ひよこ帯見て「あれ?」歴代新人賞受賞者が記載してましたが「よくわかる現代魔法」の桜坂サンは入らないのか…。でも生え抜きであることにかわりはないし、生え抜きさんの中ではセールスいいと思うので(夏のフェアに取り上げるくらいだし大ブレイク中らしいし)、その意味においてむしろヒヨコさんたちを凌いでいるんじゃないのかね。フェアの主旨が受賞者プッシュとはいえ、そしてプッシュもそう必要ないとはいえ、微妙に寂しいものがあるわね。こうして受賞作をつらつらと見ているとそれがレーベルとしての特色かはたまた選考委員の趣味か投稿傾向かはともかく、大人しいよなエッジィじゃないよな気がしますねー。アイはアンテナ低いので直感に頼って余所のライトノベルレーベルをたまに買って読みます。てか今月は余所様のとこのが多い。ネタとしてここに書けない悔しさよ(笑) まあ某D撃文庫はアイ好みが元々多いのでスーパー文子さんが大人しく見えるのはこりゃしょうがないんです。メディアミックス上手だしね。購買層と作品の指向性がマッチングしてるいい状態。作品の質も高くてキャッチィ、エモーショナル度高し。ただ、大きく鳥瞰して見ると根底にあるもんは同じで表現の体裁が違うだけのような気がする。そのコアは一言でいうと“若さ”なのかもしんない…ひぇぇ〜アイ今舌が腐りそうなこといった! えっと、まあつまり何冊か受賞作なるものを読んでると確かにストーリーも印象も違うけど主張する方向性は同じというか、同じ匂いを感じるというか。作品を支える思想は作品の種類ほどにバラエティ豊かでは、ない。
その意味ではスーパーダッシュ文庫の受賞者はものの見事にバラバラなんですよ。多分作家さんの年齢がバラバラなんだな。これは非常に良いことなのですよ、似たような作品が出にくいから。あとは作品が個性豊かで元気であれ。なんちって。
