孤独と孤高の狭間 其処に羆

カテゴリ: 天王寺動物園

2018年7月15日撮影

天王寺動物園のメガネグマの続きです。
続きではないかな、同日のそれぞれ個々の様子です。
 更新済みの分は、こちら → 吠えないふたり ~天王寺 メガネ~

本当の本当に朝一番の 「ダイスケ」 (オス 28歳) は狩り・・・
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・・・んなわけはない。活魚ではありませんがプールにアジの朝ごはん。
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2尾あったんですけど、プッペさんがプールに入りたがらないから
自動的にダイスケくんが2尾とも食べるっていうね、考えようぜ、飼育さん!!
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動物性蛋白質、うまうま~♪
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キメキメなイケメンである・・・。
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ダイスケくんがプールに居座っているからプッペさんが入らないわけではなく
空いているときでもプッペさん (メス 25歳) はプールに入りません。
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だから、プッペさんが水に浸かると話題になるし
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それを記録なんてできると貴重でもある (と、思う)。
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入っていくところは一瞬しか録れなかったんですが、一応動画です。

数秒だけであっという間に出てしまいます。
丁度そこへダイスケくんが来たので、プッペさんは方向転換してしまいました。
一緒にプールに浸かっているのを見てみたいものですが難しそうです。
ダイスケくんがどういうつもりで来たのか分かりませんが
プッペさんが去っていくので、照れ隠しのようにフィーダーをいじる~ (笑)

これは 入るかな~?と思わせて入らなかったシーン。
どうやら水は好きじゃないようで。
今度、ズーラシア時代の担当さんにも聞いてみようっと。

例によってダイスケくんが来て入ってしまう、こういうパターンが多いみたい。

プッペさん、決してお顔立ちが女の子っぽいわけではないのだけど (私見)
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相変わらず妖艶なことには変わりなく・・・
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この妖艶さに発情は全く関係がない。
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面白寝姿ではありませんよ、妖艶な寝姿です (笑)

土佐犬の横綱写真のような四つ脚で凛と立つ格好良い姿は比較的捉えやすいのですが
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うっかりすると、そういう ↑ 写真ばかりになってしまうのがプッペさん。

なので、意識してシャッター切ったプッペさんのいろいろな表情シリーズ!!
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メガネ模様も角度によって全然違って見えるので、表情も違って感じます。
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ね? 右側から見ると、とってもメガネじゃありません?
ダイスケくんの亡くなった前妻 ペギーさん ほど見事なメガネではないけれど。
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 (良い位置にハトが居る・・・。)

ハトをロックオン!
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ハトは飛んで逃げました。

こんなシャープな表情もありましたよ。
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デフォルトが難しそうな、ちょっと不機嫌そうな感じもあるプッペさんですが
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今回は右側から見たメガネ模様がとにかく印象に残りました。
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今まであまり感じなかったんだけどなぁ。


粉々になっている凍らせたおやつ
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イベントとかではなく、日常的に凍らせたおやつが与えられています。
冷静に考えれば当然実施されて然るべきこと。
だけど現実的には難しい、それをやってのけている担当さんに感謝するばかりです。

見ていなかったけれど多分割ったのはダイスケくんでしょう。
プッペさんは融けた水分を舐めているばかりで、食べているのは見損ないました。
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2頭ですから、氷も2つ用意されます。
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まだ形が残っている氷に夢中なダイスケくん。
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2つともダイスケくんが食べたようなもの。(多分ね。)
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  (良い位置にハトが・・・。)

凍らせたおやつに夢中なダイスケくんの動画。
途中でプッペさんが少し映っていますけど、麻袋を岩穴に持ち込んでいました。
迷ったけれど動画はダイスケくんを追うことにしました。

ハトの存在感 (笑)


さっきとは違うほうの岩穴にプッペさん。麻袋持ち込んだ方の岩穴です。
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表情がコロコロ変わります。
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やっぱり、何となくですが、今までと違う気がするプッペさん。
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何が彼女をその気にさせたのか?

この岩穴にダイスケくんだとこんな感じのお馴染み感。
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「横たわるダイスケ」 は、カメラをロックオン。
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「横たわるプッペ」 は “妖艶” が紛れ込む。
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何なのだろう? 手かな? プッペさんが妖艶な一要因。
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なかなか入らないプッペさんとは対照的に
数え切れないほど無闇やたらとプールに入っていたダイスケくん。
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きっと水も冷たくはないだろうに
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何故だか ご機嫌?
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可愛らしいオッサン (^^)v
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でも、実際は暑そうでした。当然ですよね。

そうは言っても、繁殖行為をする元気があるのだから大丈夫なんでしょうけど

お水は冷たくはないでしょうけど、絶えず注がれていました。
暑そうですけど、息が上がってしまっているようなことはないようです。

メガネグマ舎は黒熊3種類の中で一番日陰が多いかもしれません。

水から上がる姿もイケメン・キメキメなダイスケくん。
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もうすっかり夕方です。朝と変わらぬイケメンぶり。

プール近くまでは来るのに入らないプッペさん。
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発情が来てラブラブなふたりは
ふと考えると、この日、常同行動をしていなかった気がします。
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副産物かもしれないけど
退屈知らずの運動場になっているならそんな素敵なことはない!
発情の魔法が解けても、せめてこのぐらいの距離で
各々寛げるような関係に落ち着いてくれたらいいですよね。
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個人的には、プッペさんの 「近寄らないで!」オーラ 好きなんですけどね。
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ズーラシアで一度だけ逢ったプッペさんと
今までの天王寺メガネグマは、こちら。
古いものが上、新しいものが下です。
   やっと逢えたよ! 
   ダイスケの敷き藁ベッド
   ダイスケのパトロール
   微妙と絶妙の狭間 ~ダイスケ と プッペ~
   念願だった運動場のプッペさんに逢う
   笑顔の紳士 ~ダイスケ~
   プッペさんのお誕生日 ~前半~
   プッペさんのお誕生日 ~後半~
   プッペさんが起きるまで。
   雨が・・・ ~天王寺 メガネ~
更新済みの今回訪問分は、こちら
   吠えないふたり ~天王寺 メガネ~


2018年7月15日撮影

さて、ツキノワグマのコテツに逢いに行った天王寺動物園ですが
この春の天王寺の熊界隈で一番の話題と言えば
何を置いてもメガネグマでしょう。
既に夏ですが。
実はその 既に夏なのに が今回の訪問の肝になりました。

メスのメガネグマ 「プッペ」 25歳
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オスのメガネグマ 「ダイスケ」 28歳
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数字だけ見ると物凄く高齢です。
共に再婚、プッペさんには孫もいますし
この高齢ペアが揃って元気なだけでも天晴れなことだったりします。

天王寺では通年、2頭一緒に運動場に出ているわけですが
オスの選り好みが激しい(?)プッペさんの
鉄の「近寄らないで!!」オーラは、ほとんど名物になっていました。
よくまぁ、この2頭を一緒に出しておいているものだと、実は、思いました。
熊なのだから単独飼育にしてあげればいいのに、と内心は思っていたりも。

それが、あなた!
なんということでしょう!
この春ついにプッペさんに発情が来た!

あんなに吠えて嫌がっていたのに・・・
熊界隈では大きな話題となり、私はwebで見て知り
目を覆いたくなるようなラブラブぶりに、驚き、半ば呆れ・・・
是非とも肉眼で見たいと思いながら、訪問できずにいるうちに
「蜜月は終わり、元のふたりに戻った」という情報が。

嗚呼、見損なった。

園が言うには 「高齢だけど2頭とも、いまだ繁殖可能な個体」 だと。
「無いとは思うが、生まれても良いように準備はする」 と。
25歳のプッペさん、まだ上がってないのかぃ! そうかぃ!

見損なったのは仕方のないことと
天王寺訪問自体は純粋に月の輪コテツに逢いたくて計画したわけです。
  コテツは、こちら →  今年も開催!(個人的)コテツ夏祭り! 
ところが、ですよ。
訪問する2~3日前ですよ、twitter見ていたらね、
「蜜月復活」ってさ・・・。
ビックリですよねぇ・・・。

見逃したと思った睦まじい様子を、もしかしたら肉眼で見られるかも! と
俄然、暑さに立ち向かう気力が湧いたのでした。

そういうわけで、到着してすぐ朝一番からイチャイチャしていた二人の動画です。
ワクワク様子を伺うまでもなく、朝一番がこれです (^^;


今までの訪問では見ることがなかった仲の良いふたり
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本当じゃんね。本当にこんななんだねぇ。
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吠えないんだ、プッペさんが。なんか見慣れない (笑)
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発情期の魔法
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一度解けたはずだったのに
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見ている側としては、複雑な気分。
案外ね、ツンデレなんです、プッペさんは。


ダイスケ氏も引くところは引いてプッペさんの顔色を見ています。
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プッペさんが不思議ちゃんと化している気が・・・
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しかしなぁ・・・こんな向かい合って寛ぐ姿を見る日が来ようとは。
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ま、いいんだけどさ。28歳と25歳ですよ?! 恋すると若く見えますなぁ。
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人目も憚らず展開される、赤ちゃんを期待してしまう場面も何度も見ました。
(この写真はもちろん違いますが。)
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その都度、まるで篠鳴きのような声・・・恋鳴きっていうのかな?
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プッペさんから近づいていくこともあります。
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だけど、ツンデレ (笑)


ダイスケ氏はオス熊なので、結構一生懸命です。
こんなふうにプッペさんがイイ感じっぽいとスル~とやってくる。
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が、プッペさん出て行っちゃったり (笑)
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そうこうするうちにですね、この日のクライマックスと思しき展開になりまして。
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岩穴でイチャイチャするふたり。それも長時間。
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こういう体勢になるけどすぐ離れちゃう、みたいなことがしばらく続き・・・
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動画なんですが
以前、ホッキョクグマの動画が「不適切な動画」という扱いを受けたことがあるので
肝心なところはカットしました。
手ブレがあります。悪しからず。


肉眼では、見てゴメンねと思いながら、バッチリ見学。
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長時間経っていました。
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楽しそうな顔しちゃってさ・・・
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それでも私には、こんな並んで休んでいるのが見慣れずに不思議で堪らない。
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この目で見てもなお、信じられない。
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はぁ(溜息)

プッペさんがズーラシアで美雨を子育てしていた頃を私は知らないので
もし赤ちゃんが生まれたら自然哺育だったらいいな、と思いますが・・・
そんなこと考えるのも変な気分。
訪問から帰宅して数日経った今も、幻を見たんじゃないか?なんて気がしています。

プッペさーん、季節が変わって魔法が解けたらまた吠えます?
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普段と一味違う様子を見られたのは凄く嬉しいんだけど
どちらかというと
毅然としてダイスケを寄せ付けない貴女のほうが好きかも、私(^^ゞ
なんて、何言ってんだろうね、私(;^_^A


睦まじい以外のこの日の様子は、改めてUPしまーす。


ズーラシアで一度だけ逢ったプッペさんと、今までの天王寺メガネグマは、こちら。
古いものが上、新しいものが下です。
   やっと逢えたよ! 
   ダイスケの敷き藁ベッド
   ダイスケのパトロール
   微妙と絶妙の狭間 ~ダイスケ と プッペ~
   念願だった運動場のプッペさんに逢う
   笑顔の紳士 ~ダイスケ~
   プッペさんのお誕生日 ~前半~
   プッペさんのお誕生日 ~後半~
   プッペさんが起きるまで。
   雨が・・・ ~天王寺 メガネ~


2018年7月15日撮影

暑いのに今年もまた夏に天王寺動物園に行ってきました。
別に夏を狙っているわけではありませんが、何故か夏に行っています。

私にとっては 天王寺動物園 =(イコール) 月の輪コテツ
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オスのニホンツキノワグマ、多分20歳。
1998年2月に姫路市内で保護され姫路セントラルパークで飼育。
2012年10月に天王寺へ来園。
保護が2月というので、そのとき生まれた直後だったのか、1歳だったのか、
それ如何で1歳ズレますが、いずれにしても野生だったら寿命ぐらいの年齢です。

天王寺では、かつて一日中常同行動ばかりしていたコテツ。それが、
去年の夏にはエンリッチメントの効果 (成果?) で
常同する時間がとても短くなり、私は狂喜乱舞!
そして、1年ぶりに逢ったら
な、な、な、なんと!! お昼過ぎまで全く常同せず!!\(^o^)/

多くの方が様々に写真や動画を出しているので何ら新鮮な内容はありませんが
私が逢った1年ぶりのコテツの様子をUPしたいと思います。


今回も、月の輪の無い胸をきちん見ることは叶わなかったけれど
そんなことどうでも良いと思えるこの表情 (*^^*)
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去年の8月より体格が良い (^^)v

枯葉の絨毯。左胸に少しだけ白い点が見えます。それが多分コテツの月の輪。
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お尻に絨毯の残骸 (笑)
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岩陰は風が抜けなさそうだけど、何度も入っていたのできっと涼しいんでしょう。
お口が開いているから笑顔に見えるわけじゃない、本当なニコニコ顔が分かります。
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おやつは去年と変わらず何度も何度も補給されます。
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立ち上がる時は えい!やぁ! という感じで
あまり立たせ続けるのは気の毒かな?
踏ん張っている脚は、必ず右の踵が上がっています (´▽`*)
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振って穴から落とす仕様だけど、直食べに夢中。
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おや? (*´▽`*)
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コテツ! おでこにお弁当付いてるよ!
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暑いからなのか、定期的に岩穴に入るんですが
暗闇に浮かぶ笑顔、笑顔のおでこにお弁当。
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お弁当付けたままウトウト
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途中で一旦取れたんですけどね。
また新たなお弁当くっつけてました。
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これは、フィーダーにおやつと一緒にハチミツを入れているせいで
おやつがベトベトしているから、穴からお顔に降ってきたのがくっ付いちゃうのね。

せっかく格好良いときにも
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西日を浴びても、エンリッチメントの使徒をおでこに伴っているコテツ。
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ある意味、象徴的なお弁当なのです (笑)


話は朝に戻ります。

たくさん繋げてありますが、最初は朝一番、最後のほうの背中は午後のことです。
冒頭はアジ(?)を食べています、2尾続けて。

若干長いので短縮版作りました。


可愛かった (*^^*)
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排水溝を上手に使って息をしているのかと思ったら
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お顔が沈まないように遊具の丸太にあごを載せているのでした。
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遊ぶ目的では使用されずとも、役割を担っている丸太。

浅いのに、この丸太は沈まずに浮いているようで
お尻をプカプカさせるとき、あごの位置も動いていく。
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だから、寝ちゃっても大丈夫なのだ!
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暑そうだけど、本当に寝ちゃうかと思うほど気持ち良さそうでした。
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後脚はどうなっているかというと
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私の背が低くてこのくらいまでしか見下ろせないんですが
やはりカエルの足が伸びたみたいな状態でした (笑)
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こう見ると案外長いです、脚。

こちらにお顔を向けて入ってくれるのは朝だけだそうです。
居合わせたボランティアさんが教えてくださいました。
入るときはフィーダーから落ちたおやつが池ポチャしたのを食べに。
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そのまま座るというのが大抵のパターンのようでした。
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朝を見逃すと背中向けて入る姿ばかり見ることになりますが、回数は多いです。
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ごく稀に、こんなふうに背中を向けないことも有るのかな???
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これが偶然だったのか、普段もたまにはあるのか分かりませんが

浅すぎて気の毒すぎるプールでも、コテツなりに上手に使っています。
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バナナをひと房まるごとのおやつ。
小窓の鉄格子の隙間から損傷なく投入した飼育さんの技がすごかった。
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完全に背中を向けてしまったので、
かつてアクリル板があった頃に必至で見ていたマレーグマ側の隙間から激写!!


皮も全部美味しくいただきます。
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野生のツキノワグマがバナナと出逢う機会はないですよね。
甘くておいしいよね。
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残したのは房の根本だけでした。
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ちなみに、お隣りのマレーグマはマーズもマーサも皮を残していました (笑)


とにかく何度もおやつを貰うので、退屈する暇がありません。


寝室に収容してからどうしているのだろう?
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常同行動する時間帯が変わっただけなんじゃないのか?
と、思わないでもありませんが
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昼間に様々なフィーダーで食べたほうが良いですよね。
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寝室での給餌って、恐らく纏め置きでしょう。
せいぜい、散らして置くとか、一つぐらいフィーダーがある程度かと。
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そう考えると、寝室で食べるより
運動場で食べる今の状態のほうが健全だろうと思います。
だって、たとえ寝室で常同するとしても
寝室で給餌だったら昼も夜も常同しそうだけど
今のやり方なら常同するのは夜だけになりそうな気がするから。
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そういうこと質問できる場所が欲しいなぁ・・・。
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オレンジの浮き球フィーダーは2つあります。
吊るしてあるほうは穴が大きくて食べ易そうでした。
地面に置いてあるほうは穴が小さくて、比べると難易度が高い。
と、いうよりも。
ハチミツを一緒に入れているので、穴から出てこないんじゃないかな?

朝のうち(動画で陽射しがあるとき)は快調に食べていたのが
午後の補給でハチミツが入って以降(動画で日陰のとき)は
転がせど有り付けず、という感じがします。
熊は難易度が高いと諦めてしまうのが特徴です。
コテツも、まだ入っているのを分かっていながら浮き球から離れてしまいました。
ハチミツが逆効果だってこと、飼育さん分かってるかなぁ? 心配。


結局昼下がり以降には常同もしていましたが
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すぐに気が散ってフィーダーへ行ったり、プールに入ったり、岩陰に入ったりします。

常同は無いほうが良いに決まっているけど、圧倒的に改善していることは間違いない!
全く常同しない動物園の熊というものを俄かには思い出せないので
狭い旧来型の放飼場で、今のコテツの常同なら
気の毒に思う隙間は1ミリも無いと思います。

食べる以外に楽しみがないわけですが
野生の熊は食べることだけのために活動していますからね。
繁殖や冬眠絡みで食べ方に季節感があることはコテツには叶いませんが
適正な量を僅かずつ一日かけて食べ終えるというのが一番良いのでしょうね。
もう20歳で、遊具で遊ばせてもそうそう遊ばないでしょうし
プールを深く工事するのは非現実的な発想でしょうから。

間違いなく以前より表情がよく
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間違いなく楽しそう。
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やることがないから座るのと、ちょっと小休止で座るのは意味が違う。
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探せばあると思えば探します。
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探しても無かったかつては探しもしなかった。
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その差は大きい。
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水飲みだって、空腹で喉だけ潤すのと
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食べて水分も補るのとは違うでしょう。
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お水も美味しいでしょう。( ← 実際はぬるいと思うけど (;^_^A )
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お通じだって快調! 武士の情けで動画はやめておく (笑)
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こんなコテツに逢えるのだから、飼育さんのご努力に感謝せずにいられません。
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今はまだ、フィーダを勤勉に巡っているような様子も見受けられるけれど
おやつ補給待ちの時間帯に、もっと寛ぐようになったらいいな。
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もう20歳だけど、飼育下の生涯はこの先もきっと長いはず。
今からだってコテツはもっと幸せになる権利があるよ。
保護の名のもとに母熊と引き裂かれた生涯だもの、
我々は、動物園で貴方を幸せにしなくちゃいけない。
たとえ飼育担当者が交代して方法が変わっても、
もう二度と常同に明け暮れるような生活には戻らないように
どうか、コテツを頼みます、天王寺さん m(__)m


熊好きとしては、怖いコテツもちょっと見たいけど (*´▽`*)
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それは心配しなくても、そういうお顔見せてくれるから大丈夫なのさっ♪


次回は晩秋頃に行きたいものです。


今までのコテツの更新は、こちら。
古いものが上、新しいものが下です。
   天王寺のツキノワグマ舎
   コテツが笑顔だった
   (個人的)コテツ祭
   (個人的)コテツ 夏 祭り <前編>
   (個人的)コテツ 夏 祭り <後編>


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