【旅】2012.09 千歳・福岡

『日本のLCC乗り比べ』 その4.



その4.


つづきです。


エアアジアで、5円ぽっきりで東京から福岡空港に到着しました。

天気は雨。。。
晴れていれば、福岡タワーとか遊びに行きたいなって思ってたんですが。
仕方がないので、地下鉄に乗って博多駅にやってきました。


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さて、間もなく新大阪方面へ向かう新幹線がやってくるみたいですよ!

早々と乗り込んで、大阪に・・・・・。

なんて(笑) この僕が、福岡から新幹線に乗って帰るはずがない←
空路がある限りは、飛びたいです。


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大阪とは反対方面、九州新幹線方に走る、博多南行きの『特急』に乗ります。

知る人ぞ知る、博多南線。
この路線、「新幹線の車両」が走ってはいますが
距離が短かったりするせいでスピードが「新幹線」と呼ぶまでに出せない理由から(法律があるらしい)
「新幹線」ではなく「在来線」と区分されて運行されています。

つまり、乗車券と在来線特急券だけで、「新幹線の車両」に乗ることが出来るんです。


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具体的には、乗車券が180円。特急券が100円の合計290円。

安く「新幹線の車両」に乗れることから、子供連れに人気なんだとか。
もちろん、僕のように乗り物に乗るのが好きで、新幹線も乗りたいんだけど・・・。
(大阪から東京や博多まで乗る勇気はない!)っていう人も、多く“乗り鉄”に来てるようです。


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10分もかからず到着します。
博多南駅、、、安全策のないホームに新幹線が止まってることに、ちょっと違和感(笑)


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改札のすぐ奥に新幹線が止まってることに、ちょっと違和感。


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駅の正面です。こじんまりとした、とても小さな駅です。


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博多南線、昼間は1時間に1本しか運転してないので・・・
そのまま折り返しの列車に乗って、博多へ、そして福岡空港に戻ってきました(笑)

出発までまだ時間はあるので、初めての国際線ターミナル見学へ。

国際線、多いんやねぇ。
ここに写っている、チャイナエアライン、大韓航空、ドラゴン航空の他にも
中国南方航空やT-way航空の姿も。
朝にはシンガポール、夜にはハワイアンやデルタも来るようで・・・。ネットワーク広し!


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国内線ターミナルとは対照的に、とても綺麗で開放的なターミナルでした。


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国内線ターミナルに戻りました。
折り返し、僕たちが乗る飛行機のお出迎えです。

あれっ・・・?!
「日本のLCC乗り比べ」なんて言ってることだし
昨日からスカイマーク、ジェットスター、エアアジアと乗ってきて・・・
次はPeachやないのって・・・?!?!


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贅沢にANAです(笑)

Peachは時間が悪く。。。断念しました。
もしここでPeachに乗れていれば、昨日からの大阪→札幌→東京→福岡→大阪と
日本を北から東へ西へ飛んでも、1万5千円しない計算やったんだけども。。。('A`)


*ANA428, B767-300(JA8360) 

、、、今回はJA8274やなかったぞ(笑)


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ボーディングミュージック"Another Sky"に迎えられ
また、シートポケットに入っている安全のしおりや
メニューカードに書かれた「ANA / //」の文字が見えると、どこかホッとさせられました。
ふるさとに戻ってきたような気分になるんです。


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5円で飛ぶ空も、ANAで1万ちょいで飛ぶ空も、同じです。
ただ、与えられる環境はもちろん違います。全然違います。
どっちが良い、どっちが悪いではなく、みんな良くて、みんな楽しい。
それが空の旅だと、あらゆるエアラインに乗って空を飛び、感じたことです。


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ANA My Choiceで今期限定、「宮崎 日向夏」ドリンクを購入。
一人乾杯!!

これはマジな果汁100%ジュース。
結構酸っぱいけど、爽やかで上品なお味でございました。


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松山上空とか飛んでいるはずだったんだけど
残念ながら雲海が広がり・・・ 景色を見ることはできませんでした。

大阪まではわずか1時間。
昨日から、少しばかり長いフライトばかりを飛んでいたので、なんだかとても短く感じました。
ANAでの優雅なフライトには、いつまでも乗っていたい気分でした。



伊丹空港に到着後、福岡から乗ってきた飛行機の次の目的地は松山空港。
帰省のときには時々お世話になっている、松山行き最終便のANA449ですね。

まだ飛びたいな・・・なんて思いつつ(笑)
家路に付きました。





********


おしまい。

『日本のLCC乗り比べ』 その3.




その3.


つづきです。

成田空港付近のビジネスホテルで一泊。


今日はエアアジアが、就航記念キャンペーンとして売り出していた「5円航空券」をゲットできた路線
成田から福岡まで飛びます。
5円とか驚きだよね。これ、明細書です。

Airasia2



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おはようございます。今日も良い天気!
部屋からは、RWY34Lからの離陸機が眺められました。


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朝は少しゆっくり。9時過ぎに成田空港に到着しました。
エアアジアのチェックインカウンタは、第二ターミナルの1階北側にあります。

エアアジアでも事前に自宅のPCなどから「ウェブ・チェックイン」はできますが
やっぱり自宅のプリンタで印刷した搭乗券とかツマンナイので、空港の自動チェックイン機でします。

エアアジアも、チェックインは「出発の2時間前から」ですが
締め切りはPeachやジェットスターよりも早く、出発の45分前。注意しなければなりません。

11:40発の福岡行きに乗りますので、今日もやる気満々に
チェックイン受付開始直後の9:40にはチェックインしておきましょう!


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自動チェックイン機のはじめの画面。
予約番号を入力する方法と二次元バーコードをスキャンする方法の二種類が選べます。

予約番号は必ずメモをして空港に行きましょう。


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第二ターミナルのデッキにやってきました。
ブリティッシュの尾翼が写っているところのあたり一帯が
エアアジア・ジャパンとジェットスター・ジャパンのスポットです。


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出発の約1時間前、保安検査場が開かれました。
そこの手前で、このようなスタンプ(画面中央付近、赤い丸いの)が押されます。
搭乗予定者としてカウントしました、という証のようなもので
これはこの後、保安検査場を通過するときや飛行機に向かうバスに乗る前
そして飛行機に乗り込んでからも厳しくチェックされます。


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話題のエアアジアの搭乗待合室。
どこの学校の運動会ですか?何のイベントですか?って感じですが
まさに“飛行機に乗る”という一大イベントは、ココからハジマリマス。

ここにはトイレがありません。
20分~30分くらい待たされることもありますので、ピンチな状態にまでなるとアウトです。
少しでも尿意がしたら、保安検査場の手前、空港ターミナル内で済ましておかなければいけません(笑)


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定刻の25分ほど前から、飛行機まで向かうバスへの案内が始まりました。
このバスがまた楽しい。


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シップサイドに到着しました。
関空でPeachに乗るときは、バスはタラップすれすれにくっ付いて
一番前の乗降口しか開かれず、地上係員の誘導によって
写真も撮らずにとっとと乗ってくださいって感じなんだけど
成田のエアアジアでは、タラップから少し離れた位置に停止・・・。
バスにある3つの乗降口が開かれ「さぁ好きに乗りやがれ!」って感じ(笑)
警備員や地上係員の姿も見当たらない。。。

ぶっちゃけ、バスから降りて、飛行機には乗り込まず
空港内に駆け出してもバレないんやないかなってレベル。


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撮り放題!!

てか、給油してる最中だけの搭乗していいの?


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こんな角度から飛行機を見ることなんて、なかなか無いよね・・・。
マニア君、ハイテンションです。


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エアアジア、ようこそ日本の空へ!


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エアアジアの座席です。
シートポケットはテーブルより下に。Peachの1~3号機のものにすこし似ています。


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随分狭いはずなんだけど・・・。
LCCの狭いシート間隔に慣れてしまったんだろうか。あまり窮屈に感じなかった(笑)


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定刻で出発。霞ヶ浦の方を望む。
赤いウイングチップが良いですね。


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シートポケットには、安全のしおりと機内販売のメニューカードの他にも機内誌が2冊入っていました。
一番右の"20120801 TAKE OFF"と書かれている冊子は
就航したてのこの時期限定モノでしょうか?
左から二番目、緑のは多分、エアアジアグループ全機に搭載されてるんじゃないでしょうか
中身は英語でした(笑)


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エアアジアは機内販売がとても充実しています。
ドリンクや軽食類もですが、グッズも!飛行機好きには嬉しいですね。


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東京から福岡までのブロックタイムは2時間。意外と遠いんです。
ちょうど姫路付近の上空を通過中、ドデカイ積乱雲が・・・。


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その後も順調にフライトを続け、定刻より10分ほど早く福岡空港に到着しました。

客室の前方5列と、客室中央の非常口座席には赤いヘッドカバーがかけられています。
これらは「ホットシート」と呼ばれ、+1200円を払うことで座ることが出来ます。
一番前の1列目と、非常口座席は脚もとが広く快適だと思いますが、2~5列目はどうなんだろう。。。
早く飛行機を降りたい人のため・・・なんでしょうが
急いで飛行機を降りたい!というビジネスマンとかは、エアアジアとかあんま利用しないでしょうし。


何はともあれ、搭乗前はもちろん、飛行中も窓の外の景色や機内販売など楽しみ
到底「5円」ぽっきりで乗らせていただくなんて申し訳ないくらい、楽しいフライトでした!




********



つづく。

『日本のLCC乗り比べ』 その2.



その2.


つづきです。

苫小牧までぶらぶらしてきて、新千歳空港に戻ってきました。

出発まであと約2時間半。
次に乗るジェットスターのチェックインは「出発の2時間前から30分前まで」なので
チェックインの開始まではあと30分程です。
初めてなので、受付開始早々、早いうちにチェックインを済ましておきましょう。


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とはいえ、まだ時間があるので、国際線ターミナルにやってきました。
当日の出発便は既に全て出発済み。カウンタも全て閉ざされ
誰もいない国際線ターミナルは、まるで貸し切り状態(笑)
インターネットコーナーにはコンセントがあるので、そこでケータイの充電をしつつ・・・まったり。


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チェックイン開始時刻になったので、国内線ターミナルに戻ります。
ジェットスターのカウンタと出発口は、ターミナルの北の端。
国際線ターミナルが出来る前、国際線エリアだったところだと思います。


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こじんまりと。


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僕が乗るのは、20:20発、JJP(ジェットスター)118便。
知る人ぞ知る、JJP118.

ほらきた、今日も遅延だ。
今のところ20分ですが、この後、出発までの2時間のあいだに、どこまで拡大していくか。ドキドキ。

このJJP118便、就航初日に成田空港の「門限」に間に合わないと判断、欠航し、新聞記事を賑わしました。
更にその一週間後にも欠航が発生していたりと
一週間に一度くらいのペースで欠航してるんやないの?!ってイメージのある便です。

少ない機材をフル活用し、キツキツの時刻設定をしているLCCにとって
ある一便で発生した遅れは致命的。
その遅れは必ず、最終便までひっぱってきます。
また、ジェットスターの最終の帰着地が、門限にかなり厳しい成田空港という点がイタイよう。


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とりあえず、自動チェックイン機でチェックインします。

ジェットスターでは、事前に自宅のPCやケータイで「ウェブチェックイン」もできますが
自宅のプリンタで印刷した搭乗券とか、なんだか味気ないので
今回は、空港のチェックイン機で搭乗券を刷ってもらいましょう(笑)


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予約番号を入力、または便名・搭乗者名を入力、またはマイレージ会員番号(QF)を入力する
3つのうちのいずれかの方法で搭乗者情報を入力すると、チェックインができ・・・


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搭乗券が発券されます。


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20時前の時点では、35分遅れの20:55発になっていました。
成田到着の見込みは22:35... 門限の25分前です。

翌日は、朝からフライトが待ってますし、何としてもこれ以上の遅れが拡大し
欠航するという事態は避けていただきたいと願いつつ・・・


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20:30頃、ようやく到着してきました!!

ターンアラウンド(折り返し時間)をどれだけ短くできるのか、見物だ。
なんて言ってると・・・。

20:35頃、搭乗開始のアナウンス。。。。。ワロタ。


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成田から乗ってきた人たちが続々と降機中にもかかわらず、搭乗開始なんです。
少しだけ、PBBの前で待たされましたが、それでも、20:45頃には機内に入れました。
飛行機が到着してから、わずか10分~15分。
成田からの人たちが降りてから、わずか3~5分。
早い。。。

掃除してないやろ?(笑)


*JJP118  Airbus A320(JA01JJ)


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座席は前の人が降りたそのまんま。
ベルトは、クロスさせてなんかいません(笑)


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ジェットスターの座席は、マガジンラックがテーブルより上にあり、Peachの4号機のに似ています。
脚もとが広く保てるので良いですね。


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が、しかし。マガジンは入れなくとも、足もとに小物入れが無い(笑)
ペットボトルとか、カメラとか、入れられん。。。('A`)


さて、機内の様子はというと・・・
「少しでも遅れを取り戻すため、お早くご着席ください!!!!」
・・・と、CAさんがアナウンスで言っており、やはり結構慌てている様子。
CAさんが慌ててくれるのは良いんですが、パイロットは慌てずに安全運航でお願いしますです。

飛行機は定刻から約40分遅れ、20:59にプッシュバック開始。
成田空港へ向けて飛び立ちました。


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マガジンラックには、安全のしおり、機内販売のメニューの他にも
機内誌やお土産カタログが入っています。


窓際でしたが、窓の外は雲が多いせいか、街の灯りもあまりみえず。。。
機内誌などを読み過ごしていました。
でも、札幌から東京ってだいぶ近いんですね。
離陸してから50分ほどで、成田へ向けて降下を開始しました。
着陸したのは22:20. 心配していた門限も、余裕で?!クリア。ひとまず、乗客としてもホッと一息です。


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ジェットスターでは、搭乗・降機の時に、コックピットドアが開かれたままになっていることが多いそうです。
CAさんにお願いして、パイロットに許可をもらい、写真を撮らせてもらいました。

コックピットドアの敷居から中に踏み入れることは、日本の航空法上できませんが
この様に見ることならできます。
初めて見る本物のコックピット。感動しました。

無料の機内サービスは無くとも、このような「サービス」はとても嬉しいものです。
ジェットスター、ありがとうございました。


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成田空港では、飛行機を降りてからはバスで空港ターミナルに向かいます。
普段、見られない視点から飛行機を眺められるので、マニア君は大興奮でやす。



地上係員の対応、そしてコックピット見学など、良いこともいろいろありましたが
今回残念だったのは、やはり遅延によるCAさんの慌て様。
少しでも遅れを取り戻し、成田に早く着かなければという気持ちは分かりますが
ちょっと、ドタバタしすぎていたように思います。


また今度、より一層の良いイメージを持てるように、ジェットスター、リベンジしてこよっと!(笑)



********


つづく。

次は5円でエアアジアに乗ります。

『日本のLCC乗り比べ』 その1.


今年の日本の航空業界は“LCC元年”
3月のPeachを皮切りに、7月にはJetStar Japan, 8月にはAir Asia Japanが就航した。
いずれも日本の本格的なLCC(ローコストキャリア;格安航空会社)

まぁ乗らずにはいられないので(笑)
早速ですが乗ってきました。



*********


その1.



関空にやってきました。

まずは、スカイマークで札幌・新千歳空港に飛びます。

スカイマークは本格的なLCCではありませんが、大手エアラインと比べると随分お得に空を飛べます。
場合によっては、LCCよりも安く飛べることも・・・。
今回、1ヵ月半程前に予約したのですが、6000円台で購入できました。


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保安検査場を抜けると・・・
ちょうど、ジェットスターの札幌行きが出発するところでした。
Peachとは違い、関空ではPBBを使ってるんですね。


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搭乗機です。

* SKY905, B737-800(JA737T)


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いま、スカイマークでは季節限定で、搭乗時に入り口で冷たいおしぼりを配ってくれます。
乾燥する機内で、結構ありがたいサービスなんですよね。


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RWY24Lから離陸しました。
南港リバーサル3ディパーチャーで上昇を続けます。
左手には、スカイマークの第二のベース空港、神戸空港が。


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琵琶湖です。
彦根、米原、長浜のあたりでしょうか。


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気流が悪く、ところどころ小刻みに揺れていました。
でも、綺麗な空。大好きな場所です。


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大阪から札幌の飛行時間は約1時間半。アッという間です。
北の大地が見えてきました。


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新千歳空港上空、少し晴れ間は見えるものの、どんよりとした天気。


今回の滞在時間は約6時間。
長い。何しよう。

とりあえず、お昼ご飯!


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いつも、お寿司や海鮮丼なので、今回は十勝豚丼にしてみた。

うまし!!!!


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苫小牧に行ってみます。
新千歳空港駅の次の南千歳駅で、苫小牧方面に向かう電車に乗り換えます。


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苫小牧へ向かう電車からの車窓。
人の手が加えられていない林や広大な大地・・・。大自然・北海道にやってきたことを改めて実感。


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南千歳からは約20分で到着。
苫小牧駅、小さな駅です。


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苫小牧から空港方面、南千歳まで向かう電車は1時間に1本。
乗り遅れたら暇な時間が待ってるだけなので、とんぼ返りです。
最後に駅全体を。奥に見える大きな煙突、立派です。


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ディーゼル列車がバンバン走っていました。
幸い??(笑) 南千歳から苫小牧は電化区間ということもあって
僕がこの日乗ったのは、綺麗で乗り心地の良い電車でした。

空港15:49-15:52 南千歳 16:04-16:24 苫小牧 16:55-17:15 南千歳17:28-17:31空港


というわけで、空港に戻ってきました。
行ったことのない苫小牧にも行けたし、暇つぶしもできたし
楽しい1時間半ほどの、ぶらり鉄道の旅でした。




********


つづく。

次はジェットスターで飛びます。
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