ウラダッシュ

2004年11月12日

販促エヴェント続報

産経新聞2004/11/11 夕刊タウンニュース「オリジナルミステリー 解くのはあなた」
関連:「これも販促
 買い物のレシートと引き替えにオリジナルミステリー小説が35000部配布ですって、奥さん。昨日通りがかったのになぁ。11/22以降は各会場にヒントパネルが展示されてよりわかりやすくなるので、チャレンジするなら今でしょうか。関西圏の文芸倶楽部のコたちがこぞって参加してそうだなー(笑)
 クラブ活動とかも活性化してオモシロイ試みなんじゃないですかね。このミステリー小説が「主人公の推理作家を殺害した真犯人が最後までわからない」というものなんですが、舞台のときも含め自分が参加するの好きなんだろうか、この作家さん。
 松竹の映画ファンドも注目されているようだし、「参加型」というのは販促でこれから重要になってくるんじゃないでしょーか。アイドルの売り出しの基本戦略として応援団をあらかじめ作っておく、という手法があるけど、多少あざといとはいえそれくらいのプッシュをしてムーブメントの基礎を作らないと書籍も売れない世の中になってきたよな気がします。口コミというのは口コミで伝わる基礎と口コミで伝えたい情報のリリースが必要です。戦略とポイントを押さえた作戦ですね。
 よくしたもので、そこまですると一定数ははけてもそれ以上は低迷する。そこからが売りたいモノあるいはヒトの底力にかかってます。コンセプトなき販促戦略はぽしゃるのであり、そのコンセプトはというと発売元のイメージ(書籍でいうならレーベルのブランド)なのですネ。

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