【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の山崎直子(39)、野口聡一(44)両宇宙飛行士は米中部時間8日夜(日本時間9日午後)、米スペースシャトル「ディスカバリー」で運ばれた物資をISS内に搬入する作業を始めた。2人にとって初の共同作業となった。

 山崎さんは物資輸送の責任者として、地上の管制室と連携しながら、野口さんと作業に着手。ISSに設置された大型コンテナ「レオナルド」に入り、6トン以上に及ぶ補給物資を次々と運んだ。ISSで3台目となる冷凍冷蔵庫も日本実験棟「きぼう」に設置された。

 また並行して今回のシャトル飛行で初の船外活動も実施。米国の宇宙飛行士が、宇宙船に使う素材の劣化状況を調べる宇宙航空研究開発機構の実験サンプル回収などを行った。

【関連ニュース】
山崎直子飛行士:野口飛行士との画像 「きぼう」で撮影
野口宇宙飛行士:実験棟のロボットアーム組み立て作業
野口飛行士:宇宙からDJ 「きぼう」で初ラジオ収録
宇宙で暮らす第一歩/1 若田さん 国際宇宙ステーションに長期滞在
解説:山崎さんISSに 日本人の宇宙同時滞在、今後は可能性低く

競艇場の海中に両腕=福岡(時事通信)
奨学金返済「半額」 最長10年の救済措置(産経新聞)
発砲 福岡でオフィスビルに銃弾5発、ガラス扉に穴(毎日新聞)
野生復帰で初誕生のコウノトリ、不明3か月(読売新聞)
NPOに評価基準=競争促す-民間検討会(時事通信)