テクニカル分析の備忘録。

ダウ(終値:26,501ドル)

大統領選一週間前から、インプライドボラティリティーが上昇するのがアノマリーだが、今年も同様の展開となった。先週一週間で、大幅な下落をし、テクニカル的には短期下落トレンドに入った模様。ただ、大統領選を控えており、結果次第では、テクニカルを全く無視した展開になるかもしれず、決めつけずニュートラルに臨みたい。


残っていたショートは、26,700ドルで一旦手仕舞い。
26,100ドル台まで下がるとは思っておらず、利食いが速かったが、まぁ、致し方無し。
大統領選に備えてポジションはニュートラルになっており、結果を見て対応したい。
どちらが大統領になっても、ボラティリティーが高く振れる展開になりそうで、ポジションを小さく、クィックに対応する予定。


日足:ボリンジャーバンドは拡大し、ADXも上昇し、下落トレンドに入ったように見える。▲1σ(27,256ドル)が、まずは戻り売りの目途で、抜けてもセンターラインで抑えられるようなら下落を警戒したい。


週足:バンドも収縮して、横向きのレンジ相場へ移行段階。気になるのは、先週の値動きが大きく大陰線になっていること。先週の安値(26,143ドル)を下回ると、明確な売りトレンドになりそうで、要警戒。


月足:ボリンジャーバンドのレンジ内に収まっており、かつ現状はセンターライン(26,426ドル)付近におり、ド真ん中。大統領選を受けて、どちらにも動ける状況。