●光が飛ぶ

●視界の中にちかちかした光や斑点(星)が見える


と来院される方がいらっしゃいます


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片目であれば光視症や飛蚊症と考えられ眼底検査を行います


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網膜に穴が見つかり、網膜裂孔に対してレーザ治療を行うことがあります



(網膜裂孔に対するレーザー治療)





両目で同時に光が飛んで見えた場合、

●頭痛がある場合

心配


片頭痛による閃輝暗点で、視界にギザギザした稲妻のような光やキラキラした模様が現れ、それが徐々に広がって視界の一部が見えにくくなる現象で、そこから頭痛や吐き気を伴うことがあります。




●頭痛がない場合


ところが、頭痛の伴わない閃輝暗点は珍しくはなく


若い人の場合、脳の視覚野で血流の変化や血流の変化や神経活動の波がおきるものの本来であれば頭痛が生じることがあるものの、痛みを感じる段階にまで至らない状態です


40-50代以降の場合、血管の柔軟性の低下や血流調整の乱れが影響することがあります
ストレス、疲労、睡眠不足、ホルモンバランスの変化などがきっかけとなります


高齢者になって初めて症状が出た場合、脳梗塞、脳腫瘍、一過性脳虚血発作などの疑いがあり、症状が頻繁に起こったり、1時間以上続く、手足のしびれ、麻痺、言葉の話にくさを伴う、視界の欠損が戻らないときには、脳を調べる必要があります。




光が見えた時には、片目を隠して見てもらい

●片目だけで症状が出ているとき(眼科へ)

●両目に症状が出ているとき(脳神経外科、または脳神経内科へ)

を確認してもらい、しかるべき医療機関を受診してください




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