目の疲れ や、ドライアイ で通院される方が多くなってきてます。

特に、最近のIT化で、長時間パソコンの画面を見ることによる心身の疲れがひどくなって来院される方も増えてきています。

そこで、鰹節だしという、普段、日常生活でよく口にする食べ物で、目の疲れやドライアイ、あるいは精神的な疲労にも改善することを調べた文献がありますので、ここで紹介させていただきます。

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対象は20名40眼。

鰹節だし(味の素「一番だし」かつお)125ml、1日1パックを朝食時に毎日、4週間の期間、継続摂取したデータです。

 

詳細は除きますが、結果は、

鰹節だしをとることで、

 

〔嗟預龍據粉禝紊離團鵐塙腓錣擦亡慷燭靴討い覿敍)の調節緊張が緩和された

 

⇔泙領未普段多い人は減少。少ない人は増加した傾向にあった。

すなわち、涙の量が正常化した。

 

鰹節だしには、気分・感情状態、特に疲労に関する報告がされており、おそらく自律神経系の関与が考えられると推測されています

 

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鰹節だしには、抗酸化物質のヒスチジン、アンセリンの他、抗疲労物質のタウリン、血流改善効果を持つアルギニンなどのアミノ酸が含まれています。

 

これらが共同的に作用した結果、調節緊張の軽減、涙液量の正常化、精神的な疲労状態が緩和したものと結論しています。

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毎日のパソコン作業で、目の疲れ、体調の悪化で困っている方、毎朝の鰹節だし1パック試されてはいかがでしょうか。

(鰹節だしの継続接種が眼精疲労に及ぼす影響:本多正史他。視覚の科学27巻4号2006.12より)



 

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