平野博文官房長官は10日午後の記者会見で、北方領土の国後島沖でロシア国境警備隊から銃撃を受けた日本漁船の船長2人が、船の位置を知らせる装置の電源を故意に切っていた疑いで逮捕されたことについて、「船舶としてのルール違反に当たるが、人命にかかわる銃撃はやはり不適切だ。(ロシア側への)抗議は取り下げるつもりはない」と述べた。
 また、兒玉和夫外務報道官は記者会見で「逮捕は残念だ。安定的な操業を維持していくには、わが方の漁船による秩序ある操業が行われることが重要だ」と指摘した。 

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