G10やカーボン素材がフィン素材であるという常識を覆し、マルチフィンボードの流行と共にプラスティック素材のフレックスがもたらすグリップ性能と硬いフィンでは抑えきれなかったボードの暴れを抑制、そして何よりもコストパフォーマンスにおいての革命も相まって一気に世界中に広がっていった。多様なフィン形状とサイズ、Fin Box形状もUS、FCS、FUTUREと様々なラインナップが揃っている。
フィンの特徴
K4フィンは、鋳型による一体形成構造で、素材はプラスティックとグラスファイバーの合成素材で形成されています。
テンプレートやフォイルは、従来のG10フィンとほぼ変わらず、フィンサイズのチョイスの仕方も同じ考え方だ。
しかし大きく異なるのは、材質や異なるデザインの特性を生かした”フレックス”性能がもたらす波の中でのグリップ性能やドライブ性能、コントロール性能といったパフォーマンス探求への多様性とパフォーマンス向上への可能性の拡張が、1本のボードの乗り味をいくつにも変化させてくれるということ。
またコストパフォーマンスにおいてもリーズナブルで、ユーザーにとっては多くのアドバンテージをもたらしてくれる、今まで在るべくして無かったマルチパフォーマンスフィン。
K4-japan
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