2013年03月31日

チームオーダーに反対のウィットマーシュ

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュは、チームオーダーはF1のイメージを悪くしていると考えている。

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2戦のマレーシアGPでレッドブルとメルセデスがチームオーダーを発動したことについて、メディアの報道が集中している。

ウィットマーシュ氏は、チームオーダーがない方がF1にとっては好ましいと考えている。マクラーレンは2007年にドライバーに序列を設けることを拒否したことでタイトル獲得を逃した経緯があるが、ウィットマーシュ氏はこれからもドライバーにフェアな戦いを許したいと考えている。

ウィットマーシュ氏は、次のように語っている。

「私個人は、チームオーダーはF1にとって良くないと考えている。自分たちはチームオーダーを使わないと言って、他を批判するのは簡単なことで、私はそういうことはしたくない。我々に対して、2007年にチームオーダーを出さなかったためにチャンピオン獲得を棒に振ったと言うことはできるが、それは正しくないと思う。もちろん、私の中にチャンピオンを獲得すべきだったという気持ちもあるが、もし同じ状況が起こったとしたら、また同じことをするだろうと思う」

Source: The F1 Times

  
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2013年03月30日

チームオーダー発動に反対のラウダ

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

チームの非管理責任者としてメルセデスの会長職にあるニキ・ラウダは、第2戦のマレーシアGPの終盤でニコ・ロズベルグに対してチームオーダーを出したロス・ブラウンの決断に疑問を呈している。ニキ・ラウダは両ドライバーの争いを許可すべきだったと考えている。

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ニキ・ラウダは、次のように語っている。

「スポーツの観点から見て、チームオーダーは間違いだった。ロズベルグの追撃を許可すべきだった。これからも同じ戦略を取るのであれば、ロスと話し合う必要がある」

このような見方とは反対に、エグゼクティブ・ディレクターのトト・ウルフは、ロス・ブラウンの決断を擁護し、次のように語っている。

「論争の余地はなかった。両ドライバーとも燃料の問題を抱えており、最後まで走りきれるかどうか定かではない状況だった。チームは両ドライバーに対して燃料の問題があることを指摘していた。ニコはすばらしいチームプレーを発揮し、ポジションをそのまま守り抜いた。逆の状況でもチームは同じ決定を下していただろう」

Source: The F1 Times

  
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2013年03月29日

タイ政府のグランプリ承認問題

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

タイ政府は2015年に首都バンコクでF1グランプリを開催する計画を進めるかどうかについて決議を行う意向だ。

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決議は4月の下旬か5月の初旬に行われる予定であり、この決議によって主催者に基本計画を最終決定する時間が与えられ、その後で計画が内閣で承認されるという流れになっている。

タイ政府がグランプリ開催計画を承認した場合、2015年からグランプリが始まる可能性が高く、シンガポールと同じ市街地を使ったナイトレースになる。

タイ・スポーツ局のKanokphand Chulakasem局長は、まだ主催者とフォーミュラ・ワン・マネジメントとの間で契約は調印されていないことを明らかにしているが、政府による承認の後でこの方向性で物事が進められる予定だ。

タイでのグランプリ開催計画においては、レッドブルとシンハ・ビールが資金の40%以上を出資すると考えられており、残りの資金をタイ政府が負担することになっている。

Source: The F1 Times

  
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2013年03月28日

ハミルトン:メルセデスは勝てるチーム

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

これまでずっと否定してきたが、ルイス・ハミルトンはここにきてメルセデスについて勝てるチームだという考えを明らかにしている。

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ハミルトンはプレシーズン・テストの間ずっとチームのペースについて控えめな発言を繰り返しており、自身が予選で3番手、決勝で5位を獲得した開幕戦のオーストラリアでも同じ発言を繰り返していた。

しかし、第2戦のマレーシアでチームが3位と4位を獲得したのを受けて、今シーズンの勝利に自信をうかがわせている。

ハミルトンは、次のように語っている。

「マレーシアの結果は、この調子でいけば、シーズンのどこかで勝てる可能性があることを証明していると思う。僕たちはナンバー2のチームだ。そのポジションを守るために、僕はレースでレッドブルと戦っているし、ナンバー2の位置にいる気分は最高だ」

Source: The F1 Times

  
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2013年03月27日

メルセデスの油圧式サスペンション

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

報道によると、メルセデスが複雑なサスペンション・システムを完成させたとされている。このシステムを用いると、フロントとリアを含めた4方向全てを結びつけ、ライドハイトを常に水平に保つことができる。

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FRICと呼ばれるシステムを使うと、ブレージング時とアクセルを踏んだ時にマシンを安定させることができ、フロントウィング、フロア、ディフューザーのダウンフォース効率を最大化することができる。

また、このシステムを調整することでライドハイトをコントロールすることもでき、燃料が減ってマシンの重量が軽くなるのに合わせて車高を低く保つこともできる。

これと同じ効果をもたらす電子デバイスは、ロータスとウィリアムズが1980年代にそれを使用して以来、何年もの間禁止されてきた。しかし、メルセデスのシステムは油圧を使ってコントロールするものであり、レギュレーションに合致している。

報道によれば、メルセデスは過去3年の間にこのシステムを完成させようと作業を進めており、ライバルチームもこれを真似しようとしているようだ。しかし、どのチームも開発プロセスにおいてここまで進んだ段階には入っていないと考えられている。

Source: The F1 Times

  
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2013年03月26日

ブラジルGPがリオに移動する可能性

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンはブラジルGPの開催地について、2016年に現在のサンパウロにあるインテルラゴスからリオデジャネイロに移動する可能性があることを明らかにしている。

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エクレストン氏はこれまでもインテルラゴスについて、老朽化が激しく、他のサーキットと同じレベルになるように大幅に改装する必要があるという考えを明らかにしてきた。

エクレストン氏はリオへの開催地の変更の可能性について、リオの市長が2016年のオリンピック開催に合わせて準備を整えることを保証しているのを受けた上での選択肢であることを明らかにしている。

エクレストン氏は、次のように語っている。

「リオの市長はグランプリの開催に向けて準備を整えることができると言っている。私はかねてよりサンパウロには不満を持っていた。インテルラゴスはすごいサーキットだが、施設は大幅な改修が必要だ。オリンピックの年にリオでグランプリを開催できる可能性はあるが、昨年のロンドンを見ればオリンピックを開催するだけでもどれほどたいへんなことかがよくわかる」

リオで最後にグランプリが開催されたのは1989年のことであり、当時使われていたジャカレパグア・サーキットは現在ではオリンピック施設の建設のために取り壊されている。

Source: The F1 Times

  
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2013年03月25日

F1マレーシアGPのレースレポート

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

セパン・インターナショナル・サーキットで行われたシーズン第2戦マレーシアGP決勝で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルにとっては思うようなレースはできなかったが、チームメイトのマーク・ウェバーを破って勝利を収めている。

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ウェバーは2位を死守し、レッドブルに1-2フィニッシュをもたらした。一方、メルセデス勢も健闘し、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがトップ4にくい込んでいる。2人は激闘を繰り広げ、チームオーダーが発令された。

この日のレースはウェット・コンディションでスタートした。レース前からアウトラップで荒れた展開を見せ、ウェバー、ダニエル・リカルド、パストール・マルドナド、バルテリ・ボッタス、マックス・チルトンはスターティング・グリッドに向かう途中でグラベルに乗り上げる場面が見られた。スタートでは全車がインターミディエイトを装着していた。

ウェバーはスタートの不調を払拭し、5番手から2番手に順位を上げた。一方、フェラーリのフェルナンド・アロンソはベッテルのリアに接触し、フロントウィングにダメージを負った。

アロンソはオープニングラップでピットに入ってウィング交換はしなかった。メインストレートでウィングがマシンの下に潜ってしまい、グラベルにつかまってリタイアに終わっている。

7周目にはほぼ全車がピットインしてスリックタイヤに履き替えていた。その中にはハミルトンも含まれていた。ハミルトンはかつて在籍していたマクラーレンのピットに間違って入るというミスを犯したが、途中でそれに気づき、メルセデスのピットに入り直したのだった。

トロ・ロッソは最初のピットストップでケーターハムのシャルル・ピックの通行位置にジャン・エリック・ベルニュを送り出すというミスを犯し、両者が接触し、フロントウィングを交換しなければならなかった。

フォース・インディアのポール・ディ・レスタは、1分近くの間ピットにとどまる展開になり、その後でリタイアに終わっている。さらにチームメイトのエイドリアン・スーティルも2回目のピットストップで問題が発生し、10番手から20番手まで順位を落とす結果となった。スーティルは24周目にリタイアしている。

早目にピットストップを行ったハミルトンはすばらしいアウトラップを見せ、ベッテルの前に出たが、その1周後にピットインしたウェバーの前に出ることはできなかった。

マクラーレンのジェンソン・バトンもピットのミスに巻き込まれている。3回目のピットストップの際、右フロントタイヤのナットがきちんと装着されないミスが生まれたのだった。バトンはピットロードでストップし、チームスタッフがピットまで戻し、2番手から14番手まで順位を落としている。

メルセデスは両ドライバーが燃料を温存する走りを見せたことで、ベッテルがハミルトンをパスし2番手に浮上し、チームメイトのウェバーを追う展開となった。

最後の4回目のピットストップが迫る中で、レッドブルの両ドライバーがバトルを繰り広げた。ベッテルの後にピットインしたウェバーはサイド・バイ・サイドでコースに復帰した。両者ともトップを争ってホイール・トゥ・ホイールの戦いが続いたが、ウェバーがなんとかトップを守った。

最後の数周では、ロズベルグとハミルトン、ウェバーとベッテルがわずか数ミリ単位のバトルを展開したが、いずれも後者のドライバーに軍配が上がっている。

Source: The F1 Times

  
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2013年03月24日

ベッテルがセパンでポール獲得

以下は、Autosport.com記事のまとめです。

セパン・インターナショナル・サーキットで行われたシーズン第2戦マレーシアGP予選で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが2番手タイムに約1秒の差をつけてポールを獲得した。Q3の終盤で路面がみるみる回復していく中で、インターミディエイトを履いたベッテルは149674というタイムを記録している。

1ベッテルに続いてフェラーリ勢が予選2番手と3番手に入っている。フェリペ・マッサがフェルナンド・アロンソを予選で上回ったが、ベッテルのポールタイムには0.9秒及ばなかった。

メルセデスのルイス・ハミルトンが暫定ポールから終盤にさしかかり、結局は4番手タイムという結果だった。マーク・ウェバーも力強い走りを見せたが、5番手に終わった。

Q2で良いペースを見せたメルセデスのニコ・ロズベルグが6番手を獲得し、ロータスのキミ・ライコネンがそれに続いて7番手という結果だった。

マクラーレンは両ドライバーがなんとかQ3に進出し、ジェンソン・バトンとセルジオ・ペレスがそれぞれ8番手と10番手という結果に終わっている。その間の9番手を獲得したのは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルだった。スーティルはQ1でファステストを出している。

Q2で雨が降り始め、早目にタイムを出していなかったドライバーたちを襲った。

2フェラーリ勢はなんとか間に合ったが、ロータスのロマン・グロージャンは11番手に沈み、残念な結果に終わった。

フォース・インディアのポール・ディ・レスタはスピンを演じて15番手に沈み、ウィリアムズのパストール・マルドナドはタイムを出すことができなかった。

ウィリアムズのバルテリ・ボッタスはトロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュと同様、Q1で敗退している。

ボッタスとベルニュは、マルシャのジュール・ビアンキとほんのわずかな差しかなかった。ビアンキは残りのバックマーカーに0.9秒の差をつけており、チームメイトのマックス・チルトンに対しては1.2秒の差をつけている。

  
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2013年03月23日

マルシャとケーターハムが合併交渉

以下は、The F1 Times記事のまとめです。

マルシャはライバルチームであるケーターハムと合併について話し合いを行ったことを明らかにしている。この動きは小規模チームにとって財政難が続いていることを表わしている。

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この2チームは2010年にF1に参戦して以来、激しいライバル争いを繰り広げている。どちらもポイントを獲得できておらず、昨シーズンは10位を獲得するために激しいバトルを展開している。

マルシャのCEOであるグラエム・ロードン氏は、次のように述べている。

2チームの間で話し合いが行われたことを確認しているが、私はその話し合いには同席していない。私が理解している限りでは、話し合われた結論は我々の株主には承認されないものだった。そのため、特に何も決まっていない」

また、ケーターハムのメディア広報官であるトム・ウェブ氏は、次のように述べている。

「お互いにとって有益な解決策は見出されなかったことがすぐに明らかになった」

今回の合併を巡るニュースは、小規模チームの財政が安定した状況にはないことを改めて表わす出来事と考えることができるかもしれない。また、チーム状況が改善されない中で、トニー・フェルナンデスがF1に対する関心を失いつつあるという噂に拍車がかかるかもしれない。

Source: The F1 Times

  
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2013年03月22日

老朽化が激しいインテルラゴス

以下は、Yallaf1.com記事のまとめです。

ブラジルGPのサーキットがインテルラゴスから別の場所に移動するかもしれない。インテルラゴスは1990年からずっとブラジルGPの舞台となっている。

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インテルラゴスは現在、施設の老朽化が激しく、最悪のサーキットかもしれないと考えられている。そういう中で、最近になってグランプリの舞台を別の場所に移すという噂が立つようになった。

インディカー・レーサーのエリオ・カストロネベスは、次のように語っている。

「ブラジルの経済は非常に良い状況にある。最近、F1の舞台がサンパウロからブラジルの南部に移動するかもしれないという噂がある。もちろん、この問題はプロモーターがどのくらいの費用負担を考えているかにかかっている。単なる興味本位の話ではないと思う」

Source: Yallaf1.com

  
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