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非雪国にお住まいの方は割りと勘違いされている人が多いのですが、雪国に住んでいるからって南国の人に比べて寒さに強い訳じゃござんせん。

特にオイラは寒いのが苦手で、春は6月、秋は9月でもストーブを付けたりする事があります(笑)
しかも末端冷え性です(爆)

そんな寒いのが苦手なオイラですが、冬でもカブに乗りたい訳ですね。(M属性とかは有りませんw)
まぁ着る物での防寒は当然として、手の冷えの対策としてグリップヒーターとハンドルカバーは必須な訳です。

で、現在”冬仕様”になっている2号には自作のグリップヒーターが装着されている訳ですが、
このグリップヒーター装着に至るまで、ちょいと紆余曲折が有ったので、その辺書きます。

最初に自作したきっかけは、市販のグリップヒーターは高いのでニクロム線で作れば安上がりなんじゃね?
と、言う安易な発想。
最初に作った時は、電源を直流12V(=バッテリー)から取った片側16Ω9W×2(並列)の計18W
12Vだとして左右で1.5Aの消費電流となる計算です。
で、この仕様だとグリップヒーターONで30分も走ると、バッテリーの充電が消費に追いつかなくて、
バッテリーの端子電圧が下がりヒーター温度も上がらなくなってしまってました。

翌年はそれを踏まえて、交流12Vライン(メーターバックライト)から電源をとる仕様に変更
ヒーター部は同上の16Ω×2
これによって、長時間走行でも、走行中に限りヒーター温度が下がる事は無くなりました。
まぁ、交流ラインから電源を取ると電圧はある程度エンジン回転数に依存する事になるので、
アイドリング時はヒーター温度が下がるのですが、一番手が冷えるのは”走行風”に因ってなので、この辺は目をつぶります。

交流12V16Ω仕様で2年使って、コネクターの接触不良によりダメになっちゃったので今シーズンはグリップヒーターを作り直した訳です。
2号冬支度

オイラが住んでいる秋田市は海沿いなので、秋田県内でも比較的、冬の気温は下がらない方。
まぁ、せいぜい冬の最低気温は-7〜-8度程度
しかし、何か知らんうちに乳頭とか、-15度にもなろうかと言う山でカブに跨ってたりするので・・・(笑)
それくらいの気温になると18Wなんて全く暖か味を感じませんw(ハンドルカバーは当然付けてます)

てな訳で、今シーズンは13.5Ω10.7W×2計21.4Wの仕様に変更
消費電流は12Vだとして1.8A位ですかね。
弱点だったコネクターも付けない仕様にしたので耐久性もUPのはず。
コネクター部での電圧ドロップも回避できてると思います(=ヒーターの効率UP)
今シーズン一番低い気温で走ったのは3度弱だったんですけど、薄手の皮グローブでグリップヒーターを常時点ける必要は無かったです。
なんか、マイナス10度以下の気温でも期待が持てる感じです♪


で、ここで疑問。
実は、今回のグリップヒーター自作の前に市販のグリップヒーターも検討したんです。
で、色々調べて見たのですが、市販の物は全て直流(バッテリー)から電源を取るタイプのようだったので購入を止めた経緯があります。
110なんかはインジェクションの電源確保の為にジェネレーターは強化されてる気がします
プレスなんかもジェネレーターの発電量が多い(ヘッドライトの為?)ようですが、
普通の50,90のカブで直流から電源とってもちゃんと暖まり”続ける”事が出来るんでしょうかね?
ちょっとお高いグリップヒーターになるとバッテリー保護の為のカットオフ回路が入ってるようなので、という事はバッテリーの充電に対してヒーターの消費が上回るリスクが有るって事ですよねぇ・・・


使っている人のお話を聞きたい所です