2020年01月13日

関空は薬物中継拠点か?


 カルロス・ゴーンが楽器ケースに入って逃亡した事件の中で明らかになった、関空ではプライベートジェットに搭載する荷物の検査が甘いという事実をオレはとても危惧している。もちろん出ていくほうが甘くても入ってくる方が厳しかったら十分ということも思うのだが、日本に密輸入される薬物の多くは関西に入ってくるということである。

 関西には山口組系列の大きな暴力団組織があり、おそらくそうした大きな組織が薬物の卸元のような感じで関わってるのだろうと思うのだが、その背景には関空のチェック体制の甘さもあるのではないか。プライベートジェットの運航経費がどんなに高くても、大量の薬物を持ち込んだら十分に採算は合うのである。日本は世界一覚せい剤が高く売れる国だからだ。

 女子刑務所のことを特集している番組があった。そこに無期懲役で収容されている中国籍の女性の罪状が薬物の密輸だった。無期懲役という重い罰であるということは継続的、組織的にそうした行為に関わったということだと思うのだが、中国では同様の場合は死刑となる。日本でも軽い気持ちで運び屋を引き受ける馬鹿が多いのだが、日本の場合は裁判の時に「何も知りませんでした」と泣けば執行猶予になったりする。きちっと「無期懲役」という重い罰を受けた人がいるという事実こそ周知させないといけない。

 日本に金塊を持ち込むだけで消費税分が利益となるということで密輸が絶えないという。これも厳しく取り締まって、申告しないで金を持ち込んだ場合は金を没収するだけではなくて刑務所にどんどんぶち込むべきである。没収した金はどんどん国庫に入れて収入にすればいいのである。密輸分の金をすべて税収に換えることができれば莫大な税収が得られるだろう。きちんと対策しないから日本は舐めらるのである。

 関空の管理体制に弱点があるということが綿密な事前調査の中で明らかになったから、ゴーンはそこからの逃亡を企図し、成功させた。このゴーン脱出劇は映画になるらしいが、主演はミスタービーン以外に考えられない。ぜひとも映画化してもらいたいのである。彼は具体的な脱出方法について自分から語っていないが、楽器ケースに入る「ゴーンごっこ」が今問題になっているらしい。

 日本には大量の薬物が入ってきていて、芸能人に蔓延していたり、学生や主婦の間でも広まってるという。そして「大麻はタバコよりも害が少ない」などと主張する人までいる。日本がこのままどんどん薬物大国になっていくという未来をオレは見たくない。世界中で日本だけがそうした汚染からクリーンな地域であって欲しいのである。周りにそういう人間が存在して欲しくないし、もしも知人に薬物やってる人がいれば絶対にやめさせるし、そいつが止めなかったら縁を切って迷わず警察に通報する。オレはそういう人間を絶対にかばわない。

 関空のそうした部分のセキュリティの甘さは、今回明らかになったことで改善はされるだろう。しかし、プライベートジェットが悪用されるということ自体は簡単にはなくならないような気がする。富裕層であっても上級国民であっても、犯罪者は必ず捕まえて逮捕・拘束して、日本の司法制度の中で裁いてもらいたい。死刑も含めた法改正をオレは希望するのである。



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