昨日、小学6年生に小数の復習を
指導していたときに
あらためて気づいたこと。
ピグマリオン幼児クラスから
小学生にあがって
実感算数教材で
学んだ生徒は
量感が身についているので
計算式を見たときに
数量イメージをふくらませて
思考することができます。
しかし、
そうでない人の場合は
計算を一生懸命するけれど
まちがったときに
修正するのが
本人も指導者も大変。
計算の方法を解説すると
なんとかついてきますが
覚えるのはその式に特化したやり方だけ。
せっかくひとつやり方をマスターしても
そこでとまってしまう。
応用がきかないのですね。
たとえば
2.1×1.5
の計算を
筆算で解きたくなる人、
また、
せっかく解いても計算まちがいをしてしまう人は
小数の文章題を解いたときに
得意なものと不得意なものが
入り混じっているときっと感じるでしょう。
実感算数で学んでいない人でも
計算ができる人なら
ある程度
計算イメージというのは
頭にあるものです。
そのイメージにそった問題は
すらすら解けるでしょう。
けれど、
そこから少しでも外れた(とその人に感じられる)
問題については
解説が必要になってくるでしょう。
このような人の場合
小数の導入とその理解が
その人にとって不十分なだけでなく
おそらく
整数の3〜4けたの計算でも
課題が残されていると思われます。
ではどうするのか、
となりますが・・・
やはり
ドット棒で3〜4けたの数量感を確認してみて
ピグマリオン実感算数シリーズの
「小数の学習」を行っていくことが
第一歩ではないかと思います。
おそらく
空間認知の思考力教材も
必要になってくるでしょう。
ひょっとしたら
図形パズルを行ったり
ヌマーカステンで20までの数量感から
確認する必要があるかも・・・
などと
分析ができて
対策がうてるのも
ピグマリオン学育研究所の伊藤先生に
学ばせていただいたおかげです。
算数や思考力について
学べば学ぶほど
人間の能力のすばらしさ、奥深さに感動します。
もしもこの指導法を知らなかったら
ただ計算のやり方を教えて
覚えなさい!とドリルを山ほどさせて
間違ったものは「ミスしたね、惜しいね、今度は気をつけよう」
といって、次へ進む
・・・という指導をしていたことでしょう。
(ミスに見えるまちがいの中には
「間違う能力」が現れていることが多いのに。)
すらすら解いているのを見るのはたのもしいですが
間違うときこそ
その生徒が能力アップするチャンスなので
その機会を逸することなく
じっくりと指導していきたいと思います。
*幼児・小学算数担当*
指導していたときに
あらためて気づいたこと。
ピグマリオン幼児クラスから
小学生にあがって
実感算数教材で
学んだ生徒は
量感が身についているので
計算式を見たときに
数量イメージをふくらませて
思考することができます。
しかし、
そうでない人の場合は
計算を一生懸命するけれど
まちがったときに
修正するのが
本人も指導者も大変。
計算の方法を解説すると
なんとかついてきますが
覚えるのはその式に特化したやり方だけ。
せっかくひとつやり方をマスターしても
そこでとまってしまう。
応用がきかないのですね。
たとえば
2.1×1.5
の計算を
筆算で解きたくなる人、
また、
せっかく解いても計算まちがいをしてしまう人は
小数の文章題を解いたときに
得意なものと不得意なものが
入り混じっているときっと感じるでしょう。
実感算数で学んでいない人でも
計算ができる人なら
ある程度
計算イメージというのは
頭にあるものです。
そのイメージにそった問題は
すらすら解けるでしょう。
けれど、
そこから少しでも外れた(とその人に感じられる)
問題については
解説が必要になってくるでしょう。
このような人の場合
小数の導入とその理解が
その人にとって不十分なだけでなく
おそらく
整数の3〜4けたの計算でも
課題が残されていると思われます。
ではどうするのか、
となりますが・・・
やはり
ドット棒で3〜4けたの数量感を確認してみて
ピグマリオン実感算数シリーズの
「小数の学習」を行っていくことが
第一歩ではないかと思います。
おそらく
空間認知の思考力教材も
必要になってくるでしょう。
ひょっとしたら
図形パズルを行ったり
ヌマーカステンで20までの数量感から
確認する必要があるかも・・・
などと
分析ができて
対策がうてるのも
ピグマリオン学育研究所の伊藤先生に
学ばせていただいたおかげです。
算数や思考力について
学べば学ぶほど
人間の能力のすばらしさ、奥深さに感動します。
もしもこの指導法を知らなかったら
ただ計算のやり方を教えて
覚えなさい!とドリルを山ほどさせて
間違ったものは「ミスしたね、惜しいね、今度は気をつけよう」
といって、次へ進む
・・・という指導をしていたことでしょう。
(ミスに見えるまちがいの中には
「間違う能力」が現れていることが多いのに。)
すらすら解いているのを見るのはたのもしいですが
間違うときこそ
その生徒が能力アップするチャンスなので
その機会を逸することなく
じっくりと指導していきたいと思います。
*幼児・小学算数担当*