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戸井

2009年08月22日

mirumo 934SHで、シーンを逆光にして真夏の海を撮影したのが下の写真。
mirumo 934SHで撮った逆光の海


逆光にもかかわらず、わりとハッキリ撮れてるんじゃないかな。右上の方にボンヤリと函館山が見えていますが、戸井のこの撮影場所からは20キロ近く離れてます。

ちなみに、この海の中に突き出た堤防?も謎です。
最初遠目に見えたときは、船?と思ったんですよ(笑)





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2009年08月21日

突然ですが、袋澗ってご存知ですか?袋澗と書いてフクロマと読みます。
先日の戸井線のアーチ橋と本州への最短地点(2009年08月19日)で船揚場と紹介した施設ですが、どうしても気になって、ダメ元と思い戸井支所に問い合わせをしてみました。

そしたら、なんと!町史付きで回答を頂きました。
その回答によると、この船揚場のようなものは、鰯(イワシ)一時保管すための施設で「袋澗」というものだそうです。

町史によると戸井町の鰯漁は、文政年間から始まり明治33年から昭和14年まで40年間も大漁が続いたそうです。

しかし現代のように設備が整っていなかった時代の事、海がシケて鰯を沖揚げ出来なくて海に棄てる事があったそうです。

そのような事態を避けるために網元によって造られたのが、この「袋澗(鰯をつめた袋網を入れた澗)」なんだそうです。

町史によると、戸井町で最初に「袋澗」を造ったのは、小柳吉太郎氏で明治42年(1909)で、氏が若い頃に鰯漁の出稼ぎに出た後志地方で見たものを、地元に帰ってから見よう見まねで造ったそうです。

以後、汐首岬周辺には石田玉蔵氏が明治44年、吉崎吉松氏が大正5年、境氏(名不詳)が大正6年、西崎吉太郎氏が対象7年、吉崎岩吉氏が大正12年に「袋澗」を造ったそうです。
ちなみに、オレが汐首岬で写真に撮った「袋澗」は、戸井支所の担当者さんが町史や土地の所有者、周辺住民への聞き取りなど調べてくださって、大正12年に吉崎岩吉が造ったものではないだろうかという回答を頂きました(支所としての正式な回答ではありません)。

余談ですが、「袋澗」は2006年(平成18年)2月17日に水産庁が発表した「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれています。

その他にも、戸井管内には鰯の置き場所と防波堤の役目を果たす高い石垣など多くの産業・土木遺構が残されています。

もし戸井のアーチ橋を見に行く機会があったら、是非とも海岸部分を見て周ってください。異国情緒に溢れた函館山周辺の西部地区とは違った歴史を感じることが出来ると思います。

袋澗
戸井支所のパンフレットより「袋澗」を抜粋
(戸井支所産業建設課様の使用許諾を頂いています)




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