岐阜県関ケ原町の浅井健太郎町長が私的に発行する新聞に、町を提訴した原告の氏名を公表したのはプライバシーの侵害だとして、町民6人が180万円の損害賠償を求めていた訴訟の判決が25日、岐阜地裁大垣支部であった。堤雄二裁判官は、原告のプライバシー権を認め、町長に102万円の支払いを命じた。
 堤裁判官は、係争中の裁判の原告であることが公表されることは「私生活上の平穏を害する悪質な不法行為に該当する」などとして、プライバシー権を認めた。一方、原告のうち現職と元職の町議2人については、公人であることから「不法行為とまでは言えない」とした。 

【関連ニュース】
陸自隊員らに有罪=14万人分情報漏えい
「出版差し止めまでの違法性ない」=光市母子殺害、実名掲載本で

<転落死>14階から3歳男児 東京・八王子(毎日新聞)
【核心】JAYWALK中村容疑者 薬物にすがる孤独“アラ還”(産経新聞)
理想の上司、関根勤さんと天海祐希さんが1位(読売新聞)
高松塚古墳 保存まずく壁画劣化 文化庁検討会が報告(毎日新聞)
単独犯?混入時期も不明…毒ギョーザ事件(読売新聞)