村上春樹さんのベストセラー長編小説「1Q84」の続編「BOOK3」(新潮社)が16日、全国一斉に発売された。開店時間を特別に早めた名古屋市内の書店では、朝からファンが買い求めていた。

 同市中村区名駅の近鉄パッセ8階にある星野書店近鉄店は700冊を入荷。この日は午前7時半に特設売り場を設けた。店員が「待望の第3巻が発売されました」と呼び掛けると、通勤・通学途中の人が足を止めていた。

 愛知県安城市の男性(64)は「主人公の青豆と天吾の行方が気になります」とうれしそうだった。同店には約200部の購入予約が入っているといい、西脇義高店長(38)は「出版業界が厳しい中でありがたい話題」と話していた。【高木香奈】

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