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スノーシュー散歩

北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅はスキー・ボードの客と山歩きの客で混雑。ザックのあるなしで見分けるだけでウエアーは同じだ。Kiさんをリーダーに会長夫妻、Aさん、Tさん、筆者の六人は青空無風、絶好のスノーシュー日和の縞枯山に向かって歩き始めた。成長未熟なエビノシッポを見ながらゆっくり歩く。アイゼンが十分に機能する。

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縞枯山頂では富士を除けば360°視界良好、多くの登山者がシャッターを切る(スマホは音がないが、その気分で、カシャ!カシャ!)、溜息と歓声が静かに広がっている、素晴らしいの一言だ。下って茶臼山に登り返し、静寂の樹林帯を下って麦草峠で昼食。
 

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さらに白駒池に向かう、まだらに雪が被った黒い樹木に縁取りされた白駒池は真っ白、誰もいない。ワーッと歓声を上げてしまった(う~ん!大人げないか)。一列横隊でパシャリ!ここに誰も歩いてこないの?素晴らしい場所なのに。

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ゆっくりしてから高見石小屋に向かった。ここでTさんからイチゴ・リンゴパフェがテーブルに並べられた。ここでパフェ?一同大いに驚き感激、まさにTスペシャルだ!

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もちろん周囲からは羨望の眼差しだ。美味しかったなぁ、実に。その後シチューとフライの夕食を終えると星空の観察会があったが、外からのオリオンの説明を聞きながら一同寝入ってしまった。

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翌朝は曇り時々晴れ、細かい粉雪チラチラの中を出発。丸山はあっと言う間に過ぎ麦草峠で小休止。マイナス15度だ。寒いが一同元気でハイな気分で雨池に向かう。

トレイルのある細い雪道はアイゼンが良く効く。時々強い風が雪を舞い上げ、吹雪のようだが気分良く雨池だ。遠くに二人の人を認めるが、こちら側には足跡もない、真っ新の雪原だ。アイゼンだけでは足首までの深さ、対岸に横断して昼食の頃には風が強くなった。

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昼食後は雨池峠まで樹林内をシヨートカットの選択であったがアイゼンでは腰近くまで踏み込む深さだ。方向を確認しながら、スノーシュー、ワカンの性能発揮を楽しみながら峠に着く。

峠から最後の登りをアイゼンに履き替えて山頂駅に。往復ともにTさんの運転で快調に。皆さん有難うございました。楽しかったなぁ、ついリーダーに次回は何時?と質問してしまった。 (Ue

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