冒頭、お隣り大韓民国で起きた大惨事で、志半ばで無念にもお亡くなりになられた多数の将来ある方々と、特に北海道と埼玉県出身の…前途ある有望な我が国の若い人生の後輩たちに黙祷を捧げ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ロスケのウクライナ侵攻以来、このブログは停止していたため、久しぶりに明るい話題で…と思っていただけに、こんな悲しい事件・事故が突然やって来るとは…。
災害や天変地異と同じく、事件・事故は突然忘れた頃に…しかも悲しい凄惨な結末でやって来ると言うが、本当に残念でならない。
そんな悲しい中でも、少しは北海道を味わっていただき、癒してもらえればと思います。
今こんな感じです。
どうですか?この形の湖は日本国内では北海道しかないんです。
世界では…よくわかりません。恐らくあるかも知れませんが、
ハートの形をした本物の湖です。
これはドローン撮影で最新機種でないのでブレブレですが、150メートル上空からの景色。
北海道在住者の方々は意外に多くの方が知ってます。
上空からだからこんな風に見えますが、現地行くと「タダの水溜まり」。
こう書くと…Peachで来るフォッサマグナ以南の方々からは、「なんやねん」と言われてしまいますが…仕方ないんです。
残念ながらこの湖は上空からでしかこの形はわかりません。
こういう所がワンサカあるのが北海道。
まるでヨーロッパの…東洋の…イイヤ、誰が何と言っても北海道だ。
ちなみに下の湖は標高が高いので厳冬期には氷の世界で真っ平になります。

こういう景色を見るのは北海道ならではですが、車で通りすがりの一枚ではなく、止めるスペースから少しばかり歩いていく場所です。
2月の気温は温暖化とはいえマイナス30℃前後。
ここに行き着くまでに凍傷に掛かる可能性もあるので要注意。
ちなみに「凍傷」…検索一発一番に出て来た方はほぼゼロでしょ?
出てこないんです。
なじみが薄いからというか、こういう漢字自体を使わない、あるいは読むことも知ることも無いから、検索にも引っ掛からない。
日本固有の領土・北方領土。
4島全部漢字で確実に書ける国会議員、都府県議員、全市会議員、教職員は何人いるか…
それと同じ。
下は夏から秋にかけての畑の一枚。緑部分はジャガイモ畑作地で、
黄色部分は麦畑の「大麦」。別名「ビール麦」
国産大麦のメリットとしては、外国産に比べると高タンパクで、アミノ酸が豊富なために、麦の旨みがより豊かに感じられるとのことですが…。
しかし、輸入麦芽と比較すると価格が割高なのが残念な点ではあります…。
安心と安全、品質を買うと思えば安いものですが。
この辺りは間もなく雪原になりますが、寒暖の差が激しい地域ですので、特に玉ねぎの産地として名高い地域です。遠くに見える木がなんともInsta映えするということで人気の場所になっています。
地元にいると通りすがりの日常風景ですから、あまり感銘は受けないというのが本音ですね。
下も北海道。車止めて一枚撮ってみるか?という気にさせてくれます。
そして次は…皆さんご存知の…霧の摩周湖…
霧は無かったw
こうして夕暮れ時は、なかなかのシャッターチャンスですね。
こういう風景は普通の日常の北海道。
夕暮の摩周湖がこれ。
北海道以外に在住の皆さんにとっては「非日常風景」かと思いますが、ちなみに歌の「霧の摩周湖」はあれは歌のタイトルだけ。
摩周湖は、こうして展望台のある頂上付近は、あまり霧が掛かりません。
中腹から下のほうが霧はよく発生しますが…。
特に春先と今時季な濃霧になります。
気圧配置が悪いと頂上辺りも真っ白になりますから、車で行く方は注意が必要です。
ライトを点灯しての走行が基本です…昼間も。
どうでしたか?今回もチョッとそこら辺の北海道風景。
非日常を感じて貰えたでしょうか?
一人で来るのも良し、家族で来るのも。
運命の人と来るのも…「北に追う愛は本物」ってヤツで…。
さて次が、キングオブグルメの北海道・定番『炭火焼きズワイ』

グルメな北海道ツウの皆さんなら誰でも知ってますね。
「知らんわ」ってか!? w
そして通称「キンキと毛ガニの土鍋」。
皆さんの住んでいる所でも寒い時期は土鍋が普通ですね。
熱々ですからヤケドしないよう食すのがツウです。

毛ガニは一旦塩ゆでしてからブツ切りにして入れるのが北海道流。
ちょっとブレたけど出汁は日高昆布だけ。水出しからスタート。
毛ガニとキンキだけでも十分出汁は出ますけどね。
そして白味噌がベースで野菜は水菜が合います。
春菊はやめておいたほうが無難。
ついでに書くと下に見えるのは牡蠣(カキ)プリン体が極めて多い魚介の代表。
ビールと同系のため”その体質”の数値の高い方はそれなりの覚悟が必要でゴザンす。
ホンマかいな?…てヤツですが本当です。
食ツウや健康志向の方々、料理研究家の方ならよくわかりますネ。何事も適度に…。
…ということで、もう時間です。
また旨いモン食って頑張って生きましょう
北海道
をチョッと見るならこちらから。
最初からパウダースノーでジャンプボーダー登場。
今では世界のスキーやボーダー憧れの北海道。「地球の歩き方・北海道版」も刊行されましたね。
次回も…内容盛り沢山で忘れたころにやって来る。
【最後に…今回の世相を斬る!…Heeさん辛口・Headline】
「知らない」「無知」「知ろうとしない」の意味は、先日在日コリアンや我が国日本の先住民族アイヌを「日本の恥」とブログで書いた、どっかの名ばかり政務ナンチャラ議員やってる”クソすいみゃく”と同じだ。兵庫県神戸市出身。鳥取大学卒業とある単なるクソな生き物。何の価値も無い輩。自分の周りには神戸出身者や鳥取砂丘に行ってみたいと思っていたアイヌ民族の方や韓国人シェフも多くいた。自分もその一人だった。近所に長く住むアイヌ民族のおじちゃんと、釣り仲間の国立医大留学生センター長の現役在日コリアン神戸大出身者に聞いてみた。二人とも笑いながらこう言っていたが、結構、中身は強烈だった。「無知な馬鹿は死ぬまで治らネエんだよ…恥ずかしい輩はこいつに限ったことでないんだ」と。無知は人を成長させない。アノ”すいみゃく”は証明した。ところで鳥取って「取鳥」だったか??どっちだ?ヒーさん?ガハハハと二人とも高笑いしていた姿を見て妙に親近感を覚えた。これが信頼される人間力というモノだ。 以上
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ロスケのウクライナ侵攻以来、このブログは停止していたため、久しぶりに明るい話題で…と思っていただけに、こんな悲しい事件・事故が突然やって来るとは…。
災害や天変地異と同じく、事件・事故は突然忘れた頃に…しかも悲しい凄惨な結末でやって来ると言うが、本当に残念でならない。
そんな悲しい中でも、少しは北海道を味わっていただき、癒してもらえればと思います。
今こんな感じです。
どうですか?この形の湖は日本国内では北海道しかないんです。
世界では…よくわかりません。恐らくあるかも知れませんが、
ハートの形をした本物の湖です。
これはドローン撮影で最新機種でないのでブレブレですが、150メートル上空からの景色。
北海道在住者の方々は意外に多くの方が知ってます。
上空からだからこんな風に見えますが、現地行くと「タダの水溜まり」。
こう書くと…Peachで来るフォッサマグナ以南の方々からは、「なんやねん」と言われてしまいますが…仕方ないんです。
残念ながらこの湖は上空からでしかこの形はわかりません。
こういう所がワンサカあるのが北海道。
まるでヨーロッパの…東洋の…イイヤ、誰が何と言っても北海道だ。
ちなみに下の湖は標高が高いので厳冬期には氷の世界で真っ平になります。

こういう景色を見るのは北海道ならではですが、車で通りすがりの一枚ではなく、止めるスペースから少しばかり歩いていく場所です。
2月の気温は温暖化とはいえマイナス30℃前後。
ここに行き着くまでに凍傷に掛かる可能性もあるので要注意。
ちなみに「凍傷」…検索一発一番に出て来た方はほぼゼロでしょ?
出てこないんです。
なじみが薄いからというか、こういう漢字自体を使わない、あるいは読むことも知ることも無いから、検索にも引っ掛からない。
日本固有の領土・北方領土。
4島全部漢字で確実に書ける国会議員、都府県議員、全市会議員、教職員は何人いるか…
それと同じ。
下は夏から秋にかけての畑の一枚。緑部分はジャガイモ畑作地で、
黄色部分は麦畑の「大麦」。別名「ビール麦」
国産大麦のメリットとしては、外国産に比べると高タンパクで、アミノ酸が豊富なために、麦の旨みがより豊かに感じられるとのことですが…。
しかし、輸入麦芽と比較すると価格が割高なのが残念な点ではあります…。
安心と安全、品質を買うと思えば安いものですが。
この辺りは間もなく雪原になりますが、寒暖の差が激しい地域ですので、特に玉ねぎの産地として名高い地域です。遠くに見える木がなんともInsta映えするということで人気の場所になっています。
地元にいると通りすがりの日常風景ですから、あまり感銘は受けないというのが本音ですね。
下も北海道。車止めて一枚撮ってみるか?という気にさせてくれます。
そして次は…皆さんご存知の…霧の摩周湖…
霧は無かったw
こうして夕暮れ時は、なかなかのシャッターチャンスですね。
こういう風景は普通の日常の北海道。
夕暮の摩周湖がこれ。
北海道以外に在住の皆さんにとっては「非日常風景」かと思いますが、ちなみに歌の「霧の摩周湖」はあれは歌のタイトルだけ。
摩周湖は、こうして展望台のある頂上付近は、あまり霧が掛かりません。
中腹から下のほうが霧はよく発生しますが…。
特に春先と今時季な濃霧になります。
気圧配置が悪いと頂上辺りも真っ白になりますから、車で行く方は注意が必要です。
ライトを点灯しての走行が基本です…昼間も。
どうでしたか?今回もチョッとそこら辺の北海道風景。
非日常を感じて貰えたでしょうか?
一人で来るのも良し、家族で来るのも。
運命の人と来るのも…「北に追う愛は本物」ってヤツで…。
さて次が、キングオブグルメの北海道・定番『炭火焼きズワイ』

グルメな北海道ツウの皆さんなら誰でも知ってますね。
「知らんわ」ってか!? w
そして通称「キンキと毛ガニの土鍋」。
皆さんの住んでいる所でも寒い時期は土鍋が普通ですね。
熱々ですからヤケドしないよう食すのがツウです。

毛ガニは一旦塩ゆでしてからブツ切りにして入れるのが北海道流。
ちょっとブレたけど出汁は日高昆布だけ。水出しからスタート。
毛ガニとキンキだけでも十分出汁は出ますけどね。
そして白味噌がベースで野菜は水菜が合います。
春菊はやめておいたほうが無難。
ついでに書くと下に見えるのは牡蠣(カキ)プリン体が極めて多い魚介の代表。
ビールと同系のため”その体質”の数値の高い方はそれなりの覚悟が必要でゴザンす。
ホンマかいな?…てヤツですが本当です。
食ツウや健康志向の方々、料理研究家の方ならよくわかりますネ。何事も適度に…。
…ということで、もう時間です。
また旨いモン食って頑張って生きましょう
北海道

最初からパウダースノーでジャンプボーダー登場。
今では世界のスキーやボーダー憧れの北海道。「地球の歩き方・北海道版」も刊行されましたね。
次回も…内容盛り沢山で忘れたころにやって来る。
【最後に…今回の世相を斬る!…Heeさん辛口・Headline】
「知らない」「無知」「知ろうとしない」の意味は、先日在日コリアンや我が国日本の先住民族アイヌを「日本の恥」とブログで書いた、どっかの名ばかり政務ナンチャラ議員やってる”クソすいみゃく”と同じだ。兵庫県神戸市出身。鳥取大学卒業とある単なるクソな生き物。何の価値も無い輩。自分の周りには神戸出身者や鳥取砂丘に行ってみたいと思っていたアイヌ民族の方や韓国人シェフも多くいた。自分もその一人だった。近所に長く住むアイヌ民族のおじちゃんと、釣り仲間の国立医大留学生センター長の現役在日コリアン神戸大出身者に聞いてみた。二人とも笑いながらこう言っていたが、結構、中身は強烈だった。「無知な馬鹿は死ぬまで治らネエんだよ…恥ずかしい輩はこいつに限ったことでないんだ」と。無知は人を成長させない。アノ”すいみゃく”は証明した。ところで鳥取って「取鳥」だったか??どっちだ?ヒーさん?ガハハハと二人とも高笑いしていた姿を見て妙に親近感を覚えた。これが信頼される人間力というモノだ。 以上
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