孤独と孤高の狭間 其処に羆

エゾヒグマをメインに、各種ヒグマ、ツキノワグマ、メガネグマ、他の熊、
時に全然 熊ではない動物の写真ブログです。

カテゴリアーカイブで熊の種類と動物園ごとに見ることもできます。

タグはすべての記事に付けてあるわけではありませんが、
ポン、ポロ、ユマなどはタグをつけてあるので抽出できます。

カメラ素人でコンパクトデジカメのオートで撮影しています。

熊好きのブログに写真が載っている という程度にご覧ください。

動物園に詳しいわけでもありませんので、細かい記述誤りを犯しがちです。

個体識別なども、誤りがあればご指摘いただければ幸いです。

いいね等々のボタンは個別ページにあります。よろしくお願いします。

**-**-**-**-**-**-**

TV・報道等での使用は、すべてお断りします。

2019年10月24日撮影

上野動物園のオスのエゾヒグマ 「ポロ」 13歳
11-191024polo

ポロも、ポン同様で別段変わりはないのですが・・・。
2-191024polo
デジャヴュのように変わりない座り姿よ・・・。

相変わらずのんびり(ポン比)食べ進むポロ


ポンと違ってポロはお顔が見えることも、ややあり。
4-191024polo

プール横の窓からお顔を捉えられることが多いかもしれません。
珍しく猛々しい素振り ( ← 素振り、って(笑))
5-191024polo
前回の まつ毛もどき もこの窓からでした。
  前回 → ホッとする ~ポロ~

のんびりなので、見る場所を変えても捉えやすくて有り難い。
6-191024polo

動画の中で引っ繰り返した古木には、洞にサツマイモが。
7-191024polo

フィーダーも転がし方がゆっくりなので効率よくペレットや落花生が出てきます。
8-191024polo
(ポンは転がし方が早いので上手く出てこないことがある。)

話は逸れますが、数年前はポンのほうがポロより少し体重があったのに
最近は見るからにポロのほうが太っていて、実際ポロのほうが重いというのが
9-191024polo

給餌量や運動量の違いに変化はないのに何故逆転したのか、
な~んかスッキリしないんですよねー・・・
10-191024polo

それは (答えが無いので) ともかく、
ポロは割と、このフィーダーを揺さぶってペレットを地面に落とすことをします。
11-191024polo
(つまり、ポンは穴から直食いする傾向が強い。)

それで、突き上げた浮き球が落ちてきて自分の鼻を直撃するっていう
12-191024polo
どうしてそれをいつも動画に録れないのか、それはそれで悶々としちゃう (;^_^A

そんな普段どおりのポロの、普段の行動のうちで
13-191024polo

見聞きはしていたけれど、キッチリ見たり、しっかり記録したりが
できていなかったことがありました。
14-191024polo

ポロがタイヤ(と浮き球をチェーンで繋いだもの)をプールに持ち込むって。
15-191024polo

初動を撮り損ねてしまいました。
充分分かるんですけど、冒頭から収められなかったのは悔しい。かも。


このタイヤが、あれです、前にもした説明と重複しますが
17-191024polo

幼獣時代にこの運動場で遊んだタイヤがバックヤードに放置されていたのを
有効活用すべく今年の2月から浮き球と繋いで再利用しているというもので
18-191024polo

今でこそやりませんが、最初はポロは四肢や頭を通そうとしたという、それです。
19-191024polo
子どもの頃は被ることも、手足を突っ込むこともできたこのタイヤで遊んだ記憶。

全く見えませんが、浮き球を抱え込んで沈めているところです。
20-191024polo
タイヤの重さで沈むのでポロが体重をかけるまでもないんだけど (笑)

こんな立派な成獣になったポロに潜む子どもの頃の思い出を
21-191024polo
言葉が通じたら是非聞いてみたい・・・というよりも
きっと話したいんじゃないかと思うから、聞いてあげたいというかな・・・。

さて。 話を冒頭まで戻します。

別段普段と変わりないポロですが
22-191024polo

9月に逢った時点では目に付かず、気にもならなかった首の右後ろ!
23-191024polo

皮の弛みや毛流れで変なふうに見えるわけではなく
24-191024polo

明らかに毛並みが陥没してるんでさぁねぇ?!
25-191024polo

「どうかした?」 と、ポロの言う・・・
26-191024polo

黄色い〇のところです、随分広範囲だけど寝癖じゃないよなぁ。
これ擦ってますよねぇ? 擦った部分の毛が切れて短毛になってるっぽい。
27-191024polo
例年冬毛で隠れる右耳の内側の擦り禿げは、今年も既に隠れました。
赤い〇のところがそれです。

引きで見たほうが伝わるでしょうか。
28-191024polo

真上から見下ろしたほうが分かり易いでしょうか。
29-191024polo

皮膚まで露出していないから毛が伸びて元通りになりそうだけど・・・
擦るのが習慣になって進行しないことを祈る
30-191024polo
擦り禿げって、クマ牧場みたいな多頭同居では見かけないのに
単独放飼の動物園のヒグマに多くありますよね。
檻で擦るからなのかな・・・いや、クマ牧場だって寝室は檻だぞ。
熊自身は 「やべ!擦っちまった!」 みたいな瞬間があるんだろうか・・・(謎)


座っているのをプールの大窓から見るこの姿
31-191024polo

何かに似てない?と以前から思っていたのですが
ちょっとだけ チンアナゴ っぽくない?!
32-191024polo

いくら何でもその喩えはナシですか、そっか(;^_^A
33-191024polo

首元はすっかり冬の風情
34-191024polo

止そうと思ったけどやっぱり1枚載せておきましょう、ポロのキス顔 (^^)b
35-191024polo

何にも代り映えのしない繰り返しの毎日なんだろうけど
1ヵ月ぶりに逢うと 「どうした?!」 と思う変化が有ったりするから
案外話題に事欠かない毎日だったりして・・・と思ったりもします。
36-191024polo
(ポロもポン同様、もうすぐおやつ・・・と思って ↑ 小窓を見ているのでしょう。)

好きで見ているヒトどもは、いろいろ考えるのが常。
とはいえ、笑顔を見るとすっ飛んじゃうんですけどね。
37-191024polo

いろいろ考えながら見ているポロは何をしているか、という動画。
何もしていない、静かに座っているのがポロらしい。

これ、見ながらあれこれ考えてしまう余裕が生じようってもんですよね (笑)

運動量が少ない (ポン比) ポロは、年末ごろには真ん丸になって
冬毛もモフモフを極めるはず (例年そうだから)。
11月ならまだ食欲も続いているかな~?

ご機嫌ですな。
39-191024polo
(目を閉じているのは単なる瞬き)

究極は何でも良いんだ、ポロも毎日が幸せならば。
40-191024polo


この日遅番だったポンは、こちら
   ポンの ほっぺ


2019年10月24日撮影

上野動物園のオスのエゾヒグマ 「ポン」 13歳
1-191024pon
毎月UPしている10月24日の分、なので3週間ほど前のポンです。
ただし、9月はUPしていないので8月分以来。
特にいつもの月と変わったことはないんですが
毛並みがイイ感じにモフモフしてきていました。

ご機嫌も良かったようです。
ポンと言えば食べているときの少年っぽさが堪らない魅力の一つ。
この日はも、このお顔を見ることできただけで行った甲斐がありました。
2-191024pon

麻呂眉お禿げが笑いを誘ってしまうところではあるんですけどね (^_^;)
3-191024pon

食べているときは下を向いてしまうのでお顔が見えないわけで
4-191024pon
ただ、脳天のお禿げが見えるから、識別苦手なヒトには分かり易いかも?

ポンの場合は食べっぷりに勢いがあるので全然お顔あげてくれないけど
5-191024pon

冬は、ポロ程ではないけれど少しだけ緩慢になり
発情期は若干食欲が落ちますが、比較的季節ムラが少ないのがポン。
それでも去年あたりから季節での変化が大きくなってきた気がします。
いずれにせよ、10月は俊敏に食べるポンがポンらしい季節と言えます。
6-191024pon

上野で熊を見る以上は
正規のごはん、正規のおやつを食べている姿を見逃しては話になりません。
よって「食べているとお顔が見えないんだよねぇ・・・」
なんてナンセンス!・・・な動画を。
いつもどおりです、特に変わったことはないけど (^^ゞ


金属製のほうのフィーダを転がすのに座り込みます。
8-191024pon

お顔が見えなくても、夢中で食べている様子が可愛いんですよねぇ~(*^-^*)
9-191024pon
いつもそんなふうに思いながら見ているわけなんですけれども。

途中で必ず1回~2回、お顔を上げて数秒動きを止める、という例の行動。
10-191024pon
そのときお顔がこちら向いていれば万々歳だけど、それはまぁ、運次第です。
お顔あげて見ているのはヒトじゃないから。

オレンジの浮き球の、吊るしてあるほうのフィーダーでは
毎度お馴染み、穴から中のペレットを凝視。
11-191024pon
見るべき姿は一通り押さえておかねばね。

ポンが遅番の日だったから、食べている以外は常同かな・・・と覚悟はしています。
(早番のほうが、まったりしたり、運動場巡回したりする率が高い。)
12-191024pon

気持ち良さそうにクンクンしているけど
13-191024pon

下に降りちゃうのかな。
14-191024pon

結論から言うと降りちゃうのは予想するまでもなく降りちゃうんです。
が、時折、おやつの気配を探索に (?) 上り掛ける背中や
15-191024pon

キョロキョロついでに斜めに見上げるお顔なんかを
上の園路から見下ろしていても拝めます。
16-191024pon
これを下から見ていると、逆光なんですけど、結構格好良いので
何処から見るか毎回悩むところではあります (笑)

常同行動するポン
17-191024pon
コンデジでガラス越しの望遠なので補正してもこの程度で、悪しからず。

時系列前後しますが、常同中の一コマ。
逆光なうえにテカっていますが、かなりマトモに録れたほうだと思います。

時折上ってくるのは分かっています。
これも毎回とても悩むことなのですが
長い死角の時間を耐え、上ったときにはガラスを介さずに見える上の園路で待つか、
ガラスを介して常同を見続けるか、
はたまた、常同はチラチラで上ってくるとき斜めからイイ感じに見るか。
最近の私の気分は 何も介さずに見たい に偏っていて上の園路で待機が多い。

上ってきて、歩きに出ないでそのまま座ってくれました。
19-191024pon

夏毛が整ってツルンと綺麗なのも良いけど、やっぱりこのくらいのほうが熊っぽい。
20-191024pon

本当に、本当に、麻呂眉お禿げが口惜しいですよねぇ。
21-191024pon

それが無ければ綺麗なんだけどな、毛並みも、毛色も。
22-191024pon

両目の麻呂眉と脳天のお禿げは再生しない。溜息吐くばかり。
23-191024pon

この角度から空想するお禿げの無いお顔・・・(溜息)
24-191024pon

でもね。麻呂眉は再生の可能性があるんじゃないか? と睨んでいます。
生え揃う暇なく擦ってしまっているだけで、毛根死んでいないというか
脳天のお禿げのようには皮膚まで行ってしまっていないのじゃないか、と。
25-191024pon

というのは。
ヒトで言う頬骨のあたりのお禿げが消えていたんです。
26-191024pon
ちょっと毛並みが陥没している処 ↑

陥没しているってことは、周囲の冬毛が伸びて隠れただけなのかもしれないけど
27-191024pon

でも、さ・・・これ、生えてるっぽくありませんか?
28-191024pon

こうなると9月に数分しか逢えていないのが悔やまれます、まったくもー。
9月に上野に行ったときのポンは失敗写真が数枚しかなくて更新せずでした。
今になって頰が分からないかと探してみたけどハッキリ写っているものは無い。
これもかなり無理のある粗い写真ですが・・・
29-190913-191024pon
少なくとも9月の段階で肌が露出はしていない?!?!
8月は明確に禿げています! → これだからポンはやめられない
去年の冬毛でも禿げてました! → 冬限定ポン

おでこの帯状のお禿げも、今のところ今期は摺ってないし \(^o^)/
この調子で麻呂眉のところも生えてきてくれないだろうか・・・。

生え揃ってくれたら、お顔の黒毛と赤毛の配色が
さぞかし美しいだろうと思うんですよね・・・・
古い公式個体紹介に確か書いてあった気がする、
ポンのほうが顔が黒い、となっていたのが納得いきませんでしたが
今なら、お禿げさえなければ納得できそうな気がするんです。
30-191024pon
目そのものが円ら過ぎる、っていうのはまた別の話で (^^ゞ

ところで、他の園のヒグマでも擦り禿げのある個体って多いけど
そもそも肌が露出するほど擦って痛くないんだろか?
・・・爪でボリボリ掻くくらいだから肌はそうそう痛くはないのか???
31-191024pon

男の子揺れるポンの首掻き。掻き終わったら爪の匂いを嗅ぐ、と。


見ている常連たちは、そんなこともあんなことも考えながら。
33-191024pon

ポン自身はそんなこと知ったこっちゃない。
34-191024pon

究極は何でも良いんだ、ポンの毎日が幸せならば。
35-191024pon

もうすぐおやつ・・・と思って小窓を見ているのであろうポン
36-191024pon


む゛ー、最近は上野やズーラシアに行く意欲が停滞気味なんですが
定期的に継続して見ることの重要性を改めて認識しました。

今回も素人には難しい曇天でしたので
次回はイイ感じの明るい薄曇りを期待して
脳天がテカってしまったポンの後ろ姿に、ちゃんと行くぞ、と思うのでした。
37-191024pon



この日早番だったポロは、こちら
   ポロは またザックリと

2019年10月15、16日撮影

のぼりべつクマ牧場のメスたち、高齢の面々。

UP済みのメスたちは、こちら
   コンテナ姫 ~2019のぼりべつ 秋~
   「此処で生きていく」と腹を括ったかの如く ~2019のぼりべつ 秋~

オスたちは、こちらです。
   ボスと裏番長 ~2019のぼりべつ 秋~
   漆黒のコタロウ ~2019のぼりべつ 秋~
   カンタと言えば ~2019のぼりべつ 秋~
   5頭体制 ~2019のぼりべつ 秋~


のぼりべつクマ牧場と言えば! 元気に暮らす高齢個体たちでしょう!
そもそもが老熊好きですから (^^)v 

キコ、アッキー、テンテン、スリッパ、ハイジ、クララ、ニイサ、ニイヨ、
サザエ、ヒバリ、エス・・・体調や様々な理由で引退していきました。
アッキー、テンテンには馴染みが薄いですが、何度か逢ったことがあります。
そういえば アユミ も居なかったですが、どうしたんでしょうか。

20代後半ともなれば衰えは一目瞭然ですが
今も元気に頑張っている高齢チームの面々なくして登別へ行く理由がない!


31歳 「プリンプリン」
1-191015purinpurin
今回の2日間は元気ないのが目につきました。
バックヤードへ入っていく一段低い通路のほうに下がっていて
表情が険しかったのが印象的でした。

私の肩で投げて届く距離ではないのですが
転がって届くようにあたりを付けて投げると、気付いて食べてはくれる。
2-191015purinpurin
ちゃんと反応してくれたことにはホッとしましたが・・・。
そんなふうですから、当然、他の誰かと一緒の姿はありませんでした。

2日目の午後は上に出てきたものの
トレードマークのV字バランスなどする気配もなく
3-191016purinpurin
31歳・・・元気に動けと期待するのは酷かもしれません。
引退せずにいるということは健康ということなのでしょうが
何事もなく冬を越してくれますように。
また暖かい季節にご機嫌良さそうにしているのを見たい。


次いで高齢なのが、28歳の 「ライサ」
4-191016lysa

ライサに俊敏さが無いのはいつものことで
こういう座り方をしてボーっとしていてくれてこそ、安堵できる不思議な子。
5-191016lysa

アピールはしない。
6-191015lysa

でも、おやつを投げようとするお客さんをしっかり見ていたりも (笑)
7-191015lysa

独特な気配の “無さ” が存在感だけど
四つ脚で立っているライサが私は好きです。
8-191015lysa

この可愛い子、誰? もっと若い別の子でしょ? (笑)
9-191015lysa

角度や日差しで随分違うもんだ (@_@)
10-191015lysa

場所移動をする姿も頻繁にあって、この28歳はまだ行けるぞ、と思います。
11-191016lysa


ライサはいいんだけど、マサコが心配です。
27歳 「マサコ」
12-191016masako

目に見えて加速して老いている・・・と、思います。
13-191015masako

元々、後のほうに居るのがマサコの常なのですが
勢いのあるマリンの居場所と微妙に被っていて
せっかくおやつが転がって行ってもマリンに吠えられ
諦めてもう座り込んでしまう様子がありました。
14-191015masako
そういう場面を撮れても録れてもなくて、説明になっていなくてすみません。

それでもおやつが飛んでくるのを気には掛けているようなんですが
なにせ遠くて、よほど肩とコントロールが良くないと届かないから。
15-191015masako

吠え返したり、次を頑張ったりという感じではなく・・・
そのことで気の毒がられ
マリンを 「あいつが取っちゃうんだ」 と言っているお客さんも居ました (^_^;)
けれど、むしろマサコにやる気が足りていないことは明白で
16-191016masako

おやつより睡魔
17-191015masako
体調が悪くて寝てしまうのでなければいいのですが
以前から寝ている時間の長い子なので、ま、そういう心配は違うのかもしれません。

プリンプリンと、このマサコには、来年また逢ってホッとしたい気持ちが強いです。
18-191016masako


27歳 「キャンコ」
19-191015kyanko
キャンコらしい仕草

トリオを組んでいたニイサ・ニイヨが引退して間もなくに逢ったときは
随分影が薄くなったような気がしていたのですが
段々ペースを取り戻しているように感じます。元気でした。
20-191016kyanko

双子のキャンタ@ベア・マウンテンを知って以来
キャンコのことが気に掛かって仕方がない私。
21-191015kyanko
似ているのかな・・・そっくりではないですね。

でも、消去法で他の個体と比較したら同系統かもしれない。
似ている要素は確実にある。
22-191015kyanko

円ら過ぎるのか、?や瞼の問題なのか、いつも発見しにくいキャンコの 「目」。
今回は 「目」 を撮るべく意識的に狙いました!
23-191015kyanko

どうだ!
24-191015kyanko
熊は大抵、目は小さいですけど、それにしても (^_^;)

やっぱりクシャッとなってる目元のほうがキャンコらしいのかもね。
25-191016kyanko
なんて言うか、お顔が縦に短くて横に長い、クシャッとしたお顔なんですよね。

そして、壁に密着してお客さんから見え難い処で寝るのも、らしさ。
26-191015kyanko
あれ? 居なくなった?! 隠れたな! と探したら案の定でした。


26歳の 「イナホ」
27-191015inaho
このへんから下の(年齢が下の)子たちは、動きに高齢感はないメンバーたちです。

東武のイナオと双子ということで、無条件に好きな子なのですが
ちぎれた耳や、崩れたお鼻は何度あっても気の毒な気がしてしまう。
28-191015inaho
いつ頃、誰と喧嘩したんでしょうね。存じませんが、若い頃でしょう。

今回の2日間は、コロンが前列に来ている時間が長く、エリカも居たので
一番良い処ではなく、2列目の窪みの中の前のほうに
仲良しのクンチャンと一緒に居ました。
29-191015inaho

左目は見えていない説が。
30-191016inaho
おやつを投げても、殆ど地面に落ちてしまいます。
それを必死で追いかける意欲は人一倍、あ、熊一倍
マリンほどではないけれど 「食い意地すげぇ」 と言われてしまう。
・・・って、そういう写真が無くてゴメンあそばせ。

気に掛かるついでに、プールに入れば落ちるであろう目ヤニ。
前回は全く水に入らないので、どんどん目元に溜まっていって
暑いだろうに、そんなにプール嫌いか?!と不思議でした。
今回は、バシャバシャと毛並みも目元もサッパリ! 良かった、良かった!

水から上がった後は小綺麗です、さすがに。

何とか頑張って NKB 神7 に入賞して欲しいのだけど・・・
32-191016inaho


可愛い 「クンチャン」 25歳
33-191015kunchan

ほんわか可愛い系、女子らしい女子。
34-191016kunchan

マズルにキズがあるのが玉に瑕なんだけど、これが案外識別には有り難い。
35-191015kunchan

今回あまり注目してあげられませんでしたが・・・可愛いから許してちょ。
36-191015kunchan

お口そすぼめて舌先だけちょっと出すのがクンチャンのアピール手法なんですが
37-191015kunchan

遊具の消防ホースに前脚を掛けるという新技も繰り出していました。
38-191015kunchan
いずれにしても、非常に地味。どんだけ控えめな性格なんだか。

それでも前列で存在感の光るクンチャンなのでした。
派手なアピールばかりが全てではないと、みんなに教えてあげて欲しい (^^)
39-191016kunchan


アピールにコンテナを使う 「カコ」 24歳
40-191015kako-2
カコのことはUP済みなので、そちらをご覧いただけると幸いです m(__)m
 コンテナ姫 ~2019のぼりべつ 秋~


さて、今回の訪問分でオス・メス・仔グマ全体の しんがり となりました、
24歳 「レガリア」
41-191015regalia

しんがり というより先陣かもしれません。
なぜなら、スリッパ・エスが引退した今、
お立ち台を使ってアピールするのはレガリアだけだから。
(スリッパは亡くなりました。)
42-191015regalia

スリッパのように上まで登ってくれる日が来るでしょうか?
43-191015regalia

ああ、こういうお顔の角度・表情を見るとスリッパを思い出します。
44-191015regalia

もう何段か上まで登っているのを見たという情報もあり、期待大!
45-191015regalia

ただ、私が思うには、
スリッパが引退した直後に登るようになりはしなかったということは
24歳のこの先に、新たに上まで登るようになるとは考えにくいかも。
46-191015regalia
登って欲しいとは強く思っていますが、どうでしょうね。
次回行ったら上にいた、なんて展開があって欲しいですが・・・。

それと、逆のことになりますが
座り込んでいる雰囲気がメスらしさがあって似合うと思いました。
47-191015regalia

高齢チームに入れちゃってごめんね。
次に行くときは分類の仕方変えないと (^^;
48-191015regalia


20代半ばから年長の個体たちが元気なのも
のぼりべつクマ牧場の特徴の一つではないかと、最近思います。
ヒグマの衰えには個体差が大きいですが
多頭飼育のこの環境で、30歳前後までみんな元気なのは素晴らしい。
(オスの年齢層はもう少し低いみたいです。)

遊んでいる姿は殆ど無く、おやつを貰う日常が全てと言って過言ではないけれど
個々に注目すればみんないろいろあって、見ていてこんなに楽しいところはない!
私の住まいからは遠方ですが、来年もまた行きます。

餌もらいではない姿を求めて動きのある写真が少なくなりますが~ (^^ゞ


今回ののぼりべつクマ牧場はこれで完了です。

若手の面々は、こちら
  「此処で生きていく」と腹を括ったかの如く ~2019のぼりべつ 秋~


このページのトップヘ