孤独と孤高の狭間 其処に羆

2019年01月

2019年1月24・25日撮影

のぼりべつクマ牧場のオスたち、2日目の25日の様子です。

24日のオスたちの様子は、こちら
個体の紹介もこちらの冒頭にあります。
   雪があれば遊ぶの?! ~のぼりべつ・オスたち~


2日目は朝から晴天!
昨日おとなしくしていたカンタが、投げ餌のほうに来ています。
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でも手前のほうはダイキチ・ナッツの双子がいつもどおり陣取っていて
ダイキチのことが実は怖い(らしい)カンタは
しばらくしてふと見ると櫓の向こう、ヒトから見て見下ろすあたりにいました。
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座っているのはマンタロウ、突っ伏しているのがカンタ。

理由は分かりませんが随分とご機嫌、とにかくカンタ絶好調!
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舌を出すのは癖で、おやつが欲しいときのアピールでもあります。
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雪まみれ (*^-^*)
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雪に落ちたペレットを拾う程度のことでは、こんなにはなりっこないし!
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一見すると投げ入れられる餌を待っているかのようですが
餌待ちしているだけでは、こんなにはなりっこない!
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然してその答えは!
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こんなカンタを見られて朝から私もハイテンション!
2日間の訪問で、オス・メス通してこの写真が最高の1枚かもしれない (*^^)v

動画にも収まってくれました!
ありがとう ヽ(^o^)丿 弾けるカンタ! サイコーだよ~ ヽ(^o^)丿

楽しそう (*^_^*) 雪なんて珍しくないだろうに、嬉しそう (*^-^*)


マンタロウもご機嫌でしたが
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マンタロウは2日間ともよく寝ていたなぁ、と思います。
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人の檻の屋根の上、向こうは太平洋、人の檻ではコタロウが餌もらい。
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“人の檻の番人” と異名をとるコタロウ。
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昨日は (ワタシ的に) 大活躍でしたが
今日はこれしか写真が無いので、失敗写真を強引に補正してみました。
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上手く補正できていないけど、これが精一杯

雪のない季節に行っても、コタロウはいつもこんな感じに見えます。
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マンタロウが寝ている屋根の上には、熊の形に大きな穴がふたつ。
向こう側の空っぽの穴は、昨日マンタロウが寝ていたところです。
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24日~25日にかけては積もるような雪が降らなかったので
昨日の穴がそのままになっているんです。

本当に眠っていたと思いますが、見るたびに寝相が違って
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雪の感触がよほど気持ち良いんだろうなぁ・・・。
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 ↑ の、見る角度違い ↓
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カンタやマンタロウを見ていた処から見えるダイキチ・ナッツの背中 (*^^*)
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お顔の向いている方向が、餌を投げるのに一番良い正面になります。

正面からみるとこんな感じ。(別のタイミングで撮った写真です。)
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ところが、お客さんがいないわけじゃないのに寝てしまった・・・
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以前、円山動物園で飼育さん同士が話していた
  「エゾヒグマは(冬眠させなくても)年明けに食欲がガタン!と落ちる」
というのはこういうことか、と至極合点がいきました。

真冬でも食べ物ならあるのに、秋にバッチリ太っているから尚更なのかな (?)
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可愛いと言いたくなってしまうダイキチの寝姿
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こりゃマジ寝だ、と思いメスを見に行って
戻ってきたとき、ずっと見続けていなかったことを後悔しました。
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いつ此処へ移動した?前出のカンタのゴロゴロ動画の処です。
しかも、この寝方はどうなのよ?! (^_^.)

向こうに見える人の檻の屋根にマンタロウ、小さくお尻だけ見えるのはコタロウ
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この双子、片やボス、片や裏ボスだというのに
いつもくっ付いて一緒に居て、お子ちゃまっぽいところがあるんですよね。
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そうか、毛のない脚の裏は寒いのかな・・・?
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お鼻は雪に突っ込んでも寒くなさそうだから、別に脚が冷たいわけじゃないのかも。

寝ているようで
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寝ていない。
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寝転がって平たくなった身体が有り得ないほど大きく見えます。
400Kg超だものね。

眠たくて仕方が無いのに
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餌やりしたいお客さんが許してくれない。
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眠たいのに、餌が落ちてくるから、だったらやっぱり食べたい。
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「お客さん、投げるなら纏まった量を頼むよ、ボクたち眠いんだよ」
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少し長い動画ですが、最高に面白いので是非!
ただし、興味が無ければ退屈です。
ですが、少しでも興味があれば声出して笑いたくなるくらい面白い!
アンタたち変よ!!  仲が良いにも程がある! (´▽`*)

ナッツが甘えん坊さんなんだろうか?
どちらかというと、触れていたがっているのはナッツのほうっぽい。
それと、ふたりの真ん中にペレットが落ちても絶対に喧嘩しません。
取り合いにもならない、軽く吠えることさえしないのは熊として如何なものか (笑)
13歳のオスですよ、仔グマじゃないんだからさ (^▽^;)

春や夏や秋に来ても、こんなことしてくれないよねぇ。
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もっと餌もらいに終始して、ヒトがいなくなると短時間ウトウトして
オスは特に、そもそも遊んでいる姿もほとんど見ることができないのに
雪の季節ならこんなの見られるのか・・・
・・・って24日分の記事にも同じこと書いてますど、心底そう思ったんですもん。

ダイキチがナッツを起こしてお昼寝終了したもよう。
ナッツは凄く眠そうだけど、ダイキチは何故ゆえ起こしたのだろう?
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ま、お仕事しないとね。
餌買ってしまったお客さんに投げさせてあげないと。

寝覚めの水分補給。寝起きの悪そうなナッツ。
ゴクゴクいきます。冷水だろうに、これまた全然寒くないみたい。

飲み終わってボーっとしているのが、これまた堪らん (^-^)

その頃カンタは
昨日のコタロウ・ナッツ・ダイキチがお相撲したり寝たりしていたあたりで
“ 快適なひとり ” を確保してスヤスヤ、スヤスヤ・・・。
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眠っているのは間違いないけれど、途中で新雪の斜面に移動したようです。
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眠っていると思うんですが、マンタロウと同様で、見るたび寝相が違う (笑)
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斜面でその体勢、頭に血が上らんのかぃ?!

一方、早い時間から寝ていたマンタロウは、やっと起きました。
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「そろそろ起きるか・・・」 って言っていそう。
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ボーっとしているのが、これまたけしからん (*^-^*)

で、結局、いつまでも密着しているダイキチとナッツ
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キミたち絶対に変だからね。

真ん中に落ちたペレットをふたりで探しています。
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念のため書いておきますが
本来、2頭の真ん中に餌を投げてはいけません。
ふつうの熊なら本気の喧嘩になりかねません。(← 重要!テストに出ます!)

言うまでもなく、本気で喧嘩したら致命傷も有り得ますから
餌は1頭の熊に狙いを定めて投げるようにしなければいけないのですよ~(^^)

マンタロウはエンジン掛かってきたみたい。


マンタロウが寝そべってアピールするのは得意技、季節を問わず見られます。
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ダイキチ・ナッツは櫓の麓、マンタロウは奥のほう
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マンタロウがいるのは、朝はカンタが弾け、
さっきはダイキチ・ナッツが向かい合って寝ていた処です。
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コタロウは人の檻の影で寝ていて、気配すら無いくらいでした。
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居る場所は分かっているので一応、証拠写真と思って撮りましたけど
どう補正しても救いようがなかった (;^_^A
(頭が手前で、お顔は画面の右側を向いています。)


一日が過ぎるのは早いもので、ダイキチも
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ナッツも
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マンタロウも
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夕方には通常営業。

カンタは人の檻で。
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結局この日は最後まで撮れなかったコタロウも人の檻で営業です。

閉園時間ギリギリでも入園してくる外国人の団体さんからたくさんおやつを貰って
のぼりべつクマ牧場には当てはまらないと思っていた、
  “動物園のヒグマは、朝一番と閉園間際に活動的になる”
が、やっぱり当てはまっていることに驚きました。
(上野のエゾヒグマは、ちょっと違うんですけどね。)


思い切って冬に行って良かったと思います。
餌やりのできる熊牧場の熊は餌もらいに明け暮れて
自然に自由に過ごしている様子を見るのは難しい、
中でも特に、のぼりべつのオスはそうだと思っていました。
だから、単純に雪上のヒグマを見てみたいと思っただけでした。

けれど、冬に行けば気ままに過ごす熊たちを見られるのだと分かり
それ自体が大収穫だったのみならず
飛行機も鉄道も乱れまくりの暴風雪のあと
たっぷり積もった新雪が気持ち良さそうだったのまで見られて胸一杯です。

イケマセン! 冬ののぼりべつ! 癖になったらどうしよう~(´▽`)

こうなったら、発情期のボス決めバトルの時期にも是非行ってみたい。
300Kg、400Kgのオスが巴投げしたり、されたり、
勝敗が見えた瞬間にバトルを終えて深追いはしない、というのも見てみたい。
それは予測のつかない日の予測のつかないタイミングだろうから
初夏に行ってもその日に当たることは難しいでしょうけれど
いつか一度は見てみたいなぁ。


オスたちと比べるとメスたちは淡々としていましたが
もちろん楽しかったです。
そのメスたちの様子は、また改めてUPします。


2019年1月24・25日撮影

雪上のエゾヒグマが見たくて
のぼりべつクマ牧場に、2日間行ってきました。
初日のオスの様子です。

24日は、地元の方が登別には珍しいと言うほどの大雪のあとで
強風が収まるのを待っての開園となり
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朝から行くはずだったのに、熊たちに逢えたのは正午過ぎでした。
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オスの第一牧場に出ているのはお馴染みの5頭。
ボスを務めている 「ダイキチ」 13歳
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ダイキチと双子の裏ボス 「ナッツ」 13歳
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上昇志向の強い(?)「マンタロウ」 13歳
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マンタロウと双子で毛色の黒い 「コタロウ」 13歳
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麗しく、平和主義の 「カンタ」 13歳
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カンタと双子のテツロウにも逢えるかと思いましたが
どうやら展示牧場には出ないことになったようでした。
弱いのにダイキチに絡んでいくから怪我が絶えないと聞いています。
じゃれて怪我する程度ならいいけれど
喧嘩になってしまったら大変ですから
出ないなら出ないで仕方がないのかな・・・と思います。
逢いたかったですけどね、仕方がないです。

以前にUPしたテツロウの記事は、こちら
  お立ち台 テツロウの雄姿

餌やりでお客さんが暴投したペレットを雪の中にお鼻突っ込んで食べるので
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コントの泥棒の髭のようにお口周りが雪で喰わん喰わん
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UPしたい喰わん喰わんな写真はたくさんあるんですけど、キリがない (笑)
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とにかく今回はメインは雪!
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コンクリートの地面も雪が積もっていると嘘のように違います。
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まるで、土や草の上を歩くような豊かな感じがしました。
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気温は氷点下になるか、ならないかぐらいだったと思います。
エゾヒグマは5℃ぐらいが快適だそうなので
このくらいの気温だと活動はし易いんじゃないでしょうか。
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心なしか、歩くだけのことでも楽しそうに見えてしまう。
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最初のうちは、カンタは 人の檻 のほうに居て
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なかなかお顔を拝めず。
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客前で餌もらいしていたのはダイキチ・ナッツ・マンタロウの3頭。
コタロウは隅っこで寝ていました。
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皮下脂肪が足りているから冬は眠くなっちゃうんだろうか?
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コタロウにはいつもお顔拝むのに苦労するので、しばらく見ていたら・・・
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起きるのかと思ったら、またお顔突っ込んで寝てしまいました。
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さて、実はここからが本題! 大本題!!
今回初めて冬ののぼりべつに行って
オスたちが遊んでいるのも初めて見ました (@_@)
春・夏・秋に行っても、オスが遊んでいるのなんて見たことが無いのに。
1月はエゾヒグマは食欲が落ちる時期ではあるけれど
まさか、餌やりしたいお客さんが呼んでも反応もせず
遊び続けていたのは衝撃的でした。

動画を録ったので何本か貼ります。
コタロウが寝ていた場所で、ちょっと遠いんですが
吠えれば確実に聞こえる距離です。
全く鳴いていない、つまり遊んでいるだけ。
コロコロ転がって楽しそうなんです、目が離せなかった (*'▽')

優勢なのがダイキチ、全身雪まみれなのがコタロウ、
途中で「ボクも~!!」とやって来るのがナッツです。

これはダイキチとナッツ。
400kg同士が始めてしまったので、300Kgのコタロウはおとなしく傍観。

相手がコタロウなら断然優勢なダイキチも
ナッツとなると拮抗してなかなか迫力がありました (^^)

そして、これはちょっと見づらい角度ですけどコタロウとナッツ。
あまり盛り上がらず3頭ともまったりしている感じ。
多分・・・想像ですけど、ナッツはコタロウでは物足りないのかも。

雪の季節なら、この子たち遊ぶのか・・・。
餌もらいに終始するイメージが強くて
普通に過ごしている姿なんて、のぼりべつでは見られないんだと思ってました。
これが見られるなら来年も冬に行きたい!!

身体を動かしたら、次は腹ごしらえですよね。
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中国人の団体さんが写真ばかり撮って案外餌を投げないので、じっとスタンバイ。


ダイキチとナッツは、いつも絶対に隣り。
この双子は本当に仲が良い。
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仲良しどころではない、変よ、アンタたち (笑)
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マンタロウはというと、人の檻の屋上でお昼寝。
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(下にいるのは人の檻で餌貰いしているカンタです。)

寝てます。
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はい、本当に寝ています。
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ダイキチやナッツは寝ないんでしょうか?
いや、いや、いや・・・マジ寝してました。それにもビックリ(@_@)
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さっき3頭でじゃれていた場所です。
わざわざ戻って寝たくらいだから、きっとお気に入りの場所なんでしょう。

ダイキチに目隠し、背中に脚を乗っけているのはナッツ。
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この双子、絶対におかしい (笑)
(ただの寝姿です。脚乗っけられても無反応なダイキチ。)

ただでさえ、オスが折り重なって寝ているのは凄いと思うのに (笑)
翌日25日にはもっと面白い動画を録りましたので
25日分の更新をするときにUPしようと思います (笑)
(昭和新山熊牧場のオスは団子になって寝ているんですが。)

手前のコタロウが先に起きました。
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なかなか上手く撮れないものですな (苦笑)
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起きて、随分前にお客さんが投げて届かなかったリンゴを見つけてパクッ!

何かにビクッとして振り返ったときに、奥で眠そうに顔を挙げるナッツが
本当に寝ていたんだな・・・と分かる寝ぼけ顔です。

コタロウ去っても寝続ける双子。
展示放飼場で安心して寝てしまえるんですね。
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ダイキチが先に起きて
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ひとりで移動
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ナッツはまだ眠そうで、しばらく寝ていました。
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ようやく起きて戻ってきます。
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コタロウとマンタロウの双子ショットも見られましたよ。
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見分けが難しい双子、完全に覚えたつもりなのにたまに分からなくったりして。
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どれだけ似てるか、これも動画録りました (笑)

マンタロウ → コタロウ → マンタロウ → コタロウ です。

マンタロウに見えるけど、コタロウ (笑)
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THE “縫いぐるみ座り” のマンタロウ
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そういえば、カンタは寝なかったかもしれません。
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逢う度にルックスが小綺麗になっていくような気がしないでもない (笑)
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女の子みたい
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翌25日のほうが目を惹く行動があったんですが
このルックスは、ルックスだけで目を惹くのじゃなかろうか (´▽`*)
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前回の訪問で、平和主義なのではなくて実はダイキチのことが怖いのだと
飼育さんから説明を聞いてこの優しいルックスにも納得がいきました。
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引退したサチオにお顔が似てきたような錯覚が(個人的に)あります。
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午前中の荒天で、駅と温泉を2往復した忙しない一日でした。
明日もあるからと一度は諦めたこの日の熊牧場、
JRのダイヤが乱れて登別から移動できなかったおかげで
見逃したら悔しかったオスたちの餌もらいしない姿に逢えました。

翌日は翌日で見応えあったのは事実だけれど
翌日は取っ組み合いのじゃれ合いは無かったので
この日に行くことができたということが本当に有り難かったと思います。
諦めちゃイカンのだ、諦めたら何も見られないから。

寝てしまうというのも
雪のない季節でも多少のお昼寝はするものの
本当に寝てしまうのは1月だからなのかもしれません。
餌があるので冬眠はしないわけですが
秋に充分太っているので冬になると身体の生理が眠ろうとする・・・
・・・のかもしれないですよね?
(何度も言ってますが、寒いから眠いわけではない。
 この子たちはさほど寒いとは感じてはいない。)
活動していないと面白くないと思うヒトもいるのでしょうが
餌やりするヒトに媚びない、自由な行動を見られるのだから
寝姿だって、こんなに楽しめることは無いと私は思います。

冬ののぼりべつ、侮れませんっ!
危険信号ですねぇ、病みつきになるかも・・・。


25日も・・・いや、25日は、ダイキチとナッツは面白かった (^^;
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25日の動画も面白いのを (私は面白いと思う) 録りましたので (^^)v55-190124daikichi

その、翌日25日のオスたち様子と
メスたちの24日・25日は、改めて更新します。


2019年1月9日撮影

1月9日の よこはま動物園ズーラシア

1月9日から21日まで (8日の休園日から22日の休園日まで)
ズーラシアのツキノワグマ展示場が工事の為、非展示となっていました。
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メリーちゃんの運動能力の高さに備えてのことだと思われますが
(須坂市動物園から来園したメスのツキノワグマ、2歳)
工事が終わってもすぐにはメリーちゃんのお披露目にはならないようです。
休園日に慣らし放飼をして、やはりお披露目は春になるのじゃないか?
という感触を得ましたが、正確なことは全く分かりません。

この写真は9日のものなので
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どういう状態を目指しての工事なのか全然分かりませんが
(奥の滝です。)
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もう終わっているわけで、どうなったんだろう?
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月末に行く予定です。
2週間お休みを貰った格好になったユマさんの様子とともに
運動場の何が変わったのか、外から見て分かる範囲で見て来るつもりです。
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ツキノワグマに時間を割かないズーラシア。
だったらメガネグマでしょう!
朝の美雪ちゃん(1月28日で5歳)
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が、しかし!
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ズーラシアのご常連さんやら誰やらと珍しく話し込んでしまって
更新1回分になるほど撮らなかったんです。
とっておきタイムの雪雄くん(同じく1月28日で5歳)
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月末に行くときにはもう少しキチンと記録取りたいと思います。
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なんか、ごめんね、雪雄ちゃん・・・。
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そんなこともありつつ、
久し振りに午前中からサバンナエリアに行ったりして
カメラのことも極力忘れるように努めて
のんびり、一日かけて全体を回ることができました。
ちなみに、長居したのはアビシニアコロブスとチベットモンキー。
それと 雉の “メス” を長時間見ていた気がします(^^ゞ

そういうわけで、あんまり写真が無いんですけど
それでも敢えて撮ったり録ったりするのは
どうしても以前から多少でも馴染みのある子になってしまうものですね。
そういうの、私だけかな???

ヒガシクロサイの 「ニル」 くんは
違う時間帯に逢ってるつもりなのに不思議とごはんタイムに当たる偶然が多い。
(風切り音注意、食べている音を消したくなかったので風の音もそのままです。)


葉も枝も美味しそうだけど、それより、枝をバキバキ折るお口が凄い (@_@)
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しかしまぁ、熊といいサイといい、草ばっかり食べてよく大きくなりますよね (笑)

ごはんタイムに当たる代わりに、泥遊びには一向に遭遇しそうになくて
ズーラシアじゃなくても、何処の誰でもいいから、泥遊び見たーい!
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余談ですが、1月24日生まれだそうで、23歳のお誕生日おめでとう(でした)。
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セスジキノボリカンガルーは 「モアラ」 くん (5歳)
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セスジはいつも撮っていて、たまにUPもしているので
自分としてはホッとする存在でもあります。
(タグ 「セスジキノボリカンガルー」 で抽出できます。)
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最近タニさんに逢っていないかも。
タニさんのほうが高齢なので、冬はモアラくんが出ていることが多いのかな。
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識別ポイントは尻尾。おさらいです、モアラくんの尻尾はこんなふう。
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でも、何度か逢えばお顔で見分けられるようになります。お顔違います。
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タニさんと比べると動きが俊敏で、こんな姿が多くなりがち (笑)
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繁殖の成果が聞こえてこないまま、タニさんの年齢がドンドン増えていく。
だけど、繁殖も大切だけど、いま現に生きているタニさん・モアラくんが
ズーラシアでの暮らしが幸せであってほしいと私は思っているので・・・・・・。


音声はお隣りのアカカンガルーの説明で、セスジには関係ありません。

私は肉食獣より草食獣が好きなのか?
ネコ科の猛獣に執着が薄いのは、案外そんなところにあるのかもしれないと
薄ぼんやり考えたこの日のズーラシアでした。


ユマさんに逢えないズーラシアは不思議な感じがしました。
1月をこのままにはしません。1月の月例ユマさんもUPするつもりです。

月末に行く予定にしている日が荒天でないことを祈って。


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