山行の感想
2018年09月30日
旧東海道箱根越え
旧東海道箱根越え 2018/9/23 秋分の日
小田急箱根湯元駅から、芦ノ湖元箱根まで歩いてみました。会社の友人とです。ルートのはじめは車道歩き、後半は石畳歩きとなります。途中で「ウッディーな道はどこ?ルートはここだけ?」とスロベニアの女性から聞かれましたが。。。ルートの状況をよく調べてなかった私は「ところどころにあるよ」と適当に答えてしまいました。後半は全部ウッディーでした。
ことし9月は雨ばかりで、なかなか思い通りに外遊びできなかったのですが、幸運にもなんとか天候恵まれました。でも、雨が多かったので苔むした石畳は濡れていてよく滑ります。つま先が石の間に入るように注意して歩きます。滑って転ぶことはなかったです。(最近ダメージあると治るの遅いからねェー)
ルートの途中で急坂を登ります、右手に山がせまり、あの東海道五十三次箱根越えの浮世絵の雰囲気に納得です。峠に茶屋が一軒だけあります。昔は数件あって旅人が甘酒で疲れをいやしたそうです。車できた人歩いてきた人でごった返していました。
目的地元箱根に到着、インバウンドだらけです。樹齢江戸時代からの杉がいいですね、ちょっと誇りを感じますね。パワースポットです、エネルギーを感じます。
山行の締め、おきまりの風呂と打ち上げは。。。
湖畔「むさし屋」5階に風呂があって、芦ノ湖と駒ケ岳を独り占めにできます。
そして、カツ丼ではなくカツカレーにしました。「テニス、大阪なおみのカツカレー食べたい」と、「総裁選のカツカレー4皿食い逃げ事件」で印象深かったためです。
ではまた、小林
小田急箱根湯元駅から、芦ノ湖元箱根まで歩いてみました。会社の友人とです。ルートのはじめは車道歩き、後半は石畳歩きとなります。途中で「ウッディーな道はどこ?ルートはここだけ?」とスロベニアの女性から聞かれましたが。。。ルートの状況をよく調べてなかった私は「ところどころにあるよ」と適当に答えてしまいました。後半は全部ウッディーでした。
ことし9月は雨ばかりで、なかなか思い通りに外遊びできなかったのですが、幸運にもなんとか天候恵まれました。でも、雨が多かったので苔むした石畳は濡れていてよく滑ります。つま先が石の間に入るように注意して歩きます。滑って転ぶことはなかったです。(最近ダメージあると治るの遅いからねェー)
ルートの途中で急坂を登ります、右手に山がせまり、あの東海道五十三次箱根越えの浮世絵の雰囲気に納得です。峠に茶屋が一軒だけあります。昔は数件あって旅人が甘酒で疲れをいやしたそうです。車できた人歩いてきた人でごった返していました。
目的地元箱根に到着、インバウンドだらけです。樹齢江戸時代からの杉がいいですね、ちょっと誇りを感じますね。パワースポットです、エネルギーを感じます。
山行の締め、おきまりの風呂と打ち上げは。。。
湖畔「むさし屋」5階に風呂があって、芦ノ湖と駒ケ岳を独り占めにできます。
そして、カツ丼ではなくカツカレーにしました。「テニス、大阪なおみのカツカレー食べたい」と、「総裁選のカツカレー4皿食い逃げ事件」で印象深かったためです。
ではまた、小林
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2012年08月12日
2012年06月18日
たんばら高原 2012/6/17
たんばら高原 2012/6/17(朝雨→曇り→晴れ)
鈴木さん友人の関根さん含め参加者は4人でした。
たんばら高原(鹿俣山)は、沼田の北側、上州武尊に連なる稜線上にあります。日本海側ブナ林と、小ぶりの湿原が売りです。湿原はワタスゲが少しあった位でまだこれからの感じでしたが、ブナ林では、新緑をちょっと過ぎた木陰の登山道歩きができました。
ブナ林の木陰、今年出たブナの芽がたくさんある。 雨上がりの山頂にて。
アスナロ(ヒバ)の木にアオダイショウ?2ひも。 ぶなのわきみずとお願いガエル。
親戚の子供が蛇を見て「おひもがおちてる」と言ったことから、蛇は「ひとひも」「ふたひも」と数えるのが面白いなと思った次第です。2ひもめ、は上に隠れてます。
by とらねこ。
鈴木さん友人の関根さん含め参加者は4人でした。
たんばら高原(鹿俣山)は、沼田の北側、上州武尊に連なる稜線上にあります。日本海側ブナ林と、小ぶりの湿原が売りです。湿原はワタスゲが少しあった位でまだこれからの感じでしたが、ブナ林では、新緑をちょっと過ぎた木陰の登山道歩きができました。
ブナ林の木陰、今年出たブナの芽がたくさんある。 雨上がりの山頂にて。
アスナロ(ヒバ)の木にアオダイショウ?2ひも。 ぶなのわきみずとお願いガエル。
親戚の子供が蛇を見て「おひもがおちてる」と言ったことから、蛇は「ひとひも」「ふたひも」と数えるのが面白いなと思った次第です。2ひもめ、は上に隠れてます。
by とらねこ。
2011年12月17日
2010年12月02日
茅が岳
12月1日、茅が岳です。
静かな山であって欲しかったが。
山頂より、富士山。
山頂より、遠目に北アルプス
深田久弥の碑、後に金峰山
下記はとても残念だね。
・山頂の廻りの木々が、高さ1メートル位で切り払われている・・・痛々しい。
・標柱が3本も立っている・・・1本で十分。
・標柱に、山梨百名山と・・・ 百名山などの表示は不要、そんなのいらない。
・標柱が壊された、犯人へとか・・・
いざこざを山の中で叫ばないで欲しい。ただ直せば良いだけ。
・女岩付近の登山道廻りの侵入禁止の黄色テープ・・・目障りだな。
・ショートカットしたくても女岩に誘導している感じ・・・
登山道を外すと危険だ、という口実で女岩を見せたいのかな?
静かな山であって欲しかったが。
山頂より、富士山。
山頂より、遠目に北アルプス
深田久弥の碑、後に金峰山
下記はとても残念だね。
・山頂の廻りの木々が、高さ1メートル位で切り払われている・・・痛々しい。
・標柱が3本も立っている・・・1本で十分。
・標柱に、山梨百名山と・・・ 百名山などの表示は不要、そんなのいらない。
・標柱が壊された、犯人へとか・・・
いざこざを山の中で叫ばないで欲しい。ただ直せば良いだけ。
・女岩付近の登山道廻りの侵入禁止の黄色テープ・・・目障りだな。
・ショートカットしたくても女岩に誘導している感じ・・・
登山道を外すと危険だ、という口実で女岩を見せたいのかな?
2010年09月10日
岩手 小出川
岩手 小出川 メンバー:長野夫妻、園部、小林 沢歩き。2010年8月26日〜
あの問題の(小沢議員の)伊沢ダムの上流に小出川があります。 林道と言うより岩手から秋田へのしっかりとした抜け道の途中に車を置いて20分程斜面をおりればそこが小出川でした。道路に先行者の車が一台とまってました。これがくせ者、金魚屋と書いたTシャツを着て、ごみは全部散らかしっぱなしの4人組、岩手ナンバーだったな。地方の人の方がごみとかには気を使うとおもったのだが、単に人によるのだろう。まあそれはそうと、結局イワナは2匹だけでした。結構人が入っている感じです。帰りにもフライとテンカラのオジサン二人組に合いました。
昼飯のソーメンを食べたところの岩が面白かったので写真をとりました。岩の中に、岩がちりばめられているんですが。縁取り付きでした。葉っぱを一枚うかべて ばちり!
あの問題の(小沢議員の)伊沢ダムの上流に小出川があります。 林道と言うより岩手から秋田へのしっかりとした抜け道の途中に車を置いて20分程斜面をおりればそこが小出川でした。道路に先行者の車が一台とまってました。これがくせ者、金魚屋と書いたTシャツを着て、ごみは全部散らかしっぱなしの4人組、岩手ナンバーだったな。地方の人の方がごみとかには気を使うとおもったのだが、単に人によるのだろう。まあそれはそうと、結局イワナは2匹だけでした。結構人が入っている感じです。帰りにもフライとテンカラのオジサン二人組に合いました。
昼飯のソーメンを食べたところの岩が面白かったので写真をとりました。岩の中に、岩がちりばめられているんですが。縁取り付きでした。葉っぱを一枚うかべて ばちり!
2010年05月08日
岩木山
2010年ゴールデンウィーク 岩木山山スキー
参加者:長野夫妻、本郷夫妻、斎藤、倉崎、豊田、小林
5月1日: 百沢コース
山頂はガス、リフトを降りてピークまでのわずかな上りは氷でした。斜面はガリガリ、おまけにガスで斜面の下は見えず、ターンする雰囲気ではなくしばらくは斜滑降で降りる状況となりました。途中から雪が少し柔らかになったのでそこからは一気にブッシュの手前まで滑降(良い感じ)、ブッシュの中を沢を越えて百沢スキー場の上へ、ブッシュひどく2名ストックを折る結果に。スキー場も途中までしか雪はなく、スキーを担いで降りる羽目に。。。
5月2日: 長平コース
天気きわめて良好、車は下山場所に先に廻しておきました。下の写真は途中のピーク西法寺森での風景です。この西芳寺森からは馬の背状のコースなのでやめて右の斜面を滑り、尾根の右側をトラバースしました。最後スキー場は当然のことブッシュは無く快適でしたが、快適過ぎてコースを外し、2名意外は最終的にスキーを担ぐはめに。。。写真の右上の斜面は最高!!でしたよ。
5月3日: 弥生コース/嶽コース
山頂はガス、おまけに風強し、このためリフト動かず、上まで1時間強スキーを担いで上がりました。途中、予告無き滑落訓練と救助訓練をされた方がおられます。山頂はあまりに風が強く、また急斜面をトラバースしなければならないので2名嶽コース、5名弥生コースに別れました。雪質あまりよくなく、おまけに風も強いし、あんまり快適ではなかった。複数名ブナの木の穴に落っこちたりして沢を渡る橋のたもとまで何とか滑ることができました。その後700メートルほどスキーを担いで車まで戻りましたが。途中の沢で仮設のアルミ橋が水没していて、そのままじゃぶじゃぶしたので靴の中が水浸しでした。。。
岩木山神社への参拝、津軽三味線も聴けたし、良い山行でした。
下記写真は 民宿”じょんがら”のコロ。(クロネコの写真は撮らなかった。。。)、二日目の西芳寺森から、あとは初日の百沢スキー場下での のんびり風景です。
参加者:長野夫妻、本郷夫妻、斎藤、倉崎、豊田、小林
5月1日: 百沢コース
山頂はガス、リフトを降りてピークまでのわずかな上りは氷でした。斜面はガリガリ、おまけにガスで斜面の下は見えず、ターンする雰囲気ではなくしばらくは斜滑降で降りる状況となりました。途中から雪が少し柔らかになったのでそこからは一気にブッシュの手前まで滑降(良い感じ)、ブッシュの中を沢を越えて百沢スキー場の上へ、ブッシュひどく2名ストックを折る結果に。スキー場も途中までしか雪はなく、スキーを担いで降りる羽目に。。。
5月2日: 長平コース
天気きわめて良好、車は下山場所に先に廻しておきました。下の写真は途中のピーク西法寺森での風景です。この西芳寺森からは馬の背状のコースなのでやめて右の斜面を滑り、尾根の右側をトラバースしました。最後スキー場は当然のことブッシュは無く快適でしたが、快適過ぎてコースを外し、2名意外は最終的にスキーを担ぐはめに。。。写真の右上の斜面は最高!!でしたよ。
5月3日: 弥生コース/嶽コース
山頂はガス、おまけに風強し、このためリフト動かず、上まで1時間強スキーを担いで上がりました。途中、予告無き滑落訓練と救助訓練をされた方がおられます。山頂はあまりに風が強く、また急斜面をトラバースしなければならないので2名嶽コース、5名弥生コースに別れました。雪質あまりよくなく、おまけに風も強いし、あんまり快適ではなかった。複数名ブナの木の穴に落っこちたりして沢を渡る橋のたもとまで何とか滑ることができました。その後700メートルほどスキーを担いで車まで戻りましたが。途中の沢で仮設のアルミ橋が水没していて、そのままじゃぶじゃぶしたので靴の中が水浸しでした。。。
岩木山神社への参拝、津軽三味線も聴けたし、良い山行でした。
下記写真は 民宿”じょんがら”のコロ。(クロネコの写真は撮らなかった。。。)、二日目の西芳寺森から、あとは初日の百沢スキー場下での のんびり風景です。
2010年01月28日
閉鎖済 白河高原/吾妻高原 スキー場
2010年1月 23日/旧吾妻高原スキー場 24日/旧白河高原スキー場
どちらも閉鎖されたスキー場 参加者 L:Mr&Mrs長野、倉崎、小林
23日 旧吾妻高原スキー場をリフトの終点までシールを着けて上りました。
天候は雪、でも雪雲の上は青空なので時々太陽がかすんでみえる状況です。雪は少ないですね。ところどころブッシュがあり滑りにくいところもありました。
スキーで上かららおりてきた人数人、その中をゴールデンレトリーバが駆け抜けて行く風景は楽しかった。安達屋旅館の風呂も雰囲気良好でとても良かったです。
24日 旧白河高原スキー場 こちらもリフトの終点までいきました。赤面山の登山ルート上にあるのでスノーシューを着けた登山客が結構沢山いました。おじいちゃん、おばーちゃん集団でしたが、こちとらもぼつぼつそんな雰囲気ですね、てんきは良好。斜面も良好、結構ブッシュ少なく、真新しい雪面は気持ちがいいもんだ。。
下記は旧白河高原スキー場での滑降風景です。
閉鎖済白河高原スキー場 ← 動画です、クリックしてください。
mov ファイルなので 見るためにはQuick Time が必要です。
by 小林
どちらも閉鎖されたスキー場 参加者 L:Mr&Mrs長野、倉崎、小林
23日 旧吾妻高原スキー場をリフトの終点までシールを着けて上りました。
天候は雪、でも雪雲の上は青空なので時々太陽がかすんでみえる状況です。雪は少ないですね。ところどころブッシュがあり滑りにくいところもありました。
スキーで上かららおりてきた人数人、その中をゴールデンレトリーバが駆け抜けて行く風景は楽しかった。安達屋旅館の風呂も雰囲気良好でとても良かったです。
24日 旧白河高原スキー場 こちらもリフトの終点までいきました。赤面山の登山ルート上にあるのでスノーシューを着けた登山客が結構沢山いました。おじいちゃん、おばーちゃん集団でしたが、こちとらもぼつぼつそんな雰囲気ですね、てんきは良好。斜面も良好、結構ブッシュ少なく、真新しい雪面は気持ちがいいもんだ。。
下記は旧白河高原スキー場での滑降風景です。
閉鎖済白河高原スキー場 ← 動画です、クリックしてください。
mov ファイルなので 見るためにはQuick Time が必要です。
by 小林
2009年10月18日
2009年08月30日
会津丸山岳(白戸沢より)
2008年8月21日〜23日
ルート:奥只見ダムから袖沢林道-袖沢乗越-白戸沢-会津丸山岳(下山も同じ)
登った人:園部、小林
会津丸山岳は、知っている限りで関係者間では過去3回登っている。(私は過去2回)
学院時代に会津朝日から往復、田中さんと小林で三岩岳から会津朝日へ縦走、大幽東の沢から上がって会津朝日に抜けたその3回だけだと思う。
それから随分月日が経ってしまった。昔でさえ薮の中であった登山道は笹をかき分けてみても殆どわからないほどとなった。けっきょく、一番簡単に会津丸山に行くルートは、今回のルートらしい。
奥只見丸山スキー場の駐車場に車を置いて、出発。袖沢林道では、山のお友達(アブ君)の大歓迎をうけた。それでもネットかぶったから落ち着いていられたが、腕を一回振っただけで、手に数匹がぶつかる。
午後3時ころ、白戸沢の三角点沢近くのビバークサイトに着く。20センチ程度のイワナがフライで1匹、ミミズで2匹釣れました。
翌日は丸山岳の往復。降りるとき、登ってきたところから30m程通り過ぎてしまっから降りたら、沢に入るまでとんでもない薮漕ぎの下りとなってしまった。。。そんなわけもあって往復で11時間かかりました。
写真は山頂にて、丸山岳は 真ん丸でした。 小林
ダイモンジソウがいっぱい。
塩をふったイワナ3匹
10mの滝
ルート:奥只見ダムから袖沢林道-袖沢乗越-白戸沢-会津丸山岳(下山も同じ)
登った人:園部、小林
会津丸山岳は、知っている限りで関係者間では過去3回登っている。(私は過去2回)
学院時代に会津朝日から往復、田中さんと小林で三岩岳から会津朝日へ縦走、大幽東の沢から上がって会津朝日に抜けたその3回だけだと思う。
それから随分月日が経ってしまった。昔でさえ薮の中であった登山道は笹をかき分けてみても殆どわからないほどとなった。けっきょく、一番簡単に会津丸山に行くルートは、今回のルートらしい。
奥只見丸山スキー場の駐車場に車を置いて、出発。袖沢林道では、山のお友達(アブ君)の大歓迎をうけた。それでもネットかぶったから落ち着いていられたが、腕を一回振っただけで、手に数匹がぶつかる。
午後3時ころ、白戸沢の三角点沢近くのビバークサイトに着く。20センチ程度のイワナがフライで1匹、ミミズで2匹釣れました。
翌日は丸山岳の往復。降りるとき、登ってきたところから30m程通り過ぎてしまっから降りたら、沢に入るまでとんでもない薮漕ぎの下りとなってしまった。。。そんなわけもあって往復で11時間かかりました。
写真は山頂にて、丸山岳は 真ん丸でした。 小林
ダイモンジソウがいっぱい。
塩をふったイワナ3匹
10mの滝
2008年05月06日
何年かぶりの月山でした。
前にきたときは天気が悪くてどこにもいけなかった。
今年は3,4日とも天気がよくて最高でした。
3日は、月山山頂まで登ってズルズルと滑り落ちてきました。(5年ぶりのスキーだったので)
4日は、姥ガ岳から金姥を廻り込んで石跳川を滑りました。
山頂は風が強かったけど、石跳川は風もなくポカポカの日差しで長野夫妻以外はだれもいない広い斜面が滑れて良かったです。
「ロッジやつなみ」は新しくて、アルバイトの女の子もかわいかった。オープンテラスに座ってゲレンデをみてると、ヨーロッパのリゾートにでもいる気分でした(いったことないけど)。
やつなみの若女将のブログがありました。ここをクリック 斎藤
以下 ごんねこ 記載
アルバイトの女の子ではなくて 若おかみかもね?
ブログをみたらやはりアルバイトさんでしたね!
リフトを降りて これから月山に登ります。右側黒く木が見えているのが月山です。
はやく日焼け止め塗らないと焦げてしまいそうです。
月山山頂から***方向に向かって滑ります。斉藤さんとわたしは事情により撤退です。
左は、姥沢からみたゲレンデ(姥が岳) 右は 湯殿山。
ナスカの地上絵みたいに 規則的なでこぼこが・・・UFOを呼ぶかもしれない。
真ん中の木の陰になっている、雪の向こう側がロッジ”やつなみ”です。
やつなみに比べると廻りの宿は避難小屋みたいに見えました。
右の写真は 湯殿山、正面の尾根の向こう側の沢を降りたとのことです。
わたしは左膝負傷のためアッシー君してました。 ごんねこ。
やっと、投稿できました。
写真の投稿は、むずかしい!!
長野
写真の追加
月山の頂上です。
今年は3,4日とも天気がよくて最高でした。
3日は、月山山頂まで登ってズルズルと滑り落ちてきました。(5年ぶりのスキーだったので)
4日は、姥ガ岳から金姥を廻り込んで石跳川を滑りました。
山頂は風が強かったけど、石跳川は風もなくポカポカの日差しで長野夫妻以外はだれもいない広い斜面が滑れて良かったです。
「ロッジやつなみ」は新しくて、アルバイトの女の子もかわいかった。オープンテラスに座ってゲレンデをみてると、ヨーロッパのリゾートにでもいる気分でした(いったことないけど)。
やつなみの若女将のブログがありました。ここをクリック 斎藤
以下 ごんねこ 記載
アルバイトの女の子ではなくて 若おかみかもね?
ブログをみたらやはりアルバイトさんでしたね!
リフトを降りて これから月山に登ります。右側黒く木が見えているのが月山です。
はやく日焼け止め塗らないと焦げてしまいそうです。
月山山頂から***方向に向かって滑ります。斉藤さんとわたしは事情により撤退です。
左は、姥沢からみたゲレンデ(姥が岳) 右は 湯殿山。
ナスカの地上絵みたいに 規則的なでこぼこが・・・UFOを呼ぶかもしれない。
真ん中の木の陰になっている、雪の向こう側がロッジ”やつなみ”です。
やつなみに比べると廻りの宿は避難小屋みたいに見えました。
右の写真は 湯殿山、正面の尾根の向こう側の沢を降りたとのことです。
わたしは左膝負傷のためアッシー君してました。 ごんねこ。
やっと、投稿できました。
写真の投稿は、むずかしい!!
長野
写真の追加
月山の頂上です。
2007年08月18日
2007年05月06日
2007年05月01日
2005年12月25日
2005年09月24日
2005年09月03日
2005年08月14日
2005年07月03日
2005年07月02日
写真山行に行ってきました
7月17日から「日暮小舎」に二泊させていただきました。
今回も美味しい料理が待っていました。
金曜の夜は1時ころに到着し、日本酒で大いに盛り上がりました。
睡眠時間3時間ほどで、長野さんは一日二日酔いでした。
撮影は栂池自然園でした。「園」にだまされました。
ちょっとしたハイキングコースで二日酔いの我らには少しハードでした。
丸山さんに聞かれたらしかられそうですネ。
帰りには鹿教湯(かけゆ)温泉で汗を流しました。
日曜日は湯の丸山のツツジを撮りに行きました。少し早かったようです。
二日とも雨は降らなかったが、いまいちの天気でした。
日暮さんは忙しい日々をお過ごしのようでした。
ご本人曰く、「人と接触しないと顔が悪くなる」そうです。
今回も美味しい料理が待っていました。
金曜の夜は1時ころに到着し、日本酒で大いに盛り上がりました。
睡眠時間3時間ほどで、長野さんは一日二日酔いでした。
撮影は栂池自然園でした。「園」にだまされました。
ちょっとしたハイキングコースで二日酔いの我らには少しハードでした。
丸山さんに聞かれたらしかられそうですネ。
帰りには鹿教湯(かけゆ)温泉で汗を流しました。
日曜日は湯の丸山のツツジを撮りに行きました。少し早かったようです。
二日とも雨は降らなかったが、いまいちの天気でした。
日暮さんは忙しい日々をお過ごしのようでした。
ご本人曰く、「人と接触しないと顔が悪くなる」そうです。
2005年05月29日
2005年05月21日
2005年05月08日
2005年05月07日
2005年05月06日
ラビスパ
今年の3月です。猫魔スキー場→雄国沼休憩所→雄国山→ラビスパへ行った時の雄国山頂上の画像です。
土曜日は雪だったので、猫魔スキー場で滑ることにした。一番右に、(雪崩れたことがあったのか?)閉鎖されたままのバーンがあって網の隙間からそちらへ向かった。パトロールに見つかった。慌てて、とりあえず連絡通路めがけて、下へ滑り降りた。直ちゃんも降りてきた。早く「かぐら」のように無法地帯になってほしい。長野さんが居ないと思ったら、閉鎖されたバーンの下で待っていた。最初に行った長野さんだけがうまく滑ることができた。
日曜日は天気だったので、今日こそはという思いで猫魔スキー場へ向かった。途中、日が陰ってくると、長野さんが天気がどうのこうのと言い出した。「このくらいの天気で行かないで、どうするの!」と直ちゃんに一喝される。
猫魔のスキー場から雄国沼休憩所に向かって滑り降りた(私はボードをかついで歩いて下った)。休憩所には、雄子沢から上がってきた中高年の団体がいた。中にはアイゼンが付いたスノーシューのまま上がり込んだ人もいて、注意されていた。近くのペンションが募集したツアー客が20人近く来て、休憩もしないでシールを付けて雄国山へ登っていった。追い越された。新雪に一番乗りする気だった。
深くえぐれたトレースを辿って雄国山の頂上へ。さらに次ぎのピークまで行き、そこからの下りがその日のハイライトだった。緩斜面だけど立木もなく、快適な滑りができた。来て良かったと思った。
また登りがあり、登りきるとほとんど平だったので、私はラビスパまでスノーシューのままだった。今度来るときはスキーにしよう。
ラビスパへ下る最後の急斜面は、デブリの上を降りた。長野さん達は沢状の所を見つけて下った。そこの方が良かったみたい。駐車場へ下る直前の斜面が、今日一番良い状態だと直ちゃんは言っていた。疲れ果てていた私は、ボードに履き替える気力もなくそのままスノーシューで下った。
土曜日は雪だったので、猫魔スキー場で滑ることにした。一番右に、(雪崩れたことがあったのか?)閉鎖されたままのバーンがあって網の隙間からそちらへ向かった。パトロールに見つかった。慌てて、とりあえず連絡通路めがけて、下へ滑り降りた。直ちゃんも降りてきた。早く「かぐら」のように無法地帯になってほしい。長野さんが居ないと思ったら、閉鎖されたバーンの下で待っていた。最初に行った長野さんだけがうまく滑ることができた。
日曜日は天気だったので、今日こそはという思いで猫魔スキー場へ向かった。途中、日が陰ってくると、長野さんが天気がどうのこうのと言い出した。「このくらいの天気で行かないで、どうするの!」と直ちゃんに一喝される。
猫魔のスキー場から雄国沼休憩所に向かって滑り降りた(私はボードをかついで歩いて下った)。休憩所には、雄子沢から上がってきた中高年の団体がいた。中にはアイゼンが付いたスノーシューのまま上がり込んだ人もいて、注意されていた。近くのペンションが募集したツアー客が20人近く来て、休憩もしないでシールを付けて雄国山へ登っていった。追い越された。新雪に一番乗りする気だった。
深くえぐれたトレースを辿って雄国山の頂上へ。さらに次ぎのピークまで行き、そこからの下りがその日のハイライトだった。緩斜面だけど立木もなく、快適な滑りができた。来て良かったと思った。
また登りがあり、登りきるとほとんど平だったので、私はラビスパまでスノーシューのままだった。今度来るときはスキーにしよう。
ラビスパへ下る最後の急斜面は、デブリの上を降りた。長野さん達は沢状の所を見つけて下った。そこの方が良かったみたい。駐車場へ下る直前の斜面が、今日一番良い状態だと直ちゃんは言っていた。疲れ果てていた私は、ボードに履き替える気力もなくそのままスノーシューで下った。
2005年05月05日
水無川本谷
5月3日に丹沢の水無川本谷に行って来ました。沢登りの時期にはまだ早いのか、他のパーティーもいなくて私たち3人だけでした。アプローチの戸川林道を通る車も少なくて(いつもは、林道を行って帰ってくるだけの車が多くて、車の巻き上げる土埃が嫌なのですが)、塔の岳に出るまでは静かな山行でした。
本谷を上まで詰めるのは2回目ですが、沢を登りにきたのか鎖を登りにきたのか、分からなくなるほどの鎖の多さは何とかならないのでしょうか?
とか言いつつも、全部の鎖を利用してゴボウで登りました。最近は滝を登る気力も無くなって、滝は全て巻いています。還暦を過ぎている丸山さんに聞いたら、初めて来たときにはもう既に鎖はあったそうです。
その丸山さんに見せてもらいました。大滝20m左壁のフリーソロ。下で見ていて怖かった。その画像にしようかとも思ったのですが、壁しか写っていないので、沢の雰囲気が伝わる画像を掲載します。
本谷を上まで詰めるのは2回目ですが、沢を登りにきたのか鎖を登りにきたのか、分からなくなるほどの鎖の多さは何とかならないのでしょうか?
とか言いつつも、全部の鎖を利用してゴボウで登りました。最近は滝を登る気力も無くなって、滝は全て巻いています。還暦を過ぎている丸山さんに聞いたら、初めて来たときにはもう既に鎖はあったそうです。
その丸山さんに見せてもらいました。大滝20m左壁のフリーソロ。下で見ていて怖かった。その画像にしようかとも思ったのですが、壁しか写っていないので、沢の雰囲気が伝わる画像を掲載します。