2020年10月27日・28日撮影
~2020年秋~ のくまくま園のヒグマ女子のつづきです。
ケイコちゃん、可愛いんだけど少しだけ性格がきつくて。
今回の登場人物・・・登場熊は
「ケイコ」 11歳

「ケンコ」 11歳

「サチコ」 12歳(なの?)

「サザエ」 年齢未詳 15歳超

2日目、ケンコが水遊びしようとしていた時のこと。
浮き球を半分にカットしたお椀をプールに持ち込もうとしていますが
なかなか水に入ろうとしません。
私も最初は気付かなかったのですが
画面下方の見切れている処でケイコがピリピリしていて
それを察したケンコとけん制し合っていたのでした。
「ケイコちゃん、イヤだなぁ・・・くわばらくわばら・・・」 と
ゆる~っと離れて行こうとするケンコに突進するケイコ。
慌てて走って熊穴の上に逃げようとしますが
追いかけて登ろうとします。
そこへ左手からサチコが仲裁に来た!
ガゥガゥ言ってるし、どうなる? どうなる?
ドキドキしましたけど、ケイコも別に喧嘩をしたいわけじゃないから。
『・・・んまぁ、いいわ』 みたいな感じで諦めてくれました。
ケイコが登っていくのを阻止したサッちゃん、偉いぞ!!

ウォーキングをキメるサチコ
一方、恐る恐る降りてくるケンコ

ケイコは、いつもケンコのことが気に入らないみたいで
見ている我々には分からない何らかの切っ掛けで、よく吠え掛かります。
最近はこのふたりを一緒に出さないようにしていたはずなのに
どういう理由なのかこの日は同じシフトで出ていました。
冬眠準備の時期なので、運動量の調整などいろいろ事情があったのでしょう。
ケイコはどうしてケンコのことが気に入らないのだろう?
これは是非ともお音声ありで見てください。
ケンコも、決して退く(ひく)子ではないし
自分から他の子に向かっていくときもあるくらいなんですが
ここでケイコの相手をすると喧嘩になると思ったのでしょう、
ヒトが山で熊にあったら走って逃げてはいけないと言いますが
このときのケンコも、ケイコを刺激しないようにそぉ~っと立ち去ったようです。
ケンコがプールを出たあとはケイコが入って遊んでいたので
もしかしたら、ただ単に
「どいて!あたしが遊ぶの!」 というだけのことだったのかも。
そんなご機嫌の悪そうなケイコですが
誰彼構わず喧嘩腰なわけではないのです。
2日ともサチコとは少しじゃれているのを見ることもできました。

見え難い位置だったんですけど、こんな感じです。
じゃれているのももちろんですが、小走りに追いかけっこしているのは必見。
みんな10歳を超えてめっきりじゃれて遊ばなくなりましたが
少しでもいいからこういう姿が見られると嬉しいんですよね・・・。
最後のほうはじゃれている場面ではありませんが、一連の流れなので。
2日目も同じようなところでじゃれるケイコとサチコ。(さっきのは ↑ 1日目)
最後のところで左から入ってくるのはサザエ。
もっと左へ行くとサザエがよく常同しているあたりなので
「邪魔しないでよー」 ということだったのかもしれないし
「楽しそう、ずるーい! 混ぜて~!」 だったのかもしれない。
サザエが来たタイミングでバラけてしまったので結局分からずじまいでしたが
ケイコ・サチコ側はサザエと遊ぶ気など無いのが分かる雰囲気でした。
サチコは傍観に回った感あるものの、ケイコは言い返しているにも見えます。
サザエが本気出すと強いから気をつけてね。
予測してカメラを構えて待っているようなシーンではないから
どれもこれも中途半端な動画になりましたが
ひとり遊びばかりではない、アクティブな側面のあるケイコなのでした。

さて。
ついでと言ってはナンですが、ケンコとサチコのそれぞれの様子を。
サザエは、フネ・ワカメ・チャコをUPするときに一緒にUPします。
いつもならたくさん撮りすぎて収拾つかなくなるケンコ。

今回は思うように撮れず、ちょっと残念でした。

笑顔のケンコ

ぬかるんだ地面をクンクンするケンコ

ご機嫌も上々な感じ。

既に汚れているお尻で泥に座る・・・泥んこスパイラル

なぜそこに座るのか、何故壁に向かって座るのか

(座った向かいのバックヤードに飼育さんが居るわけではありません。)
臀部の汚れが惜しい美しい毛色の全身バランス。

冬毛の状態も、太り具合いも、冬眠に向けて順調です。

(行ったのは10月27日28日です。既に11月末、もう個室に籠っている時期かも。)
いい笑顔でしょぉ (*^^*)

ペロン

構図が悪すぎる・・・けど没にするには勿体ない。
1日目はケイコと一緒ではなかったので、悠々と水遊びしています。

お尻の汚れは、乾いてカピカピになっています。
なかなか水に入らないでのんびりしていますけど
早々に入って遊んだぐらいでは汚れはまったく融けません。
やっと入ったかと思ったら、殆ど遊ばず手の甲を舐めてばかり。
これって一種の常同行動だと思うんですが
ストレスの表出ではないと思います。
ストレスの解消行為か、あるいは単なる癖ぐらいの軽いものか。

いつも表情が悪くないので、あまり心配はしていいません。

2日目。活発で宜しい (*^^*)
でも、うっかり出してしまった浮き球のお椀をプールに戻すのに一苦労。
難しすぎると熊は諦めてしまうけど、よく諦めずに持ち込みました。

みんな必ずお椀に鼻先を突っ込んでいました。

当然と言えば当然なのか・・・私には単に持ちにくいだけに見えるけど。

本当は半分に切っていない丸い浮き球を抱えたいよね。

縁を噛むしかないもんね?

「・・・なんだか変なのよね・・・前の丸いのは無いのかしら」

「ねー! そこのヒト~! こないだまで有った丸いの知らない?」

プールから出たあとのケンコ、いろいろ。
サチコはというと、背擦り頻度が多い、多い。

秋だというのに。
オスでもないのに。

片足上げてコミカルな (^^)

水遊びはお顔を水に浸けて、同時に痒々も。

何か探してるんでしょうか。

食べられる草でも拾い上げようとしているのか、
それとも、ただ浸すのが楽しいのか。

浮き球のお椀は・・・やっぱり黄色い浮き球は好き。

私には扱いづらそうに見えて仕方がないんだけど・・・

丸いほうが好きとか、扱いにくいから嫌いとかではないようで

確かに、球体だったらこんなふうにはならなりませんからね~
これはこれで新鮮に楽しんでいるのかも。

もちろん丸太も好きです、サチコですから。

メスの中ではサチコが一番丸太で遊ぶかもしれません。

穴からおやつが出て来やしないかと
ガラスの向こうにヒトが居るから期待しちゃう。

「おやつじゃないの?」 とアピールするけど
ここ数年、この穴を使って餌やり体験は実施していないんじゃないかな。

サチコと言えば、即ち、土手の上でルートパトロール

格好良く言ってみたところで常同行動であることには変わらない。

(GIFです ↑ )
放飼場が広くたって常同はするんだよなぁ・・・山でも森でもないから。

いずれにせよ、狭い檻の中で病的に右往左往しているのとは全く違って
ケンコが手を舐めるのと同じで、歩いて発散できているんだと思います。

夏に行ったとき毛並みが豊かだったので
ケイコみたいに秋冬に夏毛になるのかと心配していましたが
このとおり熊らしくフサフサ。

ただし、夏のほうが太っていたと思います。

夏の食欲が旺盛で秋は落ち着いてしまう傾向があるのだそうです。
冬眠に備えて太ってほしいのに、運動量も多い子なのでままならず。

痩せているというほどでもないんですけどね。

それでも、この冬も、起きてしまっていないか
起きて代謝が上がってしまい被毛の下で実は痩せてしまっていないか
担当さんは気の抜けない観察をする羽目になるのでしょう。

こうして見ると牛みたいにデッカイんだけどねぇ・・・。

夕方近く、薄暗くなってきた上のプールで遊んでいるサチコ。
さっきじゃれていたケイコがやってきます。
遊びたそうに見えるのは希望的観測なのか、
もたもたしていないで一緒に入って遊べばいいのに。
暗いんだか逆光なんだか、よく見えないけど幻想的と言えなくもない。

熊本来の活動的な時間帯

収容時間が迫っていましたが
熊的にはイイ感じにテンションの上がる時刻だったのかもしれません。

不穏なのか平穏なのか、当人(当熊)たちはどう感じているのか
じゃれて遊ぶことが珍しくなった今でも独りで出たら違和感なのか
はたまた、本当は独りだけで出たいと思っているのか。
いろいろあるけど
いろいろあっても無事が続いているヒグマ女子なのでした。
というわけで
サザエ・フネ・ワカメ・チャコの話に続きます。
UP済みです → ヒグマ女子年長チーム ~くまくま園 2020年秋~
ケイコが可愛い、という話は、こちら
ケイコは可愛い <前編> ~くまくま園 2020年秋~
ケイコは可愛い <後編> ~くまくま園 2020年秋~
ヒグマ男子たちは、こちら
イチローは背擦りな気分 ~くまくま園 2020年秋~
タローはヒグマ舎の柱だから ~くまくま園 2020年秋~
チョウスケ祭り ~くまくま園 2020年秋~
ツキノワグマたちは、こちら
月の輪女子。先輩たちは?! ~くまくま園 2020年秋~
逢えた月の輪、逢えなかった月の輪 ~くまくま園 2020年秋~
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ケイコちゃん、可愛いんだけど少しだけ性格がきつくて。
今回の登場人物・・・登場熊は
「ケイコ」 11歳

「ケンコ」 11歳

「サチコ」 12歳(なの?)

「サザエ」 年齢未詳 15歳超

2日目、ケンコが水遊びしようとしていた時のこと。
浮き球を半分にカットしたお椀をプールに持ち込もうとしていますが
なかなか水に入ろうとしません。
私も最初は気付かなかったのですが
画面下方の見切れている処でケイコがピリピリしていて
それを察したケンコとけん制し合っていたのでした。
「ケイコちゃん、イヤだなぁ・・・くわばらくわばら・・・」 と
ゆる~っと離れて行こうとするケンコに突進するケイコ。
慌てて走って熊穴の上に逃げようとしますが
追いかけて登ろうとします。
そこへ左手からサチコが仲裁に来た!
ガゥガゥ言ってるし、どうなる? どうなる?
ドキドキしましたけど、ケイコも別に喧嘩をしたいわけじゃないから。
『・・・んまぁ、いいわ』 みたいな感じで諦めてくれました。
ケイコが登っていくのを阻止したサッちゃん、偉いぞ!!

ウォーキングをキメるサチコ
一方、恐る恐る降りてくるケンコ

ケイコは、いつもケンコのことが気に入らないみたいで
見ている我々には分からない何らかの切っ掛けで、よく吠え掛かります。
最近はこのふたりを一緒に出さないようにしていたはずなのに
どういう理由なのかこの日は同じシフトで出ていました。
冬眠準備の時期なので、運動量の調整などいろいろ事情があったのでしょう。
ケイコはどうしてケンコのことが気に入らないのだろう?
これは是非ともお音声ありで見てください。
ケンコも、決して退く(ひく)子ではないし
自分から他の子に向かっていくときもあるくらいなんですが
ここでケイコの相手をすると喧嘩になると思ったのでしょう、
ヒトが山で熊にあったら走って逃げてはいけないと言いますが
このときのケンコも、ケイコを刺激しないようにそぉ~っと立ち去ったようです。
ケンコがプールを出たあとはケイコが入って遊んでいたので
もしかしたら、ただ単に
「どいて!あたしが遊ぶの!」 というだけのことだったのかも。
そんなご機嫌の悪そうなケイコですが
誰彼構わず喧嘩腰なわけではないのです。
2日ともサチコとは少しじゃれているのを見ることもできました。

見え難い位置だったんですけど、こんな感じです。
じゃれているのももちろんですが、小走りに追いかけっこしているのは必見。
みんな10歳を超えてめっきりじゃれて遊ばなくなりましたが
少しでもいいからこういう姿が見られると嬉しいんですよね・・・。
最後のほうはじゃれている場面ではありませんが、一連の流れなので。
2日目も同じようなところでじゃれるケイコとサチコ。(さっきのは ↑ 1日目)
最後のところで左から入ってくるのはサザエ。
もっと左へ行くとサザエがよく常同しているあたりなので
「邪魔しないでよー」 ということだったのかもしれないし
「楽しそう、ずるーい! 混ぜて~!」 だったのかもしれない。
サザエが来たタイミングでバラけてしまったので結局分からずじまいでしたが
ケイコ・サチコ側はサザエと遊ぶ気など無いのが分かる雰囲気でした。
サチコは傍観に回った感あるものの、ケイコは言い返しているにも見えます。
サザエが本気出すと強いから気をつけてね。
予測してカメラを構えて待っているようなシーンではないから
どれもこれも中途半端な動画になりましたが
ひとり遊びばかりではない、アクティブな側面のあるケイコなのでした。

さて。
ついでと言ってはナンですが、ケンコとサチコのそれぞれの様子を。
サザエは、フネ・ワカメ・チャコをUPするときに一緒にUPします。
いつもならたくさん撮りすぎて収拾つかなくなるケンコ。

今回は思うように撮れず、ちょっと残念でした。

笑顔のケンコ

ぬかるんだ地面をクンクンするケンコ

ご機嫌も上々な感じ。

既に汚れているお尻で泥に座る・・・泥んこスパイラル

なぜそこに座るのか、何故壁に向かって座るのか

(座った向かいのバックヤードに飼育さんが居るわけではありません。)
臀部の汚れが惜しい美しい毛色の全身バランス。

冬毛の状態も、太り具合いも、冬眠に向けて順調です。

(行ったのは10月27日28日です。既に11月末、もう個室に籠っている時期かも。)
いい笑顔でしょぉ (*^^*)

ペロン

構図が悪すぎる・・・けど没にするには勿体ない。
1日目はケイコと一緒ではなかったので、悠々と水遊びしています。

お尻の汚れは、乾いてカピカピになっています。
なかなか水に入らないでのんびりしていますけど
早々に入って遊んだぐらいでは汚れはまったく融けません。
やっと入ったかと思ったら、殆ど遊ばず手の甲を舐めてばかり。
これって一種の常同行動だと思うんですが
ストレスの表出ではないと思います。
ストレスの解消行為か、あるいは単なる癖ぐらいの軽いものか。

いつも表情が悪くないので、あまり心配はしていいません。

2日目。活発で宜しい (*^^*)
でも、うっかり出してしまった浮き球のお椀をプールに戻すのに一苦労。
難しすぎると熊は諦めてしまうけど、よく諦めずに持ち込みました。

みんな必ずお椀に鼻先を突っ込んでいました。

当然と言えば当然なのか・・・私には単に持ちにくいだけに見えるけど。

本当は半分に切っていない丸い浮き球を抱えたいよね。

縁を噛むしかないもんね?

「・・・なんだか変なのよね・・・前の丸いのは無いのかしら」

「ねー! そこのヒト~! こないだまで有った丸いの知らない?」

プールから出たあとのケンコ、いろいろ。
サチコはというと、背擦り頻度が多い、多い。

秋だというのに。
オスでもないのに。

片足上げてコミカルな (^^)

水遊びはお顔を水に浸けて、同時に痒々も。

何か探してるんでしょうか。

食べられる草でも拾い上げようとしているのか、
それとも、ただ浸すのが楽しいのか。

浮き球のお椀は・・・やっぱり黄色い浮き球は好き。

私には扱いづらそうに見えて仕方がないんだけど・・・

丸いほうが好きとか、扱いにくいから嫌いとかではないようで

確かに、球体だったらこんなふうにはならなりませんからね~
これはこれで新鮮に楽しんでいるのかも。

もちろん丸太も好きです、サチコですから。

メスの中ではサチコが一番丸太で遊ぶかもしれません。

穴からおやつが出て来やしないかと
ガラスの向こうにヒトが居るから期待しちゃう。

「おやつじゃないの?」 とアピールするけど
ここ数年、この穴を使って餌やり体験は実施していないんじゃないかな。

サチコと言えば、即ち、土手の上でルートパトロール

格好良く言ってみたところで常同行動であることには変わらない。

(GIFです ↑ )
放飼場が広くたって常同はするんだよなぁ・・・山でも森でもないから。

いずれにせよ、狭い檻の中で病的に右往左往しているのとは全く違って
ケンコが手を舐めるのと同じで、歩いて発散できているんだと思います。

夏に行ったとき毛並みが豊かだったので
ケイコみたいに秋冬に夏毛になるのかと心配していましたが
このとおり熊らしくフサフサ。

ただし、夏のほうが太っていたと思います。

夏の食欲が旺盛で秋は落ち着いてしまう傾向があるのだそうです。
冬眠に備えて太ってほしいのに、運動量も多い子なのでままならず。

痩せているというほどでもないんですけどね。

それでも、この冬も、起きてしまっていないか
起きて代謝が上がってしまい被毛の下で実は痩せてしまっていないか
担当さんは気の抜けない観察をする羽目になるのでしょう。

こうして見ると牛みたいにデッカイんだけどねぇ・・・。

夕方近く、薄暗くなってきた上のプールで遊んでいるサチコ。
さっきじゃれていたケイコがやってきます。
遊びたそうに見えるのは希望的観測なのか、
もたもたしていないで一緒に入って遊べばいいのに。
暗いんだか逆光なんだか、よく見えないけど幻想的と言えなくもない。

熊本来の活動的な時間帯

収容時間が迫っていましたが
熊的にはイイ感じにテンションの上がる時刻だったのかもしれません。

不穏なのか平穏なのか、当人(当熊)たちはどう感じているのか
じゃれて遊ぶことが珍しくなった今でも独りで出たら違和感なのか
はたまた、本当は独りだけで出たいと思っているのか。
いろいろあるけど
いろいろあっても無事が続いているヒグマ女子なのでした。
というわけで
サザエ・フネ・ワカメ・チャコの話に続きます。
UP済みです → ヒグマ女子年長チーム ~くまくま園 2020年秋~
ケイコが可愛い、という話は、こちら
ケイコは可愛い <前編> ~くまくま園 2020年秋~
ケイコは可愛い <後編> ~くまくま園 2020年秋~
ヒグマ男子たちは、こちら
イチローは背擦りな気分 ~くまくま園 2020年秋~
タローはヒグマ舎の柱だから ~くまくま園 2020年秋~
チョウスケ祭り ~くまくま園 2020年秋~
ツキノワグマたちは、こちら
月の輪女子。先輩たちは?! ~くまくま園 2020年秋~
逢えた月の輪、逢えなかった月の輪 ~くまくま園 2020年秋~
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