孤独と孤高の狭間 其処に羆

2018年12月

2018年12月15日撮影

年末ラストの更新になります。
なので、愚痴を新年に持ち越さないために
迷いましたが思い切って、大晦日に毒を吐きたい。


ズーラシアの 「飼育員のとっておきタイム」 ですが
2月までメガネグマでも実施されています。

公式さんのイベント案内には
   エサを探して木登りする姿が見られるかも!?
と、書かれていますが
正直に率直に言って、普段のお昼のおやつと何も違いがありません。

期間中は必ず木の上に餌を置いてくれるので
地面に置かれることもある普段とは、それが違うと言えば違うのですが
普段からあちらこちらの木の上に散らして置いてくれる飼育さんもいますし
普段は地面のギャラリーから見易いところに纏めておいてくれる飼育さんは
木の上に置く期間中も一か所にしか置いてくれないので
置き方の工夫は普段と殆ど違いがありません。
「エサを探して」 と改めて記述するような新しい試みは無いです。

解説も、普段から説明があることを改めて説明してくださるだけで
ハッキリ申せば何も普段と違わない。

不満を書くのは控えようと思いはするのですが
殊、ズーラシアのメガネグマに関しては
全般的に、普段から、何か物足らなさが否めません。

そして、相変わらず午前中が美雪、午後が雪雄の組み合わせばかり。
今回の とっておきタイム をブログで紹介している日はルイスですが
ルイスや美雨に逢えるのは、確率の極めて低い偶然に賭けるしかありません。
ちなみに私は、ルイスに逢えたのは4月が最後、
美雨に至っては2016年12月に逢ったのが最後です。
出る日があるのは確からしいのですが
月一でしかなくても毎月行っているのに全然当たらない。
たまにしか運動場に出してもらえないルイスや美雨も気の毒ですよね。

不満が徐々に凝り固まってきてしまって (>_<)
ルイスや美雨に逢えないなんて自分の行く日の偶然だし
餌の置き方は飼育さん方にお考えがあってのことに違いありません。
とっておきタイムのガイドが普段と同じなのだって
普段から説明をしてくださっているということだから
イカン!イカン!と反省する日々、我儘という自覚はあります。

それに、雪雄あるいは美雪は
多分そのうち、ズーラシアから移動してしまう可能性も推測に易いから
逢える時に逢って、どういう状態でも美味しそうに食べる姿を見たいのも本心。

・・・悶々とするばかりで自分がイヤになりそうなので
この思いを2018年に置いて行こうと思いました。
愚痴りました m(__)m


気を取り直しまして。
逆光に映える雪雄くんの美味しそうな笑顔です。
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よこはま動物園ズーラシアのオスのメガネグマ 「雪雄」 4歳

1月には5歳になります。早いなぁ。
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前脚で持ったニンジンやリンゴを奥歯で一口分ずつ (*^^*)

お顔つきが大人っぽくなってきたなぁ・・・。
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お手手の皺と皺を合わせて幸せ~♪
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・・・実はリンゴをプレス中 (笑)
(注:持っているだけです、潰しているわけではありません。)

状況や、食べ方や、仕草は散々見てきたことと同じです。
違うのは月日の分だけ大人になったこと。だけど、そこが重要。
そして、動画を見れば分かってもらえると思うのですが
美味しそうに食べるお顔や、少しずつ食べる仕草は
ずーっと見ていても見飽きることがありません (*´▽`*)
幸せな気持ちになること請け合い (*^-^*)


いつか、この擬木の上でオレンジの皮を残して食べていた雪雄ちゃんを
懐かしく恋しく思う日が来るのかもしれません。(移動でね。)
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今のところ具体的な移動話は無いみたいなんですけどね。
・・・って付加疑問文ふうな「けどね」が誰に向けられたものか
自分でも説明つきませんが (笑)
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もう5歳になるのだから早く良い縁談がありますように・・・
と、むしろそう思っています。
美雪ちゃんにもね。

ま、当分は雪雄ちゃん(と美雪ちゃん)に逢える確率は高いでしょう! (*^^)v
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ところで
長く黒熊たちを担当されていた飼育さんが定年で退かれると
風の便りで伺いました。
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木登りが得意ではないと言いながら
高いところに置いてくださっているところです。
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いつまでお会いできるのか分かりませんが
いつもお見掛けしていた方が退職なさるのは寂しいです。
あれこれ質問する私に答えてくださり、ありがとうございました。
きっと熊たちも寂しがるんだろうな・・・みんな飼育下生まれですもんね。


メガネグマの 「飼育員のとっておきタイム」 は2月まで。
次回誰に逢えるか、雪雄ちゃんと決まっているものでもないので
誰に逢えるかを楽しみにするぐらいの構えで行きたいと思います。


こんな拙ブログを見てくださっている方々へ。
今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。


2018年12月23日撮影

浜松市動物園の続きです。
先に更新したクリスマスイベントの様子は、こちら
   クリス鱒プレゼント ~ピリカ・ゴロー~

メスのエゾヒグマ 「ピリカ」 もうすぐ34歳のまだ33歳
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オスのエゾヒグマ 「ゴロー」 もうすぐ21歳のまだ20歳
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浜松に行くと、どうしてもお顔や容姿の写真をUPしたくなるんです。
特に冬は、毛量が豊かで美男美女ぶりが際立ちますから。
今回も、やれ可愛いだの、綺麗だの、そういう話を少々。


以前も書きましたが
生年月日がハッキリしている飼育下の健在なエゾヒグマの中で
ピリカさんは国内第2位のご高齢のはずです。
保護個体や記録の無い個体に同世代が居ることは確かですが
いずれにしても、国内飼育下エゾヒグマ界隈の重鎮であることは
間違いない!のですが。
これが、1月7日に34歳になるお婆ちゃんに見えます?!
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鼻水とか目なんかはそれなりに高齢感あるんですが
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全然、草臥れた感じがなくて 凄いな! と思う。
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新陳代謝が良いんでしょうね。
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普通に考えて、脚先のような黒っぽい毛並みが全身を覆い
その下にフワフワな綿毛が密集するのが一般的冬毛完成形なのでしょうが
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こういう綿毛が露出した感じは面白いなぁ。
ピリカさんのこの見事に完成している冬毛のもふもふ度たるや・・・!
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珍しいわけではないんですけどね。
綿毛の感じも綺麗に完成しているのが、年齢を思うとビックリします。

高齢で衰えた感じのする個体は、抜けた毛が落ちないで
多かれ少なかれボロボロ感を放ってしまうイメージがあるけれど
頭の後ろも変な毛並みになっていない、と言えば分かり易いでしょうか。
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ホント、新陳代謝がいいんでしょう。
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若熊には見えっこないですけど、高齢にも見えません (*^^)v
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去年の今ごろ、ピリカさんは
体調を大きく崩してバックヤード暮らしをしていて
熊好きたちは皆、ビクビクしていました。
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我々の覚悟を打ち破り復活して以来、
若返っていくことはあり得ないけれど、一層チャーミングになった気がします。
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表情は年齢とともに柔らかくなっていくものなのかもしれません。

参考までに、静養から復帰して間もない頃の様子は、こちら
 快気祝いに「仲の良さ」いただきました ~ピリカ・ゴロー~

メスとしては大柄な体型も、変わらずドッシリしているだけでなく
立ち上がる後脚にも不安定さがなくて嬉しい限り。
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中で作業していた飼育さんに、おやつせがんでいるんでしょうか。
このあと鱒をもらえるなんて理解していませんもんね。
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ただ、今回の訪問で一つだけ んん??? と思ったことがあって。
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同じ写真に印付けてみました。
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何だろう??? 皮が弛んでいるだけ? 毛並みが密集しているだけ?
去年の静養は 前脚が立たなくなって歩けない、ということだったけど
ヒトでいう肩関節にあたるところに隆起があるんでしょうか?
この時のこの不自然な盛り上がりが、物凄く気になりました。

立った時だけです。四つ脚で正面から見ても盛り上がってはいなかったし
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右肩は違和感ナシ
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左肩は・・・?
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毛並みがたまたま盛り上がっているだけなのかな・・・。


ゴローくんはピリカさんより13歳も年下なものだから
若い、若いと思いがちで、つい少年扱いをしてしまいます。
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でも、20歳のオス熊は決して若くはない。
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可愛く見えてもオッサンなのです。
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人間的な、何か考えているような表情をするんですよね。
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もし言葉が話せたら
結構 “詩人” なんじゃないでしょうか、表情からすると。

何を思っているのだろう、日々の折々に。
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ゴローくんにとって、10代の熊盛りは満足のいくものだったろうか。
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これから高齢になっていくゴローくんのことを
年相応に見てあげないといけませんよね。
少年っぽさばかり見つけようとしてはいけません (^^ゞ
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ピリカさんのインパクトに隠れがちな男っぽいゴローくんは
“可愛い” じゃなくて “カッコイイ” なのだから。
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四肢を噛む強烈な癖は・・・ま、直りはしませんよね (苦笑)
でも、季節的なムラなのか、そんなには噛んでいなかったと思います。
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遊具の固定してある木を噛んでいる動画を録ろうとして
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動画回したら脚を噛み始めちゃって (^▽^;)
動画止めると木にあご乗せたりする間の悪さ (;^_^A
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ゴローくんも足先だけ普通の毛並みで、身体全体は綿毛が見えています。
お顔だけ毛色が違うけど、綿毛の部分が脚先と同じ黒い毛並みだったら
全身黒くてお顔だけ明るい配色のオスは珍しくないような気もしないでもない。

ふたりとも、何もしていないときの表情が可愛らしい。
ゴローくんは子どもっぽいし、ピリカさんはただただ美しい。

動画の最後で下を向いているゴローくんの首周りの冬毛が
短毛に見えても、毛が厚くて皮膚まで遠そうです。
熊の毛並みで季節を知るという・・・。

常連さんが仰るには、ピリカさんは寝ている時間が長くなったと。
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年齢のせいだけとは言えない、12月という季節もあるでしょう。

殆ど一日中寝ている高齢個体もいるから、
それを思うと目を見張るほど活動的なんですけど
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事実として高齢なのだから、もう少し寝てもいいのかもしれません。
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尤も、午前中は寝ているみたい。それなら良いのかな。
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ふたりとも寝ていると動きが無さすぎて、見るには根気が要りますけど
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大勢に見られながらでも寛いでくれると思えば、むしろ嬉しいことです。
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斯くして、ゴローくんは行き倒れの如く
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ピリカさんは丸まって横になったところで
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クリスマスイベントまで、しばしの ウトウト。


時系列では、このあと
 クリス鱒プレゼント ~ピリカ・ゴロー~
に続きます。

春先には またじゃれ合いバトルを見せてくれますように。
不調な時はつらくなる前に飼育さんが気付くシグナルを発してくれますように。
ふたりがこれからも元気なまま年齢を重ねていってくれますように。
今年のクリスマスの使者 鱒さん に願いを・・・。

2018年12月23日撮影

浜松市動物園のエゾヒグマ
メスの 「ピリカ」 もうすぐ34歳のまだ33歳
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オスの 「ゴロー」 もうすぐ21歳のまだ20歳
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ふたりとも若熊のようにはいきませんが元気に活躍中。

そんなふたりにクリスマス企画があると知り、行ってきました!
   ヒグマにマスをプレゼント
クリスマス・・・クリス鱒・・・鱒をプレゼント・・・(笑)

都合で最後まで居られないと分かっていて行きまして
途中までなのですが、イベントの様子をUPします。


午前中は穏やかに、のんびりと、ダラダラと、だらしなく・・・
イベントは11:50スタートだけど、その頃ふたりは絶賛お昼寝中。
丸まっているピリカさん
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眠り込んではいないようで目を開けたり瞑ったり、寝ぼけたお顔です。
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こちらゴローくんは行き倒れの形態模写
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白目剥いて眠り込んでいるふり。
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午前中の様子は、更新を改めてUPする予定ですが
ずっと見ていたくなるような気持ち良さそうなお昼寝ぶりでした。
ギャラリーから見易い手前で寝てくれるふたり、
動物園暮らしのキャリアを窺わせますねぇ (笑)

今日イベントがあるなんて知る由もないふたりとは対照的に
集まった熊マニアの面々は迫る定刻にワクワクを隠し切れず
面識が有るような無いような、でもヒグマ好き同士だもの、ってな感じで
あと何分? まだ? などと徐々に盛り上がり始めていました。

鱒をどうするのか。
投げ入れるのか、それとも熊を一旦収容して飼育さんが置きに出てくるのか。
過去には投げ入れる方式のイベントだったこともあって
でも、それではあまりにも簡易だし、鱒も破裂してしまいそうですよね。
今回はどうやるんだろう?

その答えを我々は飼育さんがふたりを呼ぶ声で知ります。

一旦収容すべく呼んでいる声に、呼ばれていることが嬉しそうなピリカさん。
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でも、お部屋に戻れと言われていることには気付いていないもよう。
単純に呼ばれて嬉しそうな笑顔が何とも可愛らしい。

一方、ゴローくん。
ゴローくんも最初は何故呼ばれているのか分かっていない感じでしたが・・・
これ、分かりますか? ↓
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四肢を伸ばし、背中を伸ばして、伸びをしているところです。

何度か呼ばれて、何?何?という感じで素直にお部屋に入って行きました。
そのあたりの写真は割愛します(長くなるので)。

猛獣の熊を仕舞って、飼育さん登場、運動場にご馳走を設えます。
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鱒と皮をむいたミカン。
お芋はピリカさんだけでゴローくんにはありませんでした。

更にニンジンで名前を。
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見ていた場所が角度悪くて読みにくいんですが、ニンジンで 「ゴロー」。

こちらはもっと読みにくい角度ですが、「ピリカ」。
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さぁ、キッチリ定刻にイベントスタートです!!
状況を分かっているのか、居ないのか、主役たちの再登場 (^^)

断片的に録った数本の動画をまとめたて12分間
お時間とWi-Fi環境のある時に、是非ともご覧いただきたい m(__)m
(若干マニア向けではありますが (^^ゞ )


ピリカさんにだけお芋があった理由は、ピリカさんの行動で分かりました。
「ピリカ」 のニンジン文字のある方へピリカさんが行ったのは
あとから私が思っただけですが、多分お芋の匂いじゃないでしょうか?
そして、ゴローくんはピリカさんが行かないほうへ行きますからね (笑)
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ゴローくんの美味しいお顔
(GIFです。動かない場合はクリック・タップしてください。)
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普段は運動場でおやつやごはんが無いので
食べている嬉しそうな幸せそうなお顔を見られる貴重な機会です。
ゴローくんのこんな笑顔・・・幸せなのは見ている我々のほう (*^^*)

ピリカさんも美味しいお顔
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ゴローくんはニンジンとミカンを食べ終わったところでブレーキ
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ゴローくんに置き去りにされた鱒さん。ゴローくん食べないのかな?
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順調に食べ進むこちらは 「ピリカ、鱒行きまーす!」
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皮は堅いし、骨も噛むから、ゆっくりね (^^)
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口を開いた鱒さんが切ない~ヒュルリ~
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引き摺って動かしたりして、一処(ひとところ)に落ち着きません。
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食べ方は全然獰猛じゃありません。
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一口が小さい (笑)
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美味しいお顔をGIFで。(動かない場合はタップ・クリックしてください。)
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食べているときのこのお顔が見たいのよ (*^-^*)

既に鱒から興味が離れていたかに見えたゴローくんもようやく手を伸ばし・・・
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どう? 美味しそうな匂いしない?
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鯵は好んで食べるらしいのですが、再び放置。
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ピリカさんは堅い皮と格闘中
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踏ん張る
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「座って攻めるわ」
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梃子摺っているようにも見えて
ギャラリーからは 切り目入れてあげたほうが良かったんじゃ? なんて声も。
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だけど、ピリカさんは(多分) 「なぁに? 噛み応えあって美味しいよ」
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うん、うん (´ー`*)ウンウン 可愛いよ
(簡単じゃないほうがエンリッチメントになるから、切り目要らないですよね。)

いたずらな目をしていますねぇ (笑) 楽しそうだなぁ (笑)
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ゴローくんは、態度が定まりません。
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食べそう。
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いや、食べない。
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またもや放置!
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ピリカさんは、完食!
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鱒エキスを舐め尽くす!
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ピリカさんが自分の分を食べ終わったので
ギャラリーからは ゴローくん!取られちゃうよ~!! の声。
いつかのデジャヴュだ・・・と思いながら
半ばそれを期待しているのだけれど (笑)

当のゴローくんは、またクンクン
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食べるのか、要らないのか、どうにも煮え切りません。
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お! 咥えた~!
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が、『やっぱりボク、要らないよ』
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そうなの? 半分ぐらい食べたら? せめて一口ぐらい・・・。

一言の吠え声も、鳴き声さえ発していないのに
ふたりはどうやって意思の疎通をしているのやら、
鱒置き去りのゴローくんと、置き去り鱒へ向かうピリカさんが交差する不思議。
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「要らないなら、も~らっちゃおっと♪」
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「なによ、ゴローったら全然食べてないんじゃない・・・」
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既に離れたところに座ってしまっているゴローくん
『ピリカさん、それあげる。食べてくれる?』
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「くれるのね~♪ いっただっきまーす」
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謎の行動もありましたが (笑)
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動画に映っているとおり、鱒を咥えて移動を繰り返すピリカさん。
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「・・・でも待って。ゴローのよね。一口も食べてない。悪いわ・・・」
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ピリカさんにまで放置される鱒さん~ヒュルリ~
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「・・・でも、待って。くれるって言ったわ・・・」
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「鱒さん・・・」
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「やっぱり、いただきますっ!」
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「ゴロー! 貰うね~!」
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『ピリカさん・・・鱒さんが可哀想だから、早く食べてあげて』
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謎の行動、ゴロー版

「鱒さん♪ 鱒さん♪ 2尾目の鱒さん♪」
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お口全開の鱒さん
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あれれ? ピリカさん食べないのかな~?
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「な・あ・に?」
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「鱒さん♪ 鱒さん♪ ホントはゴローの鱒さん♪」
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ピリカさん・・・早くお食べよ ^_^;
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「見て、見て、ゴローがくれたの!」
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うん、知ってる。此処に居るみんな知ってる (笑)

冗談はともかく、本当に不思議だったんですけど、食べないんですよね。
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「じゃぁね、鱒さん♪」
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えっ?!

通算何度目か分からない放置!
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また戻ってきて、ようやく食べ始めたのはイベント開始から1時間経過したころ。
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私はこの時点で帰らねばならず、顛末は見届けられませんでした。
聞けばこの流れでモグモグと食べ進め、そのまま完食に至ったそうです。
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2尾とも丸々ピリカさんの胃袋へ。
ゴローくんからピリカさんへのクリスマスプレゼント。
ピリカさんが喜ぶことを知っていて譲っているに違いない!と
そういうことにしておきたいところではありますが
ゴローくんは、2017年のお正月のツバスも半分しか食べませんでした。
あのときも、ゴローくんからピリカさんへのプレゼントって
見ていたヒトたちは、そういう落とし処へ着地していましたっけ。

去年のクリスマス(なのか、今年のお正月なのか)も
(私は行かなかったのですが)食べなかったそうです。
お魚が嫌いなんじゃなくて、鯵は好きなんですって。
ちなみに、去年の今ごろ療養中だったピリカさんはお部屋で完食したそうな。


最後まで見届けられなくてモヤモヤしましたが、行って良かったと思います。
相変わらずのふたりのキャラクターを堪能できてホクホクでした (*^^)v
それに、普段は見られない食べている様子、食べているときの表情は
熊好きたちにとって、最高のクリスマスプレゼントになりました。
エゾヒグマでイベントをやってくれる浜松市動物園さん、ありがとうございます。

イベント以外の、午前中のダラダラしていた様子は改めて更新します。
  更新済みです → 綿毛もふもふ ~ピリカ・ゴロー~


『ボク、鱒よりお芋が欲しかったな・・・』
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とか言っていそうな気が (笑)


参考までに、2017年の 「ヒグマにお年玉プレゼント」 の様子は、こちら。
    イベントの朝、ふたりは眠い ~浜松、ヒグマ~
    ゴローの「ツバスって何?」 ~浜松、ヒグマ~
    ピリカの幸せな一日 ~浜松、ヒグマ~
    穏やかな冬の午後 ~浜松、ヒグマ~


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