「3D映像は6歳以下の子供にわるい」のブログについて

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上記のブログの内容は事情により削除いたしました。


削除の理由は

遠視の4歳の子供が3D映像を見て急性内斜視を発症したという文献からの症例を紹介し注意喚起したつもりが誤って伝わり、新しく発売されるニンテンドー3DSは目に悪いと本来の趣旨とは違う形でネット上で議論されているからです。


今回のブログは、決してニンテンドー3DSを攻撃して書いたブログではなく、たまたま任天堂が3DSで6歳以下の子供は3D機能を使わないようにとマスコミに発表したタイミングに、その重要性をこの文献を関連付けて紹介したものです。


これ以上このブログを掲載することは任天堂、およびソニーの関係者、3D映像開発者の皆様に大変なご迷惑をおかけするものと判断し、残念ながらこのブログを削除することといたしました。


なお、3D映像に対する眼球への影響は多くの眼科医の関心とすることろで、今回の内容と症例は、「日本の眼科 2010年.11月号 テーマ:3D映像の生体影響 わかりやすい臨床講座 3D映像と両眼視」 を参考に書いたもので、興味のある方はこちらの文献をご参考いただければと思います。



「ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ」 は、学術雑誌にでている一般の方が知ることのできない新しく興味のある情報や臨床の現場で起こっていることを事実として一般の方に提供することを目的と考えております。


過去にも、レーシック手術や女性のお化粧やカラーコンタクトでのトラブルなどどちらかというとレアケースについて書いてきましたが、けっしてそれらのものを否定するものではなく、あくまでトラブルの起こる可能性について知ってもらい注意していただくことも重要であると考えてのものです。



今後も気になることがあれば書いていくことにしておりますので、よろしくお願いいたします。


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