2020年9月8日撮影

UPが遅れています、9月8日の上野、エゾヒグマのポロとポンです。
2頭を1度でUPするので写真多めですが、極力簡潔にと纏めるように努めます。
毎回、元気なふたりに逢えることに感謝しつつ。


上野動物園のオスのエゾヒグマ、「ポロ」 14歳
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上の園路から見下ろした、あごから煽り見るポロ (笑)
4本の牙の揃い方は美しいほど。
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よく見ると “男の子” です (^^ゞ

おやつの鯵を食べるポロ。
暗かったりテカったりの酷い動画ですが、ポロらしい食べっぷりです。

プールに鯵を投入されてから悠然とやって来るのもポロらしさ。

弾けそうで弾けない
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ちょっとバシャバシャしたのだけれど、静止画と動画のタイミングを失敗 (;^_^A
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50秒ぐらいのところ、岩で横腹掻いているのが笑えます (笑)


バシャバシャしていた割にはおとなしくしています。
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今日も、お鼻を浸して涼みます。
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基本的に日陰になるプール、写真としては失敗なのかもしれないけれど
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日陰と、木洩れ日の煌めきと、そのコントラストが洞窟の中のよう
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夏のエゾヒグマプールは夏は凄く撮り難いのに
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私はこの雰囲気が森の中の泉のように感じられて好きです。
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毎日、毎回、行動に変化など無いように思うかもしれませんが
例えばここで雑草を食べようとしている様子などは
私が上野に行くようになった当初の数年間には見られなかったことで
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(GIFです。動かなければタップ・クリックしてください。)

もっと以前には恐らく見られた時期もあるのでしょうが
最近よくやる、とか
最近あまりやらない、みたいな細かい変化が確かにあります。
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そもそも、この花壇にお芋とかリンゴを、最近は撒くから
それ切っ掛けでやるようになったのでしょうね。
ポンはお芋にしか興味なし!って感じなのに対して
ポロは草も食べそうな気配もあって、そういう双子の差異も見所。


背擦りの回数は少ない季節ではあるものの
この壁は匂いチェックを欠かさない背擦りポイント。
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自分が付けたはずの匂いに、ポンの匂いが上塗りされている・・・
それはお互い様でしょう、その匂いが双子の兄弟だって分かってるの?!

水飲みは注水口のあたりで。
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飲む水は鮮度(?)に拘るのに、結局は頭から行く溜り水。
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イマイチ派手さに欠ける水遊び。
発情期みたいな弾け方はしなくても、楽しそうで、気持ち良さそう。


お鼻を浸しているのが、どの写真でも、どの動画でも共通なこと。
暑いんでしょう。
つらそうな表情には見えないけれど、お鼻冷やすと気持ち良いのでしょう。
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もう1本動画

少しづらいかも。悪しからず。

この日はポロに終始張り付きはせず
ツキノワのクーちゃんを見ていた時間が長めでした。
 クーちゃんの様子は、こちら → お顔浸けちゃってるクーちゃんにメロメロ♪
なので、ポロの写真は少なめ。

ポロは早番、交替して遅番のポン。
相変わらず早食い。


というわけで、上野動物園のオスのエゾヒグマ 「ポン」 14歳
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衣更えは、まだ折り返してない感じでしょうか。
まだ夏毛が綺麗と表現して良さそう。
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食べているポンはお顔が見えない、毎度のこと。
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そりゃ、お顔は見たいさ。でも
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ひたすら夢中で食べているポンを見るのは大好きだから
毎回お顔の見えない写真を量産し、懲りずにUPするのです。
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でもちょっと、この感じ・・・ここで座って落ち着くのは珍しくないですか?
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吊るしてある浮き球の低い方をお鼻でツンツンした後なんですけど
俊敏な動きが少しとまった面白い数秒間でした。

俊敏再開。リンゴか、お芋か・・・
小さいのを探しているようだからペレットかも。
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高い方のオレンジの浮き球はミストで煙る後ろ姿
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鼻先で揺らすだけでは焦れるのか、ついに手を使う (笑)
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これもそう、転がし始めると長いし、お顔見えないわけですけど
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必ず、ときどきお顔を挙げるので。それは分かっていることなので。
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ミストで曇っているのを結構無茶に補正しているので色味が変かもしれません。
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悲しい哉、このお庭では純粋の遊ぶということが殆ど無いので
食べ終わると扉前でウロウロし始めてしまいます。
けれど、結構頻繁に上って来て、パトロールしたり、プールに入ったり。
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そういう行動パターンは変りませんが
ポンもお鼻を浸しっ放しなのは、やはり暑かったんだろうと。
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あまり茹だっている様子はないけど、ヒグマですから東京の夏は当然暑い。

ウロウロから上ってきたお顔
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そのまま下りちゃうときもあるし、上り際に座るときもある。

最近、早番でも遅番でも座ってくれることが多いです。
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以前は遅番のときは座る頻度が極端に低かったのに
変らない行動のなかで、そういう微妙な変化は確実にあるんです。
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座ってくれるとポンらしい表情がよく見えるから、有り難い。
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なかなかイイ感じの笑顔でしょう?(*^^*)
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座ってくれることが心底有り難い、が、
座っているときどんな感じなのかというと

座ってもジッとはしてくれない (;^_^A

無邪気ですよねぇ。
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屈託のない、おやつに対峙する真摯な心が
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こういう素直そうな面白表情を生むんでしょうね。
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座っているときのポンを何時間でも見ていたい
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今は通行制限があって見られない下の窓から
この座ったお顔を見られるように早くならないかな・・・。
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少しすると降りてしまいますから
今度は上って来るのを待つ、私の行動も変わらないですね (笑)
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頭の中はおやつで一杯、それは良いんですけど
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上ってきては様子を窺っているときの彼の思考ってどんなだろう?
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また座りました。
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「そろそろ次のおやつのはずなんだけど、まだかな、どうかな」
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本能のままキョロキョロしているのではない、
絶対に思考があるようにしか思えないから
言葉が通じないことを本気でジレンマに思ったりします。
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上って来ること度々
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時折パトロール
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きっと鯵の匂いがしているのでしょう、
希望に輝く瞳のなんと無垢なことか。
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首だけ出したところ
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逆光が綺麗に決まったと自分では思っている1枚

ゴツゴツとピン!
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ゴツゴツお顔と、お耳ピン!

お鼻に紙縒り突っ込んだらクシャミするかしら・・・(;^_^A
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そんなに鼻の穴全開にするほどいい匂いがしているのかしら。

待っている間は私にとっても我慢の時間ですけれど
こんなふうに横顔が綺麗に撮れたりするから、待てちゃうんですよね。
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斯くして本日も飼育さんのフェイントに翻弄されていたポンでした。

鯵が既に投入されたことにしばらく気付かなかった?!
どういう駆け引き?!

満足して戻っていくお尻。
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ついでに一周パトロールして
そのあとはお部屋の中の夕ごはんの匂いに扉の前で忙しくなるります。

そして 「今日も美味しかったね」 なんて声を掛けながら
平穏なうちに一日が終わるはずでした。
お部屋食を一目見たらすぐ帰ろうと思っていました。

まさかこの後にスペシャルなことがあろうとは想像だにせず・・・。
まさか、まさか、お部屋食をしっかり見る羽目になろうとは・・・!!

見入ってしまいます、これは。

何にも固めていないただの氷のようでした。
ごはんそっちのけで一心不乱に噛み砕いていたところを見ると
味付きだったのかもしれませんが、よく分かりませんでした。
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改めて爪が凄い。

リンゴなどを凍らせてあるとリンゴを取り出すことに夢中になって
リンゴが手に入ると氷には興味を示さなくなりますよね。
今回のこれは氷に執着していたのが面白かった。
氷が玩具になるなら何も中に入れずに凍らせるのもアリかも。
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このお部屋には冷房が効いていますが
氷を押さえている掌球が冷えて、尚更に快適だったことでしょう。
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ポンの少年っぽさは永遠だな。
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さぁ、秋は食欲の季節。
10月に行かれる日程は未定ですが、次回も健やかなポン・ポロに逢いたいです。