言葉遣いやマナーの勉強になる-。こうした理由から若者に「飲食店などの接客のアルバイトを経験した方がよい」と認識されていることが、求人情報サービス「an」を運営するインテリジェンス(東京都千代田区)の調査で分かった。

 3月5~11日、若者中心の携帯サイト「モバゲータウン」で5万6080人が回答。その結果、「社会に出る前に一度は経験した方がよいアルバイト」の1位は飲食・フードで38・2%。2位がレジ・販売(19・3%)で、接客業が上位を占めた。

 その理由として、「言葉遣いやマナーが社会に出るときに役立つ」(20代女性)、「人との接し方、礼儀、敬語を勉強できる」(30代男性)、「店員の気持ちが分かれば自分がうっとうしい客にならない」(20代男性)などが上がった。

 3位以下は医療・介護・福祉(8・1%)▽講師・インストラクター(4・6%)▽カラオケ・アミューズメント(3・7%)-の順。

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