2019年10月22日

トイレは休み時間に行け!



 小学生の頃、オレは休み時間のたびに必ずトイレに行った。それは中学生になってからも同様だった。もしも行き忘れて授業中に行きたくなったらどうしよう・・・という恐れがあったからである。小学生の低学年で、授業中に我慢しきれなくなってトイレに行くという生徒の存在を先生が想定していないわけがない。しかし、オレは「授業中」というのは絶対にトイレに行くべきではない時間だと思っていたのである。そうしたルールが崩れたのはいつからだろう。

 自然現象だからトイレは行きたくなったら行けばいい・・・という価値観の持ち主が人権派という方々である。自分にルールを合わせろ!ということである。しかし、オレはどちらかというとルールが先に会って、社会生活をする以上それにこちらが合わせないといけない。社会の規範に自分を合わせるという生き方だが、それは古いのだろうか?

 滋賀県のとある高校で、試験中にトイレに行った場合0点になるというルールが存在するらしい。また、得点を1割減らされる高校もあるらしい。そのルールを理不尽だという人もいるだろう。しかし、そういうルールを設けないと、不正をする人がいるというのもまた事実なのだ。

 生活保護というのはいい制度だが、不正受給をする人が何パーセントか存在する。そして元気な若者が「精神疾患」「薬物中毒」などの理由で生活保護を受給し続けるという例もある。「精神疾患」も、本当に統合失調症という重症の場合も確かにあるが、「仕事や学校の時だけしんどくなる」という新型うつも存在する。

 この働けない人たちに生活保護を与えることと、どうしてもトイレに行くのを我慢できない生徒をトイレに行かせることとは実は同じ性質のものである。いずれもその性格は「緊急避難」であり、一時的な性格のものである。ところがそれを悪用する人が存在するわけで、トイレに行くふりをしてカンニングをするし、働けないと偽って生活保護を受給する。そしてルールを厳格化すれば、本当にトイレに行きたい人はいけなくて漏らしてしまうし、おにぎり一つ食べられなくて餓死する人が出るのである。どうすればいいのだろうか。

 人権派の方々は「不正受給が多少あっても目をつぶって、どんどん保護するべきだ」と主張する。その結果北九州市では多数の暴力団関係者が不正受給し、そのしわ寄せで弱者を容赦なく門前払いし、必要な人を餓死させるという結果につながったのである。

 もしも試験時間中にトイレに行くことを自由に許可したらどうなるだろうか。それこそお隣の国みたいに組織的なカンニングがどんどん行われて試験がむちゃくちゃになるという事態だって起きかねないのである。おそらく偏差値の低い高校ほどカンニングが蔓延するだろう。

「トイレは試験が始まる前の休み時間に行け!」

オレは声を大にしてそれを主張したい。そして、そんな大切なマナーが子どものうちに身につけられないままに大人になってしまった大きな幼児たちのことをあわれに思うのである。


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2019年10月19日

教員いじめ事件と人間の愚かさ

 連日のように東須磨小学校のいじめ事件に関する報道がされ、女帝としてふるまっていた40代女性教諭の極悪非道ぶりが記事になっているわけだが、このようなパワハラ体質の人は日本社会の中で珍しくない。おそらく日本中の組織がこのような性格の人を抱えているはずである。そういう人間が一定の割合で発生するのは人類の宿命であり、人間という生き物が抱えた本質的な欠陥である。

 オレは思うのだが、DQN体質というのは遺伝子情報みたいなものではないかと思う。だから結婚する時はそういう相手を選ばないように見極めないといけないし、間違ってそういう相手と結婚してしまった時には子どもを作らないようにして、そういう危険な遺伝子を残さないようにさっさと離婚すべきである。

「こんな人間の遺伝子を受け継いでるのはろくでもないヤツだ」

そういう賢明さを、子作りを目的として避妊しないで行う性行為の時は常に考えていてほしいのである。そうして、ヤバいと思ったら作るのをやめるという選択肢も用意してもらいたいのである。かといってすでに始まった行為の最中に「やっぱりやめよう」とは人間はなかなか思えないものなのだが。

 ただ、配偶者がDQN体質だった場合、子供が100%そうなるかというとそうでもないのである。父親から母親へのDVを目撃してそこで「女は殴ってもいい生き物だ」と思うか、「絶対にこんなクズ男にはならない」と思うかは単なる偶然のように思えるからである。

 オレは人間というのは本質的に愚かな生き物であると思っている。欲望にまみれ、すぐに薬物中毒になって廃人になるし、性の快楽に溺れるし、自分の欲望のために他者を犠牲にする。そういうことの繰り返しが人類の歴史だし、いずれ核戦争でも起こして自滅していくとオレは信じている。せめてオレが生きてる間にそうならないでくれと祈ることしかできない。こんなことを言うと不謹慎だと罵られそうだが、世界各国で行われてる紛争や内戦は、大きな戦争に至らないためのガス抜きのような必要悪かも知れず、その戦争の黒幕はアメリカの軍産複合体であり、武器を両者に売ることで儲けてるのである。このような企業が存続していることこそが人類の不幸である。

 もしも武器にPL法が適用され、それが使用されたときに発生する人的損害はすべて生産者が賠償しないといけないということになれば、武器ビジネスは崩壊するだろう。しかし世界はそんな選択をしないのである。

 オレは日本という国を世界の軍事紛争から超然とした国家にしてほしいとずっと思ってきた。武力を用いない国としてリスペクトされ、そこが世界のどの国からも「聖域」「不可侵」のものとして、キリスト教世界におけるバチカンのように、世界平和のために絶対に手出ししてはいけない特別な国家として世界に認識させたいと夢のようなことを考えてきた。

 そうした理想はオレの頭の中で終わると思うし、オレが死んだ時点で失われ、永久にそんな夢物語を考える人間などいなくなる。そして人類は滅びに向かって突き進む。人類は基本的に愚かなものであり、東須磨小学校のようないじめ事件を日常的に起こすのである。どうしたらこういう事件を阻止できるかなどという問いかけは全く無意味である。すでに起きたことに対して粛々と罰を与えるしかないし、「DQN罪」(最高刑は死刑)でも設けない限りこのような人間を撲滅することは不可能だ。

 あおり運転の末に殴りかかってくる馬鹿、コンビニ店員を土下座させる馬鹿、合宿の時に露天風呂に入る女子マネージャーの盗撮動画を共有する馬鹿、こういう連中に個別の罪状をいちいち考えるのではなくて、「DQN罪」で懲役15年とかいう風に片づけられないものかと思うのである。

 そうそう、覚せい剤で4回捕まった上に妻の父親を「殺す」とか脅す高橋祐也容疑者などはまぎれもなくスーパーDQNである。死刑でいいと思う。更生の見込みなどないからである。覚せい剤や薬物犯は3回目ですべて死刑にすればいい。買う人がみんな死刑になって客がいなくなってしまえば、日本に密輸する連中もあきらめるだろう。



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2019年10月17日

ユニクロの馬鹿と柳井会長



オレはあべのキューズモールにあるユニクロで限定商品を買おうとしていた。ユニクロで販売されているEZYアンクルパンツという商品のSサイズは、小柄なオレにとってちょうどいいサイズなのである。それが限定特価で2990→1990円になっていたのである。

 オレは棚からSサイズを探した。なぜか取りやすい一番下の棚にはXLというオレには無縁のサイズが大量に入っていた。そしてLサイズはその上に入っていて、もっと小さなサイズはオレが背伸びをしても届かないような高さに入れられていたのである。どうしてそんな並べ方をしているのか。

 オレは近くにいた店員に「脚立とかありませんか?」と訊いてみた。すると「高いところのものは声をかけてもらったら取りますので」ということだった。いちいち店員に声を掛けないと取ってもらえないようなところに陳列しているということはそもそも間違いではないのか。それでオレは「どうして大きいものが下にあって、小さいものが上にあるのですか」と訊いてみた。するとその店員は、「これがうちの並べ方ですから」と答えたのである。つまり、小さいサイズのものはオレのような背の低い客が届かないような高さの棚に入っている仕組みがユニクロのデフォルトなのだ。オレはユニクロというのはとんでもなく馬鹿な店だと思ったのである。いちいち店員を呼ばないといけないというめんどくささが販売機会を逃すことにつながるのである。

 末端の販売店がこのような販売方針でいることを柳井正会長は知ってるのだろうか。知っていれば彼はどのように感じるだろうか。

 同様の陳列方法は、松原市にあるイズミヤ松原店の靴売り場でも行われている。一番小さなサイズが一番上の棚に置かれていて、オレには手が届かないのである。どうしてこのような商品陳列の仕方をするのだろうか。オレは本当に理解に苦しむのだ。

 身長180センチ以上あるような人々は、日常生活の中で手が届かなくて不便に思うようなことはないのだろう。今は男子トイレの小便器が床まである細長いタイプなので問題ないが、昔あのアサガオが腰くらいの高さだった時、子どものオレは使えなかったのである。ドイツを旅行した時にめちゃくちゃ腰高のアサガオに遭遇し、斜め上方に向けてオシッコすることの不可能に絶望したことがある。とにかく世間は背の高い大人をデフォルトなのである。

 オレは今、S660という車高の低いクルマに乗っている。入るときにチケットを取るタイプの駐車場で閉口するのが、その機械の駐車券差込口がやたら高い位置についていることである。絶対に無理だと思った時は、少し離れた位置に停めて、ドアを開けて降りて行って駐車券を差し込むのである。座高が高くて手も長い人間がデフォルトであるという設計思想なのだろう。オレにとっては不便なことこの上ないのである。

ユニクロの商品陳列方法は決定的に間違っている。その愚かさに店員もそして柳井会長も気づいていないのである。このように客への配慮に欠けた企業は遠からず滅びるだろう。オレはそれを予言したい。



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2019年10月15日

いまこそほくほく線を活用だ!  



 台風19号のために水没して北陸新幹線の車両の1/3が失われ、復旧のめどもたっていないし、車両の新造にもかなりの時間がかかる今、東京から富山や金沢に移動する手段として、かつて使われていた北越急行ほくほく線を今こそ活用すべきである。

 北陸新幹線開業前、上越新幹線の越後湯沢から直江津経由で北陸本線へ、このほくほく線を経由する在来線の特急はくたかが運行されていた。定期列車は13往復あり、福井まで乗り入れてるものもあった。東京駅から越後湯沢経由で金沢まで、最短で3時間40分台で結ばれていたのである。今、北陸新幹線が機能不全に陥ったのを解消するためにはもう一度それを復活させればいいのである。今こそ北越急行ほくほく線に速達列車を走らせればいいのだ。何しろほくほく線は時速160キロで営業運転できる日本唯一のスーパー狭軌なのである。それを活用しない手はない。

 JR東日本は長岡・直江津間にノンストップの臨時快速を一日3往復走らせることを発表した。当面は10月17日までの運行とされてるが、北陸新幹線の復旧が遅れれば運行期間は伸びるだろう。しかし、長岡経由のJR東日本のルートよりも、ほくほく線経由のルートの方が距離も短いし所要時間も短いのである。

 北陸新幹線の復旧なんて急がなくていい。不通の間に北越急行はほくほく線経由の臨時快速を増発して稼ぎまくればいいのである。JR東日本のボンクラどものせいで失われた新幹線車両の中にはJR西日本所有のものも混じっていた。しばらくJRの連中は不毛の責任のなすりつけあいをするのだろう。JR西は「なんでうちの車両だけでも避難させてくれなかったんだ馬鹿野郎!」と文句を言うかも知れない。どうせJR東日本の無責任な幹部は車両の賠償なんかしてくれないだろう。ここで北越急行が漁夫の利を得ればいいのである。

 特急はくたかというドル箱を失って北越急行は大幅に売り上げが減った。こで商機を逃したら駄目である。今が絶好のチャンスなのだ。今こそJR東日本とは違うというところを見せないといけないのである。JR九州が不利な状況下で営業努力を重ねて黒字化したこととか、JR東海が東海道新幹線でぼろもうけしてることとか、JR東日本が首都圏で荒稼ぎしてることと比べて、3セクの鉄道会社はどこも存在感がない、ここは劇的に稼ぎまくれるような手を打たないと駄目である。今こそほくほく線の出番だぜ。


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2019年10月14日

なぜ阪神は負けたのか・・・



 阪神がペナントレース終盤に6連勝で3位となりCSに進出した。多くの阪神ファンはそれを「たまたま」と思ったはずで、そこでDenaに負けてもなんとも思わなかっただろう。しかしなぜか勝ってしまった。そうして巨人と日本シリーズ出場をかけて対戦することになったのである。全く期待していなかったオレとしては、「ここまでこれただけで十分」だと思っていたし、ここで試合数を長引かせて東京ドームの収益が増えることは気分が悪かった。負けるなら負けるで、さっさと負けてくれよと思っていたのである。

 オレは以前にこのブログで、阪神がCSに勝つための奇襲戦法について書いたことがある。しかし、矢野監督は何もしなかった。粛々とシーズン同様の戦い方をして、粛々と負けた。やっぱりメルセデスは打てなかったし、やっぱり巨人の勝つための執念は阪神を上回っていた。

 CS第四戦、巨人がアドバンテージを含めて3勝して王手をかけた一戦だけに阪神は絶対に負けられなかった。1−1の同点で迎えた8回表、阪神は先頭打者の北条が四球で出塁した時に代走に植田を送った。絶対に決勝点を取りに行くという姿勢を見せたのである。そして次打者の福留も四球で、無死1・2塁という絶好のチャンスが回ってきたのである。
2者連続の四球にたまりかねて原監督は投手をベテランの大竹に代えた。

 ここで攻撃側、阪神の打順は4番のマルテだったが、矢野監督は普通に打たせてサードゴロ、代走の植田は3塁に進めずアウトになった。絶好調の北条にはまだ打順が回ったはずである。その北条に代えてまで送った代走だったのに、こんなにあっさりとアウトにされてしまうのである。北条が打つ機会も奪うし、代走に出したことも無駄になる。そのあとは大山、梅野と連続三振に抑えられてしまったのである。

 どうして「絶対に1点もぎ取る」という執念が阪神にはなかったのか。植田を代走に送ったのならば、マルテに初球からバントさせるとか、福留・植田で重盗させるなどの奇襲ができたはずである。

 その直後6回裏の攻撃で、守備から入った9番の山本がいきなり2塁打を打って出塁した。亀井は手堅くバントで3塁に送った。次打者は坂本だから外野フライでも1点とれるわけで堅実だ。しかし、ここで阪神の西は意地を見せて坂本は空振り三振してしまう。2死3塁になって、あとは丸を抑えればなんとかピンチを切り抜けることができる。3塁を守っていた大山は前進守備をやめて下がった。丸はその動きを見逃さなかった。

 初球から普通に打つと見せかけて、足を上げた丸はそこで3塁前にセフティーバントを試みた。フィールディングのいい西が突っ込んでこのゴロを拾って1塁送球し、タイミング的にはアウトだったが送球が少しそれたためにマルテの足が離れ、そこを丸が駆け抜けて内野安打となった。送球がそれたことがショックだったのか、西はそのまま崩れ落ちて起き上がれなかった。その攻撃を予測できなかった自分を悔やんでいたのだろうか。

 必死で1点を取りに行った巨人の攻撃と、無策でチャンスをつぶした阪神。そして、ペナントレースで打てない相手がやっぱり同じように打てなかった阪神。両者の差は歴然としている。

 阪神は負けるべくして負けた。もちろん勝てるとは思っていなかったわけで、だからこの結果は順当なのだが、もしかして勝ってくれるかも・・・と淡い期待をしていた阪神ファンも少しはいるだろう。

 こんな戦い方をしていて勝てるわけがない・・・と思った通りの結果に終わった今年の阪神タイガース、さて、来期は少しはファンの期待に応えてくれるのだろうか。ドラフトでは誰を狙うのだろうか。今年の阪神は近本、木浪というすばらしいルーキーが登場した。彼らが来季にも活躍できるだろうか。鳥谷は退団することになったが、福留も糸井ももう年齢的に期待できない。どんな名選手もいつかは衰える。福留は阪神では3番でも、他球団では代打要員でしかなれない。



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2019年10月13日

JR東日本の馬鹿  


 台風19号のために千曲川が氾濫し、長野県にある北陸新幹線の車両基地が浸水して大量の新幹線車両が水没してしまった。このような事態を予測できずに何も手を打たなかったJR東日本の幹部というのは本当にボンクラだとオレは思うのである。台風接近に伴って新幹線は運転を停止していた。だったら高台やトンネルの中にある線路に全車両を移動させればいいだけのことである。トンネル内なら風の影響もない。たかだかその程度の判断がなぜできなかったのかとオレは思うのだ。

 阪神大震災で阪神電鉄は車両基地が被災して大きな被害を受けた。地震というのは予測できない。しかし、台風というのは十分に予測できるのである。大雨が降れば、大きな河川が氾濫するのは十分に考えられることであり、長野市郊外の赤沼地区というのは地名が示す通りの低湿地である。川中島と呼ばれた上杉・武田の古戦場にも近い。だったら速やかに全車両を避難させるくらいの機転を利かせるのがまともな経営判断である。

 オレの勤務する学校の駐車場は地下にある。大雨の時にはいつも浸水がないかどうか確認している。もしも浸水してクルマが水没すれば取り返しがつかないからである。大雨が降れば浸水のことを警戒するのは当然のことだ。

 昨年の台風で関西空港は高潮の被害を受けた。六甲アイランドにあった外車置き場では高級車が大量に水没するという被害を受けた。どうしてそこでクルマを高台に一時避難させるという判断ができなかったのか。六甲アイランド内でも建物内の中層階の駐車場がある。そこに一時的に移動させれば済むだけのことだ。どうしてそんなちょっとした手間を惜しむのか、オレにはわからないのである。

 川が氾濫すれば、川沿いの家は必ず浸水する。大和川の近くには多くの住宅が存在するが、どうしてこんな場所にわざわざ家を買うのかオレは不思議でならないのである。堤防よりもかなり低いところに建てられた家に住む人は、未来永劫絶対に洪水にならないなどと信じているのだろうか。

 大阪市内で高級住宅街というのは高台であった場所である。上町台地の上なら高潮の時も浸水することはない。船場の商人たちは本宅を上町台地の上に構えることが多かった。その名残で天王寺区真法院町は大阪で最も地価の高い住宅地なのである。

 北陸新幹線の車両基地がどうして川に挟まれた低湿地に置かれたのかオレは不思議でならない。もっともその土地を購入することの裏には土地買収に関する何らかの裏取引が存在したのかもしれない。関西電力の高浜原発が利権構造の中に組み込まれていたように、イナカモンドリームが北陸新幹線建設の際に存在し、もともと二束三文の農地や山林を鉄道用地として売ることで莫大なゼニを手に入れた連中がいたことは間違いない。今回水没した赤沼の車両基地もどうせ事前に政治家の関係者が手に入れて、JRに転売することで莫大なゼニを手に入れたのだろう。高速道路や新幹線の計画が事前に漏れて、その土地を政治家やその関係者がなぜか所有していることはお約束である。

 新幹線の栗東駅が計画されたとき、なぜか国松市長の親族や関係者が駅前の土地を先回りして買っていて一儲けしようとたくらんでいた。その計画は嘉田由紀子が知事に当選することで吹っ飛ぶわけだが、土地取引が政治家の利権になっていることは日本の悪しき伝統である。洪水で水没するような役に立たない土地を高値で引き取ってそこに車両基地を作ったJR東日本の経営陣が馬鹿だったということである。



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2019年10月12日

障害者でも犯罪者



 身体障害のある男が、介護のために自宅を訪れた女性に対してわいせつ目的で睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませていたという事件が起きた。複数の女性たちが男に飲まされた飲料のせいで相次いで意識混濁状態に陥り、中には重篤な後遺症を発症してる方もいるという。このわいせつ目的の連続殺人未遂事件、オレは死刑に相当する悪質な事件だと思うのだが、どんな罰をこの男は受けるのだろうか。

 産経新聞の記事を引用しよう。

障害のある男、立場悪用か 介護職の女性に睡眠導入剤
10/10(木) 11:35配信産経新聞
障害のある男、立場悪用か 介護職の女性に睡眠導入剤
訪問介護をしていた女性の事故現場=大阪府貝塚市森
 大阪府貝塚市の身体障害のある男(33)の自宅で昨年から今年夏にかけ、介護に訪れていた女性らが相次いで意識混濁状態に陥った事件で、男が「健康にいい」などと言って、女性らに睡眠導入剤入りの飲料をすすめていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。男があらかじめ別の介護担当者に、自分用として飲料を作らせていたことも判明。介護者が立場上断りづらい状況を利用して犯行に及んでいた疑いがあり、大阪府警は詳しい状況を調べている。
 男は「睡眠導入剤を飲ませた。体を触りたかった」などと供述。府警は男の障害の程度を考慮して任意で捜査を続け、準強制わいせつ致傷容疑で書類送検する方針。
 捜査関係者によると、男は7月28日、介護事業者から派遣された20代女性に、睡眠導入剤入りの飲料を飲ませるなどした疑いがある。男は首から下がほとんど動かせず、睡眠導入剤入り飲料を別の介護担当者に作らせ、ダイエット効果があるなどとして市販されているドリンクと混ぜたうえで女性に飲ませていたという。
 女性はその後、意識混濁状態となり、男宅から約300メートル離れた民家の外壁に軽乗用車で衝突。女性の尿から睡眠導入剤が検出されたことなどから、府警が捜査したところ、昨年10月以降、同じ事業者から派遣された複数の女性が、意識混濁状態に陥るなどしていたことが明らかになった。今年8月には、男の知人女性も男の自宅で倒れて救急搬送され、数日間昏睡(こんすい)状態となった。


 この男の犯罪が「準強制わいせつ致傷」程度で済むのか。もしも睡眠導入剤を飲まされたことに気づかずにクルマを運転したことで交通事故を起こして死亡していればどうなったのか。クルマを運転する可能性のある人に睡眠導入剤を飲ませることは明らかな殺人未遂ではないのか。

 警察がこの男を逮捕して裁判に掛け、仮に実刑判決が出たところで刑務所にはこの男を介護するだけの余裕はない。だから警察としてはいちいち処罰するのが面倒なのでできることなら執行猶予付きの軽い罰で済ませたいのだろう。

 オレはこの男の犯罪を「わいせつ目的の殺人未遂」であると思っている。交通事故が外壁に衝突する自損事故に終わったのは単なる偶然であり、もしかしたら人をはねたり正面衝突の死亡事故になっていたかも知れないのである。また、数日間昏睡状態になった被害女性は後遺障害が残る状態になったそうである。それに対して重い罰を与えることがオレは必要だと思っている。

 オレはこの男には死刑がふさわしいと思っている。自分の性欲を満たすためなら人が死んでもいいと思っているような人間には生きている価値がない。日本の刑罰は軽すぎる。特に性犯罪に於いてその傾向が強い。そうした状況は絶対に改めないといけないのである。このような犯罪者を死刑にすることは絶対に必要だ。

 介護者を生命の危機に陥れたこの男に対して、すべての介護事業所は介護担当者の派遣を拒否すべきである。それによって生活が不可能になるのなら、それは自業自得であり、本人の悪質な行為の結果である。介護を拒否されることで男に生命の危機が訪れるのならばそれもまた運命である。

 人はみな平等である。障害者であっても悪質な犯罪を起こせばきちんと罰を受けるべきだ。今回のこの犯罪は死刑にされてもおかしくないほどの悪質な犯罪である。警察が逮捕もしないで任意で捜査しているというのは納得いかない。きちっと逮捕してきびしく取り調べてもらいたいのである。



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2019年10月10日

ノーベル賞の思い出



 1981年に京都大学の福井謙一教授がノーベル化学賞を受賞されたとき、オレはまだ大学生で、福井教授のご自宅の近くにあるアパートに住んでいた。福井教授は毎朝決まった時間にオレのアパートの前を徒歩で通過されて出勤していて、当時京都大学工学部、石油化学工学科の先生だったと思う。

 石油化学といえば、オレを助けてくれた学科である。一回生でドイツ語を落として再履修しなければならなくなったオレにとって、選択肢は二つあった。一つは5時限目に開講されている再履修クラスを受講すること。もう一つは一回生のドイツ語の授業にもぐりこませてもらうことである。後者の場合、授業を担当する教員に許可を取るだけでよかったのである。オレは教養部にあった山口先生というドイツ語の先生の研究室を訪問し、そこで「休まずに受講する」ということで週に2コマある初級ドイツ語の授業を受講することになった。オレは英語の単位も一コマ落としていたので、2回生の時はなんと語学だけで週に8コマも受けていたことになる。文学部は週に5コマとるのが必修なんだが、それが一回生の時は2コマしか合格せず、そういうことで残った3+5で8コマも語学があったのである。不勉強で恥ずかしいのである。

 そういう経緯からオレは、2コマの初級ドイツ語を当時工学部で一番入りやすいと言われた石油化学学科の一回生の中にまぜてもらって取ることになったのである。文学部と比較すれば確かに工学部のドイツ語は楽勝で、そういうわけでオレは楽々と初級ドイツ語の単位を取ることに成功した。きっと再履修クラスを選んだ人たちには大変な苦労が待っていただろう。

 そういうわけでオレは石油化学のクラスと不思議な縁ができたのである。そのクラスにはなぜか女子学生が一名いて、彼女はクラスのアイドルというか、女王様のように君臨していて、男子にいつも囲まれていたことを覚えている。あの石油化学の女王様は今はどうしているのだろうか。

 そんなことがあったので、石油化学工学科の先生だった福井謙一教授がノーベル賞を受賞し、しかもいつもオレのアパートの前を徒歩で通勤されていたことを不思議な因縁で覚えているのである。ノーベル賞という立派な栄誉を受けた人は、実は自分と近いところに存在したということである。

 吉野彰さんが京都大学工学部を卒業したのは1970年、オレが文学部に入学する7年前である。大学院修士課程2年間もオレとは重なってはいない。しかし、福井謙一教授はもしかしたら吉野彰さんを教えていたかも知れない。

 職場の同僚から「やっぱり京大はすごいですね!」と言われても、それは吉野彰さんがすごいのであって。オレを含めた多くの京大生はただの変人なのである。数年に一度天才を輩出するが、その一方で多くの困った人を生み出すのも京都大学の宿命である。ノーベル賞を報じる新聞の一面には、同じく京都大学出身者である関西電力のトップの写真も掲載されていたのである。片やノーベル賞。片や悪徳企業のトップ、人生とはわからないものである。



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2019年10月09日

オレは森田健作になりたい



この世で一番楽な仕事は何だろうか。それは何もしない国会議員や地方議員、そして首長である。議員や首長の立場にありながら何もしないでいるということほど無責任で楽なことはないのである。千葉県知事の森田健作は台風15号に千葉県が襲われる数時間前に、東京都内でパーティーに出席してウィスコンシン州知事とにこやかに乾杯していたらしい。西日本豪雨のさなかに宴会をしていた自民党議員団もそうだが、地元の災害に対して政治家や知事のなすべきことをどのように考えてるのだろうか。どうして災害に備えて県庁に待機していなかったのだろうか。

 阪神大震災の時、兵庫県知事だった貝原俊民は知事公舎でふんぞり返って、迎えの車がやってくるのを延々と待っていたそうである。自分の目で家の周辺を確かめることもせず、徒歩で30分もあればたどりつける県庁まで歩きながら被災状況を確かめるということもしなかったのである。このようなクソ野郎に為政者の資格がないことははっきりしている。貝原知事は後に自分が震災復興にどれだけ尽力したかという自画自賛の本を出したという。本当にあきれるしかないのである。 

田中康夫という作家はさまざまな批判を受けることもあるが、彼があの震災の後に原付バイクで現地入りしてさまざまな復興物資を配るための走り回ったということを知ると、人間として信頼に値するのはどちらかということがわかる。行動できる人間こそすばらしいのである。多くの政治家や芸能人は口だけである。

 その森田健作知事だが、知事の仕事はよほど忙しいのだろうかと思ったら、全然そんなことはないらしい。なんでも年間に151日も休んでいるそうである。千葉県知事がそんなに閑職なのなら、オレも千葉県知事になりたいのである。

千葉県内のほとんどの市町村は9月9日までに災害対策本部を設置した。ところが県が災害対策本部を設置したのは9月10日の午前9時になってからである。そして災害救助法の適用や県職員の現地派遣をしたのは12日と、明らかに対策の遅れが目立つのである。そんなに森田健作は忙しかったのか。

 9月10日は首都圏中央連絡自動車道建設促進県民会議に、11日は東京五輪関連の会議に出席、12日は姉妹都市の知事表敬訪問をしていた森田健作が被災地の視察をしたのは台風が通過して5日後の9月14日だった。県知事にとってもっとも大切な状況把握ということを彼は台風直後に何もしていなかったのである。こんなやる気のない人間に知事を任せていてもいいのか。

 そこで普通の人なら激しく森田健作批判に回るところだが、オレは違うのである。オレはそういう事実を知って、ものすごくこの森田健作知事がうらやましくなったのである。あらゆる仕事には多大な責任が付きまとう。それはどんな会社に勤務していてもそうである。正社員ならなおさら当然だ。ところが森田健作にはそんなことはないのである。

 オレは森田健作になりたい。こんなふうに年の半分くらいの休暇をもらい、高額の報酬をもらい、公費で開催されるパーティーに出ては飲んで食べて雑談して、それで「知事としての仕事」をしていることになるという夢のような身分なのである。なんとすばらしい職業だろうか。

 どうすれば森田健作になれるのだろうか。そのためにはまず芸能活動をしないといけない。芸能活動をするためには、オレはあまりにも年齢を重ねすぎたのである。もう完全に手遅れである。世の中にはいくら長時間労働しても給料が上がらずに苦しんでいる人たちが大勢いる。そういう人たちは自己責任なのだろうか。オレは森田健作という生き方がこの世に存在することに気づかなかった若いころの自分の愚かさを今かみしめているのである。




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2019年10月08日

オレは香港の民衆を支持する

 今、世界の人類にとって最大のリスクは何か。それは中国という帝国主義国家である。武力による世界征服を否定しないでいる、世界最悪の覇権国家である。このような国は世界平和に対する最大の脅威であり、存在そのものが悪なのだ。

 しかし、この事実に対して世界の各国は目をつぶっている。ウイグル自治区で100万人を超える人たちが収容所に入れられ、イスラム教を捨てることを強いられ、知識階級が虐待されているという事実に対してトランプ大統領が指摘した。すると中国は「内政問題だから干渉するな」と一蹴した。

 ナチスのユダヤ人虐殺や、カンボジアの大虐殺と同じレベルのことが、21世紀の今行われているのである。このことに対して世界の各国は無関心すぎる。国連で演説した16歳の高校生は、環境問題よりもこの人権問題をこそ告発してほしかった。どうして世界の首脳はこの事実に対して目を背けるのか。習近平の顔色を窺い、中国との関係悪化を恐れるといのはしょせんゼニカネの問題である。しかし、今多くの人たちが自由を奪われて収容所で思想矯正を受けているということは、ゼニカネの問題どころではない。

 香港の民衆はそうした中国共産党の一党独裁に対して抗議した。そして必死で戦っているのである。どうして各国の政府はこの戦いを支持しないのか。世界中の人たちが、今激しい弾圧を受けて苦しんでいる、そしておそらくは最終的に人民解放軍によって虐殺されてしまうであろう香港の人民に対してどうして救いの手を差し伸べないのか。香港人民を無制限に亡命受け入れすることを表明しないのか。香港人民が「奴隷の幸福」ではなく「自由な流民」になることを厭わないで必死で戦ってることを支持しないのか。

 フランスのビシー政権はヒトラーの政策に協力して国内のユダヤ人を弾圧して収容所に送り込んだ。ユダヤ人が亡命できるようビザを発行することで日本政府の命令に背いた杉原千畝は外務省から追放された。

 大量破壊兵器をせっせと作り、武力による領土拡張を悪とは考えない国家が世界に三つある。ロシア、中国、北朝鮮である。そうした圧倒的な力に対して、徒手空拳で戦いを挑んでいるのが香港の人民なのだ。どうしてその戦いをもっと評価しないのか。どこの国の政府も支持しないのか。

 オレは香港の民衆の戦いを支持したい。そして、この戦いが中国国内にも広がってほしいのである。習近平という独裁者を追放し、ベルリンの壁が崩れたときにかつて東欧で起きた市民の手による革命のように、自分達の手で独裁者を追放して真に民主的な国家を建設する方向に向かってほしいのである。

 資本主義社会はもう行き詰まってしまった。経済成長というおとぎ話のために資源を浪費し、地球を破壊することは間違っているというのは正論だ。多くの飢えた民衆がいて、その武器を自分たちの欲望を満たすためだけに使用するくそみたいな連中がいて、兵器を製造してをぼろもうけする間接的殺人者たちがいて、あくなき軍備拡張を続けている。

 武器よさらば、経済成長などもう不要だ。すべての人間が人間らしく生きられるような世の中を目指すことがもっとも大切なことである。もしもオレが今の香港に生を享けていたならば、自由のために戦って死ぬか、あるいは自由を求めて故郷を捨てることを選んだだろう。もしも香港から自由を求めて日本に亡命する人たちがやってくれば、日本政府は積極的にそれを迎え入れるべきである。

70年安保の時、安田講堂に立てこもった学生たちはこんな落書きを残した。

連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れることを辞さないが、力尽くさずして挫けることを拒否する。

日本の若者は香港の民衆と連帯すべきである。中国共産党という巨大な悪と戦うために。




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2019年10月06日

安いスポーツカーが欲しい



 トヨタがスープラを再登場させた。しかしとても庶民の買えるような値段ではない。日産GTRもホンダNSXも、およそ庶民の買える価格ではない。もっともスポーツカーの主なマーケットは北米の金持ちなので、日本人に売ることなど全く想定しないのかも知れないのだが。

 若者のクルマ離れということはなぜ起きたのか。若者が貧しくなったことや、そのゼニをスマホの通信料やネトゲの課金に使ってるからということも言われるし、そもそもライフスタイルが変化して、女の子とドライブデートするようなことも減ったからクルマが不要だということもあるのかも知れない。

 ドライブデートするだけなら別に2ドアクーペはいらない。ホンダN−BOXなどの方が広くて快適だし、もっと安いスズキ・アルトとかダイハツ・ミライースなどのようなミニマムクラスの軽自動車でも十分である。そうした実用車でも移動手段としては何も問題ない。

 しかし、かつての若者はそうした実用車ではなくていわゆる「デートカー」を乗り回したのである。日産シルビア、ホンダプレリュード、トヨタセリカなどの2ドアクーペが一番安いのなら200万以下で十分に買えたのである。しかし、今スープラやGTRはとんでもなく高価なクルマになってしまったし、2ドアクーペという車種は各メーカーにほとんど存在しない。外車になるならあるが高すぎる。軽自動車にはコペンやS660という2ドアクーペがあるが、それらは荷物も積めないしそもそも二人乗りという時点で大幅に実用性が失われている。

 デートカーにとってもっとも大切な機能は何か。それは車内でいちゃいちゃすることである。しかし、コペンやS660はそもそもシートは倒せないし、狭すぎていちゃいちゃすることなど無理である。

 トヨタ86、スバルBRZはオレが定義するデートカーの範疇に入るのかも知れないが、残念ながら高い。もっと非力なエンジンでいいから一回り小さくて安い車を150万円以下で出してほしいのである。だったら若者もローンを組めるのだ。

 日本の自動車メーカーのトップには馬鹿が多い。日産などはその最たるものである。オレのようなクルマのことも遊びのことも若者文化もわかるような人間を経営陣に迎えてくれればもっといいクルマが出せると思うのだが、残念ながらそういうことにはならない。もっともオレももうすっかり老いた。オレがこれから買うクルマはどうせ自動運転車になるだろうし。運転する楽しみなんてもう十分に味わいつくした。

 ただ、そんなオレでも欲しくなるような魅力的なクルマをどこかが出してくれないだろうかと少し期待してしまうのである。そうすればS660を手放して迷わず買うのである。そんなことは起きないのだろうか。




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2019年10月05日

金密輸を取り締まれ!



 消費税が5%から8%になったとき、激増したのが金の密輸であった。日本で金を売ると消費税分が受け取れるわけだが、その税は持ち込み時に税関で申告して事前に支払わないといけない。その過程をスルーしてこっそり持ち込むと違法になるのだが、少量ならわからないと思っているのか、金を届け出なしで持ち込むという事例が多発している。香港やフィリピンにはそうした「密輸業」を専門にする組織があり、運び屋を募集しているのである。日本人も海外で金を買ってこっそり持ち込めば、それだけで8%分の利益を出すことができるというわけで、暴力団の資金源にもなっている。

 もちろん空港には金属探知機があるし、かなり摘発もされてるのだが持ち込まれる数量が多くてなかなか対応しきれていないのである。見つかった場合に課せられる罰金の多さから引き合わないということをもっと知らせないとだめである。

 10月から消費税が10%になった。これは密輸する連中にとってはこれまで8%しかもうからなかったのが10%になるわけで、この「金密輸」がよりおいしいシノギになったのである。絶対に増加するはずだ。

 だったら空港でもっとしっかりと取り締まってもらいたいのである。取り締まりでどんどん金を没収して、それを日本国民の財産として国庫にじゃんじゃん入れるべきだ。金密輸をすればすべて没収されて日本国の利益になるという仕組みを作ればいいのである。すべての金を没収されるなら、密輸業者は大赤字である。すぐにそういうビジネスから撤退するだろう。

 ただこの金密輸、日本に大量に入ってきた金を海外に輸出する商社も介在している。金を扱う大手総合商社にとって、かなり大きなビジネスになってることは間違いない。おそらくその総合商社は政治家に献金して、自社をお目こぼししてもらえるように取り計らっているのだろう。そういう売国商社が存在する以上、いつまでもなくならないのである。

 もう一つ、この犯罪を防ぐ方法がある。それは金の買取価格を一律10%下げてしまうことである。買い取り業者の間で少しでも高く買えば金が多く集まってくる・・・という競争が存在するのかも知れないが、買取価格を制限して、その金額以上で買い取った場合は全額税金で没収するという仕組みにしたらどうか。

 日本は金が安く買い叩かれるので持ち込んでも無駄というふうに思われれば。密輸する連中はいなくなるだろう。

 江戸時代末期、日本国内と海外とでは金と銀の価格に差があって、海外から銀を日本に持ち込んでそれを金に換えるだけで莫大な利益を生み出すことができた。江戸時代の佐渡金山はおそらく世界最大の産出量だっただろう。そうして失われた国富は今の貨幣価値に換算すれば100兆円を超えるかも知れない。とにかく日本国内に存在した大量の金が短期間で失われてしまったのだ。

 政府はこの問題に関して実効性のある取り締まりが全く行えていない。そもそも貨幣と同等の価値を持つ貴金属に消費税を課すことが間違いである。それは銀行で両替するときに10%分の消費税を払わないといけないような矛盾なのである。海外では貴金属は消費税の課税対象外である。



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2019年10月04日

いじめをする先生たち



 いじめ加害者になるのは小学生や中学生といった児童生徒ばかりではない。神戸市の市立東須磨小学校ではなんと、先輩の4人の先生が一人の20代男性教諭をいじめていたということが明らかになっている。こんな連中に教壇に立って生徒を教える資格があるのかとオレはあきれるのである。記事を引用しよう。

羽交い絞め、目に激辛カレー わいせつLINEを強要 小学校の教員4人が同僚いじめ
10/4(金)
 神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教員が、同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが3日、関係者への取材で分かった。加害側の教員たちは男性教員を羽交い締めにして激辛カレーを目にこすりつけるなどしたほか、男性教員の車を傷つけ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を無理やり送らせるなどしていたという。(佐藤健介)
 男性教員は精神的に不安定になり、今年9月から休暇による療養を余儀なくされている。担任していたクラスには急きょ臨時講師が配置されている。
 関係者によると、加害側の教員は30〜40代の男性3人、女性1人。LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要。男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたりした。
 また、コピー用紙の芯で尻をたたいて腫れさせ、「ボケ」「カス」といった暴言を頻繁に浴びせていた。男性教員は「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えているという。
 一連の行為について、同校の管理職は今年6月ごろ、別の複数の教員からの相談をきっかけに把握し、加害側の教員を指導。市教育委員会には、7月に「人間関係のトラブル」などと報告したとされる。9月になって市教委は、男性教員の家族から男性教員の状態について連絡を受け、事実関係の調査を始めた。被害の内容や時期、回数など詳細を確認した上で処分を検討するもよう。加害側の4人は10月に入って休んでおり、市教委は速やかに人事異動などで人員を補充する方針という。男性教員側は、処分内容や職場の改善状況を踏まえ、刑事告訴について検討するという。


 神戸市といえば、垂水区の中学校で教員たちがいじめを隠蔽し、生徒を自殺に追い込むという事件がついこの間あったばかりである。そうしたことが全く教訓になっていないどころか、先生が率先していじめ加害者になってるのである。これはもうどうしようもないのである。

 加害者の4人は10月に入ってから休んでるという。ここで市教委の「人事異動などで人員補充」という方針にもあきれてしまうのである。まず先にすることはその加害者どもに対してきちっとペナルティを与えることではないのか。そういう問題教員が「転勤させればOK」ということでなんの反省もなく教壇に立ち続けることの方が間違ってるだろうとオレは思うのだ。

 どんな世界でもいじめは起きる。しかし、少なくとも学校という場所は生徒に向かって「いじめはよくない」と教えることが大切な責務である。そんなところで先生たちが陰湿ないじめ行為をしているなんて、もう悪い冗談としか思えないのである。そんなクズたちのせいで、真面目に頑張ってる先生までもが偏見の目にさらされてしまうのだ。

 激辛カレーを目にこすりつけられたら激痛が走るだろう。コピー用紙の芯というのがちょっと想像できないのだが、これはFAXに用いるロール紙みたいなものだろうか。それで叩くというのも大人の行為であるとは思えない。

 この4人の加害教員は懲戒免職、そして校長や教頭は監督責任があるから減給というのが今回の事件のペナルティとしては適当なのではないだろうか。

 それにしてもLINEでわいせつな文言をおくらせるなんて、あまりにも幼稚で情けないのである。おそらくその学校の関係者は加害教員が誰なのかを把握しているだろう。当事者以外の同僚たちは彼らのいじめ行為をどのような思いで見ていたのだろうか。




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2019年10月02日

現代になぜ小判が必要か?



 オレは新聞広告の通販のコーナーで時折見かける「純金製の小判」が不思議だった。そんなものをいったい誰が買うのか。少なくともオレは買わない。そんなくだらないものを買うゼニがあれば、もっと他の有意義なことに使うだろう。そもそも現代になんで小判なのかと思っていたのである。しかし、その用途がやっとわかったのだ。それは菓子箱の底に忍ばせて、贈答用に使われるものだったのである。

「越後屋、おまえもなかなかのワルじゃのう」
「いやいやお代官様こそ」


 このようなやり取りの中で渡される菓子箱の下にある小判は、時代劇の中でのみ存在するものだと思っていたのである。しかし現代にもそういう場面があったのだ。いやはや、高浜町ではまだ江戸時代の名残が残っていたのである。これは貴重な歴史遺産として長く保存すべきものかも知れない。

 高浜町の実質の独裁者としてふるまい、すべての利権を取り仕切っていて。誕生日には多くの贈り物が届くまさに「ドン」であった森山氏は、関電関係者から「M」と呼ばれていたという。そのMが「森山」の頭文字なのか、それとも「モンスター」を意味したのかはどうでもいい。ただ、事実なのは我々まっとうな市民が納めた電気代が、そうした連中への利益供与となり、そして関電幹部にも還流していたという事実である。そのような状態を長年放置していた関西電力の内部の腐敗した状況である。このような会社は即刻解散させるべきではないのか。そして関与した幹部は財産を没収した上で全員刑務所にぶちこんで死ぬまで塀の中に閉じ込めるべきではないのか。記者会見を見ていても関電幹部からは全く罪の意識は感じられず、自分たちがまるで被害者であるかのようにふるまっていたことがオレには我慢ならないのである。

 トップが腐敗した企業でかわいそうなのはそこで真面目に働く一般の社員である。関西電力で働く多くのまじめな人たちには何の罪もない。問題があるのはゼニと欲望にまみれた一握りの連中だけだ。こいつらには必ず罰を与えないといけない。

 関電幹部が贈られた品々の中で、高級スーツのお仕立券はほとんど使われてしまってるという。50万もするようなスーツをオレはもちろん一着も持ってないのでそれがどういうものなのか想像もつかないのだが、確か麻生太郎財務相のスーツは38万円くらいだったと思う。それよりも高価なのである。それが「儀礼の範囲内」であるかどうかは、オレのような庶民には全く想像もつかないのだが、1億円以上ももらってる人にとっては50万のスーツなんて儀礼の範囲内なのだろう。オレにとっては1000円の菓子でさえも「こんなのもらっていいのだろうか?」と思うほどなので、そのあたりの金銭感覚は庶民とは全く違うのだと改めて上級国民さまはすごいなあと思うのである。

 関西電力幹部が誰も責任を取らないで逃れようとするのは彼らに罪の意識が希薄だからである。そして大阪地検というやる気のない組織は、おそらくこの事件もスルーするのだろう。電気代返せよといいたくなるのである。おまえらがもらったものをすべて一括保管して、ヤフオクで売り飛ばして、そのうえでゼニを関西電力の収入として計上していればまだマシだっただろう。結局私利私欲で行動していたことは間違いない。全員刑務所にぶちこめというのがオレの結論である。




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2019年10月01日

スマホ自転車に厳罰を!



 スマホを見ながら自転車に乗ってる中学生高校生は多い。そして前を見ていない。クルマを運転していてこういう連中が逆走しながらオレの真正面から突っ込んでくるのに遭遇すると必ずクラクション鳴らして警告することにしている。そのままこちらに向かって突撃されると困るからである。オレには罪がないのに、衝突したらオレのせいにされるからである。

 そうしたスマホ自転車によってお年寄りがひどいケガをさせられた事件が起きている。記事を引用しよう。NHKのニュースサイトからである。

スマホ見ながら自転車 事故起こした女子高生 書類送検
2019年10月1日 15時01分
ことし6月、兵庫県伊丹市で、スマートフォンを見ながら自転車に乗っていた女子高校生が77歳の男性に衝突して男性が一時、意識不明の状態になる事故があり警察は1日、女子高校生を重過失傷害の疑いで書類送検しました。
ことし6月17日の朝、兵庫県伊丹市の市道で、高校3年生の女子生徒が乗っていた自転車が、児童の通学路で登校を見守るボランティアをしていた冨田稔さん(77)に衝突する事故がありました。
冨田さんは頭をコンクリートにぶつけ一時、意識不明の状態になり、その後、意識は取り戻したもののしゃべることなど意思の疎通ができなくなっていて、今も入院を続けています。
捜査関係者によりますと、この事故で現場付近の防犯カメラに、女子高校生がスマートフォンを操作しながら自転車を走らせている様子が写っていたということです。
警察は、スマートフォンを見ながら事故を引き起こしたとして、1日、重過失傷害の疑いで書類送検しました。警察の調べに対し女子高校生は、「スマホに気を取られ前をよく見ていなかった」などと話し、容疑を認めているということです。


 こともあろうにこの馬鹿女子高生は通学見守りボランティアのおじいさんに衝突したのである。通学路の児童生徒の安全のために立っている善意の人が自転車をぶつけられたのである。このような事件、きちんとその女子高生に罰を与えるべきではないのか。大人での実刑判決に相当するくらいの罰は必要である。またきちんと賠償もさせるべきだ。親が家を売却しないといけないほどの損害賠償は必要である。

 また、この事件はもっとテレビや新聞で報道して、「スマホ見ながら自転車」の危険をアピールしてもらいたいのである。

 前を見ていない自転車ほど危険なものはない。そういう馬鹿が勝手に電柱にぶつかってけがをするのは自業自得だから別に構わないのだが、第三者に対して危険を及ぼすということは断じて許せないのである。絶対に罰を与えるべきだ。

 大阪府は自転車の保険加入を義務付けている。この事件は兵庫県伊丹市ということである。女子高生の自転車が保険加入していれば、被害に遭われた方への賠償も行われるだろう。しかしそうでないならば、親が代わりに賠償すべきだ。そしてすべての校で、この事件の重大さを教員が生徒に知らせてほしいのである。



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2019年09月30日

阪神がCSに勝つ方法

 シーズン最後にまさかの6連勝して、阪神タイガースは3位となりCSへの出場権を得た。阪神ファンのオレはこの事態を喜べないでいる。それは今季の阪神がとてもCS出場するにふさわしいとは思えないからだ。貯金もわずか1である。かろうじて5割を超えたというだけで、そんなものがCSを勝ち抜いて日本シリーズなどありえないと思うし、おそらくはCSであっさりと巨人に敗れ去ると思うので、それなら広島が3位になってCSに出るべきだったと思うのである。

 さて、阪神の最初の相手は2位のDenaである。これはもしかしたら勝つかもしれないし、たぶん勝つだろうとオレは思っている。そうしたら巨人と当たるわけだ。そこで勝ち抜くために阪神には秘密兵器がある。それは藤浪晋太郎である。

 藤浪の武器というのはやはり「ノーコン」である。巨人の投手起用は初戦必勝で来るだろう。だったらその勝負に藤浪を先発させるのである。そしてわざと負けるのだ。勝てそうな投手をそこで浪費する必要はない。相手が一番いい投手、阪神に強い投手を繰り出してくる試合はわざと負け、その上で残りの試合を勝てばいいのである。


 昔のアニメで「侍ジャイアンツ」という作品があった。そこで主人公の番場蛮は紅白戦に登板し、デッドボールで対戦相手をみんな倒して出場不能にして試合に勝つのである。それを実際にできるのは藤浪晋太郎しかいないのだ。

 ただ、あっさり負けるのは面白くない。そこで藤浪を登板させると彼はノーコンなのできっと何人かの巨人の主力選手にあの剛速球をぶつけてしまうだろう。そのケガがもとで残り試合を欠場するということになるかも知れない。もちろんこれは卑怯な作戦である。しかし藤浪の場合それは故意ではない。必死でストライクを入れようと思ったボールが死球になってしまうのである。それが藤浪晋太郎である。

 藤浪ほどメンタルの弱い選手はプロ野球界には他にいない。投手がバントの構えをして打席に入った時、ボールを絶対に当ててはいけないと焦るあまりなぜかぶつけてしまうのが藤浪である。絶対に投げてはいけない球を、魅入られたように失投してしまうのである。どうしてそんなことになるのかオレにもわからないのだが、きっと藤浪本人にもわからないだろう。そういうわけで彼はきっと何人かの巨人の選手をケガさせることとなり、結果的に残り試合の阪神を有利にするのである。

 藤波は二軍の紅白戦でも登板機会をなかなか与えられないそうである。それは自軍選手にぶつけてしまうという危険があるからだ。練習中に自軍投手から受けた死球でけがをしてしまうなんてアホらしくてやってられないのである。もちろん試合相手のチームの選手も藤浪と対戦したくないだろう。

 そんな猛獣のような藤浪をコントールできたのは、大阪桐蔭でバッテリーを組んだ森友哉だけである。森友哉は今季パリーグ首位打者となった。西武は森友哉をドラフト2位指名で獲得している。阪神は森を指名できるチャンスがありながら見送ってなぜかその年はドラフト4位で梅野隆太郎を指名している。確かに梅野はいいキャッチャーである。しかし、森友哉は阪神に絶対的に欠けている「4番打者」である。どちらを指名すべきだったかはもう明らかである。まあそんなことはもうどうでもいい。

 オレは今年の阪神はBクラスでやむなしと思っていた。その阪神がCSに出られることとなった。もともとなかったチャンスである。だったらダメもとでいろいろやってくれよと思うのである。藤浪の先発もその一つである。




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2019年09月29日

迷惑老人をどすうればいいのか?



 高齢化社会ということは、迷惑老人が増加するということでもある。昔からそういうクソジジイ、クソババアは存在したが数が多くないので被害も少なかった。クソジジイ、クソババアというのは人口の中に一定比率で出現するわけで、その老人人口が増加すれば当然のことではあるが、社会に存在するクソジジイやクソババアが増えるのである。これは本当に困った問題なのである。かといってそういう連中を刑務所に入れれば、今度は介護の必要も生じるのである。本当にどうすればいいのだろうか。これは極論だが、現代の姥捨て山を復活させるしかないのだろうか。もっとも悪徳老人ホームなんてものは一種の「姥捨て山」となってるのかも知れないが。

 神戸市の新長田駅で老人が暴れた事件が起きているので記事を引用しよう。

駅員に注意され逆上、胸ぐらつかんで膝蹴り 改札機に敬老パス入れて詰まらせた78歳
9/29(日) 20:51配信
 神戸市営地下鉄新長田駅の構内で、駅員2人に膝蹴りする暴行を加えたとして、兵庫県警長田署は29日、公務執行妨害の疑いで神戸市兵庫区の無職の男(78)を現行犯逮捕
 逮捕容疑は、29日午後4時ごろ、同駅の改札付近で男性駅員(31)の胸ぐらをつかんで膝蹴りし、さらに別の男性駅員(25)も膝蹴りして、2人の職務の執行を妨害した疑い。
 同署の調べに、男は「駅員の態度に腹がたった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は改札機の切符投入口に誤って敬老パスを入れて詰まらせてしまい、駆け付けた駅員に、「そんなことをしたら改札機が壊れる」などと注意を受け、逆上したという。


 改札機に敬老パスを入れたのは認知症のせいだろうか。それともみんな普通の間違えてるのだろうか。この78歳、そこで駅員に注意されたことに激怒して膝蹴りしてるのである。なんと迷惑なクソジジイだろうか。駅員の態度に腹が立ったというこだが、こんな場合は駅員の正当防衛というのを認めて、駅員が暴行を受けそうになったらどつきまわしてボコボコにしてもよいという新たなルールを決めればいいかとオレは思うのである。ちゃんと駅にそれを明示して、「駅員に暴行した場合は正当防衛ということで殴り返されます」ということを掲示し、ついでに元ラガーマンとか、格闘家という屈強な駅員を配置して、無法者の酔っ払いの迷惑野郎をぶちのめせるような仕組みにしてもらいたい。

 もっともそんなルールを作ると今度は過剰に暴行して殺してしまうような事例も起きるわけで、適度に痛めつけるというのはなかなか困難なことかも知れないのである。とにかくオレは日々無法な乗客に苦しめられている駅員さんたちの苦労をどうすれば解消できるだろうかと思うのだ。武器の携帯を許可するというのもありかも知れない。スタンガンを持ち歩いてからまれたらそれで撃退するとかである。

 高齢者が増えれば、クソ老人も増える。これからの社会はそうして増えてしまった迷惑老人を社会がどうコントロールするかという難題を抱えているわけだ。賄賂をもらっていながら「すでに返した」で逃れようとする関西電力幹部のクソ老人どもも、この際一斉に刑務所にぶち込んで半裁させてほしいものである。



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2019年09月28日

もうカローラじゃない・・・



 カローラがフルモデルチェンジして全車3ナンバー化することになったそうである。その昔、大衆車の雄をサニーと争い、マツダ・ファミリアやホンダ・シビックというライバルがいたのははるか昔のことである。そもそも4ドアセダンというジャンルのクルマはエントリーユーザーに購入されなくなったのである。そしてもはやカローラはエントリーカーではないのだ。

 オレが最初に買ったクルマは4ドアのいすずジェミニである。その頃は街を走るクルマの多くは4ドアセダンだった。まだワンボックスカーもそれほど多くなかったし、もちろん今のようにその選択肢が多かったわけでもない。オレがジェミニを購入した理由は、自転車を積載するルーフキャリア取り付け部の強度的な問題で、そこに自転車の重量を支えられるだけのボディから直接出ているルーフレールを必要としたからである。この基準にあてはまるクルマは当時他になく、後に発売された初代ホンダ・シティが同じようなルーフレールの形状だったので「なんでもっと早く出てくれなかったんだ」と思ったくらいである。

 カローラが3ナンバー化するということは、もはや4ドアセダンという車種が最初にマイカーを手に入れるエントリーユーザーのものではないということを意味する。おそらくそういう人たちは軽自動車を買うか、ヴィッツやフィット、デミオなどのコンパクトカーを買うという選択になるわけで、トヨタもカローラよりも格下のクルマが豊富に存在するから3ナンバー化したといえる。このモデルチェンジの前にカローラースポーツだけはすでに3ナンバー化してスイフトスポーツのライバルだったわけである。そうなるとカローラの3ナンバー化は必然だったのかも知れない。

 トヨタ車ユーザーは収入の増加と年齢上昇に合わせてクルマを買い替えた。

カローラ → コロナ → マーク供、 クラウン

という感じに乗り換えていったのである。いつかはクラウンというのが定向進化の道筋であり、クラウンを買う頃には会社でも出世が完了していて年齢も50代ということになったのである。しかし今のユーザーはそんな買い方をしない。いきなりクラウンだったり、どんどんクルマをダウンサイジングしていったりする。

 またカローラは海外では日本車のブランドとして高く評価されていて、日本でクラウンを買うような層が買うということも多い。そういうわけで今回の3ナンバー化はしごく妥当なことなのだろう。

 小さなクルマにこそ価値があるとオレは今でも思ってるし、オレはもう二度と車幅のデカいクルマを所有しようとは思わない。日産GTRやレクサスLCは我が家のガレージには入らない。

 車幅のデカくなったカローラをオレが買うことはないだろうし、そもそもそういう形で進化させることは国内のカローラーユーザーをもう守る気はないというトヨタの意思表示でもある。

 自動車メーカーが必ずしもユーザーの気持ちを理解してるわけではない。だから意味不明な馬鹿モデルチェンジを繰り返したり、本当にいい車を突然生産中止したりする。

 いすゞ自動車が乗用車生産から撤退して久しいが、オレのようにいすゞのクルマを気に入っていたユーザーも国内には一定数いたはずだ。そういうマーケットをどうして守ってくれなかったのだろうか。オレが買おうとしてヤナセを回った時にはもうPAネロは完売していた。

 カローラは頑固に5ナンバーのセダンとして生き残るべきだったのだ。そういう車種が絶滅種となった今、日本の自動車産業はグローバル化の意味を間違って受け止めて自滅しようとしている。海外のものを模倣するのではなくて、日本のスタンダードを世界標準にしようという努力をすべきだったのだ。

 地球温暖化を防ぐ方法の一つは世界中のクルマを小さくすることである。日本の軽自動車は世界を救う規格である。そんなことに政治家も自動車メーカーのトップも気づいていないのである。


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2019年09月26日

だから原発はやめられない




 どうして日本は原発から撤退しないのか。それはやはりそこに大きな利権が存在するからである。原発が立地することによってそこにはさまざまな雇用が発生し、工事が発生する。そして工事を請け負う業者に対して莫大なゼニが流れ、そのゼニはその自治体の首長や幹部職員に還流するという構図がある。今回マスコミがい一斉に報道したのは亡くなった高浜町の助役をめぐる問題である。朝日新聞の記事を引用しよう。

関電社長ら高浜町元助役から1億8千万円 「返却した」
 関西電力の八木誠会長や岩根茂樹社長ら役員ら6人が2017年までの7年間に、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役の男性=3月に90歳で死亡=から、計約1億8千万円の資金を受け取っていたことが関係者の話で分かった。
 男性は以前、高浜町助役を務めていた。同社などによると、金沢国税局による元助役への税務調査で、元助役が原発工事に関わった建設会社から約3億円を受け取り、関電側にその一部を還流していたことが判明。元助役は生前、地元の顔役として関電側との接触もあったという。
 関西電力は26日、役員の金品授受について朝日新聞の取材に応じた。役員らは「一時的に各個人の管理下で、返却の機会をうかがいながら保管していた」と説明し、「儀礼の範囲内のものなど以外は、すでに返却した」としている。


 助役をしていると、3億円ものゼニが業者から受け取れるのである。そしてそのゼニは便宜を払ってもらった見返りということで関西電力のトップに還流するのである。このような構図があるからこそ、原発ビジネスには多くのゼニの亡者が群がり、議員たちがそのおこぼれをもらおうと暗躍するのである。

 ただ、いくら報道されても今回のことはどうせスルーされるだろう。それはおそらくこの関西電力会長などが上級国民だからである。上級国民なら国家に100兆円以上の損害を与えることになった福島第一原発事故の責任者であっても無罪である。たかだか1億8000万円という鼻くそのような金額で逮捕されることなんてありえないのである。しかも彼らは「返した」と主張している。泥棒しても返せばOKというむちゃくちゃな論理で自分たちを正当化しているのだ。このような言い訳も上級国民ならお咎めなしなのである。

 そうなると、オレがやはり思うのは「どうすれば上級国民になれるのか」ということである。露天商の両親をもと貧しい家庭に生まれたオレにも上級国民になれる可能性はあったのかということだ。

 オレは大学生の時に「国家公務員上級職」や日本を代表する大企業への就職ということを全く考えなかった。そのときにはおそらく「国民は平等」などという幻想に支配されていたんだろう。今の若者にオレが言いたいのは「もしもこんな世の中を理不尽だと思うなら選択肢は二つ、れいわ新選組に政権を取らせるか、自分が上級国民になるか」ということである。れいわ新選組が政権を取れば上級国民の特権というものは吹っ飛ぶだろうし、自分が上級国民になればその特権を享受して、交通事故で人を死なせても無罪、国家に損害を与えても無罪、性犯罪を起こしても無罪なのである。

 もう人生の老境に差し掛かったオレは、こんな理不尽な世の中を継続させたくないので未来の日本人のために「れいわ新選組」に投票しようと思っている。山本太郎代表の主張する「原発からの完全撤退」を支持するからだ。

 温室効果ガスの排出を減らすためにはどうすればいいのか。燃費の悪いクルマをすべて走行禁止にすれば効果は上がるだろう。それでもそうしたクルマに乗りたいような環境破壊者からは高額の税金をぼったくればいいのである。間違っても温室効果ガスの削減を「原発増設で達成」というまやかしに騙されてはいけないのである。



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2019年09月24日

石炭火力でいいじゃないか!

 地球温暖化対策という世界の潮流の中で、石炭火力発電を増やしている日本に対して批判が集まっている。つまり、何も対策していないじゃないかという抗議である。しかし、日本はこれでいいとオレは思っている。日本のような地震国、火山国で原発なんてとても無理である。その証拠が福島第一原発なのであり、あのような事故にならないように石炭火力で行くしかないのだ。

 ドイツなんか「温暖化対策」と言いながら他国から大量に電気を買っているわけで、その電気は石炭を燃やして作られていたりする。自国内でCO2を排出していないというだけで、そんな温暖化対策はまやかしである。

 日本の石炭火力が世界一クリーンであることをどうして強調しないのか。市街地に近いところに立地しながら脱硫装置などが完備していてクリーンな排ガスしか出さないことをどうして反論しないのかとオレは思うのだ。

 オレは小泉環境相がそれを答えてくれると思ったが、彼は具体的なことを何も答えなかった。まああいつが口だけの無知なただの二世議員であることは周知のことだが、今回も官僚に作らせたたかだか3分ほどの英文を原稿なしに読んだことでカッコつけてるようだがそんなのは大臣なら当たり前のことである。それよりもオレは福島原発の問題や温暖化対策に関する「具体的な提言や方針」が聞きたかったのだが、おまえの脳みそではそんなこと何も考えられないのだろう。

CO2を大量に排出してもいいじゃないか。それ以上の酸素を供給する森林面積を増やせばいいのである。都市の緑化や海岸部の緑化を推し進め、いっそのこと東京湾の臨海部にマングローブ林でも植林して日本が世界に冠たる森林都市であると主張すればいいじゃないか。人口光合成の研究にもっとゼニを出し、森林なんかなくても工業的に酸素の供給量を増やせるようになるのなら画期的なことである。それで石炭火力の分をカバーすればいいのだから。

 原発に頼らないエネルギー政策の柱が石炭火力発電である。中東の政情不安に左右される原油供給と違って、日本が石炭を輸入している相手国は政治的に安定している国ばかりである。だったらそれをメインのエネルギー源と位置付けて何が悪いのだろうか。日本の石炭火力を批判する国は、その分日本に石油を買わせようとしているのである。結局は自国の利益中心なのだ。

 かつての日本は大量に石炭を産出する国だった。掘りつくしたから閉山したのではなくて、石油の使用が増えて採算が引き合わなくなったから筑豊炭田は閉山したのである。エネルギーの変化に取り残されたわけだが、製鉄業などではまだ石炭は必要である。石油以上に多くの埋蔵量があると言われる石炭は上手に活用すべきだ。それと同時に温暖化を防ぐいいアイデアを考えればいいのである。



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2019年09月23日

抱っこひもテロは死刑に!



 今朝の「あさチャン」で、赤ん坊を胸に抱いて固定するだっこベルトの背中のバックルを、抱っこしてるお母さんに気づかれないように不意に外して逃げる「抱っこひもテロ」が取り上げられていた。突然お母さんの肩からひもが外れると、最悪の場合赤ん坊は頭から地面に落下することになり、死亡事故の可能性もある恐ろしいテロ行為である。

 混雑したバスの中で外された方や、エスカレーターで背後から近づいてきた中年男性に外されそうになったという母親がテレビに登場していた。どうしてそんな嫌がらせをするのだろうか。もしもオレがその現場に居合わせたら加害者をとっ捕まえて必ず警察に通報するだろうし、絶対にその加害者を許さない。

 混雑した電車の中で赤ん坊が泣くと迷惑だろうか。それがたとえば予備校の自習室であったり、映画館の中とかいうような「静粛であること」を要求されるような場所であれば泣くかもしれない赤ん坊を連れていくことは周囲に迷惑だろう。しかし、電車やバスに乗るという行為は移動の必然から生まれるものであり、そこで周囲の人間に求められるのは「子育て中の母親に対する慈愛のまなざし」である。

 もちろんラッシュアワーを避けるとかいう工夫は必要だ。しかし、子どもが急に熱を出したとかいう場合、そんなことには構っていられないのである。もしもオレがその場に乗り合わせたら、赤ん坊を抱いたお母さんが押しつぶされないように必死で空間を確保するだろう。

 幼い子どもを虐待して殺すような犯罪に対して多くの人が怒りを感じるのは、行為の残虐さだけではなくてその子どもが未来の社会にとって大切な存在であることを誰もが理解しているからである。過去に起きた多数の子どもに対するテロ行為が絶対に許せないのは、そこで奪われる未来があまりにも大きいからだ。教育大付属池田小学校の事件、そして川崎市登戸での引きこもり中年による無差別テロもそうであるが、どうしてそうした悪意を他者に向けるクソ野郎が存在するのか。

 もちろんオレは性善説なんて信じていないし、世の中にはどうしようもないクソ野郎が存在することもわかっている。ただ、そのごく一握りのクソ野郎のために全く無関係のまっとうに生きている人たちが迷惑をかけられ、人生を台無しにされるのが納得いかないのである。だったらどうしたらいいのか。クソ野郎がその悪意を肥大させる前に早期発見して駆除するしかない。抱っこヒモテロを行うようなクソ野郎を早期発見して。大きな無差別テロを起こす前に死刑にすることが、市民の安全を守るために必要なことであるとオレは思うのだ。




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2019年09月20日

迷惑犯を取り締まれ!



 走行中のクルマの前にわざと飛び出してクルマに急ブレーキを踏ませ、驚いた顔を見て楽しむという「ひょっこり男」が逮捕された。同様の被害が多数起きているという。日ごろオレは歩行者に甘い道路交通法の問題点について指摘してきたが、このようなクルマに対するテロ行為は断じて許せない。迷惑行為を楽しむようなクズ野郎は刑務所にぶち込んで前科をつけてやってもらいたいと思うのである。

 瀬戸内海のしまなみ海道のサイクリングロードでは、大量の画びょうが道にまかれるというテロ行為が起きている。パンクした自転車は31台になるという。これを単なるいたずらだと軽く考えることはオレにはできない。その実行犯が特定されれば顔も名前も公表して、そのクソ野郎が二度と世間に顔向けできないような罰を与えてもらいたいのである。もしも自分が自転車で走っていてそのようなテロ行為に遭遇したらどれだけ腹が立つだろうかと思うのだ。

 オレの運転しているS660は天井部分が取り外し可能なソフトトップである。このソフトトップの上にたばこの吸い殻を投げ捨てて焼け焦げをつけるようないたずらも起きているらしい。もしもオレがそういう被害に遭ったとしたらオレはその加害者を絶対に許さない。そのクルマを地獄の底までとことん追いかけ、相手を突き止めてきちんと賠償させてやる。屋根で寝る猫に対してさえオレは激怒しているのだ。故意に汚そうとする人間は断じて許せないのである。

 世間には幼稚な迷惑行為を行うクソ野郎が多数存在する。そうしたクソ野郎に対して日本の法律の与える罰はあまりにも軽い。実刑判決になることはまずない。だから軽い気持ちで加害行為に走る馬鹿がいる。しかし、そういう馬鹿が存在すること自体が社会の迷惑ではないのか。

 オレは「馬鹿な犯罪」というものに対しては「馬鹿加算」という形で量刑を重くすべきだと思っている。なんでこんな幼稚なことするんだ!という怒りを加算してもらいたいのである。その昔、シャープの課長が通行人にうんこを掛けるという事件があって、「シャープのうんこ課長」と話題になったが、オレはそいつは死刑にすべきだったと思っている。うんこを掛けられたという屈辱は人の衣服と心に消えない汚点を残すのである。その嫌な気分はどんなにゼニで賠償してもらっても消えない。もうこれはそいつに消えてもらうしかないのである。

 「愉快犯」と一般に呼ばれる犯罪で愉快な人は誰もいない。そういう犯罪はこれから「馬鹿犯」と呼んで欲しいのである。馬鹿犯は基本的に顔も名前も出してもらいたい。幼稚であること、馬鹿であることはそれ自体が罪である。日本を馬鹿天国にしてほしくはないというのがオレの率直な気持ちである。



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2019年09月19日

東電幹部3人を死刑にせよ!  


 企業が不祥事を起こしたときいったい誰が責任を取るのか。安全対策が不十分だったことで歴史上最大の被害を起こした東京電力の福島第一原発のメルトダウンの責任を誰がとるのか。地震国の日本では実にありふれた「津波」という災害でありながら、全く何の対策も取らず、しかも部下から上がってきた進言も黙殺して、自分の役員報酬のことしか考えてなかった東京電力幹部のクソ野郎3人の裁判が行われて無罪という判決が出た。オレはこの判決にあきれるとともに大きく失望している。企業が不祥事を起こしたらトップが責任を取るのは当たり前だろう。残念ながら日本ではそういう前例がホリエモン以外誰もいないのである。

 「そんな大きな津波は予測していない」などと考えていた時点で馬鹿だ。過去にどんな災害があったかということは調べればすぐにわかる。少なくとも過去100年くらい遡って災害対策はすべきだし、もしもメルトダウンしてもすぐに廃炉にできるように災害対策にゼニは使うべきである。しかし、日本の原発の中にはただの一基も「メルトダウンした時に炉心を簡単に取り出せる」ようにする「コアキャッチャー」を装備した原発はないのである。ヨーロッパではこれは安全基準に含まれており、装備されてないとそもそも建設ができない。日本のすべての原発は西洋の基準に当てはまれば失格なのである。新規に建設される予定の青森県の大間原発でさえも、この「コアキャッチャー」は装着予定さえされていないのである。この事実をマスコミは一切報道しないし、学者がテレビで語ることもない。これについて書いてるのはオレのブログと「きっこのブログ」くらいである。そんな大切なことは実は国民にも知らされてないのである。

 今回の東京電力福島第一原発の人災について、オレは経営陣3人には死刑判決が相当だったと思っている。この3人に人柱になってもらうことで、企業倫理という点で大きな前進が日本社会にもたらされるわけで、そのためにもこのジジイ3人には腹を切ってもらわないといけないとオレは思うのだ。死刑が重いなら、せめて懲役5年でも3年でもいいから罰を科すべきだ。無罪だけは絶対にいけないというのがオレの主張である。

 オレは遠からず人類は滅びると思っている。中国とアメリカがおっはじめる核戦争の可能性が一番高いと思ってるが、そうでなくても地球規模の地殻変動で大量の原発が破壊されてしまえば一気に放射性物質が放出されて人類は滅亡する。それがオレの生きてるうちかあるいは死んでからかはわからないが、とにかく人類は滅びる。しかし、それを「災害だから仕方ない」で済ませてはだめだ。そうならないように必死で抵抗しないといけないのである。

 戦争が起きれば真っ先にその国の原発にミサイルが撃ち込まれるのは明らかである。中国と台湾が戦争になれば台湾は三峡ダムにミサイルを撃ち込むだろう。サウジアラビアの石油施設が破壊されたが、もしも原発があればそれが攻撃目標になるわけで、爆弾を搭載したドローンを飛ばして攻撃するなら本当に低コストで原発は破壊できる。そんな綱渡りの世界にオレたちは生きてるのである。それらのリスクよりもはるかに可能性の高いのが津波や台風などの天災である。関西空港を襲ったような高潮が、絶対に東北地方には来ないのだろうか。今年は千葉県が台風で過去最大の被害を受けたが、もっと巨大な台風が東北を襲うことは絶対にないことだろうか。

 歴史上何度も大きな津波を受けてきた三陸地方や福島、茨城県という太平洋岸に原発を設置して、津波対策をろくに考えてなかった東電の馬鹿幹部の責任は万死に値するとオレは思っている。被災者へのお詫びや補償交渉を下っ端の社員に任せて、本当の責任者であるおまえらががっぽり報酬もらってトンズラこくことがオレは絶対に許せない。全員腹を切れというのがオレの主張である。



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2019年09月17日

消費税値上げの瞬間



 10月から消費税が上がる。オレが気になるのはその瞬間のことである。つまり、その消費が8%と10%をまたがる場合にどのように判定されるかということである。

 小売店は単純に日付通りに対応すればいい。しかし、24時間営業のファミレスやコンビニの場合はいったいどのように判定されるのだろうか。レジに並んでる間に日付が変わった場合、いきなり8%から10%にあげられてしまうのだろうか。それが気になるのだ。どうやって区別するのか。深夜営業のファミレスで食ってる場合、8%のうちに払おうとして会計を済ませるべきなのか。深夜営業の居酒屋でタッチパネルで会計する場合、会計ボタンを押すタイミングが0時よりも前か後かで支払額が変わってしまうのだろうか。そんなつまらないことがオレはとても気になるのである。

 消費税の値上げに野党は本気で反対しなかった。野党の中には消費税が上がってくれと思ってる勢力もあるわけで、国民の味方というよりは財界の手先みたいな国民民主党のようなグレーゾーンの政党だってある。本気で消費税値上げ阻止を考えてるのはたぶんれいわ新選組と共産党くらいだろう。

 8%と10%が混在したややこしい仕組みに、しかもポイント還元とかいろいろと余計なものがくっついて本当にわけのわからないカオスの状態で消費税値上げは強行されるのである。どんな混乱が起きるのかオレにはわからないのだが、とりあえずいろんなものが少しずつ値上げされるのは気分悪いのである。ガソリン代もきっちりと2%分上がるのだ。そもそもすでにガソリン税の分が入ってるガソリン価格に消費税がかかるわけで、税に税を掛けて払わされるなんてどう考えてもおかしいのである。なんでこんな理不尽な制度が放置されているのか。国民はあまりにも鈍感である。

 150円のガソリン価格のうち、ガソリン税の分が50円でガソリンの価格が100円だとしよう。本来の税の考え方から行けば、100円の部分に8%の税がかかるなら、ガソリン代は消費税分を含めて158円になるはずである。ところが実際は150円に対して8%課税されるので162円という価格になってしまうのである。どうしてこのような二重課税が放置されているのか。オレには全く納得できないのである。この二重課税の問題を全く解決せずにさらに増税されてしまうのだ。

 オレは消費税値上げの瞬間に起きることを目撃したい。できることならそのタイミングでコンビニのレジに並びたいのである。そしてどのような形で判定されるのかを体験してみたいのだ。できるだけ長蛇の列ができるようなコンビニでそれを確かめたいのである。きっとオレと同じことを考える酔狂な奴が他にもいるだろう。

 もうすぐその瞬間がやってくる。しかし、もしかしたらコンビニ側はすでにこの対策を立てているのかも知れないのである。



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2019年09月15日

移民新法を提案する



 少子高齢化対策はもう手遅れだ。今もしも出生数を増やせたとしても、生まれた子どもが勤労者になるまでには20年かかる。その時にはもう日本は壊滅している。今必要なのは20歳前後の若者、つまり即戦力となる人たちなのである。

 それでオレの提案なのだが、海外で実施する日本語検定試験で一定以上の成績を取った人に、日本での労働ビザをどんどん発行し、3年間きちんと労働して納税すれば永住権を取れるようにして、海外から日本に移住する人を増やそうということである。

 海外の難民キャンプに日本語学校を作り、「日本語を勉強したら日本へ行ける」という夢を与えることでそこに暮らす人たちを救えないだろうか。東南アジアの諸国に多くの日本語学校を日本の援助で作るのだ。

 今の技能実習生の制度は根本的に間違ってる。間に入ったブローカーが実習生から搾取するという構造がどれだけ多くの悲劇を生んでいるのか。そのことを日本政府は何も改善しようとしていない。そもそもブローカーにゼニを払うだけで日本語がほとんどできない状態で日本に来ることができるのがおかしいのである。

 ゼニではなくて努力によって日本に来れるようにしないといけない。だったら海外に無料で学べる日本語学校を設置して、そこで優秀な成績をとった人に日本に来てもらったらいいのである。どうして最初からそんな制度設計にしなかったのか。ゼニではなくて本人の努力で夢がかなうようにしなかったのか。そこが根本的に間違っていたのだ。

日本に来る外国人旅行者は年間3000万人を超えた。この人たちが日本を「旅行先」ではなくて移住先と考えてくれるような工夫も必要だ。そのためには観光ビザと労働ビザの中間のような仕組みを導入すべきである。短期労働ビザのようなものを新設して、旅行でやってきた外国人が、2か月とか3か月という期間で日本の居酒屋などの飲食業などで働けるよう環境を整えるのである。

 もちろん観光ビザで来日しながら性風俗産業で働く女性の存在などがこれまで摘発されてきた。新法がこのようなことに悪用されてはならない。そこはきちんと対策を立てる必要があるだろう。

 世界中にいる日本が好きで日本文化に興味を持つ人たちをどんどん日本人として受け入れること、日本人になってんもらうこと、日本の人と結婚してもらうこと、そうしたことで今の日本を変えられるような気がするのだ。

 閉塞状況に陥った日本の現状を変えられるのは新しい価値観を持つ人たちの存在である。外国から日本にやってきて帰化した人が増えれば変化が起きるだろう。もちろんそこで警戒しないといけないのは、政府が戦略的に日本支配を考えてるご近所の超大国の野望である。移民受け入れは特定の国に偏るのではなくて多くの国から広く浅く集めることが必要だ。世界のさまざまな国々にルーツを持つ人たちが、日本文化を愛するという一点を共有して新国家を作り出せないかとオレは思うのである。


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2019年09月13日

悪質ドライバーの免許剥奪を!


 常磐道のあおり運転とそのあとの暴力行為で逮捕、起訴された宮崎文夫容疑者に対して、茨城県警が最長180日の免許停止処分という行政処分を検討しているらしい。しかしオレはこれが「有期の免許停止」であることに対して疑問を感じたのである。

 このような危険な人物には、二度とクルマを運転させてはならないということを社会が共通認識として持つべきではないだろうか。飲酒運転を繰り返すやつとか、あまりにも運転がへたくそでどうしようもないヤツとか、あおり運転などの危険行為を繰り返す馬鹿とか、そういう類のドライバーは「他のドライバーにとって危険」なのである。そういう人間を公道上から排除することは正しいことだとオレは思っている。免許を剥奪してもきっとそいつらは無免許運転するだろう。しかし、その時はさらに厳しく法の裁きを受けてもらうだけである。

 堺市の泉北高速鉄道に並行する道路で、バイクに対してあおり運転を行ったあげく最後には100キロ近い速度で追突して死なせたクソ野郎に対して、殺人罪が適用されて懲役16年という判決が下った。控訴審でも同様の16年という量刑が示されたが、この馬鹿は裁判の時に「ぶつける意図はなかった」と堂々と言い逃れしようとしている点で全く反省していないことは明らかである。そういう場合は殺人罪の最大の量刑を科すべきで、それは死刑が相当である。

 多くのドライバーはルールを守って正しく運転している。そうでないと交通秩序はめちゃくちゃになってしまうからである。そして、他のドライバーがルールを守ってくれているからこそ一部の悪質ドライバーの無法運転が可能になるのである。もしも誰もルールを守らずに道路上が弱肉強食の戦国時代になっていれば、もうドライバーが悪質とかそうでないとかの分類は無意味である。阿鼻叫喚の地獄絵図が日々公道上で発生するだけのことである。

 日本では軽微な交通違反への処罰は重いのに、さらに重大な危険行為への罰は軽すぎる。そうした矛盾がオレは納得いかないのである。オレのような善良でマナーの良いドライバーでさえ過去には何度か免許停止処分を受けている。これは道路交通法に欠陥があるからだ。安全に走れる高速道路の速度制限は120キロくらいに上げるべきだし、物陰に隠れて取り締まるのは卑怯である。レーダーや警察官を隠すためなのか、路肩に存在している駐車違反車両を排除しないまま行う東住吉警察のあびこ筋南行車線長居・西田辺間での取り締まりなどは本当にクソである。

 本気で路上の無法者を取り締まろうとするならば、ドラレコ動画の投稿による検挙システムを早く構築してほしい。投稿者には謝礼が入るようにすれば、それを生業として営む者も出るだろう。



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2019年09月12日

発狂老人との遭遇



 オレはいつものように朝の出勤のためにクルマを走らせていた。渋滞する幹線道路ではなくて抜け道となってる狭い道を歩行者や自転車に注意しながら運転していたのである。あまり速度は出せないが、信号は少ないし、渋滞もしない。だからオレはこの抜け道を利用しているのである。

 しかし、幹線道路ではない道には別のリスクもある。それは歩行者や自転車が信号を守らないことである。赤信号でも堂々と突っ込んでくる自転車や歩行者に注意しつつ運転しないといけないのである。

 今朝もオレは信号無視の無法者の老人に遭遇した。オレが青信号で直進しようとしているわりと大きな交差点で、右からやってきた自転車の老人は、悠然と止まる気配もなくオレの目の前に突っ込んできたのである。オレはいつでも停まれるような速度で走りつつ、全く止まる気配もなく信号無視して交差点に突っ込んでくるその無法な自転車の老人に対してクラクションを鳴らした。老人は交差点のど真ん中で停止したのでオレはそのまま交差点を直進したのである。

 オレのクルマが通り過ぎるとき、そのジジイは何か罵声を浴びせてきた。もちろん窓を閉めてるので何を言ってるのかよく聞こえない。オレはその罵声を無視してそのまま進んだのだが、なんとジジイは自転車でオレのクルマを追ってきたのである。がむしゃらにペダルをこいで追いかけてきたのだ。オレにクラクションを鳴らされたことに逆ギレしたに違いない。

 もちろんクルマから降りてそのジジイと戦うというのも一つの選択肢である。しかしオレは平和主義者なのでここは逃げるしかないと思ってクルマを加速し、前にクルマが走ってなかったこともあってオレはジジイを無事に振り切ったのである。

 さて、信号無視して交差点に突っ込んでくる自転車のジジイに対してオレがクラクションを鳴らしたことは間違った行為なのだろうか。そもそもこのジジイはどうして信号無視したのだろうか。もしかしたら認知症で目の前の信号の意味を理解していなかったのかも知れない。そしてクラクションを鳴らされた理由も自分の信号無視ではなくてオレの方が無法者であると曲解したのかも知れない。

 このような無法者であっても、もしもぶつかったらクルマの方に過失があるとされてしまう。そのような法律はとても理不尽だと思うのである。故意に信号無視するような歩行者がはねられた場合は自動車側の過失はゼロにして、そのうえで車の損傷を歩行者に賠償させる制度を作ってほしい。もしもオレの目の前でそんな無法者の自転車や歩行者が信号無視してクルマにはねられたのだとしたら、オレは裁判所できちんと「歩行者が信号無視した!」と証言したいのである。

 さて、オレに罵声を浴びせてきたこの発狂老人だが、もしかしたら同じ交差点でまた遭遇するかも知れない。無用な争いごとを好まないオレは、しばらくは違った道で通勤しようと思ったのである。




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2019年09月11日

日産というダメ会社の末路



 日産自動車の西川社長が、自分への報酬を水増ししていた疑惑で辞任することになった。会社を自分の財布にしていたゴーンを追放した彼が、同じように会社からもらえる報酬をごまかしていたのである。西川社長とゴーンの共通点ははからずも会社よりも自分のゼニを優先したことだった。

 以前にこのブログで書いたことがあるが、日産自動車の業績回復はゴーンの手柄でもなんでもない。ただ単に下請けメーカからの部品の納入価格を値切って、従業員をリストラしてそれで達成しただけである。よそから利益をもぎ取ってきただけなのだ。

 自動車メーカーが業績を回復するということは、本当ならよいクルマを作ってそれがよく売れて、多くの人を喜ばせて達成するものである。しかし日産にはそれがなかった。看板車種であったスカイラインは、今はほとんど売れない不人気車種になった。鳴り物入りで登場させた電気自動車の初代リーフは、バッテリーが劣化して役立たずとなって中古車市場で投げ売りされている。

 ゴーンも西川も愛社精神などカケラもなかった。彼らは二人ともどうやって会社のゼニをフトコロに入れるかだけを考えていたのである。社員の給与を削ってその分を自分の報酬にするという悪代官タイプの経営者だったのである。そんなクソ野郎がトップの会社のクルマなんか買いたくないのである。

 オレは過去に日産車を何台か購入している。オレの筆名である「江草乗」がそもそも日産のかつて販売していた2ドアクーペ、日産EXAから取られたものであり、そういう意味で日産自動車とは深い関係があるわけだが、そんなオレも2000年にEXAを手放して以来日産自動車との縁は完全に切れたのである。

 そもそも今の日産に買うべきクルマはあるか? かつては美しかったフェアレディZも今はアメリカンなマッチョでケツでかのクーペになって不細工そのものである。そこそこ売れてる日産車と言えば、エンジンで発電して走るノートeパワーと、手ごろなサイズの1BOXカーのセレナくらいである。マーチとかキューブ、そしてエルグランドなどのかつての人気車種も今は絶滅種なのである。せっかく売れてもライバルが出現したらもう必ず負けるのである。

 モデルチェンジのたびにどんどんカッコ悪くなるのが日産車の特徴である。せっかく人気車種があっても、なぜ売れてるのかを理解せずに台無しにするのが歴代の経営方針だった。どうしてそんなにダメなのか。それは経営トップが愛社精神に欠けてるからである。およそ自動車メーカーのトップにはふさわしくないただの合理主義者が、日産の魂のような大切なものをぶち壊して社員のやる気を奪い続けてきたのである。

 オレは日産という企業には未来はないと思っている。だから日産の株はもうとっくに手放したし、日産がこれから出すクルマにもなんの期待もしていない。次に買うならホンダ車かマツダ車にしようとオレは思っている。




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2019年09月09日

カジノとダムは同じである



 横浜市長がカジノ誘致に方針変更したということで市民の反発を招いている。首長が大規模な公共事業が大好きなのは、それにまつわるさまざまな利権が存在してゼニにつながるからである。きっと横浜市長も表に出ないゼニの恩恵を被る一人なんだろう。政治家がゼニで転ぶのは昔からのお約束である。

 このカジノだが、オレはダム建設とよく似ていると思っている。ダムとカジノの共通点はどちらも巨額のゼニは地元には落ちないでゼネコンとか国会議員のところに入ってしまい、地元には害だけが押し付けられるということである。カジノができればそこに出入りするヤクザやDQNのせいで治安は悪化するだろうし、ギャンブル依存症の連中が生活保護受給者になるし、入ってくる税金以上に出ていく経費の方が多いのである。

 大阪にはカジノなんかいらない。オレが維新に投票したくない理由はその1点に尽きる。もしも維新が「カジノなんかなくても大阪はよくできる」という方向に路線転換したら支持を考えてやってもいいが、今の路線のままならオレとは相容れない存在である。

 カジノの利益というのは客の負けた金である。つまり、その利益は誰かの不幸の上に成り立っているのである。そんなものは産業でもなんでもない。極端な話だが、どんな浪費でもお客が満足していればそれは対価として妥当である。南禅寺近くにある「瓢亭」の朝がゆは6000円するが、それを食べにくる酔狂な客はそれを納得して払っているのである。誰も「ぼったくりだ!」と怒ることはない。

 ところがババアばかり並べてるキャバレーが法外な料金を請求すれば客は怒るだろう。こんなババアではなくて若くて美しい美女がいるからと思って遊びに来ているのである。ハズキルーペのCMに出てくるようなきれいどころが席についてくれると期待してゼニを用意するのである。ところが店内には50代60代のホステスしかいないということになればそれはとんでもないぼったくり店ということになる。費用対効果の問題なのである。そしてカジノの場合は満足するのは勝った客だけである。大多数の負けた客は誰も満足などしていない。「けっ!」とか「クソっ!」とか思いながらその憤懣を胸に抱えて帰るのである。そうした憤懣がどんどん大阪にたまっていき、空気が悪くなってしまうことをオレは全く望んでないのである。

 もしも客が必ず勝てるとか、勝てる客の方が多いというカジノがあればオレは行くかも知れない。胴元が損をする設定にしていて、客がみんなウハウハ言えるような施設だがそんなものはこの世界のどこにも存在しない。胴元が大儲けして、客が泣かされるというのがカジノの世界のお約束である。

 カジノを作ってそこから入ってくる税金で・・・と松井一郎市長は考えてるのかもしれないが、税金以上にカジノ運営会社にゼニが入るのである。その運営会社がたとえば大阪市とかの直営なら話は別だが、どうせ海外の裏社会の関連会社に決まってるのである。そんなものの運営ノウハウのある企業がまっとうな会社のわけがないだろう。カジノ運営以外に麻薬の販売とか手広くやってる組織に決まってるのである。きっとカジノの近くで麻薬も買えるようになるのである。

 ダムを作って田舎が荒廃したように、カジノを作れば大阪はもっと悪くなる。それをオレは断言したい。ゼニの集まるところにはうさんくさい連中も集まってくる。そうして大阪がDQN天国になどなってほしくないのである。



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2019年09月08日

災害で生き残るということ



 東日本大震災の時、2階建ての大槌町の町役場は津波に飲み込まれ多くの職員が亡くなった。全職員の3割が命を落としたという。地震直後、津波が迫りくる直前に町役場は役場の前の屋外に震災対策本部を設置しようとしていた。テントを張って、長机を並べようとしていたその時の写真が残っている。もちろんその対策本部はたちまち津波に飲み込まれ、その時外にいた多くの職員が津波に飲み込まれて殉職することとなった。その一枚の写真がその後波紋を残したのである。

「なんですぐに逃げなかったのか?」

 これは児童の多くが津波の犠牲になった大川小学校の悲劇でもよく語られることである。つまり、大川小学校の教員と同じく大槌町の職員にも「津波に対する警戒」という知識が決定的に欠けていたのではないかという批判である。

 その地震がどれほどの規模なのか。そしてこれからどんなことが起きるのか。それはその場にいる当事者たちにはなかなか想像がつかないのかも知れない、昨年の大阪府北部地震で出勤後に激しい揺れに襲われたオレは、もしもこれが南海トラフ地震なら、あるいはこれが上町台地を震源とする直下型地震なら、それぞれどんな災害に発展するのだろうかとその場で考えた。大きな災害であるとして、生徒をどう避難させるべきなのか。どうすれば安全に行動できるのかということである。

 大槌町の職員の中には津波にのみ込まれながらも助かった人たちがいた。彼らにとってつらかったのは、亡くなった同僚の遺族に会いに行くことだったという。そして「どうして彼は死んだのに、自分は生き残ったのか」という自責の念を常に感じることが苦しかったのだという。

 津波の犠牲になった方の遺族は、津波被害の中から生還した人に会ったときに「どうしてこの人は生き残ったのに、私の大切な人は亡くなったのか」などという気持ちを抱くという。これは昭和19年に撃沈された沖縄からの疎開船「対馬丸」の生存者に対する遺族の気持ちと似ている。誰も責めることはできない。でもそこで「なんで助かる人とそうでない人がいるのか」と考えてしまうのだ。

 幸いにも生き残った方も「なんで私が助かってあの人が死んだのか」と自分を責めてしまうのだという。これはある意味戦争から復員してきた人の持つ罪悪感にも似たような複雑な心境とよく似ているのかも知れない。

 災害で命を落とすことは大きな悲劇だ。だが同時に、目の前で同僚や家族を失った人の心には「どうして自分は助かったのか」ということが大きな痛みとなって残るのである。そしてずっと自問し続けることになるのだ。命を落とすことは瞬間の出来事だが、助かった人の心に残る自責の念はいつまでも続くのである。自分は助かってよかったと単純には思えないつらさがそこにあるのだ。



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