2019年09月

2019年09月30日

阪神がCSに勝つ方法

 シーズン最後にまさかの6連勝して、阪神タイガースは3位となりCSへの出場権を得た。阪神ファンのオレはこの事態を喜べないでいる。それは今季の阪神がとてもCS出場するにふさわしいとは思えないからだ。貯金もわずか1である。かろうじて5割を超えたというだけで、そんなものがCSを勝ち抜いて日本シリーズなどありえないと思うし、おそらくはCSであっさりと巨人に敗れ去ると思うので、それなら広島が3位になってCSに出るべきだったと思うのである。

 さて、阪神の最初の相手は2位のDenaである。これはもしかしたら勝つかもしれないし、たぶん勝つだろうとオレは思っている。そうしたら巨人と当たるわけだ。そこで勝ち抜くために阪神には秘密兵器がある。それは藤浪晋太郎である。

 藤浪の武器というのはやはり「ノーコン」である。巨人の投手起用は初戦必勝で来るだろう。だったらその勝負に藤浪を先発させるのである。そしてわざと負けるのだ。勝てそうな投手をそこで浪費する必要はない。相手が一番いい投手、阪神に強い投手を繰り出してくる試合はわざと負け、その上で残りの試合を勝てばいいのである。


 昔のアニメで「侍ジャイアンツ」という作品があった。そこで主人公の番場蛮は紅白戦に登板し、デッドボールで対戦相手をみんな倒して出場不能にして試合に勝つのである。それを実際にできるのは藤浪晋太郎しかいないのだ。

 ただ、あっさり負けるのは面白くない。そこで藤浪を登板させると彼はノーコンなのできっと何人かの巨人の主力選手にあの剛速球をぶつけてしまうだろう。そのケガがもとで残り試合を欠場するということになるかも知れない。もちろんこれは卑怯な作戦である。しかし藤浪の場合それは故意ではない。必死でストライクを入れようと思ったボールが死球になってしまうのである。それが藤浪晋太郎である。

 藤浪ほどメンタルの弱い選手はプロ野球界には他にいない。投手がバントの構えをして打席に入った時、ボールを絶対に当ててはいけないと焦るあまりなぜかぶつけてしまうのが藤浪である。絶対に投げてはいけない球を、魅入られたように失投してしまうのである。どうしてそんなことになるのかオレにもわからないのだが、きっと藤浪本人にもわからないだろう。そういうわけで彼はきっと何人かの巨人の選手をケガさせることとなり、結果的に残り試合の阪神を有利にするのである。

 藤波は二軍の紅白戦でも登板機会をなかなか与えられないそうである。それは自軍選手にぶつけてしまうという危険があるからだ。練習中に自軍投手から受けた死球でけがをしてしまうなんてアホらしくてやってられないのである。もちろん試合相手のチームの選手も藤浪と対戦したくないだろう。

 そんな猛獣のような藤浪をコントールできたのは、大阪桐蔭でバッテリーを組んだ森友哉だけである。森友哉は今季パリーグ首位打者となった。西武は森友哉をドラフト2位指名で獲得している。阪神は森を指名できるチャンスがありながら見送ってなぜかその年はドラフト4位で梅野隆太郎を指名している。確かに梅野はいいキャッチャーである。しかし、森友哉は阪神に絶対的に欠けている「4番打者」である。どちらを指名すべきだったかはもう明らかである。まあそんなことはもうどうでもいい。

 オレは今年の阪神はBクラスでやむなしと思っていた。その阪神がCSに出られることとなった。もともとなかったチャンスである。だったらダメもとでいろいろやってくれよと思うのである。藤浪の先発もその一つである。




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2019年09月29日

迷惑老人をどすうればいいのか?



 高齢化社会ということは、迷惑老人が増加するということでもある。昔からそういうクソジジイ、クソババアは存在したが数が多くないので被害も少なかった。クソジジイ、クソババアというのは人口の中に一定比率で出現するわけで、その老人人口が増加すれば当然のことではあるが、社会に存在するクソジジイやクソババアが増えるのである。これは本当に困った問題なのである。かといってそういう連中を刑務所に入れれば、今度は介護の必要も生じるのである。本当にどうすればいいのだろうか。これは極論だが、現代の姥捨て山を復活させるしかないのだろうか。もっとも悪徳老人ホームなんてものは一種の「姥捨て山」となってるのかも知れないが。

 神戸市の新長田駅で老人が暴れた事件が起きているので記事を引用しよう。

駅員に注意され逆上、胸ぐらつかんで膝蹴り 改札機に敬老パス入れて詰まらせた78歳
9/29(日) 20:51配信
 神戸市営地下鉄新長田駅の構内で、駅員2人に膝蹴りする暴行を加えたとして、兵庫県警長田署は29日、公務執行妨害の疑いで神戸市兵庫区の無職の男(78)を現行犯逮捕
 逮捕容疑は、29日午後4時ごろ、同駅の改札付近で男性駅員(31)の胸ぐらをつかんで膝蹴りし、さらに別の男性駅員(25)も膝蹴りして、2人の職務の執行を妨害した疑い。
 同署の調べに、男は「駅員の態度に腹がたった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は改札機の切符投入口に誤って敬老パスを入れて詰まらせてしまい、駆け付けた駅員に、「そんなことをしたら改札機が壊れる」などと注意を受け、逆上したという。


 改札機に敬老パスを入れたのは認知症のせいだろうか。それともみんな普通の間違えてるのだろうか。この78歳、そこで駅員に注意されたことに激怒して膝蹴りしてるのである。なんと迷惑なクソジジイだろうか。駅員の態度に腹が立ったというこだが、こんな場合は駅員の正当防衛というのを認めて、駅員が暴行を受けそうになったらどつきまわしてボコボコにしてもよいという新たなルールを決めればいいかとオレは思うのである。ちゃんと駅にそれを明示して、「駅員に暴行した場合は正当防衛ということで殴り返されます」ということを掲示し、ついでに元ラガーマンとか、格闘家という屈強な駅員を配置して、無法者の酔っ払いの迷惑野郎をぶちのめせるような仕組みにしてもらいたい。

 もっともそんなルールを作ると今度は過剰に暴行して殺してしまうような事例も起きるわけで、適度に痛めつけるというのはなかなか困難なことかも知れないのである。とにかくオレは日々無法な乗客に苦しめられている駅員さんたちの苦労をどうすれば解消できるだろうかと思うのだ。武器の携帯を許可するというのもありかも知れない。スタンガンを持ち歩いてからまれたらそれで撃退するとかである。

 高齢者が増えれば、クソ老人も増える。これからの社会はそうして増えてしまった迷惑老人を社会がどうコントロールするかという難題を抱えているわけだ。賄賂をもらっていながら「すでに返した」で逃れようとする関西電力幹部のクソ老人どもも、この際一斉に刑務所にぶち込んで半裁させてほしいものである。



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2019年09月28日

もうカローラじゃない・・・



 カローラがフルモデルチェンジして全車3ナンバー化することになったそうである。その昔、大衆車の雄をサニーと争い、マツダ・ファミリアやホンダ・シビックというライバルがいたのははるか昔のことである。そもそも4ドアセダンというジャンルのクルマはエントリーユーザーに購入されなくなったのである。そしてもはやカローラはエントリーカーではないのだ。

 オレが最初に買ったクルマは4ドアのいすずジェミニである。その頃は街を走るクルマの多くは4ドアセダンだった。まだワンボックスカーもそれほど多くなかったし、もちろん今のようにその選択肢が多かったわけでもない。オレがジェミニを購入した理由は、自転車を積載するルーフキャリア取り付け部の強度的な問題で、そこに自転車の重量を支えられるだけのボディから直接出ているルーフレールを必要としたからである。この基準にあてはまるクルマは当時他になく、後に発売された初代ホンダ・シティが同じようなルーフレールの形状だったので「なんでもっと早く出てくれなかったんだ」と思ったくらいである。

 カローラが3ナンバー化するということは、もはや4ドアセダンという車種が最初にマイカーを手に入れるエントリーユーザーのものではないということを意味する。おそらくそういう人たちは軽自動車を買うか、ヴィッツやフィット、デミオなどのコンパクトカーを買うという選択になるわけで、トヨタもカローラよりも格下のクルマが豊富に存在するから3ナンバー化したといえる。このモデルチェンジの前にカローラースポーツだけはすでに3ナンバー化してスイフトスポーツのライバルだったわけである。そうなるとカローラの3ナンバー化は必然だったのかも知れない。

 トヨタ車ユーザーは収入の増加と年齢上昇に合わせてクルマを買い替えた。

カローラ → コロナ → マーク供、 クラウン

という感じに乗り換えていったのである。いつかはクラウンというのが定向進化の道筋であり、クラウンを買う頃には会社でも出世が完了していて年齢も50代ということになったのである。しかし今のユーザーはそんな買い方をしない。いきなりクラウンだったり、どんどんクルマをダウンサイジングしていったりする。

 またカローラは海外では日本車のブランドとして高く評価されていて、日本でクラウンを買うような層が買うということも多い。そういうわけで今回の3ナンバー化はしごく妥当なことなのだろう。

 小さなクルマにこそ価値があるとオレは今でも思ってるし、オレはもう二度と車幅のデカいクルマを所有しようとは思わない。日産GTRやレクサスLCは我が家のガレージには入らない。

 車幅のデカくなったカローラをオレが買うことはないだろうし、そもそもそういう形で進化させることは国内のカローラーユーザーをもう守る気はないというトヨタの意思表示でもある。

 自動車メーカーが必ずしもユーザーの気持ちを理解してるわけではない。だから意味不明な馬鹿モデルチェンジを繰り返したり、本当にいい車を突然生産中止したりする。

 いすゞ自動車が乗用車生産から撤退して久しいが、オレのようにいすゞのクルマを気に入っていたユーザーも国内には一定数いたはずだ。そういうマーケットをどうして守ってくれなかったのだろうか。オレが買おうとしてヤナセを回った時にはもうPAネロは完売していた。

 カローラは頑固に5ナンバーのセダンとして生き残るべきだったのだ。そういう車種が絶滅種となった今、日本の自動車産業はグローバル化の意味を間違って受け止めて自滅しようとしている。海外のものを模倣するのではなくて、日本のスタンダードを世界標準にしようという努力をすべきだったのだ。

 地球温暖化を防ぐ方法の一つは世界中のクルマを小さくすることである。日本の軽自動車は世界を救う規格である。そんなことに政治家も自動車メーカーのトップも気づいていないのである。


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2019年09月26日

だから原発はやめられない




 どうして日本は原発から撤退しないのか。それはやはりそこに大きな利権が存在するからである。原発が立地することによってそこにはさまざまな雇用が発生し、工事が発生する。そして工事を請け負う業者に対して莫大なゼニが流れ、そのゼニはその自治体の首長や幹部職員に還流するという構図がある。今回マスコミがい一斉に報道したのは亡くなった高浜町の助役をめぐる問題である。朝日新聞の記事を引用しよう。

関電社長ら高浜町元助役から1億8千万円 「返却した」
 関西電力の八木誠会長や岩根茂樹社長ら役員ら6人が2017年までの7年間に、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役の男性=3月に90歳で死亡=から、計約1億8千万円の資金を受け取っていたことが関係者の話で分かった。
 男性は以前、高浜町助役を務めていた。同社などによると、金沢国税局による元助役への税務調査で、元助役が原発工事に関わった建設会社から約3億円を受け取り、関電側にその一部を還流していたことが判明。元助役は生前、地元の顔役として関電側との接触もあったという。
 関西電力は26日、役員の金品授受について朝日新聞の取材に応じた。役員らは「一時的に各個人の管理下で、返却の機会をうかがいながら保管していた」と説明し、「儀礼の範囲内のものなど以外は、すでに返却した」としている。


 助役をしていると、3億円ものゼニが業者から受け取れるのである。そしてそのゼニは便宜を払ってもらった見返りということで関西電力のトップに還流するのである。このような構図があるからこそ、原発ビジネスには多くのゼニの亡者が群がり、議員たちがそのおこぼれをもらおうと暗躍するのである。

 ただ、いくら報道されても今回のことはどうせスルーされるだろう。それはおそらくこの関西電力会長などが上級国民だからである。上級国民なら国家に100兆円以上の損害を与えることになった福島第一原発事故の責任者であっても無罪である。たかだか1億8000万円という鼻くそのような金額で逮捕されることなんてありえないのである。しかも彼らは「返した」と主張している。泥棒しても返せばOKというむちゃくちゃな論理で自分たちを正当化しているのだ。このような言い訳も上級国民ならお咎めなしなのである。

 そうなると、オレがやはり思うのは「どうすれば上級国民になれるのか」ということである。露天商の両親をもと貧しい家庭に生まれたオレにも上級国民になれる可能性はあったのかということだ。

 オレは大学生の時に「国家公務員上級職」や日本を代表する大企業への就職ということを全く考えなかった。そのときにはおそらく「国民は平等」などという幻想に支配されていたんだろう。今の若者にオレが言いたいのは「もしもこんな世の中を理不尽だと思うなら選択肢は二つ、れいわ新選組に政権を取らせるか、自分が上級国民になるか」ということである。れいわ新選組が政権を取れば上級国民の特権というものは吹っ飛ぶだろうし、自分が上級国民になればその特権を享受して、交通事故で人を死なせても無罪、国家に損害を与えても無罪、性犯罪を起こしても無罪なのである。

 もう人生の老境に差し掛かったオレは、こんな理不尽な世の中を継続させたくないので未来の日本人のために「れいわ新選組」に投票しようと思っている。山本太郎代表の主張する「原発からの完全撤退」を支持するからだ。

 温室効果ガスの排出を減らすためにはどうすればいいのか。燃費の悪いクルマをすべて走行禁止にすれば効果は上がるだろう。それでもそうしたクルマに乗りたいような環境破壊者からは高額の税金をぼったくればいいのである。間違っても温室効果ガスの削減を「原発増設で達成」というまやかしに騙されてはいけないのである。



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2019年09月24日

石炭火力でいいじゃないか!

 地球温暖化対策という世界の潮流の中で、石炭火力発電を増やしている日本に対して批判が集まっている。つまり、何も対策していないじゃないかという抗議である。しかし、日本はこれでいいとオレは思っている。日本のような地震国、火山国で原発なんてとても無理である。その証拠が福島第一原発なのであり、あのような事故にならないように石炭火力で行くしかないのだ。

 ドイツなんか「温暖化対策」と言いながら他国から大量に電気を買っているわけで、その電気は石炭を燃やして作られていたりする。自国内でCO2を排出していないというだけで、そんな温暖化対策はまやかしである。

 日本の石炭火力が世界一クリーンであることをどうして強調しないのか。市街地に近いところに立地しながら脱硫装置などが完備していてクリーンな排ガスしか出さないことをどうして反論しないのかとオレは思うのだ。

 オレは小泉環境相がそれを答えてくれると思ったが、彼は具体的なことを何も答えなかった。まああいつが口だけの無知なただの二世議員であることは周知のことだが、今回も官僚に作らせたたかだか3分ほどの英文を原稿なしに読んだことでカッコつけてるようだがそんなのは大臣なら当たり前のことである。それよりもオレは福島原発の問題や温暖化対策に関する「具体的な提言や方針」が聞きたかったのだが、おまえの脳みそではそんなこと何も考えられないのだろう。

CO2を大量に排出してもいいじゃないか。それ以上の酸素を供給する森林面積を増やせばいいのである。都市の緑化や海岸部の緑化を推し進め、いっそのこと東京湾の臨海部にマングローブ林でも植林して日本が世界に冠たる森林都市であると主張すればいいじゃないか。人口光合成の研究にもっとゼニを出し、森林なんかなくても工業的に酸素の供給量を増やせるようになるのなら画期的なことである。それで石炭火力の分をカバーすればいいのだから。

 原発に頼らないエネルギー政策の柱が石炭火力発電である。中東の政情不安に左右される原油供給と違って、日本が石炭を輸入している相手国は政治的に安定している国ばかりである。だったらそれをメインのエネルギー源と位置付けて何が悪いのだろうか。日本の石炭火力を批判する国は、その分日本に石油を買わせようとしているのである。結局は自国の利益中心なのだ。

 かつての日本は大量に石炭を産出する国だった。掘りつくしたから閉山したのではなくて、石油の使用が増えて採算が引き合わなくなったから筑豊炭田は閉山したのである。エネルギーの変化に取り残されたわけだが、製鉄業などではまだ石炭は必要である。石油以上に多くの埋蔵量があると言われる石炭は上手に活用すべきだ。それと同時に温暖化を防ぐいいアイデアを考えればいいのである。



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2019年09月23日

抱っこひもテロは死刑に!



 今朝の「あさチャン」で、赤ん坊を胸に抱いて固定するだっこベルトの背中のバックルを、抱っこしてるお母さんに気づかれないように不意に外して逃げる「抱っこひもテロ」が取り上げられていた。突然お母さんの肩からひもが外れると、最悪の場合赤ん坊は頭から地面に落下することになり、死亡事故の可能性もある恐ろしいテロ行為である。

 混雑したバスの中で外された方や、エスカレーターで背後から近づいてきた中年男性に外されそうになったという母親がテレビに登場していた。どうしてそんな嫌がらせをするのだろうか。もしもオレがその現場に居合わせたら加害者をとっ捕まえて必ず警察に通報するだろうし、絶対にその加害者を許さない。

 混雑した電車の中で赤ん坊が泣くと迷惑だろうか。それがたとえば予備校の自習室であったり、映画館の中とかいうような「静粛であること」を要求されるような場所であれば泣くかもしれない赤ん坊を連れていくことは周囲に迷惑だろう。しかし、電車やバスに乗るという行為は移動の必然から生まれるものであり、そこで周囲の人間に求められるのは「子育て中の母親に対する慈愛のまなざし」である。

 もちろんラッシュアワーを避けるとかいう工夫は必要だ。しかし、子どもが急に熱を出したとかいう場合、そんなことには構っていられないのである。もしもオレがその場に乗り合わせたら、赤ん坊を抱いたお母さんが押しつぶされないように必死で空間を確保するだろう。

 幼い子どもを虐待して殺すような犯罪に対して多くの人が怒りを感じるのは、行為の残虐さだけではなくてその子どもが未来の社会にとって大切な存在であることを誰もが理解しているからである。過去に起きた多数の子どもに対するテロ行為が絶対に許せないのは、そこで奪われる未来があまりにも大きいからだ。教育大付属池田小学校の事件、そして川崎市登戸での引きこもり中年による無差別テロもそうであるが、どうしてそうした悪意を他者に向けるクソ野郎が存在するのか。

 もちろんオレは性善説なんて信じていないし、世の中にはどうしようもないクソ野郎が存在することもわかっている。ただ、そのごく一握りのクソ野郎のために全く無関係のまっとうに生きている人たちが迷惑をかけられ、人生を台無しにされるのが納得いかないのである。だったらどうしたらいいのか。クソ野郎がその悪意を肥大させる前に早期発見して駆除するしかない。抱っこヒモテロを行うようなクソ野郎を早期発見して。大きな無差別テロを起こす前に死刑にすることが、市民の安全を守るために必要なことであるとオレは思うのだ。




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2019年09月20日

迷惑犯を取り締まれ!



 走行中のクルマの前にわざと飛び出してクルマに急ブレーキを踏ませ、驚いた顔を見て楽しむという「ひょっこり男」が逮捕された。同様の被害が多数起きているという。日ごろオレは歩行者に甘い道路交通法の問題点について指摘してきたが、このようなクルマに対するテロ行為は断じて許せない。迷惑行為を楽しむようなクズ野郎は刑務所にぶち込んで前科をつけてやってもらいたいと思うのである。

 瀬戸内海のしまなみ海道のサイクリングロードでは、大量の画びょうが道にまかれるというテロ行為が起きている。パンクした自転車は31台になるという。これを単なるいたずらだと軽く考えることはオレにはできない。その実行犯が特定されれば顔も名前も公表して、そのクソ野郎が二度と世間に顔向けできないような罰を与えてもらいたいのである。もしも自分が自転車で走っていてそのようなテロ行為に遭遇したらどれだけ腹が立つだろうかと思うのだ。

 オレの運転しているS660は天井部分が取り外し可能なソフトトップである。このソフトトップの上にたばこの吸い殻を投げ捨てて焼け焦げをつけるようないたずらも起きているらしい。もしもオレがそういう被害に遭ったとしたらオレはその加害者を絶対に許さない。そのクルマを地獄の底までとことん追いかけ、相手を突き止めてきちんと賠償させてやる。屋根で寝る猫に対してさえオレは激怒しているのだ。故意に汚そうとする人間は断じて許せないのである。

 世間には幼稚な迷惑行為を行うクソ野郎が多数存在する。そうしたクソ野郎に対して日本の法律の与える罰はあまりにも軽い。実刑判決になることはまずない。だから軽い気持ちで加害行為に走る馬鹿がいる。しかし、そういう馬鹿が存在すること自体が社会の迷惑ではないのか。

 オレは「馬鹿な犯罪」というものに対しては「馬鹿加算」という形で量刑を重くすべきだと思っている。なんでこんな幼稚なことするんだ!という怒りを加算してもらいたいのである。その昔、シャープの課長が通行人にうんこを掛けるという事件があって、「シャープのうんこ課長」と話題になったが、オレはそいつは死刑にすべきだったと思っている。うんこを掛けられたという屈辱は人の衣服と心に消えない汚点を残すのである。その嫌な気分はどんなにゼニで賠償してもらっても消えない。もうこれはそいつに消えてもらうしかないのである。

 「愉快犯」と一般に呼ばれる犯罪で愉快な人は誰もいない。そういう犯罪はこれから「馬鹿犯」と呼んで欲しいのである。馬鹿犯は基本的に顔も名前も出してもらいたい。幼稚であること、馬鹿であることはそれ自体が罪である。日本を馬鹿天国にしてほしくはないというのがオレの率直な気持ちである。



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2019年09月19日

東電幹部3人を死刑にせよ!  


 企業が不祥事を起こしたときいったい誰が責任を取るのか。安全対策が不十分だったことで歴史上最大の被害を起こした東京電力の福島第一原発のメルトダウンの責任を誰がとるのか。地震国の日本では実にありふれた「津波」という災害でありながら、全く何の対策も取らず、しかも部下から上がってきた進言も黙殺して、自分の役員報酬のことしか考えてなかった東京電力幹部のクソ野郎3人の裁判が行われて無罪という判決が出た。オレはこの判決にあきれるとともに大きく失望している。企業が不祥事を起こしたらトップが責任を取るのは当たり前だろう。残念ながら日本ではそういう前例がホリエモン以外誰もいないのである。

 「そんな大きな津波は予測していない」などと考えていた時点で馬鹿だ。過去にどんな災害があったかということは調べればすぐにわかる。少なくとも過去100年くらい遡って災害対策はすべきだし、もしもメルトダウンしてもすぐに廃炉にできるように災害対策にゼニは使うべきである。しかし、日本の原発の中にはただの一基も「メルトダウンした時に炉心を簡単に取り出せる」ようにする「コアキャッチャー」を装備した原発はないのである。ヨーロッパではこれは安全基準に含まれており、装備されてないとそもそも建設ができない。日本のすべての原発は西洋の基準に当てはまれば失格なのである。新規に建設される予定の青森県の大間原発でさえも、この「コアキャッチャー」は装着予定さえされていないのである。この事実をマスコミは一切報道しないし、学者がテレビで語ることもない。これについて書いてるのはオレのブログと「きっこのブログ」くらいである。そんな大切なことは実は国民にも知らされてないのである。

 今回の東京電力福島第一原発の人災について、オレは経営陣3人には死刑判決が相当だったと思っている。この3人に人柱になってもらうことで、企業倫理という点で大きな前進が日本社会にもたらされるわけで、そのためにもこのジジイ3人には腹を切ってもらわないといけないとオレは思うのだ。死刑が重いなら、せめて懲役5年でも3年でもいいから罰を科すべきだ。無罪だけは絶対にいけないというのがオレの主張である。

 オレは遠からず人類は滅びると思っている。中国とアメリカがおっはじめる核戦争の可能性が一番高いと思ってるが、そうでなくても地球規模の地殻変動で大量の原発が破壊されてしまえば一気に放射性物質が放出されて人類は滅亡する。それがオレの生きてるうちかあるいは死んでからかはわからないが、とにかく人類は滅びる。しかし、それを「災害だから仕方ない」で済ませてはだめだ。そうならないように必死で抵抗しないといけないのである。

 戦争が起きれば真っ先にその国の原発にミサイルが撃ち込まれるのは明らかである。中国と台湾が戦争になれば台湾は三峡ダムにミサイルを撃ち込むだろう。サウジアラビアの石油施設が破壊されたが、もしも原発があればそれが攻撃目標になるわけで、爆弾を搭載したドローンを飛ばして攻撃するなら本当に低コストで原発は破壊できる。そんな綱渡りの世界にオレたちは生きてるのである。それらのリスクよりもはるかに可能性の高いのが津波や台風などの天災である。関西空港を襲ったような高潮が、絶対に東北地方には来ないのだろうか。今年は千葉県が台風で過去最大の被害を受けたが、もっと巨大な台風が東北を襲うことは絶対にないことだろうか。

 歴史上何度も大きな津波を受けてきた三陸地方や福島、茨城県という太平洋岸に原発を設置して、津波対策をろくに考えてなかった東電の馬鹿幹部の責任は万死に値するとオレは思っている。被災者へのお詫びや補償交渉を下っ端の社員に任せて、本当の責任者であるおまえらががっぽり報酬もらってトンズラこくことがオレは絶対に許せない。全員腹を切れというのがオレの主張である。



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2019年09月17日

消費税値上げの瞬間



 10月から消費税が上がる。オレが気になるのはその瞬間のことである。つまり、その消費が8%と10%をまたがる場合にどのように判定されるかということである。

 小売店は単純に日付通りに対応すればいい。しかし、24時間営業のファミレスやコンビニの場合はいったいどのように判定されるのだろうか。レジに並んでる間に日付が変わった場合、いきなり8%から10%にあげられてしまうのだろうか。それが気になるのだ。どうやって区別するのか。深夜営業のファミレスで食ってる場合、8%のうちに払おうとして会計を済ませるべきなのか。深夜営業の居酒屋でタッチパネルで会計する場合、会計ボタンを押すタイミングが0時よりも前か後かで支払額が変わってしまうのだろうか。そんなつまらないことがオレはとても気になるのである。

 消費税の値上げに野党は本気で反対しなかった。野党の中には消費税が上がってくれと思ってる勢力もあるわけで、国民の味方というよりは財界の手先みたいな国民民主党のようなグレーゾーンの政党だってある。本気で消費税値上げ阻止を考えてるのはたぶんれいわ新選組と共産党くらいだろう。

 8%と10%が混在したややこしい仕組みに、しかもポイント還元とかいろいろと余計なものがくっついて本当にわけのわからないカオスの状態で消費税値上げは強行されるのである。どんな混乱が起きるのかオレにはわからないのだが、とりあえずいろんなものが少しずつ値上げされるのは気分悪いのである。ガソリン代もきっちりと2%分上がるのだ。そもそもすでにガソリン税の分が入ってるガソリン価格に消費税がかかるわけで、税に税を掛けて払わされるなんてどう考えてもおかしいのである。なんでこんな理不尽な制度が放置されているのか。国民はあまりにも鈍感である。

 150円のガソリン価格のうち、ガソリン税の分が50円でガソリンの価格が100円だとしよう。本来の税の考え方から行けば、100円の部分に8%の税がかかるなら、ガソリン代は消費税分を含めて158円になるはずである。ところが実際は150円に対して8%課税されるので162円という価格になってしまうのである。どうしてこのような二重課税が放置されているのか。オレには全く納得できないのである。この二重課税の問題を全く解決せずにさらに増税されてしまうのだ。

 オレは消費税値上げの瞬間に起きることを目撃したい。できることならそのタイミングでコンビニのレジに並びたいのである。そしてどのような形で判定されるのかを体験してみたいのだ。できるだけ長蛇の列ができるようなコンビニでそれを確かめたいのである。きっとオレと同じことを考える酔狂な奴が他にもいるだろう。

 もうすぐその瞬間がやってくる。しかし、もしかしたらコンビニ側はすでにこの対策を立てているのかも知れないのである。



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2019年09月15日

移民新法を提案する



 少子高齢化対策はもう手遅れだ。今もしも出生数を増やせたとしても、生まれた子どもが勤労者になるまでには20年かかる。その時にはもう日本は壊滅している。今必要なのは20歳前後の若者、つまり即戦力となる人たちなのである。

 それでオレの提案なのだが、海外で実施する日本語検定試験で一定以上の成績を取った人に、日本での労働ビザをどんどん発行し、3年間きちんと労働して納税すれば永住権を取れるようにして、海外から日本に移住する人を増やそうということである。

 海外の難民キャンプに日本語学校を作り、「日本語を勉強したら日本へ行ける」という夢を与えることでそこに暮らす人たちを救えないだろうか。東南アジアの諸国に多くの日本語学校を日本の援助で作るのだ。

 今の技能実習生の制度は根本的に間違ってる。間に入ったブローカーが実習生から搾取するという構造がどれだけ多くの悲劇を生んでいるのか。そのことを日本政府は何も改善しようとしていない。そもそもブローカーにゼニを払うだけで日本語がほとんどできない状態で日本に来ることができるのがおかしいのである。

 ゼニではなくて努力によって日本に来れるようにしないといけない。だったら海外に無料で学べる日本語学校を設置して、そこで優秀な成績をとった人に日本に来てもらったらいいのである。どうして最初からそんな制度設計にしなかったのか。ゼニではなくて本人の努力で夢がかなうようにしなかったのか。そこが根本的に間違っていたのだ。

日本に来る外国人旅行者は年間3000万人を超えた。この人たちが日本を「旅行先」ではなくて移住先と考えてくれるような工夫も必要だ。そのためには観光ビザと労働ビザの中間のような仕組みを導入すべきである。短期労働ビザのようなものを新設して、旅行でやってきた外国人が、2か月とか3か月という期間で日本の居酒屋などの飲食業などで働けるよう環境を整えるのである。

 もちろん観光ビザで来日しながら性風俗産業で働く女性の存在などがこれまで摘発されてきた。新法がこのようなことに悪用されてはならない。そこはきちんと対策を立てる必要があるだろう。

 世界中にいる日本が好きで日本文化に興味を持つ人たちをどんどん日本人として受け入れること、日本人になってんもらうこと、日本の人と結婚してもらうこと、そうしたことで今の日本を変えられるような気がするのだ。

 閉塞状況に陥った日本の現状を変えられるのは新しい価値観を持つ人たちの存在である。外国から日本にやってきて帰化した人が増えれば変化が起きるだろう。もちろんそこで警戒しないといけないのは、政府が戦略的に日本支配を考えてるご近所の超大国の野望である。移民受け入れは特定の国に偏るのではなくて多くの国から広く浅く集めることが必要だ。世界のさまざまな国々にルーツを持つ人たちが、日本文化を愛するという一点を共有して新国家を作り出せないかとオレは思うのである。


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2019年09月13日

悪質ドライバーの免許剥奪を!


 常磐道のあおり運転とそのあとの暴力行為で逮捕、起訴された宮崎文夫容疑者に対して、茨城県警が最長180日の免許停止処分という行政処分を検討しているらしい。しかしオレはこれが「有期の免許停止」であることに対して疑問を感じたのである。

 このような危険な人物には、二度とクルマを運転させてはならないということを社会が共通認識として持つべきではないだろうか。飲酒運転を繰り返すやつとか、あまりにも運転がへたくそでどうしようもないヤツとか、あおり運転などの危険行為を繰り返す馬鹿とか、そういう類のドライバーは「他のドライバーにとって危険」なのである。そういう人間を公道上から排除することは正しいことだとオレは思っている。免許を剥奪してもきっとそいつらは無免許運転するだろう。しかし、その時はさらに厳しく法の裁きを受けてもらうだけである。

 堺市の泉北高速鉄道に並行する道路で、バイクに対してあおり運転を行ったあげく最後には100キロ近い速度で追突して死なせたクソ野郎に対して、殺人罪が適用されて懲役16年という判決が下った。控訴審でも同様の16年という量刑が示されたが、この馬鹿は裁判の時に「ぶつける意図はなかった」と堂々と言い逃れしようとしている点で全く反省していないことは明らかである。そういう場合は殺人罪の最大の量刑を科すべきで、それは死刑が相当である。

 多くのドライバーはルールを守って正しく運転している。そうでないと交通秩序はめちゃくちゃになってしまうからである。そして、他のドライバーがルールを守ってくれているからこそ一部の悪質ドライバーの無法運転が可能になるのである。もしも誰もルールを守らずに道路上が弱肉強食の戦国時代になっていれば、もうドライバーが悪質とかそうでないとかの分類は無意味である。阿鼻叫喚の地獄絵図が日々公道上で発生するだけのことである。

 日本では軽微な交通違反への処罰は重いのに、さらに重大な危険行為への罰は軽すぎる。そうした矛盾がオレは納得いかないのである。オレのような善良でマナーの良いドライバーでさえ過去には何度か免許停止処分を受けている。これは道路交通法に欠陥があるからだ。安全に走れる高速道路の速度制限は120キロくらいに上げるべきだし、物陰に隠れて取り締まるのは卑怯である。レーダーや警察官を隠すためなのか、路肩に存在している駐車違反車両を排除しないまま行う東住吉警察のあびこ筋南行車線長居・西田辺間での取り締まりなどは本当にクソである。

 本気で路上の無法者を取り締まろうとするならば、ドラレコ動画の投稿による検挙システムを早く構築してほしい。投稿者には謝礼が入るようにすれば、それを生業として営む者も出るだろう。



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2019年09月12日

発狂老人との遭遇



 オレはいつものように朝の出勤のためにクルマを走らせていた。渋滞する幹線道路ではなくて抜け道となってる狭い道を歩行者や自転車に注意しながら運転していたのである。あまり速度は出せないが、信号は少ないし、渋滞もしない。だからオレはこの抜け道を利用しているのである。

 しかし、幹線道路ではない道には別のリスクもある。それは歩行者や自転車が信号を守らないことである。赤信号でも堂々と突っ込んでくる自転車や歩行者に注意しつつ運転しないといけないのである。

 今朝もオレは信号無視の無法者の老人に遭遇した。オレが青信号で直進しようとしているわりと大きな交差点で、右からやってきた自転車の老人は、悠然と止まる気配もなくオレの目の前に突っ込んできたのである。オレはいつでも停まれるような速度で走りつつ、全く止まる気配もなく信号無視して交差点に突っ込んでくるその無法な自転車の老人に対してクラクションを鳴らした。老人は交差点のど真ん中で停止したのでオレはそのまま交差点を直進したのである。

 オレのクルマが通り過ぎるとき、そのジジイは何か罵声を浴びせてきた。もちろん窓を閉めてるので何を言ってるのかよく聞こえない。オレはその罵声を無視してそのまま進んだのだが、なんとジジイは自転車でオレのクルマを追ってきたのである。がむしゃらにペダルをこいで追いかけてきたのだ。オレにクラクションを鳴らされたことに逆ギレしたに違いない。

 もちろんクルマから降りてそのジジイと戦うというのも一つの選択肢である。しかしオレは平和主義者なのでここは逃げるしかないと思ってクルマを加速し、前にクルマが走ってなかったこともあってオレはジジイを無事に振り切ったのである。

 さて、信号無視して交差点に突っ込んでくる自転車のジジイに対してオレがクラクションを鳴らしたことは間違った行為なのだろうか。そもそもこのジジイはどうして信号無視したのだろうか。もしかしたら認知症で目の前の信号の意味を理解していなかったのかも知れない。そしてクラクションを鳴らされた理由も自分の信号無視ではなくてオレの方が無法者であると曲解したのかも知れない。

 このような無法者であっても、もしもぶつかったらクルマの方に過失があるとされてしまう。そのような法律はとても理不尽だと思うのである。故意に信号無視するような歩行者がはねられた場合は自動車側の過失はゼロにして、そのうえで車の損傷を歩行者に賠償させる制度を作ってほしい。もしもオレの目の前でそんな無法者の自転車や歩行者が信号無視してクルマにはねられたのだとしたら、オレは裁判所できちんと「歩行者が信号無視した!」と証言したいのである。

 さて、オレに罵声を浴びせてきたこの発狂老人だが、もしかしたら同じ交差点でまた遭遇するかも知れない。無用な争いごとを好まないオレは、しばらくは違った道で通勤しようと思ったのである。




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2019年09月11日

日産というダメ会社の末路



 日産自動車の西川社長が、自分への報酬を水増ししていた疑惑で辞任することになった。会社を自分の財布にしていたゴーンを追放した彼が、同じように会社からもらえる報酬をごまかしていたのである。西川社長とゴーンの共通点ははからずも会社よりも自分のゼニを優先したことだった。

 以前にこのブログで書いたことがあるが、日産自動車の業績回復はゴーンの手柄でもなんでもない。ただ単に下請けメーカからの部品の納入価格を値切って、従業員をリストラしてそれで達成しただけである。よそから利益をもぎ取ってきただけなのだ。

 自動車メーカーが業績を回復するということは、本当ならよいクルマを作ってそれがよく売れて、多くの人を喜ばせて達成するものである。しかし日産にはそれがなかった。看板車種であったスカイラインは、今はほとんど売れない不人気車種になった。鳴り物入りで登場させた電気自動車の初代リーフは、バッテリーが劣化して役立たずとなって中古車市場で投げ売りされている。

 ゴーンも西川も愛社精神などカケラもなかった。彼らは二人ともどうやって会社のゼニをフトコロに入れるかだけを考えていたのである。社員の給与を削ってその分を自分の報酬にするという悪代官タイプの経営者だったのである。そんなクソ野郎がトップの会社のクルマなんか買いたくないのである。

 オレは過去に日産車を何台か購入している。オレの筆名である「江草乗」がそもそも日産のかつて販売していた2ドアクーペ、日産EXAから取られたものであり、そういう意味で日産自動車とは深い関係があるわけだが、そんなオレも2000年にEXAを手放して以来日産自動車との縁は完全に切れたのである。

 そもそも今の日産に買うべきクルマはあるか? かつては美しかったフェアレディZも今はアメリカンなマッチョでケツでかのクーペになって不細工そのものである。そこそこ売れてる日産車と言えば、エンジンで発電して走るノートeパワーと、手ごろなサイズの1BOXカーのセレナくらいである。マーチとかキューブ、そしてエルグランドなどのかつての人気車種も今は絶滅種なのである。せっかく売れてもライバルが出現したらもう必ず負けるのである。

 モデルチェンジのたびにどんどんカッコ悪くなるのが日産車の特徴である。せっかく人気車種があっても、なぜ売れてるのかを理解せずに台無しにするのが歴代の経営方針だった。どうしてそんなにダメなのか。それは経営トップが愛社精神に欠けてるからである。およそ自動車メーカーのトップにはふさわしくないただの合理主義者が、日産の魂のような大切なものをぶち壊して社員のやる気を奪い続けてきたのである。

 オレは日産という企業には未来はないと思っている。だから日産の株はもうとっくに手放したし、日産がこれから出すクルマにもなんの期待もしていない。次に買うならホンダ車かマツダ車にしようとオレは思っている。




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2019年09月09日

カジノとダムは同じである



 横浜市長がカジノ誘致に方針変更したということで市民の反発を招いている。首長が大規模な公共事業が大好きなのは、それにまつわるさまざまな利権が存在してゼニにつながるからである。きっと横浜市長も表に出ないゼニの恩恵を被る一人なんだろう。政治家がゼニで転ぶのは昔からのお約束である。

 このカジノだが、オレはダム建設とよく似ていると思っている。ダムとカジノの共通点はどちらも巨額のゼニは地元には落ちないでゼネコンとか国会議員のところに入ってしまい、地元には害だけが押し付けられるということである。カジノができればそこに出入りするヤクザやDQNのせいで治安は悪化するだろうし、ギャンブル依存症の連中が生活保護受給者になるし、入ってくる税金以上に出ていく経費の方が多いのである。

 大阪にはカジノなんかいらない。オレが維新に投票したくない理由はその1点に尽きる。もしも維新が「カジノなんかなくても大阪はよくできる」という方向に路線転換したら支持を考えてやってもいいが、今の路線のままならオレとは相容れない存在である。

 カジノの利益というのは客の負けた金である。つまり、その利益は誰かの不幸の上に成り立っているのである。そんなものは産業でもなんでもない。極端な話だが、どんな浪費でもお客が満足していればそれは対価として妥当である。南禅寺近くにある「瓢亭」の朝がゆは6000円するが、それを食べにくる酔狂な客はそれを納得して払っているのである。誰も「ぼったくりだ!」と怒ることはない。

 ところがババアばかり並べてるキャバレーが法外な料金を請求すれば客は怒るだろう。こんなババアではなくて若くて美しい美女がいるからと思って遊びに来ているのである。ハズキルーペのCMに出てくるようなきれいどころが席についてくれると期待してゼニを用意するのである。ところが店内には50代60代のホステスしかいないということになればそれはとんでもないぼったくり店ということになる。費用対効果の問題なのである。そしてカジノの場合は満足するのは勝った客だけである。大多数の負けた客は誰も満足などしていない。「けっ!」とか「クソっ!」とか思いながらその憤懣を胸に抱えて帰るのである。そうした憤懣がどんどん大阪にたまっていき、空気が悪くなってしまうことをオレは全く望んでないのである。

 もしも客が必ず勝てるとか、勝てる客の方が多いというカジノがあればオレは行くかも知れない。胴元が損をする設定にしていて、客がみんなウハウハ言えるような施設だがそんなものはこの世界のどこにも存在しない。胴元が大儲けして、客が泣かされるというのがカジノの世界のお約束である。

 カジノを作ってそこから入ってくる税金で・・・と松井一郎市長は考えてるのかもしれないが、税金以上にカジノ運営会社にゼニが入るのである。その運営会社がたとえば大阪市とかの直営なら話は別だが、どうせ海外の裏社会の関連会社に決まってるのである。そんなものの運営ノウハウのある企業がまっとうな会社のわけがないだろう。カジノ運営以外に麻薬の販売とか手広くやってる組織に決まってるのである。きっとカジノの近くで麻薬も買えるようになるのである。

 ダムを作って田舎が荒廃したように、カジノを作れば大阪はもっと悪くなる。それをオレは断言したい。ゼニの集まるところにはうさんくさい連中も集まってくる。そうして大阪がDQN天国になどなってほしくないのである。



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2019年09月08日

災害で生き残るということ



 東日本大震災の時、2階建ての大槌町の町役場は津波に飲み込まれ多くの職員が亡くなった。全職員の3割が命を落としたという。地震直後、津波が迫りくる直前に町役場は役場の前の屋外に震災対策本部を設置しようとしていた。テントを張って、長机を並べようとしていたその時の写真が残っている。もちろんその対策本部はたちまち津波に飲み込まれ、その時外にいた多くの職員が津波に飲み込まれて殉職することとなった。その一枚の写真がその後波紋を残したのである。

「なんですぐに逃げなかったのか?」

 これは児童の多くが津波の犠牲になった大川小学校の悲劇でもよく語られることである。つまり、大川小学校の教員と同じく大槌町の職員にも「津波に対する警戒」という知識が決定的に欠けていたのではないかという批判である。

 その地震がどれほどの規模なのか。そしてこれからどんなことが起きるのか。それはその場にいる当事者たちにはなかなか想像がつかないのかも知れない、昨年の大阪府北部地震で出勤後に激しい揺れに襲われたオレは、もしもこれが南海トラフ地震なら、あるいはこれが上町台地を震源とする直下型地震なら、それぞれどんな災害に発展するのだろうかとその場で考えた。大きな災害であるとして、生徒をどう避難させるべきなのか。どうすれば安全に行動できるのかということである。

 大槌町の職員の中には津波にのみ込まれながらも助かった人たちがいた。彼らにとってつらかったのは、亡くなった同僚の遺族に会いに行くことだったという。そして「どうして彼は死んだのに、自分は生き残ったのか」という自責の念を常に感じることが苦しかったのだという。

 津波の犠牲になった方の遺族は、津波被害の中から生還した人に会ったときに「どうしてこの人は生き残ったのに、私の大切な人は亡くなったのか」などという気持ちを抱くという。これは昭和19年に撃沈された沖縄からの疎開船「対馬丸」の生存者に対する遺族の気持ちと似ている。誰も責めることはできない。でもそこで「なんで助かる人とそうでない人がいるのか」と考えてしまうのだ。

 幸いにも生き残った方も「なんで私が助かってあの人が死んだのか」と自分を責めてしまうのだという。これはある意味戦争から復員してきた人の持つ罪悪感にも似たような複雑な心境とよく似ているのかも知れない。

 災害で命を落とすことは大きな悲劇だ。だが同時に、目の前で同僚や家族を失った人の心には「どうして自分は助かったのか」ということが大きな痛みとなって残るのである。そしてずっと自問し続けることになるのだ。命を落とすことは瞬間の出来事だが、助かった人の心に残る自責の念はいつまでも続くのである。自分は助かってよかったと単純には思えないつらさがそこにあるのだ。



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2019年09月06日

踏切事故は100%クルマが悪い!




 京浜急行の踏切に大型トレーラーが進入して立ち往生し、そのまま激突した事故に関して、「電車の運転士がブレーキをかけるのが遅れた」「もっと早くブレーキをかけていれば・・・」などという報道を聞いてオレは腹が立ったのである。なんで電車の運転士に責任があるのか。踏切で立ち往生するへたくそなドライバーが全面的に悪いのである。そこに突っ込む運転士の恐怖を考えたことがあるのか。日々飛び込み自殺とかの走行妨害に遭いながらも、健気にダイヤを守ってがんばっている運転士の苦労を考えたことがあるのか。オレはものすごく腹が立ったのだ。

 オレは電車の運転士にはさまざまなテロから自己を守るための装備があってもいいと思っている。たとえばロケット砲が装備されていて、踏切内に自動車があればそれを攻撃して爆破して吹っ飛ばせるようにしてくれれば、少なくとも乗客や運転士の身の安全は守れると思うのだ。考えてみてほしいのだが、時速100キロ以上で走行中の電車の前に巨大なトレーラーが横たわっていて、そこに突っ込むときに電車の運転士は一瞬でも死を覚悟したのではないか。その恐怖に対して、保険会社はなんらかの慰謝料を払ってくれるのかとオレは言いたいのだ。

 最近の車両は軽量化のために装甲が薄くなっている。もしもぶつかった相手の車が頑丈なSUVとかなら、電車の運転士の方が危険なのではないか。だったら防御する方法を考えてあげてほしいのである。クルマと違って電車にはエアバッグは標準装備されていないはずである。どうして「安全」はクルマや乗客のために考えられても、電車の運転士の安全対策を考えてくれないのか。

 踏切で立ち往生する運転手は運転技術や判断力に致命的な問題がある。先が渋滞してるのに踏切に入り込む馬鹿とか、かまぼこ型で線路の中央が高くなってるのに長床のトレーラーで入り込んでつかえるとか、そういう判断力のないヤツはそもそも運転の資格がないのである。

 他にもスマホを見ながら運転していてとか、田舎のほとんど列車の来ない踏切だからと左右をみないで進入するとか、警報機を聴いていないとか、そんな馬鹿どものためにどれだけ鉄道会社は迷惑してるだろうか。

 鉄道事故に自動車保険が適用され、オレのようなほとんど事故を起こさない優良ドライバーが掛けたゼニが、一部のへたくその賠償に使われるのも腹立たしいのである。自動車保険はへたくその場合は掛け金が10倍になるとかしてほしいのである。保険加入できないということなら無保険でやばいので、せめて掛け金をとんでもなく高くして、そいつらへたくそに負担させるべきだとオレは思っている。

 踏切事故は鉄道側には全く責任はない。まずその大前提からスタートしてほしい。京急はこの事故を理由に高速運転をやめるとか絶対にしないでほしい。



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2019年09月05日

交通テロは死刑にしろ!


 オレは鉄道の運行を妨害するヤツ、走行中のクルマに向かってものを投げる馬鹿、線路に置き石するクズ野郎はみんな死刑にするべきだと思っている。南海高野線の運行を妨害したクソ野郎が逮捕されたが、こういうやつは死刑、それも処刑方法として電車に轢かせるべきだと思うのである。絞首刑など軽すぎるのである。

 高速道路を走行中のクルマに対して上から投石するような連中は殺人未遂ではなくて無差別テロに関する罰を与えるべきだと思う。量刑は死刑の一択である。結果のいかんに関わらず、市民生活に対するテロ行為はすべて死刑にすべきであるというのがオレの主張である。このニュースを知ってまずますその主張は強まったのである。

南海電車線路内に自転車放置 41歳男を逮捕 カラーコーン投げ入れる姿認め身柄確保 
先月、大阪市住吉区で、南海電車が線路上に放置された自転車と衝突した事件で41歳の男が逮捕されました。大須賀博文容疑者(41)は、先月24日、住吉区の南海高野線の線路上に自転車を放置し、電車の運行に危険を生じさせた疑いがもたれています。大須賀容疑者は容疑を否認しているということです。普通電車が自転車と衝突しましたが、けが人はいませんでした。近くの防犯カメラの映像から、大須賀容疑者の関与が浮かんでいました。そして4日、大須賀容疑者が南海中百舌鳥駅近くでカラーコーンを投げ入れる姿を確認し、警察が身柄を確保しました。付近では6月以降、同様の事件が他に4件あり、警察は関連を調べています。

 41歳にもなって、このクソ野郎はいったい何がしたかったのか。いや、動機なんてもうどうでもいい。やったことに対してきちっと責任を取らせるべきであり、もしも重大事故に発展して列車が脱線したり周辺の住宅に突っ込んだりという事態に至っていれば大変なことになったわけで、もう弁護の余地はないのである。

 ウィキの記述を引用すると、「往来危険罪を犯したことにより、人の乗る汽車又は電車を転覆させ、又は破壊し、または人の乗る船舶を転覆させ、沈没させ、破壊する結果を生じさせた場合。汽車転覆等罪と同様に、法定刑は無期懲役又は3年以上の有期懲役。これらの行為により人を死に至らしめた場合は死刑又は無期懲役(第127条)」という法律条文は存在するが、人が実際に死なないと死刑にはならない。オレはもっと重くして、誰も死ななくても妨害行為を実行しただけで死刑にすべきだと主張したいのである。こんなことをするクソ野郎は存在そのものが迷惑なのである。

 この大須賀容疑者は同様の行為を何度も繰り返していたという話である。もしも軽い罰しか与えられずに刑務所から出てきたら必ず再犯するだろう。市民の安全のためにも死刑しかないのである。




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2019年09月03日

若者よ船乗りを目指せ!



 国内航路を往来する内航船の乗組員が人手不足だという。船でしか運べないものを運ぶために国内航路というのは必須のものである。石炭や石灰石を運ぶのは船でしかできないし、小型のタンカーなども多数運航している。ところが船員の高齢化が進んでいて、後継者不足なのである。

 船員の労働形態は特殊である。3か月乗船して、一か月休みというのが普通だという。そういうわけでその3か月の連続勤務がなかなかに大変なのである。就職した若者が長続きしないのもそういう労働形態に耐えられないということなのである。

 しかし待遇はいい。初任給が35万とかは他の業種ではなかなか得られない。そして船に乗ってる間はゼニを使わずに済む。だから本気で貯めようと思えばうってつけなのである。

 今海運業界は人手不足を解消するために躍起となっている。未経験者の転職組を採用するためのさまざまな研修制度を設けたりしているし、輸送するときの運賃の見直しも進められている。船での輸送はCO2の排出量も少なく環境にも優しい。トラック輸送よりもはるかにアドバンテージのある運送手段だからこそもっと増えてもいいのに、現実には人手不足で廃業する会社とかが存在するのである。

 ブラック企業で苦しんでいる人や、ずっと非正規雇用を続けてきていて中年になり、結婚もできない状況を打破するためにきちんと正社員として安定を手に入れたい人には本当にうってつけではないだろうか。

 世間には結婚しても夫と同居したくなくて実家の方が楽という女性も大勢いる。そういう方にとって、夫が船員になってくれれば3か月は実家に帰っていられるのである。また旅行が好きな人にとっては一か月の休みはとても有意義に使えることになる。

 神戸大学には海事科学部という珍しい学部がある。かつてこの学部は神戸商船大と呼ばれる国立大学だったが、神戸大学に吸収されてその一学部となったのである。神戸大学の理系学部の中でもっとも入りやすいということで受験生に知られている。そういう学部を狙ってみるというのも面白いのではないだろうか。もちろん船員は向いていないと思ったら他の企業に方針転換すればいい。海事科学部の卒業生が全員船乗りになっているわけではなく、一般企業に入る方も多い。何しろ神戸大学卒なのである。みんなどんどん受験してみようじゃないか。


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2019年09月01日

ブラジル大統領は正しい




 世界は白人のためにあるのではない。アマゾンの熱帯雨林は地球環境にとって必要だが、その前にその土地の主権はブラジルなどの南米の諸国にある。そこをどう利用するかは内政問題である。グリーンランドを領有するデンマークや自治政府が、氷を全部溶かして土地を利用したいと主張したら、世界はそれを阻止できない。

 オレは白人というのは歴史上世界で最もろくでもない連中であったと思っている。彼らはアフリカから大量の黒人を奴隷として連れ去り、アフリカ諸国を植民地として搾取の対象としか考えなかった。彼らにとってアジア・アフリカはあくまで搾取の対象であり、そこに住む人たちは対等な人間であると考えてなかったのである。フランシスコ・サビエルは日本にキリスト教を布教しにやってきたが、ポルトガル人の真の目的は日本を植民地することであり、大量の奴隷を連れ去ることだったのである。だから徳川幕府の鎖国という方針は間違っていなかったのである。

豊田有恒はその長編SF小説「モンゴルの残光」の中で、モンゴルが世界征服を果たして黄色人種が世界を支配しているという世の中を書いた。そこでは白人が差別を受けて虐げられていたのである。日ごろの鬱憤を晴らしてくれたような感じで読んでいてなんだか痛快な気分になったことを正直に答えたい。

 EU諸国に多くの移民が集まったのはなぜか。自国で食べていけないような状況にされてしまったからやむなく移民したのである。もしも移民送り出し国にちゃんと働き口があって高給が保証されていれば、わざわざ外国に行く必要もない。

 シリアで行われているロシアとアメリカの代理戦争のために多くの難民が発生し、生きるために国を出ることとなった。どうして代理戦争が終わらないかというと欧米の兵器産業が儲けを出したいからである。自分たちの金儲けのためなら人がいくら死んでもいいという連中がアメリカやヨーロッパにはたくさんいるのだ。

 トランプ大統領はアフガニスタンから米軍を撤退させようとしている。アメリカが世界の警察であるということをやめて自国第一主義に傾いているわけだが、代理戦争自体をやめようとしているわけではない。兵器を売りつけるビジネスはアメリカの重要産業であり、別に戦争をしなくても武器を売ることで稼げる。北朝鮮の脅威をあおるだけで日本は武器を買ってくれるし、中国が軍拡すればするほど周辺諸国にその脅威をアピールできるのである。

 日本が世界にアピールできるとすれば、アメリカの同盟国でもなく中国の敵でもなく、中立の立場で平和を訴えることしかない。武器を輸出するのではなくて生活を便利にする豊かな製品を世界に輸出することで世界の人々を幸せにすることである。ブラジルが熱帯雨林を焼かなくてもいいようにすることだ。世界の国々が軍事費に無駄に浪費しているゼニをなくせば、それだけ多くの人を幸せにすることができる。その役目は日本が果たさないといけないとオレは思っている。



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