全国労働基準関係団体連合会は15日、今年のゴールデンウイークの企業の連続休暇に関する調査結果を公表した。連続休暇は平均5.4日(前年比0.3日減)で、前年より少し短めのゴールデンウイークとなりそうだ。

 調査は、1330事業所を対象に実施し、1116事業所が回答。3日以上連続した休暇を「連続休暇」と定義し、4月16日~5月15日の間の取得予定を聞いた。

 その結果、製造業で5.9日(同0.4日減)、非製造業で5日(同0.1日減)といずれも減少。7日以上の連続休暇を実施する事業所は22.4%(同0.7ポイント減)で、製造業では36.5%に上ったが、非製造業では7.6%にとどまった。最も長い連続休暇は、輸送用機械器具製造業の2社で12日間だった。

 昨年より連続休暇が減少した理由(複数回答)は、約90%が「暦の関係」と回答。生産量の回復など「景気の影響」を挙げたのは3.4%(前年0%)だけだった。

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