2012年07月
三田市のお隣、三木市にひまわり畑があるということで
原付ツーリングがてら、見に行ってきました。
場所は「兵庫県三木市吉川町稲田584」付近になります。
公園ではなく、多分一般の方のお庭です。
看板などの案内標識はなく、国道沿いとはいえ、見過ごしてしまうこともあると思うので注意してください。
僕も実際、一度そこをカナリ通り越して加東市まで行ってた、、、(笑)
*****
ひまわりを見に来てくださった方へ
よく来てくださいました。
ご自由に、中に入ってください。靴が汚れるときがありますのでご注意ください。
お好きなだけ切ってお持ち帰り下さい。
道から離れたところから、お切りくださいね。多くの方に見て頂きたいので。
お子様もご自由にお入り下さい。
*****
このような小さな立て看板が立っていました。
ひまわりのように優しい土地のオーナーさんの心遣いに、心温まりました。



三田市、三木市など、付近にお住まいの方、是非行ってみてください。
夕方にバイトを終えてから、友達のお見送りに伊丹空港へ行ってきました。
なんだかね、ただでさえハイテンションで楽しんでるバイトだけど
昨日は、終わったら空港へ行ける!ってことで、より一層テンション高かったよね(笑)

鶴丸B767といえば、JA654J以降の、最近導入されたB767-300ERばっかりだと思ってましたが
これはJA8398. B767-300にもついに登場したんですね。

グランド、人多くない・・・?(笑)

素敵な夕焼けを見ることができました。

小さくて、また暗くて見えにくいですが、奥のB767はお友達の搭乗機。

羽田行き最終便はポケモンジェット。
久々にお目にかかりました。
やっぱりいいね!空港。
夜の空港もまた、大好きです。
なんだかね、ただでさえハイテンションで楽しんでるバイトだけど
昨日は、終わったら空港へ行ける!ってことで、より一層テンション高かったよね(笑)

鶴丸B767といえば、JA654J以降の、最近導入されたB767-300ERばっかりだと思ってましたが
これはJA8398. B767-300にもついに登場したんですね。

グランド、人多くない・・・?(笑)

素敵な夕焼けを見ることができました。

小さくて、また暗くて見えにくいですが、奥のB767はお友達の搭乗機。

羽田行き最終便はポケモンジェット。
久々にお目にかかりました。
やっぱりいいね!空港。
夜の空港もまた、大好きです。
ANA便(コードシェアしているエアラインも含む)の、このピンクの搭乗券。
飛行機マニア君なら、たとえ色褪せてきても
いつまでも大事に大事に取ってあることでしょう。

搭乗時に重要となってくる行先や搭乗日、便名、座席の他にも
いろいろ気になることがプリントされてるのが分かります。
左下の "SM"
ここには、"SM"の他に"TWC", "INTOW", "TTWB", "CSTW"などの文字が書かれてることがありますが
これは何を意味するでしょう。
答えは運賃の種類。
SMとはスカイメイトでTWCは特割C、INTOWは国際線乗継、TTWBは旅割B、CSTWは乗継特割です。
もちろん上に並べたの以外でも、運賃の種類の数だけのいろんな略語が書かれてます。
で、面白いのが右下にある"BN 1"
これはボーディングナンバー。
とはいえ、搭乗口を通過した人順にふられるのではなく、チェックインをした人順にふられる数字です。
つまり、skipサービス利用の人は、保安検査場を通過した時に
その他の人は、カウンタでチェックインをした時に、カウントされるってことですね。
上のチケット(先月の鹿児島からの帰りの便)は、出発時刻の約7時間前
鹿児島空港に着いて早々、カウンタにてスカイメイトで購入とチェックインを済ましていたこともあってか
BN1の数字を与えられました(笑) 何気に初めてでした。
でも、これ、意外と珍しいモノではないんだそうで
周りの飛行機好きの友達でも、1~2回はBN1の称号を与えられた経験があるようです。
ただ、フツーに(出発の1時間前)空港に行って
フツーにチェックイン(お茶して出発の30分前)したのでは、到底いただけるものではないはずです。
目指せ!BN1!!
飛行機マニア君なら、たとえ色褪せてきても
いつまでも大事に大事に取ってあることでしょう。

搭乗時に重要となってくる行先や搭乗日、便名、座席の他にも
いろいろ気になることがプリントされてるのが分かります。
左下の "SM"
ここには、"SM"の他に"TWC", "INTOW", "TTWB", "CSTW"などの文字が書かれてることがありますが
これは何を意味するでしょう。
答えは運賃の種類。
SMとはスカイメイトでTWCは特割C、INTOWは国際線乗継、TTWBは旅割B、CSTWは乗継特割です。
もちろん上に並べたの以外でも、運賃の種類の数だけのいろんな略語が書かれてます。
で、面白いのが右下にある"BN 1"
これはボーディングナンバー。
とはいえ、搭乗口を通過した人順にふられるのではなく、チェックインをした人順にふられる数字です。
つまり、skipサービス利用の人は、保安検査場を通過した時に
その他の人は、カウンタでチェックインをした時に、カウントされるってことですね。
上のチケット(先月の鹿児島からの帰りの便)は、出発時刻の約7時間前
鹿児島空港に着いて早々、カウンタにてスカイメイトで購入とチェックインを済ましていたこともあってか
BN1の数字を与えられました(笑) 何気に初めてでした。
でも、これ、意外と珍しいモノではないんだそうで
周りの飛行機好きの友達でも、1~2回はBN1の称号を与えられた経験があるようです。
ただ、フツーに(出発の1時間前)空港に行って
フツーにチェックイン(お茶して出発の30分前)したのでは、到底いただけるものではないはずです。
目指せ!BN1!!
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