血海松(うらじみる)と江州寅權(えすとらごん)の夫婦は、さびれた温泉街で旅館を経営していた。もともとそんなに儲かってなかったのだが、3月以降は新型コロナウイルス流行による旅行の自粛で毎日宿泊客がゼロという日が続いていた。二人の口癖はいつも「GO toが早く来てくれないかな」「GO toさえ来てくれればなんとかなる」だった。二人は「GO toを待ちながら」永遠とも思える時間を過ごしていたのである。
 そんな二人の宿に、二人連れの観光客がやってきた。歩津男(ポツオ)と楽喜(らっき)という名の二人組だった。

「あんたたち、何を待ってるの?」
「GO toさ」
「なんだよ、そのGO toってのは?」
「なんかよくわかんないけど、それさえ来れば救われるんだよ。私たち夫婦も、この街も何もかも」
「へえ、そりゃすごいね。そんなにすごいことが起きるんだ。それでいったいそのGO toって何ものなんだい?」
「なんだかよくわかんないけど、国がやってる仕組みらしいよ」

歩津男は実はヤクザで、不法就労させている外国人労働者の楽喜を別のヤクザに売り渡すために連れてきているのだった。

「この男、馬鹿だけど妙に従順なんですよ。オレの命令はなんでもきき聞きますからね」
「ご主人様、なんでもお申し付けください」
「ほら、いつもこの調子なんですよ」

 4人は他愛もない会話をしつつ、その日は過ぎていくのだった。そこに一人の少年がやってきた。名を「ニシムラ」という。彼は実はシンゾー・アベの使い走りの小僧だった。

「GO toさん、今日は来ないってよ。でも明日来るって」

 それを聴いて、浦血と江州寅は落胆したが、「明日来る」という部分には反応した。

「じゃあ、とりあえず今夜は寝るか」

そうして一日は終わったのだった。いったい「GO to」とはどんなものなのだろうか。その詳しい仕組みはどうなっていて、どれだけお金がもらえて街に賑わいが取り戻せて、でもそのかわりに仲介人の電津さんや竹那珂さんにどれだけ手間賃をとられるのか、そういうことは一切知らされてなかった。ただこうして一日中「GO toを待ちながら」過ごしているのだった。そうした繰り返しの一日は、もう何か月も続いているのだった。



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2020年07月16日

薬剤師の石原さとみ




 「アンサング・シンデレラ」というドラマを視た。以下ネタバレになる部分もあるので、まだ視ていない方は読まないほうがいいかもしれない。





















 医療もののドラマは多い。しかし、最近変わってきたと思えることがある。それは昔の医療ものが天才的な外科医などを主人公にするか、観月ありさのようなかわいい看護師をヒロインにするかというパターンだったのに比べ、最近のドラマは違うのである。これまであまり描かれなかった検査技師を主人公にしたり、発達障害の医師を登場させたりしてていねいに作りこまれドラマが作られるようになった。その中で病院内でのヒエラルキーや権力闘争も描かれる。権力闘争といえば「白い巨塔」が有名だが、大学病院を舞台にした壮大なものではなくてももっと小さな世界でもそうした争いはある。一緒に仕事をしている小さなチームの中でも序列争いやいじめがおきる。それはある意味日本社会の縮図であるからだ。

 石原さとみは美しい。今の女優さんの中で誰が一番きれいかと言われれば多くの人が彼女の名をあげるだろう。もちろんオレもそれに同意する。深田恭子も広瀬アリスも美しいが、やはり1位は石原さとみだとオレは思う。もちろんそういう美女のランキングには入らないけれど多部未華子や高畑充希もかわいいから気にってるけども、客観的に美しいのは誰かと問われればやはり石原さとみや深田恭子を上げると思う。少し前なら常盤貴子、そして北川景子というところだろうか。

 そういう美女に薬剤師さんをやらせるというのはもう反則なんだが、のっけから衝撃的なシーンが登場する。心停止した患者さんを前に心臓マッサージをする場面があって、石原さとみが医師と交代して患者の胸を押すのである。オレは「ええーっ」と思ったのだ。それは医師か、もしくは看護師のすることであり薬剤師の業務ではないような気がしたからである。病院薬剤師の場合、病院のスタッフとしての業務がいろいろと発生するらしい。それは初めて知ったことである。

 また、薬剤師がエレベーターに乗らずに階段を使うシーンがあるが、エレベーターは混雑していて医師が乗っていて、病院内には医師>看護師>薬剤師というヒエラルキーが存在するようで、そんなことも初めて知ったのである。

 患者が指定したように薬をちゃんと飲んでくれるわけではない。また医師が正しく薬を処方するわけでもない。医師が間違えたものを石原さとみ演じる薬剤師が発見し、それを医師に訂正を求める場面があったが「そっちで適当にやっといて」と横柄につぶやくのである。自分のミスなのになんだこいつは!と見ていて腹が立つのである。ちなみにその時に出てきた「ランソプラゾール」という薬はオレも飲んでいる。10年ほど前に十二指腸潰瘍で入院した後から飲むようになった「タケプロン」のジェネリック薬がこの「ランソプラゾール」である。

 糖尿病で入院していて学校で居場所を無くした少女が出てくる。病気を治しても戻った学校には自分の居場所がなく友達もいない。戻りたくないからわざとインシュリンの注射をしなかったりして入院を続けようとする。そうした患者の心の問題と向き合う場面も出てくる。薬剤師の仕事は薬を出せばそれで終わるのではない。患者がきちんと飲んでくれるかどうかを確認することも仕事の一部なのである。

 病院で診察を受けた後、薬が出てくるまで延々と待つことがある。現場ではどんなことが起きてるのか。倉庫内を多くの薬剤師が走り回って次々と薬を準備する場面が描かれる。多数の薬の棚の位置を記憶しないといけないという。名前の似た薬を間違えるようなことも発生する可能性がある。出す前にさらに中味をチェックして・・・と何重にもミスがないように確認する。どうしていつもこんなに待たされるのかと病院に行くたびに思ったことは、こうして理由を説明されると納得がいく。病院内で働く人の大変さは我々のような部外者には可視化されていないのである。

 コロナ禍の中で減収幅が大きい病院の中にはボーナスをカットするところも出てきた。東京女子医大病院は「看護師がどれだけ辞めてもすぐに補充できる」という経営方針を堂々と公開した。そんなポリシーの病院に命を預けたくはない。現場で働く人を大切にしない組織はきっとそこに入院する患者の命も大切にしてくれないような気がするからだ。

 このドラマを視て、石原さとみのように美しく気高い薬剤師を志す女子受験生が増えて、くれればいいなあとオレは勝手に思うのである。その昔、「動物のお医者さん」という漫画のせいで大学受験の世界が劇的に変わったように。





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2020年07月15日

正義のない国のクソ裁判



 裁判官の95%くらいはクソ野郎である。基本的に日本の裁判官というのは正義なんて何も考えてない。自分の出世のことしか眼中にない。だからどう考えても国が間違ってるという国家賠償請求訴訟でさえも原告を敗訴にさせるのである。そして裁判官は出世していくのだ。ごくまれに良心の呵責に耐え切れずに正義を実現するような裁判官もいるが、たいてい定年前の方で出世コースから外れていてもう出世なんかどうでもいいという人だけが正義の判決を下すのである。残念ながら日本の司法制度はクソだ。オレはこの仕組みが本当に腹立たしい。権力の方しか向いてない裁判官は全員クビにして、判決は上級審はすべてAIに判定させて客観的で公平な判決を出させるほうがいい、本当に日本の裁判はクソである。

 森友学園への国有地の巨額値引きに関連する公文書の改ざんを上司に無理強いされ、それを苦に命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻が国家賠償を求めて訴訟を起こしている。悪に加担した他の職員はみんな出生していて、改竄命令を下した近畿財務局のパワハラ王、佐川財務局長はその後国税庁長官に出世している。さて、この赤木雅子さんの訴えに対して、国は責任を認めずに腕利きの弁護士を多数つけて全面的に争う構えである。その原資ももちろん税金だ。オレは自分の支払った税金が国の悪事を守るために使われるのが不満である。こんな費用は佐川宣寿と安倍晋三に払わせるべきである。もともとこの悪事を仕組んだのはおまえらだろう。だったら税金じゃなくおまえらが払えよ。もっともそのおまえらのゼニというのももとは国のカネで、それをおまえらが卑怯な方法で自分のものにしているだけなんだが。

 赤木雅子さんが国を訴えたこの裁判で赤木雅子さんが勝って夫の無念を晴らせるかというとその可能性は極めて少ない。それはこの裁判が最初から八百長だからである。どうせ財務局の職員は正義よりも出世やゼニが大事であり、誰も真実を証言しないだろうし、証言がないと赤木俊夫さんの遺書だけでは「裏付けとなる証言がない」とされてしまうのである。それを防ぐには佐川宣寿のようなクソ官僚を死刑にできるようなルールを作るしかないのである。

どんな悪いことをしても高級官僚は罰を受けずに退職金は満額もらえるし、上級国民は人を殺しても逮捕されないというこの国の間違ったルールを正さないと駄目だ。国家公務員犯罪法という法律を作り、国民を裏切った行為が時には死刑にもなるというルールを定めることが必要で、その法律で今後は佐川宣寿のようなクソ野郎は死刑にできると明記してもらいたいのである。

 今の日本の裁判官は基本的に全員がクソである。まともな人は岡口基一さんただ一人だけである。この人こそが最高裁の判事になるべきだとオレは思ってるが、残念ながら彼に対しては裁判官の資質以外の部分での批判が多い。白ブリーフ一丁で撮った写真を掲載しているからといってそれは裁判官としての資質には何の関係もない。

 裁判で正義が実現するなんて期待しないほうがいい。本当に日本の裁判はクソだ。犯罪者であっても上級国民ならば罰を受けないし、性犯罪者でも警察の身内ならお目こぼしがある。兵庫県警は特にひどい。加古川の幼女殺害犯を野放しにした事実は消えない。

 オレは裁判には何も期待しない。こんなひどい国は亡びるべきだと思っている。孔子は「信なくんば立たず」(国民の信頼がないならば国家そのものが成立しない)と語ったが、今の日本はまさにその状態である。裁判官が正義を忘れ、警察官が身内の犯罪を隠蔽し、総理がお友達の利益のために国民を犠牲にする、そんなひどい国にオレは暮らしている。オレはこれからこの国が滅びていく姿を眺めることになる。滅びた後日本にはどんな地獄が待ってるのか。その時は世界はどんな無残なことになってるのだろうか。


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2020年07月13日

侵略国家をオレは許さない



 オレは習近平が大嫌いだ。そして中華人民共和国という侵略国家が許せない。罪のない人々を虐殺し、国際社会の場で堂々と嘘を公言し、自国の権益を拡大することしか考えてない。常に軍事力をちらつかせて周辺諸国を服属させようとしている。こんなジャイアンのような国が存在すること自体が許せないのである。

 経済に影響があろうとそんなことは関係ない。今すぐに世界中の国々は中国と断交し、一切の関係を断つべきだろう。中国が一切の軍備を放棄しない限り国際社会への復帰を認めず、チベット侵攻以後のその侵略と虐殺の歴史を強く非難すべきである。共産主義国家である中国の存在は、そのまま第三次世界大戦への発生リスクなのである。世界を相手に戦争を仕掛けるような馬鹿なことができる指導者は、北朝鮮のあの金正恩と習近平しかいない。一瞬で数百万人が死ぬような核ミサイルをなんのためらいもなく発射できるのは世界でこの二人くらいだろう。

 中国はブータンの領土を数十年にわたって侵略し続けてきた。少しずつ国境線が移動されてきたがその事実はほとんど知られていない。今、中国とインドが国境で紛争を起こしている中でブータンの土地に対して中国が領有権を主張しているが、すでに奪った土地だけでは飽き足らずにさらに領土を奪おうとしているのである。こんな侵略国家をのさばらせてもいいのか。その事実に対して何も言えない日本の政治家はそろいもそろってクズである。こんな侵略国家に対して忖度など不要である。日本が平和を愛する国家として国際社会で存在を示せるのはこういう時しかない。

 ウイグル自治区では数百万人のイスラム教徒が収容所に入れられて思想改造教育を受けさせられ、ウイグル人の多くの女性が強制的に不妊手術を受けさせられているという。ヒトラーがユダヤ人に対して行っていたような大規模な犯罪が、現在進行形で起きているのである。どうして世界はこのことを問題にしないのか。国連がまともに機能しているなら中国政府を非難する決議を下していたはずだ。国連などただの第二次大戦戦勝国連合である、そんな機関に正義の実現を期待するほうが無意味である。 

 中国は南シナ海の島々(南沙諸島、西沙諸島)に対する領有権を一方的に主張し、そこに軍隊を派遣して基地を建設し実効支配してしまった。この侵略行為に対して領土を奪われたフィリピンやベトナムは強く抗議したが、圧倒的な海軍力を誇る中国軍は建設した基地を要塞化して支配の恒久化を狙っている。

 ブータン東部には「サクテン野生生物保護区」と呼ばれる地域がある。6月上旬に行われた途上国の環境保護を支援する国際基金「地球環境ファシリティー」のテレビ会議の席上で、ブータンの助成申請を巡って中国代表がその地域の領有権を主張したのである。

 ふざけるな。日本の領土である尖閣諸島を一方的に「自国の領土だ!」と堂々と主張するこの盗人国家は、ブータンの土地も堂々と「うちの土地だ」と主張しているのである。もういいかげんにしてもらいたい。こんな国とは断交しろよと言いたい。もっと世界中の国が怒らないとダメだ。

 中国が世界にばらまいた武漢ウイルスの死者はこのままでは第二次大戦の犠牲者数を超えるだろう。もちろん中国政府は絶対に自国の責任は認めない。それどころかマスク外交でこのウイルスを利用しようとさえしているのである。精度の低い検査キットや粗悪品のマスクを恩着せがましく輸出したりしているのである。

 中国が続けているブータンへの侵略行為に関してはたびたびこのブログでも取り上げてきた。今回初めて知ったという方はどうかこの事実を拡散してほしい。その侵略を許さないという国際世論を盛り上げるために、まず日本国民がこの事実を知ってもらいたいのである。

 悪いのは習近平であり、中国共産党である。中国人民はその弾圧の被害者である。オレは中国政府や習近平を絶対に許せないが、その圧政下で自由を奪われて暮らしている中国人民とは連帯したいと思っている。くまのプーさんのイラストさえ許さないというあの独裁者を阻止できるのはゴルゴ13にしかできないのだろうか。



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2020年07月12日

リニア計画の即時中止を!



 コロナ後の社会は人と人が接触しない社会である。人が移動しないでも仕事ができる社会である。世界の航空需要は激減した。グローバル化とはリスクだけでしかないということが明らかになった。鎖国政策以外の方法で感染拡大を阻止することは不可能だった。世界の在り方は劇的に変わったのである。それなのに何も考えてない馬鹿がいる。それはJR東海の経営陣である。国策だかなんだか知らないが、リニア中央新幹線の建設にこだわり続けているのである。

 世界の航空会社のうち、生き残れるのは一部だけだろう。便数の減少によって大量の飛行機が使われないままに放置されるのである。仮に「3密」を避けるために一機当たりの定員を減らすとしたら、今度は航空運賃を値上げしないとやっていけないことになりますます利用者は離れるだろう。それより地球上のどこにいてもリモートで会議ができるのにどうしてわざわざ航空運賃を払って移動するのかということになる。

 その事情は日本国内でも同じである。東海道新幹線は移動制限の中でも空気を載せて運行していたが、移動制限解除後も乗客はあまり戻ってきていない。ガラガラのまま走ってるものが多いのである。通勤電車の混雑もかなり緩和された。そうなるとここでわざわざゼニをかけてリニア中央新幹線を建設する必要性は全くないのである。なんでJR東海は建設にこだわるのか。

 静岡県知事が静岡県北部を通過するトンネル建設に反対して工事は停止している。のぞみが静岡県に停まらないからということのいやがらせがこんな形で露呈するのもまた子どものケンカみたいで面白いのだが、オレがJR東海の社長ならば逆にさらに停車駅を減らすことで静岡県知事を脅して交渉するかも知れない。ただ、「建設中止」という答えを誰も用意していないことがオレは不思議なのだ。

 日本のような地殻変動リスクの高い国では長大なトンネルは危険だとオレは思っている。青函トンネルは今後本州と北海道が離れたりしてズレが大きくなった時にどうするのだろうか。リニアのために南アルプスをぶち抜くトンネルだって、中央構造線の所で大きく断層が動いて地下のマグマが噴出すればリニアの乗客乗員全員が高温のマグマで溶けて死ぬという悲惨な事故が起きるかも知れない。大地震というのは予測できないのだ。まだ地上なら助かる可能性もあるが、大深度地下なら救出そのものが困難である。

 東日本大震災のような巨大地震は日本に住む以上避けられない。関東大震災もいずれ必ず起きるだろうし、南海トラフ地震も必ず起きるのである。それは明日かも知れないのである。

 九州を見舞った豪雨水害の被害を見ていて思うことは、「運が悪かった」「想定外」という言葉では済まされない日本という国土の宿命的な脆弱性である。人口密集地のほとんどが沖積平野上である日本の場合、水害リスクのない地域など実質ないに等しい。常に「災害は起きるものである」という前提で考えないといけないのである。

 オレはリニア計画の即時中止を主張する。もしもオレがJR東海の株主ならば総会で反対の声を上げるだろう。オレがJR東海の株を買わない理由は経営陣がリニアを建設しようとしている馬鹿ぞろいだからである。リニアを中止することになればJR東海ほど優良な鉄道会社はないのである。株価は跳ね上がるに決まっている。もちろんオレも買うのである。


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2020年07月10日

安倍晋三は馬鹿社長



 社長が世襲の会社の最大の問題は、馬鹿社長が社員のやる気を失わせることである。志の高い立派な後継ぎが育っていればいいのだが、往々にして苦労知らずのボンボンが社長になって会社をつぶすことがよくある。

 苦労知らずのボンボンはどういうゼニの使い方をするかというと、儲かっていても社員に還元せずに自分が使い倒すということである。儲かっていなくても使い倒すのである。借金してさらにゼニを配ったり、社員の中で自分のお気に入りだけに依怙贔屓してたくさんのボーナスをはずんだりするのである。

 ここまで書くと、オレが言いたいことを察しのいい方ならわかってくれただろう。馬鹿社長というのはいうまでもなく安倍晋三のことであり、依怙贔屓というのは河井夫妻にあげた1億5000万であり、無駄遣いというのはアメリカから購入をきめた巨額の武器である。F35を105機、購入費は実に2.5兆円である。

 もしも社員が安月給で苦しんでいるのに社長が高級外車を乗り回していれば社員は腹が立つだろう。国民の平均給与は下がり続け、貧富の格差はどんどん拡大しているのに国会議員はボーナスを満額受け取り、大企業のトップは正社員を減らしてどんどん派遣社員などの非正規雇用に置き換え、口入屋の竹中平蔵はボロ儲けしている。企業は派遣社員の給与と派遣会社への手数料を合計して払わないといけないわけで、正社員よりも必ずしもコストが下がるとは限らない。非正規雇用を使うメリットというのは「いつでも解雇できる」ということだけである。たしかにコロナ禍で売り上げが減った今は安易にクビを切れるということはメリットだろう。しかし、必死で社員の生活を守ろうと奮闘する経営者の方が実際は多いのである。日本のような馬鹿社長に国政を任せてるようなおバカな国は少数派で、世界のまともな国々のトップは台湾やフィンランドのように有能なのである。

 世襲政治家である安倍晋三は国民生活の窮乏に対して無関心である。投票に行かない国民の中には「投票しても何も変わらない」と絶望してる人も多いかも知れない。今の自公体制は確かに簡単にはゆるがない。しかし、投票に行かないという行為はその馬鹿社長のような世襲政治家の存在を肯定したということと同じなのだ。極端な話、自民党以外に投票するなんでもいいのである。東京都知事選挙には極右の候補者や、ふざけてるとしか思えない候補者にまである程度票が分散していた。紙おむつ姿で政権放送をした後藤輝樹にまで1万人以上の都民が投票した。小池百合子よりも後藤輝樹や桜井誠のほうが知事にふさわしいと思っていた有権者が10万人以上いるのである。そのことがどんなに恐ろしいことであるか都民はわかっているのだろうか。

 自民党の中でも「このまま馬鹿社長ではまずい」と思ってる人がちらほら出てきた。選挙違反の資金を政党交付金から出していたということになれば、責任は逃れられないだろう。国民の税金を原資とする政党交付金が買収資金になっていたということはもはや政治腐敗の極である。

 さて、いつまでその馬鹿社長に続けさせるのか。企業が倒産した時にはじめて馬鹿社長ではダメだったことに社員が気づくように、日本という国家が終了してから国民は気づくのかも知れない。




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2020年07月09日

ダイハツディーラーでの不愉快な出来事


 オレは以前にホンダS660に乗っていた時、オイル交換はいつもホンダのディーラーで行っていた。特殊なクルマということもあり、オートバックスなどに持ち込むのも気が引けたし、何よりお世話になっていた北花田のホンダのディーラーさんの対応がとてもよかったからである。待時間はサービスの飲み物をいただいてくつろぎながらパソコンで仕事をしたり、置かれている雑誌を読んだりした。また交換料金も安く、オイル交換のみの時は2500円ほどだった。そういうわけでS660を所有していた4年3か月、走行距離6万5000キロの間はずっと北花田のホンダのディーラーさんでオイル交換を済ませていたのである。その時は3300劼瓦箸縫イル交換、1万キロごとにオイルフィルター交換というサイクルだった。

 昨年12月にダイハツ・ロッキーに乗り換え、最初のオイル交換はナビ取り付け部の初期不良の対応もあったので購入先のディーラーに赴いた。S660の感覚でいたので、3600劼らいの時に「そろそろオイル交換しなくちゃ」とディーラに出かけて交換してもらったのだが、その時に0W−20というグレードのオイルを3L弱という明細書を確認した。次にオートバックスなどで交換することにするなら、そのグレードのオイルを入れたらよいということである。

 しかし、今はクルマの性能も向上していてメンテナンスの必要性も減り、オイル交換のサイクルも5000劼らいでいいらしい。そういうわけでオレも交換サイクルを伸ばして、5000劼瓦箸縫イルのみ交換、1万キロでオイルフィルター交換ということにすることにした。そうなると、初回のオイル交換を早めにしてしまったので、3600→9000→14500→20000というふうに、しばらく5500劼らいずつで交換して最終的にキリのいいところで交換できるようにと考えたのである。

 走行距離が8900劼砲覆辰燭箸海蹐妊レはダイハツのディーラーに電話を入れた。どうやらLINEで予約できる仕組みらしいが、昔の人間であるオレはLINEなどしていない。それで電話を掛けると、今日の夕方ならOKということでオレは7月3日の夕方にディーラーを訪れたのである。

 クルマを預けてしばらくすると、作業に当たる若い兄ちゃんが「オイルが汚れてましたので洗浄剤(清浄剤?)を・・・、追加で2800円かかります」と言い出した。実はオレはオイルの状態は事前に確認していて、まあこれは主観的なとらえ方だがオレ的には「まだ大丈夫かな」という感覚でいた。S660の前に乗っていたFTOは、最終的に22万キロも走った多走行車になったせいでオイルがどんどん燃えてしまうというトラブルが起き、オレはしょっちゅうエンジンルームを開けてオイルの量と汚れを確認していた。その感覚でいるオレにとってエンジンオイルをチェックすることは別に面倒でもなんでもないことある。

 それにこのロッキーはまだ購入後半年なのである。走行距離もまだ1万キロに到達していないのである。それなのにオイル交換時に洗浄剤が必要だろうか。そんなわけがないのである。それでオレは丁重に断ろうと思ったらその兄ちゃんは続けるのである。「普通はクルマの走行距離は半年で2000〜3000劼任后お客様はたくさん走っておられますので・・・」と続けるのである。オレはもうあきれてしまったのである。こいつらはこういう感覚で常に客に勧め、何も知らない客からぼったくろうと思ってるのだろうか。オレはものすごく不愉快な気分になりつつその勧めを断ったのである。

 交換が終わり、明細書を受け取った時にさらに不愉快なことがあった。合計金額は4800円ほどだったが、交換作業一式で3600円くらいで、その内訳が書いてなかった。オレが知りたいのはオイルの分量、単価、工賃の内訳であり、今後その交換作業をどこでしてもらうかということを決定する材料にしたかったのである。それでオレは明細書を作り直してもらい、それぞれの単価がはっきりと記載されているものを出しなおしてもらったのである。面倒な客だと思われたかも知れないが、それは客の正当な要求であると思ったからである。

 オイル交換時に洗浄剤を入れて・・・という作業には苦い思い出がある。オレが就職した時に買った日産パルサーEXAは10万キロを超えてもエンジンは快調だったが、オイル交換作業をガソリンスタンドでしてもらった時に言われるままにその洗浄剤を入れてもらった後、ものすごくエンジンの調子が悪くなり、燃費も悪化しオレはそのパルサーEXAを手放すことになったからである。

 ふだんからクルマの整備にあたってる、エンジン内部のメカニズムに詳しい人がいればぜひ教えてもらいたい。一定距離ごとに定期的にオイル交換、オイルフィルター交換を済ませてきたクルマの場合、どれくらいエンジン内部に汚れ(スラッジ)がたまるのか。オイル交換時の清浄剤というのは必要で効果があるのか。オレのかつての愛車がその作業後にエンジンがダメになったのはなぜか。

 オレはこの「オイル交換時の内部洗浄」という作業に対するトラウマから、その後に乗り継いだ3台のクルマはどれもオイル交換とオイルフィルター交換しかしてこなかった。それはメンテナンスとしては問題なのか。

 次のオイル交換時はオレはオートバックスに行こうと思っている。しかし、その次のオイル交換+オイルフィルター交換はこのディーラー再度行くつもりである。それはなぜかというと、オイルのみ交換なら必要なオイルは3L弱なのでオートバックスで売られている3L缶をそのまま購入すればいいのだが、フィルター交換時にはオイルが3.2L必要みたいで、そうなると購入単位が中途半端になってしまうからである。しかし、オートバックスで交換する時に別銘柄のオイルが混入されることには何らかの問題があるのかも知れない。そのあたりの専門的なことはオレにはよくわからない。ネットで検索しても今回は有益な情報にはたどり着けなかったのである。もしも詳しい方がいればご教授いただけるとありがたいのである。




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2020年07月08日

理科教育の不備について



 中学生程度の理科の知識があれば、そんな危険なことは絶対にしなかっただろう。それは7月7日、七夕の神戸市で起きたのである。神戸市長田区川西通1丁目の路肩に止まった軽乗用車内で「男性2人がぐったりしている」と通行人から110番があったという。その軽自動車にはドライアイス約300キロが積載されていたのである。

 この二人は製氷会社の配達員で、軽自動車は窓を閉めた状態で停車していたという。大量のドライアイスを積んだクルマが窓を閉めていればどうなるか。そんなこと中学生でもわかるだろう。意識不明で見つかった二人の男性はCO2中毒と低体温症だったということである。幸いなことに病院に搬送された二人は回復傾向にあるという。

 密閉されたクルマの中にドライアイスを積んでいるとき、オレは常にビビっている。大量のアイスクリームを買い込んで、ポリ袋の中にドライアイスを噴射してからクルマで持ち帰る時、二酸化炭素が袋から漏れて車内に充満してしまうことが怖い。それで時々窓を開けて換気しながら運転するのである。わずかな量のドライアイスでさえオレは気を配ってるのだ。300キロもの大量のドライアイスからCO2が気化したらどれほどの体積になるのか。想像するだけでも恐怖なのである。CO2の分子量が44なので1モルは44グラムである。300キロなら0度1気圧としてどれくらいの体積になるのかなどとオレは計算したくなるのである。高校の時に化学が得意だったオレは、その面倒な計算のために当時は高価だった電卓を買ったことを思い出した。

 理科の知識は大切である。シンナー吸引遊びをする奴等は基本的に学校のお勉強が苦手な人たちだが、喫煙率も高い。なぜかシンナーを吸引してる時も突然タバコを吸いたくなる物好きがいるのである。まあ自業自得だからいくらでも吸わせてやればいいのである。

 自転車のパンク修理に使うゴム糊にはシンナーに近い成分が含まれていたようで、オレがよく出入りしていた桃谷のサイクルショップには近所のDQNがゴム糊を買いに来ていたことを思い出す。きっと代用品として使っていたのだろう。シンナーを吸引する連中は歯が溶けてるから一目でわかった。そういうDQNと関わるとろくなことがない。

 振り込み詐欺にひっかかることも、もしかしたら「無知」の産物かも知れない。「海外の宝くじで50億円当たりましたから手数料で100万円払ってください。」と言われて本当に払おうとするのは馬鹿である。

 教育者の端くれであるオレには生徒に正しい知識を与えて卒業させるという義務がある。ただ、そうした努力を空しくするような場面に遭遇することが増えてきた。そろそろオレも足を洗う日が近づいてきたのかも知れない。


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2020年07月07日

ブログ村に参加してみた

 オレは長年「ブログランキング」というのに参加してきた。ただ、そのランキングには少し不満を感じていた。いつもチワワの日記が一位だし、いろんなニュースサイトのリンク集みたいな日記が上位にがんばってるし、何か月も全く更新していないブログがずっと上位である。まともなテキストサイトというのはオレ以外では山形大学の城戸先生しかいない。そういうわけでオレは別のランキングにも登録してみようと思って、ブログ村の投票ボタンを設置することにした。試しに押してみてくれ。

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 オレは自分のブログがどのジャンルに分類されるのか決められなかったので、時事ニュース70%、世界経済20%、ユーモアお笑い10%ということにしてみた。また、このブログ村には不正の温床のような投票ランキングではなく、PVランキングというものが存在していたのでさっそくそのバナーも設置してみた。

PVアクセスランキング にほんブログ村

 左側のサイドバーにはランキング付きのものが表示されているはずである。ライバルたちがいることもわかって面白いのである。
 
 かなりの人が読んでくれているはずのオレのブログのPVは一日で1000はあるはずだ。それがきちんと反映されているようでうれしくなった。必ずしも読者はオレに好意的な人ばかりとは限らない。オレのことが大嫌いで、何か間違ったことやおかしなことを言わないかと鵜の目鷹の目で読んでいる人もいるのである。そういうあら捜し読者の方は投票ボタンなど押してくれるわけがないのだが、来てくれればPVは稼げるのである。そういうわけでこのPVランキングというのはありがたいのである。

 このブログ村のランキングに参加したことで、これまではオレのブログを全く知らなかった人も新たに読者になってくれるとしたらそれは嬉しいことである。もちろん新たな読者の中には招かれざる客もいるわけで、コメント欄を荒らしまくったり、オレの記事をそっくりパクったコピペブログを書いていたり、勝手に文章を転載したりする盗作野郎もいるわけだが、まあそういうカスが登場すればそれはぞれでいじってやると面白いかも知れないのである。そういえば昔、オレの記事をパクってブログを書いていたクソ野郎がいたのでここにさらして罵倒したことがあったが、今はどうしているだろうか。そのサイトは通販もやっていたみたいで、抗議の電話が殺到したそうだがその後はどうなったかは定かではない。

自分の記事の読者を増やしていつかは読者を100万人くらいにして、朝日新聞みたいに広告ばかりのクソ新聞よりもずっと影響力の大きなメディアとなり、政治を操り、経済の動きをウラで操作できるようになるのがオレの目標である。そうすれば電通のような悪の帝国とも渡り合うことができるかも知れない。もっとも相手はどんな卑怯な手段でオレを陥れてくるかはわからないのである。




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2020年07月06日

球磨川水害に思うこと




 豪雨で球磨川が氾濫して大変な被害が出ている。球磨川の上流にある人吉市は街の中心部がかなり冠水して被害を受けている。ここで必ず出てくるのが「ダムがあれば洪水は防げた」という主張である。確かに球磨川の上流で合流する川辺川にダムを造る計画が反対運動で流れたことは事実である。ではもしも川辺川にダムを建設していたら水害が防げたのかというと、そうとも言えないとオレは思うのである。ダムは一時的に貯水することはできても、その貯水量がダムの湛水量を上回ることはできないわけで、ある程度は治水に役立っても必ず防げるわけでもない。

 昨年、長野県で新幹線の車両基地が冠水したという洪水被害があったが、車両基地のあった場所の「赤沼」という地名は古来そこが遊水地のような役割を果たした場所であり、もともと危険な場所だったのに他に適地がないからとそこに建設したわけである。田中康夫知事は堤防の強化などの治水工事でダムに頼らなくても洪水対策できるということを示してダム建設を止めたが、肝心の治水工事は行われなかったのであの洪水を招いた。まあ「ダム建設」という下請けに回す段階でゼニをピンハネしてぼろもうけできる大きな事業の代わりに、工事の規模が小さくて単価が明確で不正ができない堤防の強化などの工事だと業者にも利権政治家にもさしてうまみはなく、その結果何もせずに放置されたということはオレには容易に理解できる。

 国や県が発注した事業も、なぜかどんどんピンハネされて下請けに回され、仲介した手数料ビジネスだけで儲ける連中や政治家がいるわけであり、そういう連中を駆除しないと水害の被害は永遠に起き続けるわけだ。今必要なのはダムをつくることではなく、利権構造を打ち破って意味のある治水工事が行われるようにすることである。

 新型コロナウイルス関連の給付金の事業や、観光業への支援を目的とした「強盗」じゃなかった「GO TO」キャンペーンも、巨額の手数料が広告代理店やアベトモに入るのである。

 人吉市内のホテルに宿泊してい旅ブロガーが、洪水被害について詳細な記事をUPしていたのを読んだ時にオレが感じたことは「アホか」ということである。そこに住んでる人ならまだしも、自由に移動できる旅人がなぜ人吉という逃げ場のない盆地にいたのか。どうしてクルマが冠水するような駐車場に置いてるのか。オレならキャンセル料を払ってでもそのホテルを脱出する。地震は突然来るが、水害は予測可能である。地形からどう考えても危険な場所にそのままいるのは危機管理意識の欠如である。

 球磨川流域の市町村には避難勧告が出ていた。危険レベルに応じてその勧告に従って多くの人が安全な場所に移動した。今回特別養護老人ホームという避難や移動に多くの困難が伴う場所で多くの犠牲者が出たわけだが、そこにも避難勧告は出ていたはずである。誰から避難するのか、だれを優先するのか。結局手に入れた情報を個々人がどう判断できるかという問題だったのである。

 オレの地元には大和川という周辺の土地よりも川床の高い危険河川がある。もしも堤防が切れたら間違いなく大水害になる。1982年の豪雨で大和川の支流である西除川に大和川の水が逆流して松原市の多くが水没するという大水害が起きた。旅先でオレはテレビを観て愕然とした。あわてて家に電話をかけて親が無事かどうかを確かめたくらいである。それ以来そこまでの規模の豪雨は起きていないが、その一歩手前までの雨は何度か降っている。もしもの時は自分や家族の命を守るための行動を全力で取らないといけないとオレは思っている。

 水害は地震とは違う。雨がどれだけ降ってどれくらい危険なのかはかなり精密に予想できる。的確な予報とその対処、そして情報の周知徹底だ。そんなときに犠牲になるのはたいてい情報弱者となる人々なのである。



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2020年07月05日

トイレは休み時間に行け!  



 オレは私立男子校の教員である。男子校で教える前は男女共学の公立高校で教えていた。男子校に移籍して最初に驚愕したことは、授業中にトイレに行きたいと手を挙げる生徒が普通にいたことである。男女共学の高校ではそういうことはほとんどなかった。「授業中にトイレ」というのは恥ずかしいという感覚があったからだろう。それが男子校になると全く平気になるのである。

 しかし、ここで問題になるのは「トイレは休み時間のうちに行っておく」という重要なマナーが忘れられてしまうことなのである。「いつでも自由にトイレに行ける」というふうに生徒は勘違いするからだ。

 オレの勤務する学校には中高一貫の6年制のコースと、高校から入ってくる3年制のコースがあるが、明らかに中高一貫の6年制生徒の方が幼稚である。もちろん先取り学習で成績がどんどん伸びて賢くなっている生徒もいるが、その一方で高校入試がないということで中学3年になってもゲーム三昧で遊び倒して過ごし、高校生になった時にはどうしようもなく脳が退化している生徒もごくわずかにいるのである。上下の差はどんどん開いていくのである。高校入試を経て入ってくる生徒の方が明らかに「大人」である。

 「トイレは休み時間のうちに行っておくべきである」とオレは思っているから、授業中にトイレに行こうとする行為ははっきり言って不愉快である。もちろんそれが下痢でどうしようもないとか、頻尿になる症状の病気なら配慮が必要だが、休み時間ずっと遊んでいたからという馬鹿もいるのである。そういう馬鹿は授業開始直後に「トイレ! 」と許可を求めるのである。本当に情けないのである。

 ただ、そういうマナーのなってない生徒が模擬試験を受けると偏差値70を超えていたりする。いくら賢くても幼稚なのは恥ずかしいとオレは思うので複雑な気分である。トイレトレーニングすらできてない生徒は犬にも負けているとオレは思うのだ。「おまえは犬以下か!」と思わず言いたくなる。犬以下なのに難関大学に入れるなんて何かが間違っているのである。

 女子の目がないと「身だしなみ」もなってないのである。靴のかかとのところを踏んづけて履く、いわゆる「DQN履き」をしている生徒は公立高校ではまず見なかったが、男子校では存在する。見つけたら必ず注意するが、そういう履き方をしていると「ぼくは馬鹿です」と主張しながら歩いてるのと同じである。カビが生えた異臭のする体操服を平気で着ていて、体臭もめちゃくちゃひどかったりするのである。もういい加減にしてほしいのである。ファブリースをかけたくなるのである。

 DQNの三要素というものがある。

1、制服をだらしなく着ているる(腰パンとか、改造とか)
2、カバンの中味が空っぽで、改造してぺっちゃんこにして教科書が何も入らない平べったいカバンを持っている。
3、靴のかかとを踏んづけて履いている。

この3つの条件がそろえば正真正銘のDQNである。「オレは頭が悪いだけじゃなくて性格もだらしないしマナーも悪いぜ!」と周囲にアピールしているようなものである。そしてこのようなDQNスタイルを親が容認した時、もはや親はその子どもを正しい道に戻すことは不可能だ。子がそんな行動を取ろうとしたとき、親は絶対にやめさせるべきなのだ。そこをスルーしてしまった時点で、子どもは親を舐める。もうあとは坂道を転げ落ちるようにDQN化していくのである。男子校に子どもを入れるリスクはまさにそこにある。DQNと出会う可能性が増えるのである。もっとも「共学校」には男女交際のことしか考えてない性欲爆発高校生が男子にも女子にもいるという事実があり、校内で不順異性交遊にふける輩もいるので、男子校だけにリスクがあるわけでもない。

「トイレは休み時間のうちに済ませておく」

 こんな幼稚なことを高校生に注意したくないのである。しかし、それが守れないアホが存在するのである。本当に嘆かわしいのである。



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2020年07月02日

都知事選挙と外道マスコミ



 東京都知事選挙の投票日は目前である。しかし、テレビではそれほど選挙に関する番組や特集が組まれるわけでもない。選挙に関するニュースもほとんど流れない。後藤輝樹とかN国の立花党首とか面白い候補者が出てるのにそれも取り上げない。意図的にマスコミは「都知事選挙」を隠蔽してるのである。それはなぜか。小池百合子を勝たせたいからである。

 もしもここで山本太郎が勝って、東京五輪中止ということになればどうなるだろうか。おそらく電通は巨額のシノギを失って大きな儲けを奪われるのである。そんなことは絶対に避けたい。しかし、テレビで選挙を取り上げると有力候補を無視するわけにはいかない。そういうわけで「選挙報道をしない」という戦略で電通は各テレビ局に圧力をかけているのである。オレはそのように理由を分析している。

 電通はクソだ。テレビや新聞が真実を報道するのではなくて広告屋の走狗となっていることは、もはや新聞とは呼べないレベルに広告の塊である朝日新聞などをみれば明らかだし、テレビ局も広告屋に生殺与奪の権を握られている。唯一、広告料と無関係のNHKは会社そのものがクズである。そういうわけで選挙報道はほとんど映像として流れないのである。もっとも大阪で暮らしているオレには東京のような日本の一地方の知事選挙がどうなったところでたいして関係がない。オレが関心を持つのは大阪府知事選挙で「万博中止、カジノ誘致拒否」という公約の候補者が出るかどうかである。

 社会にとっての重要な情報であっても、広告屋にとってじゃまな事実はそのまま闇に葬られる。オレはいくつかそうした事実を知ってるし、このブログで書いたこともあるがもちろんそんなことは黙殺されていて世間には広まらない。オレのような弱小ブロガーが発信した情報などほとんど誰の目にも触れないで消えていくのである。

 負けることが確実の都知事選挙に山本太郎は立候補した。それは「れいわ新選組」の存在感をアピールするためであり、次の国政選挙に影響力をもたらすためである。選挙に関するニュースはゼニを掛けずに自分の党を宣伝する手段であり、広告料で儲けられない電通は怒ったのである。「こんな奴の宣伝になることはするな!」その結果、大手マスコミは都知事選挙の報道を控えることになったわけである。本当にクソだ。

 日本のマスコミは電通のただの御用機関であり、政治家はその下請けのようなものである。芸能人もすべてその系列に組み込まれてるから、政治批判をすれば番組を干される。小泉今日子はいずれテレビ画面から消されるとオレは心配しているが、彼女には政治の世界に出て行ってほしいということも思うのである。三原じゅん子よりもはるかに上だと思うからだ。

 たぶんオレの存在も電通から見れば「敵」なんだろう。もしもオレの発言が注目され、社会に対して一定の影響力を与えるようになれば、でっちあげられたオレのスキャンダル報道が起きて社会から抹殺されるのだろうと思っている。最悪の場合殺されるのである。中国政府のヒットマンもいずれオレを「国家安全法違反」という名目で拉致しようとするだろう。オレは天寿を全うできそうもないのである。




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2020年07月01日

伸びる生徒と伸びない生徒

 教員の欠勤や出張で空いた授業の自習監督に入ることがある。さすがに高校3年にもなると自習時間に遊んでる生徒はいなくてみんなそれぞれに勉強しているわけだが、その勉強の中味を観察してるとこれから伸びる生徒とそうでない生徒というのははっきりとわかる。

 まずオレが注目するのは、「手」が動いてるか動いていないかである。ノートやプリントに向かって数式を書いたり、英文を読みながら線を引いたり印をつけたりして「考えながら問題を解く」という学習ができてる生徒は必ず「手」が動いている。そういう生徒はたいてい中身のある勉強ができてるし、集中もできている。

 手が動いてない生徒は何をしているかというと、単語集を眺めていたり、図表を眺めていたり、資料集を眺めていたりしているのである。ぼんやりと眺めていてそれが頭に入るわけでもないし、また教室という他の生徒のいる場所での自習ということで音読もできないわけで、眺めているという勉強法には限界がある。そんなことは通学の電車や休み時間の10分でも可能であるし、そもそも50分眺めていたところでそれだけの時間見たことが頭に入るわけでもない。50分眺めても5分眺めても、脳に定着する情報量はさして変わらない。そして覚える工夫がないから時間が経過するとすぐに忘れてしまうのである。

 その「ぼんやりと参考書を眺めて過ごす生徒」たちは、自分の勉強法の問題点に気づいてるかというとそうではない。彼らの最大の誤解は「50分も単語集を見ていた。オレはすごく勉強した」とおめでたいことを考えてることである。その効果が5分間眺めていた生徒と大差ないにも関わらずそんな誤解をしているのだ。

 学齢期に「考えて理解する」という勉強法を身に付けなかった人は、生涯その勉強法にたどりつけない。「瞬間的に記憶してすぐ忘れる」という勉強しかできないのである。それでも本人は「すごく勉強した」と勘違いしているから始末が悪い。

 ではこの「ぼんやりと眺めている」という無意味な行動のもたらす効果は何だろうか。それは勉強のアリバイ作りである。たとえ50分間ぼんやりと参考書を眺めていただけであっても、本人は「50分勉強した」と思ってるのである。教室に「5時間勉強しよう」などというスローガンを掲げていたり、親から「最低3時間は勉強しなさい」と言われていて、その3時間や5時間を「参考書を眺めて過ごす」という無意味な過ごし方をしていても、本人は「オレはちゃんと決められた時間勉強している」と思ってるわけだ。本人は精神的には満足してるのである。それでも成績が上がらない理由はたいてい「教師が悪い」である。世の中には神のようなカリスマ教師がいて、ただその講義を聴いているだけでどんどん理解が進み、成績アップすると思ってるのである。そんなことはない。オレのようなある意味「神」のレベルに到達したプロ教師でもそれは無理だ。

 「いくら勉強しても成績が上がらないんですよ」と語る生徒の多くは、「ただ参考書を長時間眺めている」という形の「アリバイ作り」の勉強しかできていない。それはそもそも「勉強」ではないということに気づいていないのである。参考書を眺めていることで効果が上がるのは、オレのように過去に高いレベルに一度到達し、それから数十年の時を経て改めて昔勉強したことを確認するという形で参考書を読む場合である。それはすでに理解した知識の「再確認」作業である。

 正しい学び方に到達できていない生徒を正しい学び方に導くことは可能だろうか。それはたいてい無理である。なぜならすでに間違ったやり方で5年も6年も過ごしているわけで、もはやもとにはもどれないのである。中学入試を突破した直後の所からやり直すしかないわけだ。5年も6年も間違っていたことを改善するには、やはり2年くらいは絶対に必要で、指導する教員も指導を受ける生徒もほとんど挫折する。

 では正しい学び方を身に付けられなかった生徒はどうなるのか。たいてい浪人して予備校に進むわけだが、そこで時折「正しい学び方」を身に付けて生まれ変わる生徒がいる。3割くらいだろうか。たぶんその理由は、予備校のテキストの多くが予習してしっかり学ばないと意味がないようなものであるからだとオレは思ってる、学ぶ前に準備をするということは受け身の学習態度では不可能である。

 ただ、せっかく浪人しても正しい学び方を身に付けらられない生徒はいる。幸いなことにそういう浪人生でも合格できる大学がちゃんと用意されているわけで、Fランク大学にもそれなりの存在意義はあるのだ。「学ぶ」というスタイルを身に付けないままそういう大学を卒業した学生は、その後どんな人生を送るのか。わが子にどんな教えを与えるのか。オレには想像もつかないのである。



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2020年06月30日

ホスト遊びはイノチガケ


 今、首都圏南部(東京・埼玉・神奈川)は新型コロナウイルスの第二波に襲われている。その感染源となっているのはホストクラブなどの夜の街である。風俗嬢がホストクラブに行ってホスト達と濃厚接触し、またホスト同士が職場で濃厚接触して感染の連鎖がやまないのである。ソシアルディスタンスが提唱され、人々が接触しないように注意することが当然の世の中で、そういうルールをなんとも思ってない人たちは夜の街に多い。

 テレビで新宿歌舞伎町の様子が映されていたが、歩く人はほとんどマスクなどしていなかった。大阪でアメリカ村や道頓堀の所を歩く人がマスク姿なのと比べると大違いである。これはもう民度の差というしかない。大阪ミナミの方が、はるかに新宿歌舞伎町よりも民度が高いのである。麻生太郎は感染爆発のあるなしを「民度の問題」にしてしまったわけだが、実際の所その物差しは大いに関係しているようである。首都圏南部は今、日本で最も民度の低い地域となってしまったのである。

 このようなことを書くと世田谷区や港区の住人から「民度が低いとは何事か!」文句が出そうである。南関東全部が民度が低いと言ってるわけではない。そこに極端に民度が低い場所がスポット的に存在するだけのことである。

 ただ問題はこの「風俗嬢→ホスト→風俗嬢」というリングの中で感染が完結していないことである。風俗嬢とオッサンが接触することなのである。そのオッサンは新型コロナウイルスを自宅に持ち込んで家庭内クラスターの原因となる。子どもに感染したらそこから小学校に広がるわけである。すべての感染の根本が「夜の街」であるわけで、小池百合子都知事が夜の街をことさらに問題視し、夜の街の関係者が「他でも感染者は出ている!」と反論しているわけだが、そもそも夜の街の快楽は濃厚接触から生まれるのであり、そこがクラスター化することは防げないのである。

 もちろん夜の街も対策は可能である。ホストと客はガラス越しに接客するとか、風俗店は「女性をチラ見できるお店」という形で営業するとかにして、接触そのものが発生しないようにすればいいのである。

 それにしてもオレが不思議なのは、ホストに入れあげる女性客である。風俗嬢がせっかく自分のカラダで稼いだゼニをそうしてホストに入れあげ、ホストはそのゼニで高級車や高級時計を買い、何も生産的な行為に結びついていないのである。すべてが「虚飾」の世界であり、何も後には残らないのである。なんで稼いだゼニをきちんと投資して増やしたり、貯金しないのかということなんだが、まあそういうことができないのはDQNの特徴である。

 ゼニは正しく使えば自分を向上させることにも使えるし、世の中に役立てることもできる。ただ。政治家の中にはそれを正しく使えない方々が一定数存在するわけで、ゼニをバラまくことで議員という地位を得て、その地位のおかげで莫大な報酬をもらって・・・という形で本人が納得している場合もある。その場合もしかしたら「正しい使い方」になるのかも知れない。

 世の中にはゼニで動く人間とそうでない人間がいる。大切な命を、たかがゼニのために失ってしまうことは馬鹿としか言いようがない。イノチガケで夜の街に出かけていく人たちは勇敢な馬鹿である。全裸でスズメバチの巣に向かっていくようなものである。せめてマスクしろよ。



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2020年06月29日

ハム大とハン大



 大阪市立大学と大阪府立大学を統合した新大学の名称が、「大阪公立大学」という実にダサいネーミングになるらしい。現役学生たちの多くが不満を述べているわけだが、どうやらこの新名称でいくようである。どうしてこれこそ住民投票にしなかったのか。名前を公募するということになればオレも応募しただろう。

 しかし、ここで気を付けないといけないのは大阪府民や市民には一時の気の迷いや軽いノリで投票する人が多いということである。そうでないと横山ノックみたいなふざけた芸人が当選することなどありえないのである。あの男を当選させたことは大阪府民にとって最大の黒歴史だったとオレは思っている。

 もしも大学名の候補として「大阪タコ焼き大学」とか「大阪串カツ大学」というものがあれば、ふざけてそこに多くの人が投票するかも知れないのである。在学生や卒業生にとってその名前はどれほど屈辱的なものになるだろうか。下手に公募するとそんなことが起きかねないのである。絶対にそれは阻止するべきである。

 ではどんな名前がいいのか。オレは「大阪シティ大学」とか「大阪未来大学」とか「令和大阪大学」なんかがいいと思うのである。その場合の略称は「C大」「ミラ大」「令大」ということになるだろうか。ミラ大というネーミングだとなんだかダイハツの新車種みたいな感じである。

 ダサダサの「大阪公立大学」の略称として、テレビでインタビューされていた学生が、実にすばらしい発想をしていた。なんと「公」の文字を分解して「ハム」にして。「ハム大」と呼ぶのだそうだ。これはナイスネーミングである。もしも「大公大」と略すと「大工大(大阪工業大)」と区別がつかないのである、

 大阪には桃山学院大学という私立大学がある。この大学を他の大学の学生は「桃=ピンク」という理由で「ピン大」と呼ぶのである。関西でしか通用しない略称だが、とても分かりやすいのである。近畿大学を「キン大」、桃山学院大を「ピン大」、関西大学を「カン大」と呼ぶのは実にシンプルで分かりやすい。

 さて、この「ハム大」にはもう一つのメリットがある。それは「ハム」と「ハン」が似ているということである。本人は「ハム大」と言っても、相手が「ハン大」と聞き間違えてくれるかも知れないし、それは合コンとかならまことに好都合なのである。阪大生と思われてモテるかも知れないのである。そこをわざとあいまいに発音する者もきっといるだろう。聞き間違えるのは相手の責任である。自分はちゃんと「ハム大」と言ってるのである。

 もしも大阪府が大阪都になれば、ネーミングも大阪公立大学から大阪都立大学になる。だから「ハム大」という略称は短命かも知れない。オレは「公」の文字を二つに分解してハムと読んだとき、なつかしい漫画を思い出したのである。「ハムテル」というあだ名で呼ばれている登場人物がいたその漫画は、30年以上前に大きなブームを巻き起こし、日本中の高校生の進路指導に大きな影響を与えたのである。思い出した人もいるだろう。


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2020年06月28日

マイナンバークレカを作れ!



 オレはマイナンバーの普及方法についてここで書いたことがある。その活用方法について考えている中で、もっといい案を思いついた。それはこのカードをそのままクレカにして、毎月一定金額まで使えるようにする、いわゆる「ベーシックインカム」を支給するということである。たとえば月10万まで引き出せるようにして、同時に生活保護や年金をすべて廃止するという方法である。

 このマイナンバークレカは、本人確認方法を暗証番号ではなく虹彩認証や指紋認証などを用いることにして、本人以外が絶対に使えないようにする。そうすれば盗難などの被害に遭っても使われないで済むのである。

 子供に支給されるベーシックインカムは、18歳までは親に支給されるとかいう仕組みにすればいい。養育費にゼニがかかるのはそれでカバーできるし、子どもがたくさんいる家庭はそこから収入を得られることになる。夫婦と子ども3人という家は毎月50万円のベーシックインカムを得られることになる。子どもの数が収入につながるのなら少子化はかなり解消されるし、子ども3人になれば世帯年収500万円が保証されるのだから「収入が少ないから結婚できない」という理由がなくなる。結婚して子どもを作りさえすれば収入は増えるからだ。もちろん子どもを作りまくって育児放棄する親も出てくるが、そういう時は子どもを親から取り上げて施設に入れ、子どものもらうお金は施設に入ることにすればいい。子供一人当たり10万円が支給されるのなら、児童養護施設の運営はかなり楽になるだろう。

 ベーシックインカムが導入されれば、都市への人口集中はかなり解消する。家賃の高い大都市に住むメリットがなくなるからである。通勤しなくてもいいのなら、何も東京に住まなくていい。東京都に住みながら生活保護を受けるというのはまことに贅沢な話であるとオレは思っている。生活費の安い地方にそうした人を移住させ、東京都がゼニを出すという生活保護アウトソーシング案をオレは提案したことがあるが、このベーシックインカムを導入すれば人は自然に田舎に移動するだろう。田舎には家賃がタダに近い空家がたくさんあるからだ。

 オレの家の近くの戸建て住宅は空き家だらけである。大阪府でさえもうそういう状況なのである。四国や九州、東北の田舎ではいったいどんなことが起きてるのか。家賃タダでしかも住んでくれるなら家を差し上げますという過疎の地方自治体もあるくらいである。

 マイナンバークレカの仕様についてはまだこれから考えていく必要があるが、それをベーシックインカムの支給手段として役立てるということにすればいいし、預金情報などもそこに紐づけされるならば、徴税手段としても活かせるだろう。

 すべてが一元管理されるならば、国民年金掛け金を払ってないという問題も解消されるし、脱税も不可能になるのである。銀行預金のお金の流れが把握されれば、怪しい収入の存在もバレる。もっとも現金をタンス預金されるなら補足しきれないが、キャッシュレス社会になればタンス預金もできないことになる。

 マイナンバークレカとベーシックインカム、このセット導入が実現すれば、福祉の概念は劇的に変わることになる。未来の日本の在り方として提案したい。



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2020年06月27日

嗚呼、阪神タイガース嘆き節

開幕シリーズで巨人に3タテを喰らい、その次の対ヤクルト戦でも負け越し、そのうえ昨年の対戦成績が有利だったはずのDenaにも敗れてなんと1勝6敗、いきなり借金5という惨状の阪神タイガース、もしも観客がいればファンの嘆き節が聞こえてきそうな状況である。高校で古文を教えているオレは、ちょうどその苦境を活かして「今の阪神ファンの気持ちを語るなら、あぢきなしだな」と古文単語「あぢきなし」(思い通りにならない、つまらない)を覚えてもらうのに活用しているくらいである。

 他球団の外人選手はいいところで活躍してるのに、阪神の外人はいいところで足を引っ張ってる。その違いが結果に表れているわけで当然といえば当然なんだが、それにしても打たなさすぎる。2軍は好調だそうだからそのまま2軍で4番を打つ井上をボーアと代えてくれよと言いたくなる。

 ただ、矢野監督の選手起用に?と思うことはある。それは捕手を梅野に固定しないこととか、福留をいつまでもスタメンで起用し続けてることとかである。年齢的に福留はもう代打にしたほうがいいし、高山を起用したほうが期待ができる。まあいつまでも嘆いていても仕方ないわけだが。

 今シーズンは試合数が少ない。そして毎週の6連戦をこれからずっとこなしていかないといけないのである。そうなると投手起用もそうだが、ベテランはできるだけ休ませながら使わないといけない。福留をスタメンで出してるのはバテたら交代させるつもりだからなのだろうか。

 ただ、あの暗黒時代を経験した筋金入りの阪神ファンのオレとしては、この程度負けたくらいで焦るわけにはいかないのである。あの頃の弱さはこんなものではなかった。もっと絶望的な負け方を続けていた。まともなローテーション投手はいなかったし、他チームでは控え選手でも阪神では4番というレベルだった。それを思えば、まだ今の阪神は期待できるのかも知れないのだ。

 ボーアが打ち始めるのか。ドラフト6位ルーキーの小川は投げるたびに大量失点だが、これから生まれ変わるのだろうか。外国人枠が広がったことは阪神にとってプラスなのかマイナスなのか。阪神ファンは期待と失望が入り混じった複雑な気持ちで眺めている。

 甲子園を使えない球児たちを慮って、長期ロードの期間中は阪神も甲子園を使わないという。甲子園でのホームゲームはまだ先の話である。

 大歓声もジェット風船もない今期の甲子園球場、何か野球が本質的に違ったものになりそうな気分なのである。もしかしたら凡退を繰り返す阪神の選手たちは、大観衆の応援の中でプレイする快感がないと力が発揮できないのだろうか。そんなことを思ってしまうのである。

 さて、ここから阪神は巻き返してくれるのだろうか。それともこのまま沈んでいくのだろうか。悪い予感ほどよく当たるのである。




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2020年06月25日

小池百合子の卑怯な作戦



 東京都知事選挙が行われている。今のところマスコミ各社の報道では小池百合子有利ということらしい。オレが東京都民なら「五輪中止」という公約を掲げた候補者に投票するところだが、残念ながらそういうへそ曲がりはあまり東京にはいないのか、都民の多くは五輪開催を支持しているようである。それがどんな災厄をもたらすのかという危機意識が欠けてるとしかオレには思えないのだが。

 以前に大阪に五輪を誘致するということが話題になった時、オレは絶対反対であった。日本でやるにしてもそれは札幌とか博多とか、オレの生活に支障のないところでやってくれよと思ったのである。もちろん大阪万博にも反対だ。2025年の大阪万博のことを思うとオレはとても憂鬱な気分になるのである。交通渋滞などが起きればオレの通勤ライフは破綻する。もっとも5年後にはオレも定年退職しているので自宅管理人になってる可能性が高いのだが。非常勤講師登録して再就職してもどうせ大阪府は維新の教育政策のせいで薄給しかくれないことはわかってるから、それなら別の仕事をしたほうがマシである。

 小池百合子は「都民ファーストの会」のポスターを大量に貼っていた。写真を使わずにシルエットを白抜きにして、「東京都初の女性知事」であることを強調してたが、女であること自体は価値でもなんでもない。要は「仕事ができるか否か」である。ネットカフェ難民のためにビジネスホテルを借りると言いながら、現場では経費削減のためにヤクザのやってる貧困ビジネスに仕事を丸投げしたりしていた実態は多数ツイッター上に書き込まれていた。オレはこういう「仕事してますアピール人間」が一番嫌いである。テレビに出まくってることは、事前運動してるのと同じである。とにかくその怪しいポスターの資金はいったいどこから出てるのか。もしかしたら都民の納めた税金なんだろうか。税金をそういう形に使うのは言語道断である。

 東京都知事にどんな人がふさわしいのかと訊かれれば、オレは今の候補者を眺めて「山本太郎」と答えるわけだが、それは彼に破壊者としての役割を望むからであり、彼が優れた行政官であると思っているわけではない。知事という役職をきちんとこなせるすぐれた行政官、いわゆる「能吏」となれるのはいったい誰だろうか。そういう方はおそらく今は民間企業でコロナ不況と必死で戦ってるような気がするのである。



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