空中放射線量の定期測定、一昨日のミラクルエイジ・ファッションショー出演206.07.14

　本日は、１日遅れで空中放射線量を定期測定(2016.07.14)しました。JR横浜線成瀬駅の両側の出入り口付近で測定を行いました。先に北口を、後で南口で測定を行いました。いずれも単位はマイクロシーベルト/時です。
測定日07/14（木）22:00〜22:05
成瀬駅南口　天候　曇り
高さ５ｃｍ　0.06〜0.10
高さ１ｍ　 0.04〜0.06
　
測定日07/14（木）21:50〜21:55
成瀬駅北口　天候　曇り
高さ５ｃｍ　0.06〜0.12
高さ１ｍ　 0.04〜0.07

空中放射線量の定期測定、パリ祭のシャンソン、ファッションショーの練習206.07.07

　本日は、１日遅れで空中放射線量を定期測定(2016.07.07)しました。JR横浜線成瀬駅の両側の出入り口付近で測定を行いました。先に南口を、後で北口で測定を行いました。いずれも単位はマイクロシーベルト/時です。
測定日07/07（木）18:55〜19:00
成瀬駅南口　天候　晴れ
高さ５ｃｍ　0.07〜0.11
高さ１ｍ　 0.05〜0.07
　
測定日07/07（木）19:05〜19:10
成瀬駅北口　天候　晴れ
高さ５ｃｍ　0.07〜0.09
高さ１ｍ　 0.03〜0.06

　昨日は、グリーンホールで開催された「音楽の泉　グリーンホール巴里祭」を鑑賞しました。斉藤恵津子さんとおっしゃる方が主催し、スタートして２６回目を数える伝統行事になっています。当初、町田市民ホールで開催されていましたが、観客数が増加したことで、その後、相模女子大学グリーンホールで開催されるようになったものです。会場に入ると満杯で、２階席まで観客がありました。クトロヴァッツコンサートのチラシも、他のシャンソン関係のチラシに加えていただきました。開演前の会場内で客席を見ると、そのチラシを開いている人を見ると期待がわきました。

南成瀬中学校の合唱コンクールを鑑賞しました2014.10.27午前

　本日は、町田市立南成瀬中学校の合唱コンクール（なすな祭　合唱の部）を鑑賞しました。スタートから昼休憩（零時50分から）まで、相模女子大学グリーンホール（相模原市の建物で、伊勢丹と同じ建物です）の会場に入ると、生徒さん（3学年、全部５クラス）と親御さん（ほとんどは、母親）でほぼいっぱいでした。2階席にも観客の親御さんがいたようです。

　実は、私はこの会場を11月24日（月・祝日）に借りており、ピアノデュオ　クトロヴァッツコンサートを開催することにしています。これだけの人数がそろえば問題なんだけどなー、と言う感じが先にありました。特に、以下のクラスのピアノ伴奏の生徒さんだけでも、36人もいるなと、意味の無い勘定を始めていました。

　さて、合唱コンクールは、各学年ごとに登場し、学年合唱、次いで何かの順で決めたクラスごとに舞台に上がっての合唱でした。課題曲（1年生・夢の世界を、2年生・大切なもの、3年生・予感）と自由曲があり、1年生による発表から始まりました。指揮者と伴奏がそれぞれに交代し、人材の豊富さを感じました。

　実際の合唱祭は、実行副委員長の開会の言葉から始まり、校長先生の挨拶、実行委員長の挨拶、諸注意の順に進みました。最初に拍手を送ったのは、もちろん、私です。拍手のタイミングは随一なわけです。


　（遠景の校長先生の挨拶）
　2年生の発表が終了した時点（食事休憩）で帰途に着こうとしましたが、校長先生から声がかかりました。「3年生の合唱がとてもいいですけどね」と言うことでしたが、仕事優先で、町田市議会の会派室に急ぎました。3年生は受験を控えた中で、最後のクラス発表を行うわけであり、思いは深いものでしょう。後ろ髪をひかれながら、会場を後にしました。

　会場の内外で、生徒さんから「吉田つとむさん！」と声をかけられることも無常の喜びでした。
記：町田市議会議員　吉田つとむ　保守連合