8日の衆院議員の資産公開で、鳩山由紀夫首相が昨年8月30日から9月16日までの間、個人資産の定期預金から1億8000万円を取り崩していたことが分かった。当時、鳩山首相は資金管理団体による偽装献金問題を抱えていたうえ、衆院選直後の2週間余に巨額資金を引き出していることから、国会で追及される可能性もある。

 鳩山首相は昨年10月の閣僚資産公開で昨年9月16日時点の保有資産を公表。これと今回の衆院議員としての資産公開(昨年8月30日現在)を比べると、鳩山首相の定期預金は10億5670万円から8億7670万円に減っていた。

 鳩山事務所は「定期預金を解約して普通預金に入れた」と説明している。

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