まつげは何のためにあるのか?

の質問に対して


目の中に異物が入らないようにするため


というのが正解です。 


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しかし、鼻毛は鼻の中を毛で覆い、鼻の穴の中に異物が入らないようにしてくれるのはわかりますが、まつげは目の表面を覆っていません。


覆ってしまうと、見えなくなってしまいますし、 

下まぶたのまつげなんかは眼球の反対側の下側を向いています。


なぜ、こんな構造でまつ毛は異物の侵入を防げるのか?


自分もつい最近まで疑問でした。


そこで新しい説として、まつげは瞬きをするときに、目の周囲の気流の向きを変えることによって、微粒子や細菌、ウイルス、ダニなどの侵入を抑えているということを、アメリカジョージア工科大学のデビッド・フー先生は発表しています。


うちわで異物を追い払うようなイメージです。


またまつげは目の表面の乾燥の防止にも重要であることがわかりました。



内反症


ですから、上の写真のように内反症と言ってまつげが眼球の方に向いている方は、まつげのうちわ機能を発揮できないため、かえって結膜炎や花粉症になりやすいようです。



また、時々ごろごろするからと言って自らまつげを抜いている方がいらっしゃいますが、かえって異物を侵入させてしまいます。


逆に、つけまつげはドライアイの予防になる可能性があることを、この先生は述べられておられます。

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