町田市議会議員 吉田つとむはインターネットを武器とする!

平成30年町田市議選(7期目)を3期連続トップ当選する。地方 政治に良識ある開かれた無所属保守のネットワークを求める。自民党を排除された後、現在までどの既成政党にも属さない。これまでに各種選挙に13回立候補し、7勝6敗する。前期には議長も務めて改選し、町田市議選最高票を獲得。会派は流動し、今期新たな「保守の会」に参画する。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。過去の市議会で、ネット中継を提唱し実現。九州は博多の出身。長年、民間企業営業職社員として全国を飛び回る。その後、国会・都議会秘書等、多数の職業を経験。ネット関係の著作、講演もある。個別対応形式のインターンシップが好評。

相模原中央商店街協同組合

小田急多摩線延伸促進協議会総会と、昨日のインターンシップ活動2017.07.06

IMG_1024IMG_1028 一昨日の小田急多摩線延伸促進協議会総会に出席し、挨拶させていただいた事は昨日記事に記載しましたが、総会自体については本日別途記載したいと思います。また、昨日は都心に出向いてインターンシップ活動を行っていました。内容については、本人の研修レポートが到着次第、コメントをつけHPにアップします。

IMG_1032 さて、小田急多摩線延伸促進協議会(会長 成川 猛 相模原中央商店街協同組合 顧問)の総会と言うのは住民組織の団体です。とは言え、行政のかかわりが多く、事務処理は相模原市で実施されているようでした。その分、住民組織としての商店街や自治会、あるいは関連する団体が参加していますが、そのとりまとめとしての行政の存在は欠かせないものでしょう。続きを読む

小田急多摩線延伸促進協議会総会に出席し、挨拶2017.07.05記載

IMG_1029IMG_1031 昨日は、小田急多摩線延伸促進協議会総会(会長 成川 猛 相模原中央商店街協同組合 顧問)に出席し、挨拶しました2017.07.05記載

 この会は、相模原市で組織されている小田急多摩線延伸促進のための会です。町田市内に同様な組織がありますが、この組織が一番組織的に整っているようでした。もとより、その町田市の住民組織の代表や近隣自治体住民団体の方も出席されていました。

 小田急多摩線延伸促進の課題は、国の交通政策審議会答申によって、建設の位置づけが高められたものです。幾多の発言でその意義が話されました。

 私は町田市内のことで、町田市がJR東海にリニア中央新幹線の立坑用用地を売却する案件が議会を賛成多数で可決したことを報告しました。その意味は、JR東海のリニア中央新幹線の建設工事が2027年の開通を目指して順調に進み、今後この地域の中心がその駅が新設される相模原市橋本を起点にするであろうこと、そこを中心の交通ネットワークが造られることになり、小田急多摩線延伸の必要性も高まるという見解を述べました。また、多摩都市モノレールの運行黒字化も拡大し、この地域全体の交通ネットワーク化が強まり展望を述べました。あわせて、個人的には町田市は進んでその費用負担を果たすべきだと考えている趣旨を述べました。
 記:町田市議会議員 吉田つとむ 保守連合
livedoor プロフィール

発見動画チャンネル

Archives
QRコード
QRコード
Recent Comments
  • ライブドアブログ