アマゾンにて「著者本人がコメントを書いてプロモーションしようヨ!」っていう企画がものすごくひっそりと進行中です!
詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/3519481/ref=ed_qpe_dp_1_1/249-8042644-5253159
コンテスト形式でその中から10タイトルを和書ストアでプロモーションするそうです! すごいよアマゾン! なんか実店舗並なこともやり出しましたねー。パターンが幾つか考えられると思うんですよ。
1.著者コメントが少なくて自動当選しちゃう(作家さんて自ら進んでプロモーションするヒト少なそうだから…)
2.著名な作家や人気作家のコメントがくるとついのっけてしまう(いや、アマゾンのエディターさんが選ぶんだからそりゃマズイ:笑 でもありがち)
3.コメントの実力でキャンペーンを勝ち取る。
どれだけ作品を愛してるかとか意気込み、そしてプライドも色々あると思うのね。1)のような可能性もなきにしもあらずですが、和書にはマンガも含まれるのでかえって激戦になるかも。アマゾンの和書トップの広告バリューはたいしたものだから、こりゃ楽しい。
締め切りは11月15日までですヨ!
ホンネとしては、和書ストアでのプロモーションというプライズは無視してもいいから、作家コメントはぜひあってほしい。この作品はどんな気持ちで書いたのか、違う角度から眺めることができるからです。コミックスやノベルは出版社コメントもないとこが多いけど、携わった編集さんの「今回がんばったんですホント」とゆー一言があればこれもまた見え方が違うと思うのね。手作り臭さはあるけど、特にスーパーダッシュ文庫ちゃんのようなM系はやったほうがいい。メジャーなレーベルがやるとかえってイヤミだわ(笑)
作家さんがすべて自己宣伝しろとかカリスマたれってことじゃないんだけど、作家としての個性が際だってると売れやすいんだ。顔の見える生産農家というのが一つのブランディングであるように、“こんな作家の書いたこんな話”っていう見せ方もありかと。んと、「20歳の書いた小説が直木賞を取った」、というのは「20歳」という若さがある種のブランドで「50歳(男)が20歳(女)の感性で書いた小説が賞を取った」となると、果たして同じ利益がうまれるかっていったらそれはない(笑)。すごい力だとは思いますが、同じ利益が生まれるとは思えないのです。この例にある年齢は偶発的なブランドで一過性なのが賞味期限短くてしょっぱい。あるいはもう絶対覆面を貫くというのもいい手だと思います。沈黙の作家。カッコいいじゃないか。
