本日は、山梨県富士川町の「第7回甲州富士川まつり」に日帰りで出席しました。2016.11.13、その富士川町は、旧増穂町と旧鰍沢町が合併してできたのが富士川町で、旧増穂町時代に町田市が災害時の応援協定を結び合併後に至るも継続している関係で、今に至るも友好関係を持っています。その交流があって、旧増穂町から今の富士川町継続して、町田市の「桜まつり」に例年出店していただいています。
こうしてみると、人が少ないように見えるが、パノラマの遠景で撮影しないと人の多さが分らない。
その交流関係で、行政側と議会の双方で、この「第7回甲州富士川まつ祭り」に参加した次第です。人口が1万6千人を超すほどの規模の自治体ですが、このまつりには絶大な人たちが集まっていました。町の体育館と児童館の周囲の広場などを使って、町の全員が集まったのではないかと思うほどの参加人数でした。細長い地形の場所であることで、会場全体を見渡すことができませんでしたが、歩くと、ブロック単位でテントの主催構成団体が変わっており、他から訪れた人には会場を歩く楽しみが増す点が特徴でした。続きを読む
こうしてみると、人が少ないように見えるが、パノラマの遠景で撮影しないと人の多さが分らない。
その交流関係で、行政側と議会の双方で、この「第7回甲州富士川まつ祭り」に参加した次第です。人口が1万6千人を超すほどの規模の自治体ですが、このまつりには絶大な人たちが集まっていました。町の体育館と児童館の周囲の広場などを使って、町の全員が集まったのではないかと思うほどの参加人数でした。細長い地形の場所であることで、会場全体を見渡すことができませんでしたが、歩くと、ブロック単位でテントの主催構成団体が変わっており、他から訪れた人には会場を歩く楽しみが増す点が特徴でした。続きを読む