美し1


美し2
 美ヶ原は三城からの往復、盲導犬のゲンタ君とともに茶臼山まで、スノーシューで春先にと会でも数回来ています。個人的には石切場登山口は2回目ですが、今回は桜清水から八丁ダルミコースを登り、王ヶ頭から山腹を大きくトラバースして桜清水に戻る木舟コースを下る計画を作りました。標高差は600mです。
美し3
 キャンプ場を過ぎてすぐに王ヶ鼻への分岐点があり、あとは尾根を登るだけ。最初は蒸し暑かったのですが、やがて尾根の直登になると風が爽やかになりました。
美し4
 標高1900mの所に王ヶ頭に続く水平の道がありました。90年代の昭文社地図にはこの道も、帰りの木舟コースもしっかり載っているのですが、最近の地図に載っていないのはなぜでしょうか。もちろん道標もしっかり整備されていました。
美し5
 やがてガレ場のお花畑に出ると様々な花が咲き乱れています。一つ一つ賑やかに確認しながら王ヶ鼻へ。
美し6
 期待していたヤナギランはまだ早く、マツムシソウもまだです。しかし山頂一帯には5ミリほどの苺の実が真っ赤に熟して葉も味も苺そのものです。これは苺の原種なのでしょうか。
美し7
 王ヶ頭ホテルの向こう側、牧場を一望にできるベンチで1時間の昼食タイム。
 午後は王ヶ頭直下を下ります。暫く下ると分岐があるので木舟コースに入り、その先には王ヶ鼻直下への水平道分岐を左へ、さらに緩やかな勾配をトラバースして下って行きます。三城への分岐から沢に下り、キャンプ場に戻りました。(Ki)
美し8