昨日掲載したブログがやたらと閲覧数が多くてびっくりしました。

誰が見てくださったのでしょう?

今日も測量に関する出来事を書いてみたいと思います。

法務局には、土地の地番が表示された地図(公図)があります。

この地図に載っていない土地は現地には存在しないのが普通です。











この地図の49番の土地の測量を依頼しました。

下側には何も有りませんよね?隣の土地があるだけです。
これが現地です。地図の左側から右側に向かって撮影しました。

何やら道路のように見えませんか?
測量士の作成した仮測量図です。

この中に記載したように、法務局が地図から道路を消してしまったのでは?と測量士は判断しています。

現在、法務局と打ち合わせ中です。

仮に道路があるとすると、その幅はどれだけあるのか?どこまであるのか?誰が現在の所有者なのか?

様々な問題が発生してしまいます。

このまま測量地まで道路が有るとすると、物置の屋根は道路に越境していることになりますし、測量地の庭も削ることになります。

また、この道路が建築基準法上の道路になるのかどうか?で、この測量地の利用がずいぶん変わって来ます。

誰しも間違いはあることなので仕方ないと思うのですが、市役所や法務局はすぐに結論を出しません。

縦割り行政の最も駄目なところだと思います。

誰がいつ舗装したのかもわかりません。

このような管理者不明の土地が街中にもあるんです。