2005年06月05日

前の記事次の記事

◆「アジアの真実」の真実

保守系ブログの大手サイトである、アジアの真実

しかし先日、そこでとても残念な出来事が起こりました。

「人権擁護法案」に関する話題で、彼は「自分の主張を通すためならデマでも構わない」という姿勢を打ち出してしまいました。
それは彼等が、そして私が批判している国々、方々と何も変わらない姿勢です。


以下が、彼によるシミュレーションです。
・人権擁護法案 〜人権侵害の定義を明確にせよ〜[アジアの真実]
シミュレーション

1.人権委員会はその選定方法があいまい。また国籍条項もない
             ↓
  反日的思想を持った在日韓国人や中国人、またはそれに準ずる思想
  を持った日本人が就任する。


2.「人権侵害」の定義があいまい。しかも人権委員会の「良識」に委ねられることになることを認めている。さらに人権侵害の対象として直接的な差別や虐待だけでなく「差別を助長、誘発する行為」も禁じており、「批判と侮辱はどこで線を引くのか。拡大解釈の余地があまりに多い」
             ↓
 1で選定された反日分子が、インターネット上で、正当に韓国や中国の
 捏造や反日活動を糾弾する記事を見つける→ 気にくわないので韓国人や
 中国人の差別を助長する表現だと決めつける。


 
3.人権委員会は、人権侵害の「特別救済手続き」として、関係者への出頭要請と事情聴取、関係資料などの「留め置き」、関連個所への立ち入り検査といった権限をもつ。令状は必要なく、拒否すれば罰則規定も定められている。委員会が人権侵害と認めた場合は、勧告・公表、提訴などの権限もある。
             ↓
  令状も何も必要ないので、直ちにインターネット上でその記事を書いた
 者は出頭、事情聴取される。拒否はできない。しかも事情聴取の結果、
 人権委員会が人権侵害と認めただけで提訴。


これに対して私をはじめ、若隠居さんplummetさんJSFさんその他大勢の方が「デマを流すのは良くない」と突っ込みを入れました。




1.「人権委員会の選定方法があいまい」というのはダブルスタンダードであり、「国籍条項がない」というのも間違い。

人権委員会は、
人権擁護法案
第九条 委員長及び委員は、人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命ずる。
という形で選ばれます。
そしてこの選び方は、人権委員会特有のものではありません。

日銀総裁も、公正取引委員会も、首相が任命し両議院での同意という形を取ります。この任命方法は慣例の中で最も厳正な手続きです

また、「高い見識を有する者」や、「〜に関する学識経験のあるもののうち」というのも選定の条件としては頻出ワードです。

これらを「あいまい」と批判するのであれば、その他法律に対しても「任命方法があいまいである」と言うべきです。
なにせそれらは現実に運用されているのですから余計性質が悪いはずでしょう?

ですからダブルスタンダードなのです。


続いて国籍条項についてですが、これは確かに法案には書いてありません。
「当然の法理」によって外国人はなることが出来ないことになっているからです。
人権委員は特別職の国家公務員となります。その根拠はこれです。
人権擁護法案
第四条 特別職の職員の給与に関する法律(昭和二十四年法律第二百五十二号)の一部を次のように改正する。
第一条中第十三号の三の二を第十三号の三の三とし、第十三号の三の次に次の一号を加える。
  十三の三の二 人権委員会の委員長及び常勤の委員

第一条中第二十号の次に次の一号を加える。
  二十の二 人権委員会の非常勤の委員
ここに記されている特別職の職員の給与に関する法律とは、リンク先を見れば分かるように内閣総理大臣やら大使やらの給与について定めたものです。
ここに記載されている職の方々は「特別職の国家公務員」です。そして「当然の法理」によって、外国人はそれになることが出来ません。

先日「外国人は日本に来ないほうが良い」と騒いだ方も同様です。その判例によると、
最大判平成17年01月26日
 (2) 地方公務員のうち,住民の権利義務を直接形成し,その範囲を確定するなどの公権力の行使に当たる行為を行い,若しくは普通地方公共団体の重要な施策に関する決定を行い,又はこれらに参画することを職務とするもの(以下「公権力行使等地方公務員」という。)については,次のように解するのが相当である。すなわち,公権力行使等地方公務員の職務の遂行は,住民の権利義務や法的地位の内容を定め,あるいはこれらに事実上大きな影響を及ぼすなど,住民の生活に直接間接に重大なかかわりを有するものである。それゆえ,国民主権の原理に基づき,国及び普通地方公共団体による統治の在り方については日本国の統治者としての国民が最終的な責任を負うべきものであること(憲法1条,15条1項参照)に照らし,原則として日本の国籍を有する者が公権力行使等地方公務員に就任することが想定されているとみるべきであり,我が国以外の国家に帰属し,その国家との間でその国民としての権利義務を有する外国人が公権力行使等地方公務員に就任することは,本来我が国の法体系の想定するところではないものというべきである。
公権力を行使する地方公務員にさえなることが出来ないのに、どうして特別職の国家公務員になれるのでしょうか。
内閣法制局、そして最高裁の見解では、外国人が人権委員になることは不可能と解すべきなのです。

なおこれによれば、人権委員長の給与は月1,328,000円、人権委員は1,146,000円となります。特に人権委員は非常勤で月100万円以上の給与がもらえることになっています。「天下り先が増えるだけ」という批判をしている議員の方が居たと思いますが、どう思われます?(ここは反対派への応援。反対理由として有効かどうか、個人的には微妙)


そして「反日的思想に準じる日本人」がなるかどうかですが、これは私達が選んだ総理や両議院を信用するしかありません。もし任命されてしまったとしても、それはそんな人を任命するような総理を選んだ議員の責任であり、ひいてはそんな議員を選んだ私達国民の責任なのです。



さて、この時点でシミュレーションの1は成り立たないことが明らかになっています。
つまり前提が成り立っていないのです。
ここでこのシミュレーションは既におかしいのですが…。




2.「人権侵害の定義があいまい」というのはダブルスタンダードである。


刑法第176条(強制わいせつ罪) 13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。


刑法第204条(傷害罪) 人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。


刑法第231条(侮辱罪) 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
人権擁護法案と比べてどちらが「あいまい」だと思いますか?
「わいせつな行為」とは何を指すのか、「傷害」とは何を指すのか、「侮辱」とは何を指すのか・・・あいまいなんですよ。
残念ながら、法律ってそういうもんなんです。

なぜならこうしないと、新たな概念に対応できないからなんです。
人権擁護法案と関連するところで言えば、「セクハラ」がそれに当たりますかね。少し前までセクハラという概念はなかったはずです。だから現行法で対応するには「セクハラは○○のこれにあたる」という形を取るしかないのです。

これが「明確な定義」・・・すなわち「○○に対して○○をした者は○○」と定められていて、融通が利かなかったら、「セクハラを規定した法律がないから無罪」となってしまうわけです。
だから法律は融通が利くように出来ています


「人権侵害の定義があいまい」だと言うなら、他の定義についても言ってください。
先ほども述べましたがそれらは既に運用されているだけになおさら危険なはずです。
それが出来ないのならダブルスタンダードです。




3.令状がないので拒否は可能。また、人権侵害か否かの判断は最終的に司法が行う。


人権擁護法案では、「出頭」や「証拠品提出」、「立ち入り検査」に応じなかったら「30万円以下の過料」が発生することになっています。

しかしこれらには「正当な理由なく」という言葉が前についていて、裏を返せば正当な理由があれば拒否しても問題なしという任意の調査なのです。

この場合、「正当な理由かどうか」という判断は司法が行います。
そこで「当該事実(人権侵害した事実)が存在しない」場合はもちろん認められます。
非訟事件手続法
第161条 過料事件(過料についての裁判の手続に係る事件をいう。)は、他の法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の普通裁判籍の所在地を管轄する地方裁判所が管轄する。

また人権擁護法案も最後に行き着く先は司法ですから、そこで「人権侵害か否か」という判断がなされます。




このように、彼のシミュレーションはでたらめなのです。そもそも前提が間違っているのですから。
しかし彼はこれを訂正してはくれませんでした。


「アジアの真実 :・人権擁護法案 〜人権侵害の定義を明確にせよ〜」コメント欄より
>カリーさん
 カリーさんは何故か委員の選出に固執していますが、根本問題は何度もいいますが、人権や差別の定義が現状では曖昧すぎることです。時代と共に変わるのならその都度変えれば良いのです。定義が無いということ程恐ろしいことはありませんよ。

以下は以前の記事で紹介した文です。転載しておきます。

「人権侵害とは不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為」とある。それでは「人権侵害とは人権を侵害する行為である」と言っているのに等しい。法務省担当者も「人権は人権という言葉を使わず定義することが難しい。中身自体が拡大していく概念だ」と説明し、結局、人権委員会の「良識」に委ねられることになることを認めている。 
 また、法案では、人権侵害の対象として直接的な差別や虐待だけでなく「差別を助長、誘発する行為」も禁じており、「批判と侮辱はどこで線を引くのか。拡大解釈の余地があまりに多い」
Posted by lancer1 at 2005年06月01日 22:54
「その都度変えれば良い」というのは、現在の日本の立法制度・司法制度そのものに疑問を投げかけてしまっています。上述したとおり「解釈の幅を残す法律」は多いのですから。
まずは解釈の余地も残しておきます。それでも対応できない場合、あるいは相応しくない場合、その都度変えますし、その都度立法します。法律ってそういうもんです。

また『カリーさんは何故か委員の選出に固執していますが、』という文章は、『否定派は何故か人数について固執していますが、』と変えてみてはいかがでしょう…。
南京大虐殺否定派に向かってそれを言っている人達を相手にしてきた経験上、同じようにしか見えません。
「分かってくれないから何度も言う」。ただそれだけのことです。
「そこがシミュレーションの正否を問うのに重要な争点だから何度も言う」。ただそれだけのことです。


 冒頭にも述べているとおり、私は私の見解としてこの法案の危険性を指摘しているだけです。その理由は既に述べていますし、他に多くの方がblogなどで書いており、また多くの国会議員も指摘しております。日比谷公会堂で行われた緊急集会もその一つです。
 私が以前に書いたシミュレーションをどうしても否定したい方がいらっしゃるようですので申し上げておきますが、これは私の解釈であり、訂正する気はありません。しかし違う解釈をしている人もいることは議論の中でわかります。それはそれで結構です。そういう解釈もあるのだと認識するだけです。(続く)
Posted by lancer1 at 2005年06月03日 00:30
「解釈」で済む話ではありません。それで良いのなら、『アジアの真実』は何のためにあるんですか?
韓国は韓国の歴史解釈、中国は中国の歴史解釈で良いと…。そうなってしまうのでは。

貴方はすぐ次の記事でこう書いているじゃないですか。
アジアの真実 :・韓国と共通の歴史認識は可能なのか 〜次回は第三国を入れよ〜
 私は近代史以前の歴史についてはあまり詳しくないので、その点の言及は避けますが、少なくとも日韓併合が当時の国際法的に合法であったことは間違いなく、またその後日本が莫大な額を朝鮮に投資し、朝鮮が数々の近代化を成し遂げたのもまぎれもない事実です。私はこの点において日本の学者が主張したことが間違っているとは到底思えません。この点は本来は議論の余地などない点です。
 
 ところが韓国は、

・日本は徹底的に悪であり、何一つ朝鮮にとって良いことをしたことはない。
・朝鮮は日本の支配を甘受したことはなく、徹底的に抵抗をした。
・近代史以前も、朝鮮は日本の支配下になどあったわけがない。

 という思想に基づいて歴史が作られますから、客観的に歴史を見るということはできません。教科書も国の指導の下、この思想に合ったように歴史は改竄されます。参考→・歴史を歪曲させているのはどちらか
 
 韓国には歴史を正確に把握するというよりも、その思想を正してもらわないといけないというのが正しいところだと思っています。
「歴史」を「法案」に変えてみてください。「韓国」を「廃案派」と変えてみてください。

他の法律が同様のものでもそれを批判しないダブルスタンダード、
怪しい連中が法案作成に関わっているという陰謀論、
むちゃくちゃな法案解釈。

貴方が批判しているものと何も変わりませんよ…。


Webをはじめ、様々なメディアにいろんな情報があり、議論する場があります。そこから自分の考えに合った主張を探したり見つけたりすれば良い。それがメディアリテラシーというものであり、民主主義の一片というものです。
 反対派も推進派もいるでしょう。それをお互いの主張をぶつけて議論するのは有意義なことです。この場を使って頂けるなら大いに使って下さい。
Posted by lancer1 at 2005年06月03日 00:31
それはメディアリテラシーではないです。
(∩゚Д゚) アー アー キコエナーイ 状態でしかない。

「自分に合った主張」とは、つまり自分に都合の良い主張であり情報でしょう。それだけを探して見つけろというのですか…。
あれだけ批判している朝日新聞がやっていることを肯定化するのですか?
「解釈」ではなく「間違い」なのに、それを訂正しないのですか?






◆最後に◆

向こうで何度も書きましたが、
「この法案がどれだけ無茶苦茶なのか」と、「ウソを書いても良いのか」というのは別のお話なんです。

私は法案反対派です。民主党案の危険性を示唆したのも私です。(おかげで大量にコピペされ2chでは私のブログのURLは弾かれてしまう有様)

しかしデマは駄目です。「正しいことをしているから細部が間違っていても問題は無い」という姿勢は許せません。
だから『アジアの真実』には記事を訂正してほしかったです。そうしないと、『アジアの真実』が批判しているものと同じになってしまうから。

韓国のデマ、中国のデマ、北朝鮮のデマを批判しているのに、自分が書いたデマは訂正しない。
それはダブルスタンダードです。
しかし結局、訂正してはくれませんでした。その点は非常に残念です。




◆法案を理解するために◆

反対派が論理武装したいなら、an_accusedの日記をお勧めします。

法案を読んだり、内容を理解するためにはこちらが便利なリンク集&記事になっています。
世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 日記内、法案関連エントリーハブ

バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳は、改正後の法案の内容なども充実しています。
Posted by f_117 at 21:25│Comments(121)TrackBack(5)

この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
高校生ブログランキングとは一体何か?
ランキングの現実【otabe::weblog】at 2005年06月06日 00:35
有名無実な貌にしておくのが一番利益率が高いように思われて。
人権擁護貌の落としどころ【Мышкин княжество】at 2005年06月07日 00:35
  ~Y~ (・∀・) < 「ギネアアブラヤーシ!」 .vWv  ´||゜  †( ゜∀゜)ノ < 「ギネアアブラヤ〜シ! 質問を受け付け〜る!」  ~Y~ (・∀・) < 「こげなマンガがあったんですが、やっぱり危険な法案なんでしょうか?」 .vWv < 「こんなモンに惑わさ
反対論カウンター@ギネアアブラヤーシ!【the jod-tinktur@amebaBlog】at 2005年06月09日 15:37
最近、別のところの自然薯堀りをしていて、 きちんとチェックしていなかったことを悔やみます。 しかし…それ以上に、しっかりした資料をもとに書いておられた エントリの多いブログさんなので物凄く残念です。 「泣いて馬謖(ばしょく)を切る」と書いておられた方もありま.
土を掘っていて空を忘れた話。【* 園丁日記 *】at 2005年06月11日 11:54
 大好きな「娘通信♪」が終わってしまって、ちょい抜け殻状態の私です。コメントでmisakiさんからもらったレスが凄く嬉しくて、今日保存しようと思って行ってみたら、もうコメント欄ごと閉じちゃったんですね。残念(しかし昨日の最後は物凄いコメント量だったな)。実は私
脱北者と面会する大統領、家族会から逃げ続ける総理大臣【log】at 2005年06月15日 19:24
この記事へのコメント
    「曖昧」の部分に引っかかるってる人が意外と「事件は現場で起きてるんだ!!」(by踊る大捜査線)ってな台詞なんかにシンパシー感じてたりしてwとか邪推。

    内容が高度で俺にはこんな妄想が精一杯です…
  1. Posted by ガク@ATMPC at 2005年06月05日 22:41

  2. 私も、そのエントリ見てました。
    その場に書き込みもしたとおり、lancer1さんのやってることは
    「危険性を指摘するために、危険性を捏造する」ことなんですよね。
    彼が事実上、デマを容認するような姿勢を示してしまった時点で、
    あのサイトはもう「終わってしまった」ものと、私は解釈してます。

    「人権侵害の定義があいまい」に至っては、
    「『赤信号は止まれ』は、恣意的に運用される可能性がある。
    『赤』という色の定義があいまいだ。青でも赤だと強弁されたらどうする。
    まずは『赤』がどんな色かを明確に規定しろ」
    てなことになってしまう……と、これは2ちゃんに書いたことですが。

    ただ、一歩間違えれば私も同じ事をやっていたかも知れないのです。
    信頼している政治家や評論家ですら、デマを信じ切ってましたから。
    つくづく、メディアリテラシーというのは難しい。
  3. Posted by のぅ at 2005年06月05日 22:47

  4. こんばんわ。カリーさんのように法案の具体的に該当する箇所を記述していただけると良くわかります。以前の民主党案もそうですが。
    私自身は法案を"良く"見ていないのでどうこういう資格はないですが、ただはじめてこの法案の危険性を訴えたまとめサイトに飛んだときに"髑髏マーク"を貼って、「この法案はこんなに危険です」といったアジを見た瞬間萎えました。まとめサイト自身に胡散臭さを感じたからです。その後いろいろなサイトを見ましたが、最終的な結論は、「廃案になればが良いが、仮に通ってしまってもたしか5年後に見直しという文が含まれていたはずなのでまあ良いか」でした。
    有名サイトに書いてあるから危険だと思考停止するのではなく、個人個人まず法案そのものを読んでみないといけませんね。
    長文失礼いたしました。
  5. Posted by てっちん at 2005年06月05日 22:47

  6. 「以前、この法案関連で西村幸祐氏もデマ記事を書いたが後日削除訂正した、貴方も見習いましょう」と諭しても駄目だったからもう無理っぽい。
  7. Posted by JSF at 2005年06月05日 23:06

  8. 今晩は。暫く前からここを読んでいます。

    基本的にはカリーさんに賛同しますが、
    >1.「人権委員会の選定方法があいまい」というのはダブルスタンダード
    と言う表現に関してはどうかと・・・。

    >その他法律に対しても「任命方法があいまいである」と言うべきです。
    『その他の法律に付いては任命方法があいまいであるとは思わない』と「アジアの真実」さんが主張された時に、「ダブルスタンダード」と言う表現を使用すべきと思います。

    「アジアの真実」もブックマークに入れて、過去ログを読み漁っていたので、
    このような状況は非常に残念ですね・・・・。
  9. Posted by goko at 2005年06月05日 23:15

  10. >ガクさん
    ガクさんは十分ついてきていると思いますよw
    私も法曹用語はさっぱりで、ぐぐったり、傍らにある六法全書なんかも見ながら頑張ってます。


    >のぅさん
    赤信号のたとえは上手ですね。「赤は赤だろう」としか言えないので(苦笑

    >ただ、一歩間違えれば私も同じ事をやっていたかも知れないのです。

    これは私もそうですね。事実初期は私も流されかけましたから。
    よその内容を鵜呑みにしないで、自分でよくよく考えてみる。異論があったら徹底的に議論してみる。それで最終判断を下す…こういう当たり前のことが出来れば良いと思うのです。
    lancer1さんは議論すらしてくれませんでしたので。
  11. Posted by カリー at 2005年06月05日 23:24

  12. >てっちんさん
    こんばんは。コメントありがとうございます。なお、長文じゃないから大丈夫ですよw

    >有名サイトに書いてあるから危険だと思考停止するのではなく、個人個人まず法案そのものを読んでみないといけませんね。

    その通りですね。ここを読んだ方も、私の意見を鵜呑みにしないで自分で読んでみると良いと思います。
    疑問点とそれに対する解答はあらかた出てきていますからね(最後のリンク集参照)。


    >JSFさん
    あの新聞記事でしたっけ。あれを載せたのはまずかったですが、その後の対応は良かったですね。
    lancer1さんは、その後の質問を完全スルーですからもうどうにもならないでしょう。


    >gokoさん
    その点は一番最初に聞いているんですよ。「国家公安委員会に対しても言いますか?」って。でも残念ながら返事がありませんでした。
    スルーされた時点でもうダブスタになっていると判断しましたです。
  13. Posted by カリー at 2005年06月05日 23:29

  14. >ひいてはそんな議員を選んだ私達国民の責任なのです。

     選挙権のないカリーくんにこんなことを言わせてしまう俺たち大人の世代の不甲斐なさにマジで涙を落とした( つд`) 
     
     
     ところで、ご隠居のところで「前例」教えてくれてありが邸▲リーくん。おかげでがっくり感が堪能できますた_| ̄|○

     あと、こっそりと「特別職の国家公務員」とすべきところが「国会議員」となってる誤字をチクってみる。こっそりとね( ゚-b゚)
  15. Posted by plummet at 2005年06月05日 23:33

  16. >plummetさん
    >大人の世代の不甲斐なさ

    いえいえ、頑張ってる大人がたくさんいることは知っていますから。
    子供のくせに生意気なって言われることも多いですけど、子供のためを思ってくれる大人もたくさんいますから。
    そんなに自虐的にならないでくださいなw

    >○国家公務員  ×国会議員
    上の返信書いた後に気がついて、すぐ直したのにばらされたお(つД`)
    謝罪と賠償を(ry
  17. Posted by カリー at 2005年06月05日 23:39

  18. カリーさん、いつも拝見させて頂いています。
    言論が政治運動化するとき、
    3割がデマに、3割が声だけのポーズになるのは昔からです。
    雑用が2割で、残りの2割に「真実」が残ればめっけものです。
    そうして優秀で誠実な人ほどいやけがさし、政治運動から離れて行きます。

    さて、以下は今回の法案に関し、あの推進派弁護士ヲチスレに以前書かれたものです。

     かの法案は、かなり普通の法です。
     悪用のための抜け道も、小さく作られています。
     そして、悪用して得られる力も、それほど大きくありません。

     彼らは、彼らの利を通すため、表で裏でずっと戦ってきました。
     時に合法に、時に不法に。

     今回も、小さな武器を手に入れようとしているに過ぎません。
     そして、いずれ大きな武器を手に入れるために使われるでしょう。

    彼らには多くの目的と多くの戦線があり、
    この法案はそのうちのちいさなひとつです。
  19. Posted by バンタム at 2005年06月05日 23:50

  20. >カリーさん
    >よその内容を鵜呑みにしないで、自分でよくよく考えてみる。異論があったら徹底的に議論してみる。それで最終判断を下す…こういう当たり前のことが出来れば良いと思うのです。

    全くその通りなんですけど、生活に忙殺されると、ついつい
    「この人(サイト・新聞・テレビでも可)は信用できる」
    と判断して、そこからの情報・意見に頼りがちになるんですよね。
    よほど興味を持ってないと、法案自体を読むことはないでしょうし。
    まあ、甘えと言われれば甘えなんですが。

    ただ、間違いに気づいたときに、そこから引き返せるだけの矜恃は持ってないと。
    逆ギレして「目的は正しいのだから、どんな手段を用いても構わない」なんてのは最悪ですからね。
  21. Posted by のぅ at 2005年06月05日 23:52

  22.  話し合いの結果は泣いて馬謖を斬るといった状況でしょうか・・・、案外アジ真の管理人さんは議論を理解し自分の過ちはわかってるかもしれないですね、世論を動かすためには批判はすべて反対と考えてるようなアホも味方につける必要もあるとの判断の上で、あんな発言を・・・などと考えてしまいました。 やはりグレーゾーンを渡る人間がいるというのは強いことでもありますからねいつの時代でも・・・
     カリーさんたちは批判はするべきでしょうし、切り捨てることも当然でしょうが、彼もそれを承諾した上で最悪の想定に備えて、あのような発言をしたのかもしれない(まぁ勘違いかもしれませんが・・)
     まぁどれだけ工作しようが窮地の日本人は異様なエネルギーを発生させる民族性を持っているので楽観はしてますがw(しかしそれが発揮されつつあるのかもしれないのは怖いですが) 長文失礼 楽しく拝見し続けますw 
  23. Posted by へそ蛙 at 2005年06月06日 00:44

  24. 特別職の職員の給与に関する法律を見てみると、
    国会議員の秘書も含まれているんですね。
    なんか国会議員の秘書なら外国籍でなっていてもおかしくないような気もします…。
    これは私の感覚がおかしいのでしょうか(苦笑)。

    私の感覚が正しいのなら、公権力を行使する、ということと
    特別職の公務員になるということはイコールではないような…。

    ところで
    「当該事実(人権侵害した事実)が存在しない」場合は当然正当な理由なし、になるんでしょうかね?
    そこがいまいち分からず…。

    法案への反対賛成はおいておいて、
    司法のコントロールが及ぶ、三審制だ、といっても、
    粘るのはしんどいですよ…。
    「それくらいなら払う」といって、正当理由の基準が実質ぐだぐだになってしまう気も。
  25. Posted by 月下 at 2005年06月06日 02:01

  26. あちらのコメントも拝見しました。(300あたりで疲れてやめましたが^^;)

    感じたのは、「曖昧だからとにかくダメ」と言う方の多くが、法が歴史の上に存在してるってことを、あまり理解してないんじゃないかということです。ですから「(過去数百年における解釈の積み重ねの上で)そこまで無茶な解釈はされないだろう」という意見の、括弧の部分を理解出来ない。解釈という言葉の解釈がまず間違ってしまってるんですよね。

    そうとなると、刑法の曖昧さを指摘しても、何故曖昧でも大丈夫なのか理解出来ず、「人権と違って、セクハラやわいせつ・侮辱・傷害は、社会に一定の共通認識があるじゃないか」という反応が返ってくるかもしれません。下手すると「だから勘違い女がセクハラ訴訟なんて起こすんだ。セクハラをちゃんと定義すべきだ」とか言い出すかも……
  27. Posted by どくしや at 2005年06月06日 03:09

  28. この問題で最もよくないのが、法案の提出者の説明不測だと思います。

    どうして必要なのか?という問いに関しては、法案の第一条に書いてある通り反対している人(私も含めて)もある程度理解できると思うんですが、多くの反対派の人が抱いている不安というものに対しては、実際法案を提出しようとしている人達が殆ど何の説明もしようとしないんですよね。

    アジアの真実の記事に対し、カリーさんやJSFさんが反論している様な事を法案の提出者が公に解りやすく説明してくれさえすれば、多くの人にここまで誤解される様な事もなかったのではと思いますし、逆に言えば説明しようとしないって事は誤解じゃないのかな?とすら思えたりもします・・・

  29. Posted by しーまん at 2005年06月06日 04:33

  30. 理屈ではカリー氏の方が正しいけど、現実はlancer1 氏の意見が正しいと思う。

    法の運用の曖昧さを利用し、恣意的解釈を押し通せる風潮が現実に有る以上、国籍条項が法案に無ければ、ゴリ押しで三国人が委員になる可能性は否定できないし、逮捕されるってのは誇張だけど、ターゲットになった時点で社会的地位が暴落することには変わりない。
    「正当な理由があれば拒否できる」って言っても、それが「正当な理由」なのかを判断するのは被害者じゃない。
    かといって裁判沙汰になれば、一般人にとっては、それだけでペナルティとなる。

    続く
  31. Posted by 通りすがりの戯言 at 2005年06月06日 05:35

  32. 続き

    正直な話、カリー氏の意見は「理想論」で現実的じゃない。
    先日の韓国漁船の問題しかり、パチンコ店の景品詐欺事件の矛盾しかり、法の運用は、法の理念を超え、圧力や慣例によって適用されているのが現実だよ。

    世の中「正論」が必ずしも通じるとは限らない。
    だからこそ、lancer1 氏は「私は私の見解としてこの法案の危険性を指摘しているだけです」と「私的な見解」として警鐘をならしてるんだと思いますよ。
  33. Posted by 通りすがりの戯言 at 2005年06月06日 05:35


  34. 政治家の手法として汚い手を使うのはアリでしょう
    だけどここまで情報化された社会においてそれは得策かと言う話でしょう
    本当の世論って「正論」を通さなきゃ動かないですよ
  35. Posted by ふむ at 2005年06月06日 06:42

  36. カリーさん
    >その点は一番最初に聞いているんですよ。「国家公安委員会に対しても言いますか?」って。
    今確認してきました。
    そうでした。(汗
    申し訳ありません。(汗
  37. Posted by goko at 2005年06月06日 07:18

  38. 信頼できない政治家
    信頼できない裁判官・裁判所
    信頼できない弁護士
    信頼できないマスコミ
    +信頼できない人権監視屋

    攻撃法が増えますね。

    >>第161条 過料事件
    この裁判は何度も民事裁判のように「提訴と取り下げ」を繰り返すことが法律上可能ですか。もし可能なら都合のよい裁判官に当たるまで民事のように繰り返しができて危険性が増します。

    >>反日〜私達国民の責任なのです
    私は新たな責任は負いたくありません。
    反日的人々が個人攻撃をする一つの材料になるので反対です。
  39. Posted by anion at 2005年06月06日 09:09

  40. アジアの真実さんの意見ですが
    「2」については
    人権侵害の定義が曖昧なので朝鮮中国を非難すると実害が生じる。
    セクハラの定義が曖昧なので朝鮮中国を非難すると実害が生じる。
    とはなりづらいですよね。

    セクハラの定義が曖昧なのでセクハラで逮捕される危険性がある。
    ということですよね。

    つまり、アジアの真実さんが「2」で言っているのは朝鮮中国の捏造がまかり通り指摘しづらくなるということではないですか?曖昧の定義に朝鮮中国も含まれますし。刑法第176条、刑法第204条(傷害罪)、刑法第231条(侮辱罪)では朝鮮中国の捏造に対する指摘を現状封殺できていません。

    ダブルスタンダードの例として出すならば法律の条文の定義が曖昧なことによって朝鮮中国の悪事がまかり通り日本が不利益を被っている法律の事例を出すべきではありませんか?
    相手は(おそらくは朝鮮中国に対する)「アジアの真実」というサイトなのですから。
  41. Posted by anion at 2005年06月06日 09:45

  42. わたしも「アジアの真実」さんのところには良く通っていましたが長すぎる部分は読んでなかったです。

    さてこの法律が他と比べて問題視されることは「言論の自由」の抑制に直結する可能性があるということではないでしょうかね。
    マスコミでは放送禁止用語というものが多数存在しますが、あれは、ほぼ全てが自主規制です。
    この法律に基づいて揉め事が発生したなら、マスコミはこぞってその話題を「放送禁止」にする可能性があることが怖いのではないでしょうかね。
    特定の事象について知る機会を失い、反論や異論を挟むことができない社会の雰囲気は恐ろしいものです。
  43. Posted by かぼす at 2005年06月06日 11:16

  44. >2.「人権侵害の定義があいまい」というのはダブルスタンダードである。

    これについてのみ一言。アジアの真実さんは見ていないので断言はできませんが、彼(?)は罪刑法定主義を厳格に考えた思想なのではないでしょうか。まぁそれなら他に噛み付くべき法律は沢山在りますが。。。

    私も理想としての法律は罪刑法定主義に基づき、もっと明確に決めてもらいたいと思ってます。というのは、現在の「あいまいさ」のままだと一般の人には自分の行為がどの罪にあたるか分からないからです。「こんなことしたら〜〜罪に問われる」というのを判例ではなく法律に書いてもらったほうがわかりやすくないですか?(六法全書なんか見ねーよ、って言われそうだw)

    ##以下駄文
    私は法律の専門ではありませんが面白い物ですね。調べるほど人間臭さが出てきて良い感じです。カリ〜さんは専門は如何なさるんですか?
  45. Posted by phy at 2005年06月06日 14:11

  46.  通りすがりの戯言さんに全く同意。この場合アジアの真実の管理人さんが正論だと思います。アジアの真実の該当エントリでも書いている人がいたけど、法の運用は、法の理念を超え、圧力や慣例によって適用されているのが実際の現実。憲法9条でさえそうですね。そう考えるとアジアの真実のシミュレーションも可能性としては十分有り得る。
     言葉は悪くなりますが、カリーさんも勉強しているみたいだけど、所詮は理想論の範囲を超えていない。そのその上で現実の危険性を指摘しているのがアジアの真実さん。
  47. Posted by シェパード at 2005年06月06日 14:13

  48. 正論とか理想論とかはこのエントリーではどうでもいいです。
    「反対するのはいいけどウソ書くな」という事なんですが。
  49. Posted by hiuma at 2005年06月06日 16:16

  50. >hiumaさん
     厳密に理想論を追い求めればウソと言えるかも知れませんが、実際、法は理想論だけでは運用されていないということです。憲法でさえも。つまり、アジアの真実さんのエントリも理想論だけでは語れないという現実を当てはめれば、ウソとは言い切れない。ということですよ。
  51. Posted by シェパード at 2005年06月06日 16:28

  52. 人権擁護法案の騒動。
    ネットの保守層に対する一つの転換、分岐点になりそうですね。
  53. Posted by 匿名 at 2005年06月06日 16:29

  54. だとしたら、南京大虐殺や従軍慰安婦の件も、
    本当は間違いである説が流布されている「現実」を当てはめれば
    「ウソとは言い切れない」、ということになりますが?
  55. Posted by ヲチャ at 2005年06月06日 16:51

  56. ↑は違うでしょう
    ”間違い”は間違いでしかないのです。
    だからこそまず事実認定をきっちり行わなければならないのです。
  57. Posted by 名無し at 2005年06月06日 18:13

  58. 関係ないかもしれませんが、例えば警官による秋葉原のオタク狩りに代表される権力の乱用なんかを見るに、法が当初想定された範疇でのみ使われるとは考えづらいですね。

    時間がないからリンク探せないけど、去年国会議員と渋谷の警察官が揉めた件もあるし、アジアの真実さんの記事は過剰だとしても、的外れではないというように思うのですが。
  59. Posted by りゅた at 2005年06月06日 18:35

  60. 「現実論として警鐘を鳴らしている」のなら、通りすがりの戯言さん、シェパードさんが仰ってるようなことをそのまま書けば良い訳で。
    何も間違った前提からシミュレーション起こして煽るような真似しなきゃ良いんじゃないですかね?たとえ問題意識がそこにあって、その問題意識が正当であっても、やり方としては卑怯極まりないと思うのですが。

    「訪問販売で消火器売られてる気分」と申しましょうか。

    >カリーさん
    カリーさん始め、論争モードになれる皆さんが凄いなぁと…
    しかし陰謀論の発生の仕方とか、勿論法律論とか、興味は尽きない話題なので頑張って着いて行きますよw
  61. Posted by ガク@ATMPC at 2005年06月06日 19:08

  62. 〜/  ´・ω)ミ<おいらあたりは所詮あらし+αくらいなので、おいらの半分しか生きていないのにこれだけのことが言えるカリーくんはすげぇと思ってる…と持ち上げてみましたw


    まぁ今回は「アジアの『真実』」と言いながら

    〜/  `▼ω)ミ<こうひねくるとありえるぞー、理想論はともかく現実論としてはありえるぞー

    と狼少年チックな「仮想」をさも起きるように、「施行されたら必ずこうなるぜボーイ」と言いふらすことが問題な気が。
  63. Posted by 木田守 at 2005年06月06日 19:22

  64. 理論的には正しくなくても、必死で反対運動をしている人たちを冷ややかな目で見る気にはなれないですねえ。もちろん、純粋な反対でなく政治的意図を持ってやってる人たちは別ですけど。
    現在、与党内で反対派の議員たちが頑張っているみたいですが、あの人たちが問題意識に目覚めたのには、おそらくメール攻勢や電突をしてる方々の影響が多分にあると思います。もし、今回の問題を冷静に見つめて静かに論議していただけなら、何の審議もなくあっさり通っていた可能性もあるのではないでしょうか。そういう意味では、危なっかしくは感じるものの、熱心な反対派の人々には頭が下がる思いです。
    彼らの間違った部分を指摘するのは当然です。ですが、「あーあ、こいつら駄目な奴らだな」と小馬鹿にするような姿勢もどうかと思います。
    現実の世界ではいつだって、声の大きい方が無理を通し、道理は引っ込んでしまうのですから・・・。
  65. Posted by もにゅ at 2005年06月06日 20:19

  66. 一部の「必死な反対派」が、論理的反対派をレッテル貼り(例・推進派工作員扱い)してまで侮辱している事はご存じですか?
  67. Posted by hiuma at 2005年06月06日 21:11

  68. >理論的には正しくなくても、必死で反対運動をしている人たちを冷ややかな目で見る気にはなれないですねえ。

    間違った事を熱心にやる者・・・それはゼークトの組織論で言う『無能な働き者』そのものだ。「周囲にとって最大の害悪である」と定義されたソレ。

    >現実の世界ではいつだって、声の大きい方が無理を通し、道理は引っ込んでしまうのですから・・・。

    デマを流されるのは迷惑だ、というだけの話です。「アジアの真実」が何時も批判している連中と同じ事をしてどうするの?という事です。

    lancer1氏は以前にもウォンの通貨保証の件で間違えた時、批判コメントを削除しコメント欄を閉鎖するという真似をしていますから、何も期待していなかったのですけれどね。
  69. Posted by JSF at 2005年06月06日 21:13

  70. 法案をめぐる一連の議論を読み、10数年前に全国で盛り上がった原発反対運動を思い出しました。
    中心人物のひとり広瀬隆氏は、この問題に関して第一級のアジテーターでしたが、一方で彼の主張の杜撰さを指摘する声が識者から上がっていました。しかし、そうした意見は「一度でも炉心融解事故が起きれば日本が壊滅する!」というアジテーションにかき消されがちでした。
    想定される最悪の事態。その深刻さの前には、運用上のリスクマネジメントについて検討すること自体が論外であるかのような空気が、当時はありました。
    同じように、人権擁護法案絶対反対派は「反日勢力が法案を利用して日本を乗っ取る」ことを最悪の事態とみなし、細かい議論をあえてすっとばしてアジテーションに励んでいるのでしょう。
    しかし幸いに、今はネットで多角的な情報が入手できます。昔のように煽られて走り出すような真似だけはしたくないと思います。自戒をこめて。
  71. Posted by kani at 2005年06月06日 21:38

  72. はじめまして。毎度こちらを拝見させていただいております。
    普段はコメントはつけていないのですが、興味深いので。

    人権擁護法案の危険性は伝えなければいけないが、嘘はいけない。ということですね。

    「アジアの真実」さんの言うような状況になるためには、在日外国人参政権と在日外国人の国家公務員採用を成立させ、かつ帰化在日朝鮮人か部落解放同盟あたりの議員を大量当選させた上で、この前「対馬は韓国領土」とか妄言を吐いた在日朝鮮人の大学教授あたりをシンパとして人権管理委員会に多数送り込む必要があるのですね。って、民主とか公明のやってることってこのラインに沿ってるような気ががするのがなんとも・・・。
  73. Posted by 青乃木 at 2005年06月06日 22:42

  74. ついでに続きですが。

    お若いカリーさんはご存じないかもしれませんが、今回の議論を読んでいると、「オウム真理教に破壊活動防止法を適用するか否か」の議論を思い出します。あの頃とは逆で、左側が法案を推進し、右側が法案に反対するという逆転現象が起きているわけですが、正直悪い冗談みたいですね。

    小生としては、マスコミ条項が廃止になっている時点で本法案には反対の立場です。一番、人権に配慮する必要があるマスコミ条項抜きでは、所詮骨抜きと考えておりますゆえ。
  75. Posted by 青乃木 at 2005年06月06日 22:43

  76. >当然の法理

    なーんか見落としてるなと思ってて法案関連は全く口出ししてなかったけど、多分これだ。

    しかし内政問題は予習を禄にしてないお陰でサッパリだ。
    かといって内政問題にリソース注ぎ込める余裕も無く、一連の騒動にもすっかり取り残されて(´・ω・`)となるのであった。
  77. Posted by CHF at 2005年06月06日 23:14

  78. 反対理由に嘘を混ぜてしまうと賛成派からそこを衝かれてしまう事だってあるでしょうしね。
  79. Posted by 通りすがり at 2005年06月06日 23:17

  80. 初めまして。アジアの真実のコメント欄を読みました。(カリーさんの3/11、4/10エントリーやバーチャルネット思想アイドルやえ十四歳さん、若隠居さん等のブログも読んでいます。もちろん法案案も読んでいますが皆様のように十分理解できません。なにぶん浅学なものなので。)

    カリーさんの言われる
    >「この法案がどれだけ無茶苦茶なのか」と、「ウソを書いても良いのか」というのは別のお話なんです。
    にはとっても賛同しますしlancer1さんの対応には私も「いかがなものか?」と思います。ただlancer1さんには私なぞが考えられない深い思慮があるのかもしれないともおもっていますが。(lancer1さんが議論されなかったからなんとも判断できません。)

    国籍条項についてカリーさんの見解に同意なのですがもう少し詳しくお聞きしたく。


  81. Posted by RZ-R at 2005年06月06日 23:35

  82. なんだ、カリーくん、書いたじゃないのよw。
    カリーくんはさすがだなあと思って、あらためてがっくり感がorz

    でも、「若いからな」って見られがちなのがちょっと可哀想。「理想論ではそうだけど」とか「理屈ではそうだけど」とか言われて。わたしは、カリーくんのこのエントリにあれこれ言う所はないです。なんて書いたら逆効果だったりしてw。
  83. Posted by 若隠居 at 2005年06月06日 23:39

  84. 続き1
    >人権委員は特別職の国家公務員
    同意です。ただ特別職の職員の給与に関する法律だけでなく国家公務員法も改正するというふうにならないのが不思議ではありますが。(公正取引委員会、国家公安委員会委員等も国家公務員法に書かれてないからか?お金はちゃんと欲しいから給与に関する事はきっちり改正するということか。)

    >「特別職の国家公務員」です。そして「当然の法理」によって、外国人はそれになることが出来ません。
    ここのところが良く理解できません。(頭が悪くてもうしわけない。)
    国家公務員法(法庫で一応全文読んだのですが)には国家公務員および特別職の国家公務員は日本国民であることたは明記されてないようですが。(また明記されていればカリーさんも書かれるように思います。もちろん国会議員については公職選挙法第10条にありますが。)
    判例に基ずくなのでしょうか?
  85. Posted by RZ-R at 2005年06月06日 23:40

  86. 続き2
    ただ紹介されている最大判平成17年01月26日判決の
    「原則として日本の国籍を有する者が公権力行使等地方公務員に就任することが想定されているとみるべきであり」
    を根拠とされるなら「原則」という言葉は気になります。人権擁護法案の保護対象は外国籍の人もいるから特別に(つまり原則とは別に)特別職の国家公務員に外国人も認めてはと言う法解釈も可能ではと思ってしまうわけです。
    判例に基ずくお考えでしたら他の判例もお教え願いたく思います。

    また過料事件について「非訟事件手続法」に基づき「正当な理由かどうか」という判断は司法が行うというふうな趣旨を書かれていますが「非訟事件手続法第1条」では「裁判所ノ管轄ニ属スル非訟事件ニ付テハ
    〜(略)」とあり人権委員会(つまり裁判所管轄でない)が行う過料に対してこの法律が適用されるのかと疑問に思いました。   本当に長文失礼しました。
  87. Posted by RZ-R at 2005年06月06日 23:42

  88. 若隠居さん。すいませんね〜〜。
    続き送っている間に読まれたみたいですね。(続きがありますと書かなかった点はお詫びします。)
    書きたかったのは続きに1、2です。
    >でも、「若いからな」って見られがちなのがちょっと可哀想
    私はちっともそんな事は思っていないし、そのような文章でもなかったと思うのですが。どのような点でそのように思われたのでしょう??
    >「理想論ではそうだけど」とか「理屈ではそうだけど」とか
    ともカリーさんに言っていないつもりですが?
    ただ「lancer1さんが議論されなかったからなんとも判断できません。」ということだけです。
  89. Posted by RZ-R at 2005年06月06日 23:52

  90. 結果は同じでも方法の選択によって人間としての真価が問われますね。

    本当に勉強になるブログです。
  91. Posted by 植木屋の恋愛事情・株式上場2005 at 2005年06月06日 23:58

  92. >RZ−Rさん
    あ、いやいや、RZ-Rさんのことじゃなくて、あたまからずーっとコメントを読んでいくうちに、そういう感想を抱いたんですよ。それだけです。誤解を招いたようで、失礼しました。
  93. Posted by 若隠居 at 2005年06月07日 00:11

  94. >通りすがりの戯言さん

    別に、理想論と、現実論という話はあってもよいと思いますが・・・

    ただ、
    >法の運用は、法の理念を超え、圧力や慣例によって適用されているのが現実だよ。

    運用の主体が、政治に関係する行政の場合と、政治に関係しないで独立する行政の場合と、裁判所の場合とで、かなり異なります。政治的関与のある位置に居ると、強硬に反対している人たちの意見はわからなくは無いですが、出来る限り独立性を保とうとしているのは、むしろ、圧力や慣例によって運営されるのを防ごうと言う趣旨です。

    そういう意味で言えば、圧力を受けないように政治的に中立な場所で活動するために設けられた機関が、運用において、圧力や慣例に従うという風にはなかなか考えにくいのですが?
  95. Posted by こう at 2005年06月07日 00:27

  96. >「自分の主張を通すためならデマでも構わない」
    このような手法は、多くの人に危機感を煽り動かすためには効果的だとは
    思いますが、逆に賛成派にそこをつかれて崩れる場合もあるし、保守系サイト
    なら左巻きの人に、この人は○○批判のときにこのようなデマをながした、
    デマを流すようなサイトの資料に信憑性はないとか利用されることもあります
    からね・・・。
    これは、カリーさんの仰る通り
    >それは彼等が、そして私が批判している国々、方々と何も変わらない姿勢です。
    ですね。
  97. Posted by 山猫 at 2005年06月07日 00:36

  98. >カリーさん
     拙ブログをお取り上げいただき、ありがとうございます。
     plummet氏ややえ女史の付録程度に読み飛ばしていただければと思います。
     本エントリーにおけるカリーさんのご見解には全面的に賛同いたします。ただ、法案反対派のリーダー・古屋圭司代議士からしてアレなのですから、「アジアの真実」さんに期待することはちょっと酷なのかも知れないなあと思ったりします。
     さて、カリーさんの立論が「理想論である」というご見解がありますが、「公権力行使等地方公務員に就任するには日本国籍が必要である」という最高裁判決は「理想論」ではなく「現実の法解釈」です。「外国人でも人権委員になることができるではないか!」というご見解は、まさしく鄭香均女史が主張していたものと全く変わらないわけで、なぜ鄭香均女史の主張を結果的に支持なさるのかなあと不思議に思ったりします。
  99. Posted by an_accused at 2005年06月07日 00:38

  100. (続き)
     主要な論点は皆さんにお譲りするといたしまして、RZ-Rさんのコメント(2005年06月06日 23:42)に横レスさせていただきます。
     過料事件については、法令で特に定めがない場合には非訟事件手続法の規定によって科されます。過料を科する手続につき別段の定めを置いている法令もあります。例えば地方自治法上の過料は、地方公共団体の長によって科されます(地方自治法149条3号)。この場合の過料は行政処分であって、事前に告知と弁明の機会の付与が行われ(同法255条の3)、事後の不服申立てや取消訴訟の提起も可能です。期限までに納付しないと、督促を経て地方税の滞納処分の例により徴収されます(自治231条の3第3項)。
     人権擁護法案には、過料を科する手続について特に規定を置いていないため、非訟事件手続法の適用を受けることとなります。
  101. Posted by an_accused at 2005年06月07日 00:39

  102. >若隠居さん
    こちらこそ失礼しました。
    私もカリーさんが「若いからな」って見られるのを理不尽に思っていましたから。
    ある事を主張するのに年齢は関係なく、その事についてどれだけ考えているか又知識があるかが重要と考ます。
  103. Posted by RZ−R at 2005年06月07日 00:42

  104. >若隠居様
    自分の発言にも、年齢の点でカリー氏を軽んじているかのようにとられかねない発言がありました。謹んでお詫び申し上げます。
  105. Posted by 青乃木 at 2005年06月07日 00:48

  106.  上の方で特別職国家公務員に関するコメントがあるので、ちょっとそれに向けてコメントを。

    「国家公務員法の改正がないのはなぜ?」と疑問にお思いのようですが、国家公務員法によれば、特別職は国家公務員法の適用を受けないのです。なので、特に国家公務員法の改正は必要とされないのです(特別職についてはなにも規定しないので)。

    「当然の法理」については、明文規定ではありません。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%B1%8D%E6%9D%A1%E9%A0%85
  107. Posted by plummet at 2005年06月07日 01:20

  108. >RZ-Rさん
    おっしゃるとおりです。カリーくんは議論慣れしてるから平気のへっちゃらだろうけど、はたからみてると、ちょっとと思ってみたり。某東大生などを思い出したりして、苦笑する以外にないのですけれども。

    >青乃木さん
    あ、こちらこそ誤解を招くような表現をしてしまって、申し訳ありませんでした。青乃木さんのことじゃないです。




  109. Posted by 若隠居 at 2005年06月07日 01:21

  110. またまた横レスを。
     Pulmmet氏のコメントを少し補足します。特別職国家公務員については国家公務員法2条3項にその規定があり、公取委の委員や(本法案における)人権委員会の委員は同項9号(就任について選挙によることを必要とし、あるいは国会の両院又は一院の議決又は同意によることを必要とする職員)に該当します。したがって、任命に両議院の同意を必要とする旨の規定が置かれている時点で自動的に特別職国家公務員とされるのです。
     特別職に国公法が適用されないのは、同条4項に「この法律の規定は、一般職に属するすべての職(以下その職を官職といい、その職を占める者を職員という。)に、これを適用する。」と規定されているからです。
  111. Posted by an_accused at 2005年06月07日 01:43

  112.  うーむ……必死な反対派の方々が、みんながみんなデマを信じて行動しているわけでもないと思うんですが……。いや、信じてるから必死なんでしょうかね。
     私の場合は、現段階ですら組織の力を背景にして一般市民を脅迫するような一部団体が存在するというのに、例え大した罰則はなくともその行動を正当化してくれるような法律が成立することに危惧を覚えています。この法案が通れば、警察に助けを求めてもこれまで以上に見て見ぬ振りをされるような気がしてなりません。それに、某議員を始めとした推進派議員たちの顔ぶれを見ていると、とても善意で人権を推進しようとしているとは思いませんので。
     デマを振りかざして反対運動を推進する人々には、もちろん一切の共感は覚えません。しかし、法案を見る限り大した害もなさそうだから、反対だけどまあやらせてみれば、というスタンスにもなれないのですよねえ。
  113. Posted by もにゅ at 2005年06月07日 03:43

  114. >例え大した罰則はなくとも
    >その行動を正当化してくれるような法律が
    >成立することに危惧を覚えています

    まだ誤解されている部分があると思いますが。
  115. Posted by ヲチャ at 2005年06月07日 07:57

  116. 君主でなくても人間は誰しも豹変せねばなりませんね。
    私は今のところは傍観しているだけですけど、勉強になる部分が多くありました。
  117. Posted by さとる at 2005年06月07日 09:02

  118. うーん、「最後に行き着く先は司法」が問題かも。
    ホラ、そこで裁判員制度の登場ですよ。
  119. Posted by フリッキー at 2005年06月07日 10:23


  120. 豹変するのは、お隣の国が大好きな「君子」では?
    でも、「君子豹変」の正しい使い方を久しぶりに見たw
  121. Posted by 騙り屋 at 2005年06月07日 10:34

  122. >騙り屋さん
    よくない意味として誤用・誤読されやすい言葉こそ、積極的に使い広めていくべきだと
    私は思ってるんですが、間違えちゃったら何にもなりませんねorz
    ご指摘、ありがとうございました。
  123. Posted by さとる at 2005年06月07日 11:50

  124. 3月頃からromってる者です、お初です
    この法案、かなりひきずってますね〜

    でも、反対とかデマとか賛成とか
    それ以前に人が人を信用できなくなってる上で
    議論等をしてしまうものだからいつまでたっても
    先が見えてこない、そんな感じがします・・・

    法律ってもともと色々な解釈が出来てしまうから
    ハッキリした定義を出そうと思うと色々な自論が
    生まれてしまう・・・
    それ故に、対立してるのが今の状況なのかなと思ってます。

    デマを指摘する行為自体は良いと思いますが
    あまり突っ込みすぎると、やはり人間ですから
    感情的になり思考力が欠如し、冷静な判断が出来なくなってしまいます。
    もう少し思いやった指摘は出来ないかなぁ
    と向こうを見て思いました。
    いや、随分親切に解説してると思うんですが
    結局、そう感じるかは受取り手次第なので(汗
  125. Posted by 外野庶民1 at 2005年06月07日 14:19

  126. 続き(長文ですいません)

    後、陰謀論もうずまいてますが
    それについては我々国民が真剣に政治に
    目を光らせるようになれば
    防げるのではないかと思います
    「甘い」と煽られる方もいるでしょうが
    結局、道具であれ法であれ、使う人の心次第で
    変わるもの、ならば人を救う為の法律が
    人を傷つける手段となりえないよう
    メリット、デメリットを法に詳しい人、または
    真剣にこの法案を危惧している(主に反対派が)説明し
    国民同士の連携の取れるコミュニケーションネットワーク
    を構築する方が、法案に茶々入れるより
    よっぽど現実的かなぁと思う自分です。

    国民がかってに言い合って自滅してたんじゃ
    仮に改案や廃案になったとしても
    未来はないと思います(極端な表現だw

    以上、駄文長文失礼しました
  127. Posted by 外野庶民より at 2005年06月07日 14:20

  128. ごめんなさい、最後に駄文ですが

    デマで反対を進めるのは良くないとコメントしてる所をいくつか
    見てきましたが、デマを元に人を先導するのが道徳的にどうか?
    という話なのに何故、法案の中身やデマの根拠に話題が摩り替わるのかw
    そして、どうして摩り替えた話に乗ってしまうのか
    なかなか難しいですね、頑固者を説得するのって(苦笑
  129. Posted by 外野庶民より at 2005年06月07日 14:22

  130.  済みません、「正当化」というのは表現が悪かったですね。
     「大義名分」あるいは「錦の御旗」を与えると言った方がいいでしょうか。現場レベルではこれが非常に有効みたいです。仮にこれが罰則無しの地方条例レベルのものだったとしても、彼らなら最大限活用するでしょうね。
     ともあれ、デマを広めてでも派とデマは絶対に駄目派の対立軸以外にも、まともな法運用がされるわけない派とそれをさせるのが大事派という、もう一つの対立軸があるみたいですね。後者の方は、論理だけでは決着がつかない問題なのでやっかいですが……。
     本来のエントリーの話題とはかけ離れた駄文をだらだらと済みませんでした。
  131. Posted by もにゅ at 2005年06月07日 15:35

  132. 私がちょっと留守にしてしまった間に様々な方がw

    >フリッキーさん
    裁判員制度はこれに適用されないはずです。
    条文は難解なので解説されているページを検索してもらえると楽なんですけど、第2条1項で定められている内容しか適用されないのですよ。でそこでは、殺人事件とか強盗とか放火とか誘拐とか、そういうのだけが対象になってるんです。
    http://www.ron.gr.jp/law/law/saibanin.htm

    将来的に拡大されるおそれはありますけど、今のところは関係ないですね。


    >もにゅさん
    その逆に、「人権委員会があるんだから勝手な糾弾はやめろ」ということにするのも出来るのですよ。むしろ糾弾行為が人権侵害に当たる場合もありそうです。
    だからこそ解放同盟の一部は「人権擁護法案反対! 成立すると糾弾できなくなる」と言っているのでして。
  133. Posted by カリー at 2005年06月07日 18:20

  134. >外野庶民さん
    初めまして。コメントどうもです。

    とても参考になります。相手の悪いところを真似しないように気をつけます。

    >何故、法案の中身やデマの根拠に話題が摩り替わるのかw
    >そして、どうして摩り替えた話に乗ってしまうのか

    「デマ(・A ・)イクナイ!」→「だってデマじゃないもん」となったら、やはり根拠に話題が行くのは仕方ないかなあって思います。「デマか否か」の議論は必要ですから。
    まあ、法案の中身に行って、「こんなに危険なんだ。だからデマじゃない」ってのはなんかもう、唖然とするしかない論法なんですけどね。

    今回の件でいえば、「当然の法理」と「最高裁判例」という二つでもって「外国人が人権委員になる可能性」は完全に否定されてしまうので、その時点でデマ確定のはずなんですけど、それでもデマじゃないと言い張る方がいて、うーん…。客観的な資料を集めているつもりなんですが、難しいです。
  135. Posted by カリー at 2005年06月07日 18:29

  136. お返事ありがとう御座います。
    >「デマ(・A ・)イクナイ!」→「だってデマじゃないもん」となったら、
    >やはり根拠に話題が行くのは仕方ないかなあって思います。
    現状はデマを流した人物(名前は伏)がデマを流した事をほのめかし、
    そして現実に法解釈におかしい部分があるためデマと判明はしているでしょう。
    しかし人間の感情的な部分に訴える部分を突いていた為に論理的に説明しても伝わらない
    状態に巧妙に持ち込んでいった点から今からデマの部分を指摘し理解して貰うのは難しいかもしれません。

    他のブログへ指摘の為に結果的に大攻勢をかけみんな火達磨になるより
    自ブログで細々と訴えかけ共感を勝ち取っていくほうが懸命なのかもと自分は考えます。
    小さな事の積み重ねこそ大事であり極端な動きはやはりどこかに新たな火種を残してしまいます。
    そんな気があちこちROMった感じ思いました。(直感的ですがw
  137. Posted by 外野庶民1 at 2005年06月07日 20:13

  138. >カリーさん
     うーむ、なるほど、そういう風にも考えられますね……。
     ただ、彼らの団体が組織をあげての糾弾をお手のものとしているのに比べて、私たち個人はあまりにも無力だと思うのです。マスコミが彼らの問題を決して取り上げることがない、というのはこれまでに十分証明されていますし、警察も全くあてにできません。弁護士は……どうでしょう。
     現段階でも、地方の企業や役所の採用試験では「団体枠」が存在するそうです。この法案を上手くちらつかせれば、そういった彼らの利権を拡大するのに非常に役立つことでしょう。推進派議員たちのやり口を見ていると、この法案を本来の意義から外れて自分たちの利権を強化するのに役立てる気が満々のような気がします。 
     というわけで、せめて今国会で成立することだけは防いで欲しいな、と思うのです……。 
  139. Posted by もにゅ at 2005年06月07日 20:31

  140. >外野庶民さん
    うーん、デマを流すサイトの数>是正するサイトの数 だったらやはりデマしか広がらないと思うのですよ。絶対的に是正する論者のほうが少ないので。
    何よりもデマは元を叩かないといつまでもそこに存在するので、デマを言っているサイトに突っ込んだほうが早道なのですが・・・仰るとおり返って相手を固執させてしまうこともありますね。その辺難しいです。
  141. Posted by カリー at 2005年06月07日 21:35

  142. >もにゅさん
    >私たち個人はあまりにも無力だと思うのです。

    そうですね。正直個人には裁判沙汰なんかはしんどいです。逆に出版社とかは裁判沙汰なんて結構あるし、大きいので言論の自由は大丈夫だと思うんですが(だから「言論弾圧される!」系の煽りには「?」しか浮かばなかったり…)

    本当は推進派がその手の不安を解消することに努めないといけないんですよね。古賀とか、無理矢理通そうとして不安を助長させてどうするのかと…。

    でも「自分が怖いから」「自分が困るから」という観点のほかにも、「この法案で助かる人がいるかもしれない」という点にも目を向けて欲しいと思うのです(これはもにゅさん宛ではなく一般論)。
  143. Posted by カリー at 2005年06月07日 21:35

  144. >でも「自分が怖いから」「自分が困るから」という観点のほかにも、「この法案で助かる人がいるかもしれない」という点にも目を向けて欲しいと思うのです

    同感。
    自分が困るとか迷惑を被りかねないとか、そういう可能性はほとんどないでしょうけれど、それよりも助かるかもしれない人のほうが可能性はあるんですよね。人権擁護法を利用して糾弾できないわけだし、もうちょっと想像力を別のほうにも広げて欲しいな、と思いますね。
  145. Posted by 若隠居 at 2005年06月07日 22:07

  146. 安全のために自分の利をどこまで削れるか。

    同じ日本人相手なら性善説を信じることで解決するしか無いとは思うのですが、そこで国籍用件が不安になるのですよね。カリーさんたちのお話ではそこは問題ないとのことですが、心理的な不安というのは消えません。(サヨクから抜け出し始めたばかりなので、論理展開にサヨク思考が残っているかも。)

    「人権を擁護するのは大事なことだが、誰が誰の人権を守るのか」ということが正しく理解されていないのが一番の問題だかもしれません。その説明こそ、本来はマスコミや国会議員が率先してやるべきなのですが、わが国の議員はなあ。

    法をどのような目的で誰のために用いるのか。そこを一番判りやすくして欲しいですね。国会の方々には。
  147. Posted by 青乃木 at 2005年06月07日 22:17

  148. ああ、成る程…。
    私は若隠居さまのところに少し法案に反対する理由を書いた者ですが、最近関連エントリをきちんとチェック出来てなかったのを悔やむ思いです。何となく、そのブログさんの文章が以前と様子が違っているように見えていたのは…そういうことでしたか。

    分かりやすい解説を読めて幸いでした。有難うございます。

    個人的には自分、軽い障害を持っていて「差別を逆利用して生きている」人々を知っているため、悪用されないか、また被害感情だけを助長しないかというのが心配な部分で反対の立場を取っているのです。(障害者団体に於いては『差別禁止法』を求めている団体もありまして…そうなるともっと極端かな、と)そのため、皆さんとは少しスタンスが違うかも知れませんが、考える機会をいただけてよかったです。
  149. Posted by 枇杷 at 2005年06月09日 00:41

  150. アジアの真実さんは巡回してただけに、今回のコメント欄での対応はちと残念でした。

    あと、TB連送してしまったので、お手数ですが削除頂けると有り難いです。
  151. Posted by jod at 2005年06月09日 18:45

  152. 今回のことで、議論が起こったことは良いことですが、それが結局「あ〜、あのサイトもそんなのね」と日本人的な神輿落しになってしまうのはいただけないですし、カリー氏の過剰熱への「風邪薬」としての作用と、アジアの真実さんの「恣意性」の意味を理解しないと言うのは危険な部分があると思います。
    まあだからといってアジアの真実さんの対応を擁護するつもりはないのですが。
    ただ認知度や問題と思うゆえに、そのイメージ形勢のバランス取りと言う意味でのアジアの真実さんの手法は理解できますし、カリー氏の今回の問題点の指摘が議論と「自分で見て考える」ということを促すことに働けばいいのですが、そうではない「エセ平等視点主義」に向かないことを願いたいです。
  153. Posted by bouzu at 2005年06月12日 22:35

  154. >bouzuさん
    言いたいことがよく分からないのですが・・・。

    >カリー氏の過剰熱への「風邪薬」としての作用と、アジアの真実さんの「恣意性」の意味を理解しないと言うのは危険な部分があると思います。

    前者における『過剰熱』はどちらを指しているのでしょうか? 向こう(廃案派)だと思うのですが、私のことのようにも読めるので。

    なお『「恣意性」の意味』を理解しているのならお教えください。私にはダブルスタンダードにしか見えないです。

    >イメージ形勢のバランス取りと言う意味でのアジアの真実さんの手法は理解できますし、

    それなら極東三国や左翼の手法も理解しないとダブスタですって。「バランス取り」のためならデマを流して良いなんて到底理解できません。
    そもそもそれを批判している人達なのですから。
  155. Posted by カリー at 2005年06月12日 23:29

  156. 返答いただきありがとうございます。
    いえ、結局保守でも極東三国でもこうしてダブルスタンダードが使われてしまうことがあるを知るということと、またそのダブルスタンダードということにだけ捉われてしまって批判ありきにならないことを願うということです。
    「過剰熱」に関しては、カリー氏のことではなく、過剰に傾いてしまった主張(今回の場合はアジアの真実さんの主張になりますが)のことで、そうしたものへの「いやいや、おかしいんじゃないの?」という解熱の作用と言う意味で書きました。
    回りくどい言い方になってしまってすいません。
  157. Posted by bouzu at 2005年06月13日 00:14

  158. >bouzuさん
    私のほうこそ読解力がなくてお手数かけますです。

    えっと、このエントリーはダブスタだから駄目というのは良いが、このブログは駄目とはなるのは早計だと、そういうことですかね?

    そうだとしたら、この辺は各々が考えること(これからも見るか否かという単純な話)だと思うので、それについては特に何も言う立場にないです。
  159. Posted by カリー at 2005年06月13日 01:21

  160. こちらこそお手数おかけました。

    >えっと、このエントリーはダブスタだから駄目というのは良いが、このブログは駄目とはなるのは早計だと、そういうことですかね?

    そういうことになります。
    もちろんカリー氏のようにしっかりと考えられる方ならいいのですが、どうしても私も含めまだ考えが定まっていないものからすると、「このブログもだめじゃ〜ん」と非常に日本人的な浅はかな否定に走ってしまう危険性をふと感じたので。

    >そうだとしたら、この辺は各々が考えること(これからも見るか否かという単純な話)だと思うので、それについては特に何も言う立場にないです。

    そういう風に言っていただけると安心します。
    アジアの真実さんの保守的な良い点と、しかしデマもあったという問題点をごちゃまぜにすることなく、冷静に考えたいと思います。

    駄文で混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
    また勉強しに参ります。
  161. Posted by bouzu at 2005年06月13日 11:09

  162. ダブルスタンダードは、とってもいい事だと思います。
    なぜ反対するのか分かりません。
  163. Posted by rr@g at 2005年06月13日 23:12

  164. 不思議なんだけど、国籍条項が一番問われるのは、人権委員会でなく、20000人の人権擁護委員でしょ。
    誰も、それに触れていないのが本当に不思議です。
  165. Posted by ARERE at 2005年06月14日 04:17

  166. TEST
  167. Posted by TEST at 2005年06月14日 04:20

  168. >bouzuさん
    有意義な話が出来てありがたいです。また来てください。


    >rr@gさん
    「自己矛盾」に陥っているからです。そしてそれを当該サイトも批判しているので、「二重基準を批判しながら二重基準を用いる二重基準」という凄い状態なので。


    >AREREさん
    反対論批判論の中では、「人権擁護委員に外国人がなっても大したことは出来ない」というので結論出ていますね。
    私は(国家/地方問わず)公務員に外国人がなることに反対なのですが、既にそういったことが許容されている以上、この件だけ反対するのもどうかと思います。
    一番外国人が活用される仕事ですし(単純に、「日本語をしゃべれない外人」の窓口として有効)。

    なおこのエントリーでは、取り上げたブログで人権委員に外国人がなれるという勘違いがありましたので、そこを中心に論述したまでです。
  169. Posted by カリー at 2005年06月14日 15:55

  170. 「人権擁護委員に外国人がなっても大したことは出来ない」と結論が出ている?
    それはまた、どちらで? 
    もちろん、法律のド素人や、司法試験に落ち続けている人や、
    所属部署も明かさない自称法務省勤務や、韓国人になれと脅す国籍不明者など、
    怪しい連中の不確かな、自己顕示欲に満ちた法律論議ではなく、
    はっきりと法務省の法案担当者が証言しているソースを、紹介して下さいな。

    「宗教Sを捜査しようとするとSに情報が漏れている。」と証言した、
    元警察関係者がいましたっけね。
    カリーさんのようにまだお若い方が経験していない事柄を、
    たっぷりと知り得ている年長の人たちは、伏字トークレベルの現実的な視点で、
    懸念を表明していらっしゃいますよ。謙虚に、耳を傾けてみませんか?
    もちろん、この場合の年長者に、ヤクザの類は含まれません。
    六法ヤクザは、圧力団体に都合のいいことを言う生き物ですからね。


  171. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月15日 06:19

  172. ところで、カリーさんはXX協会シンパでいらっしゃるのですか?
    もし、そうでないとしたら、信者による情報囲い込みの駒として、
    利用されている可能性が多々あります。

    アジアの真実さんに攻撃的な態度を取った連中のいくばくかは、彼らでしょう。
    以前にコメント欄で、協会ネタが出ていましたので。
    Nというライターが協会系と目されていることは、お気づきでしょうか。
    N自身が、ブログの中でカミングアウト同然のことを書いて、
    コメント欄で突っ込まれていましたが。

    信者としては、シンパのブログを盛り上げてスターにしたい、一方、
    邪魔者ブロガーは貶める、もう昔っから使われてるお得意の手法です。
    カリーさんのことも、韓国嫌いのブロガー潰しに利用するべく持ち上げようと、
    XXシンパが蠢いてそうな不自然な動きを感じます。


  173. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月15日 07:21

  174. >匿名年長者さん
    まずお願いなのですが、発言(書き込み)の一部だけを意図的に取り出して反論されると話が噛み合わないので止めてほしいです。文脈読んでください。

    >反対論批判論の中では、「人権擁護委員に外国人がなっても大したことは出来ない」というので結論出ていますね。

    と書いたのに、

    >はっきりと法務省の法案担当者が証言しているソースを、紹介して下さいな。

    意味が分からないんですが。
  175. Posted by カリー at 2005年06月15日 19:06

  176. >たっぷりと知り得ている年長の人たちは、伏字トークレベルの現実的な視点で、
    >懸念を表明していらっしゃいますよ。謙虚に、耳を傾けてみませんか?

    そういった方が向こうにも何人もいらっしゃったのですが、それだと自称”従軍慰安婦”の証言を妄信的に信じるのと何も変わらないんですけど・・・。


    それで、創価学会(ですよね?)についてですが、池田大作(というより創価学会の会長)に対する真実性のある反論は名誉毀損にならないという判決が出ているので、そんなに怖がらなくても良いと思うんですが。
    この法案、侮辱罪と名誉毀損罪の外郭に沿って運用されるというガイドラインが提示されていますから、取り締まれないです。裁判でも真実性が証明できれば勝てます。
  177. Posted by カリー at 2005年06月15日 19:11

  178. で、統一協会ですけど、私、宗教とかそういうのは無縁ですから関係ないです。

    というか、「○○を批判するのは××の可能性がある」という思考回路何とかしませんか?

    「アジアの真実」は批判されるべき記事を書いたから批判されただけですよ。
    以前もそうでしたが、間違いだらけの記事を書いて訂正も釈明もしない姿勢は同じブロガーとして信じられません。その姿勢は左翼と変わらないとすら思いますけど。
  179. Posted by カリー at 2005年06月15日 19:14

  180. まず、上のコメントをもう一度、冷静に読み直すことをおすすめ致します。
    日本人好みの皮肉が、おわかりにならないようでしたら、
    外国出自の人たちがよく使う簡便な日本語にかえてあげますから、
    次の文章をお読みになりなさい。
    大したことは出来ない? 人権擁護委員に外国人がなっても?
    誰が言ったの? どこで言ったの? いつ言ったの? ソースを示せ。

    ああバカバカしい。やはり、普通の日本語にもどしましょう。
    噛み砕いて言ってあげれば、
    大したことのできる法律ではないとネット上で言い張る人たちが、
    「法律の専門家ではない」ということを皮肉ったのですよ。
    例えば司法試験を落ちてばかりいる人に、安全だと言われても、誰が信じます?
    この法案については、法案担当者が法務部会で説明したものも出回っています。
    当の法務省から、危ないことも可能な旨、言質をとった人もいるのです。
  181. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月15日 22:08

  182. 結局、カリーさんは、法律とはどういうご関係なのでしょう。
    こちらが、法案を論じている学生ブログだと紹介されていたので、
    法学専攻者のまっとうな考察があるのかもと、期待して訪れたのです。

    例えば、まともな大学の、ちゃんとした先生のゼミに通っていれば、
    「法律の文章ばかりこねくりまわしていても意味がない」
    ことくらい、教わっているはず。
    判例のことだけでなく、裏勢力の読み方についても。
    そういった知識がなければ、法律家としてやっていけませんから。
    暴力団員がしのぎと称し、パソコンと六法全書を渡されている時代に、
    チンピラかもしれない相手とネット上で法論合戦をしても、無駄です。
    推進勢力として名高い連中のことを、思い出してごらんなさい。
    同和地区も宗教Sも在日社会も、暴力団が多いことでは折り紙つきですから。
    カルトの批判書を読み、欠けている知識を補うことをおすすめします。

  183. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月15日 22:50

  184. ○○を批判するのはXXであるという考え方は、学問の基本のはずです。
    XX協会については、与党に食い込んでますから
    批判書も出回りにくいのですが、
    韓国の新興宗教という事実を忘れずにいれば、被害も少ないでしょう。
    狙った相手には、執拗につきまとう連中です。それも極めて外国的な手法で。

    XXや半島関係者が底上げする、何様ブームとやらの捏造を、
    よもやお信じになってはいませんでしょうけれど、
    日本人は、みんな堂々と、あれは偽ブームだろうと論じてますよ。
    日本人から見ると、ふるまいも、言葉遣いも、ルックスも、
    あまりお仲間には見えないものですからね。論じるくらい自由でしょう。

    お仲間と言えば、100パーセント嘘の主張をしつつ未だに訂正しない人物を、
    支持しつつ、アジアの真実だけを腐すのはいかがなものでしょうか。
  185. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月15日 23:18

  186. 従軍慰安婦については、大バカ左翼がらみの他に、もう一段階裏があります。
    ヒントは、これもまた、伏字トークにするしかありませんが、
    日本人のふりをしたXXがXXでXXして、それが勝手に決定打にされて・・・

    とにかく、日本人のふりをして、勝手に何かすることを、
    「カルト人やマイノリティーによる日本人対する絶大なる人権侵害」
    として認定させるべく、当方は奔走しております。
    もしも、あなたも日本人の人権に興味をお持ちでしたら、
    具体的に、何か、学生という立場を生かして行動してください。
    言葉だけに留まらず。

  187. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月15日 23:32

  188. えっとー、建設的に議論なさるなら、まずは

    >当の法務省から、危ないことも可能な旨、言質をとった人もいるのです。

    という「ソース」を出していただけるとありがたいのですけど。

    それで「大したことが出来ない」という件ですけど、「法案を読んでください」「現状を見てください」という答えが一番的確だろうと思います。
    特別調査には一切関われず、一般調査も人権委員会(実質的には事務局)の許可がなければ出来ず、擁護委員が職権を越えた暴走をすれば解嘱されてしまうわけです。
    そして現在既に人権擁護委員が活動しているわけですが、何か問題を起こしているでしょうか?
    貴方は外国人に限らず同和や創価やらも危険視しているようですが、そういう方々が既に擁護委員になっているであろうことは想像に難くないのですが。
  189. Posted by カリー at 2005年06月15日 23:34

  190. なんかもう後半は意見するのも馬鹿馬鹿しいんですが…。伏字トークだとか…。
    とりあえず、陰謀論は程ほどに。


    あ、一往

    >100パーセント嘘の主張をしつつ未だに訂正しない人物

    が誰なのかは聞いておきます。
  191. Posted by カリー at 2005年06月15日 23:38

  192. >匿名年長者さんへ
    >司法試験に落ち続けている人
    とはずいぶんですね。

    僕は名の通った大学の、名の通った教授の元で法律を専攻していましたが、
    >「法律の文章ばかりこねくりまわしていても意味がない」ことくらい、教わっているはず。判例のことだけでなく、裏勢力の読み方についても。そういった知識がなければ、法律家としてやっていけませんから。

    ということは一切教わっていませんよ?

    もし、そういうことを言っている法学者がいるのならソースを出してくださいね。知っている教授であれば、発言を確認できますし、知り合い出なくても、自分を指導してくださっている教授を通じて確認させていただきますから。

    どこの大学或いは院のどの教授でもよいですし、助手・准教授のレベルでも確認は取れますから、具体的にお書きください。
  193. Posted by こう at 2005年06月16日 00:29

  194. >匿名年長者

    ネット上で年長者などと"自称する事"の愚かしさにはまぁ、触れるまでもないか。

    とりあえず、伏字だらけのソースも示せない陰謀論でダラダラと長文を垂れ流すような真似は控える事だな。
    裏勢力?何だそりゃ。
    そんな不誠実極まりない姿勢で援護される方も迷惑だろ。
  195. Posted by CHF at 2005年06月16日 01:03

  196. 匿名年長者さんはただでさえ反対派の論拠がオカルト化
    してるところに決定打を打ってとどめを刺す係ですか。
  197. Posted by 馬 at 2005年06月16日 01:16

  198. 一定の要件を満たすと湧いてくる私がやってきましたよ。
    何度も字数制限に引っかかりましたがorz

    匿名年長者氏>
    >例えば司法試験を落ちてばかりいる人に、安全だと言われても、誰が信じます?

    なるほど。一理はありますな。
    では反対派の運動を、全部無かったことにしましょう。だって彼らは素人ですよね。素人が「危険だ」と叫んで、誰が信用するのですか。あなたの理論ではこういうことになるのですよ。

    ただ、「法律の専門家ではない」ことを理由に信用せず、「法律の専門家である」ことを理由に信用するのであれば、それは権威主義というものですよ。
    『エライ(ことになっている)人のことは信じるが、主婦のいうことは信じないというのでは、知的な態度とはいいがたい』(『小林和之、「おろかもの」の正義論』、筑摩書房、2004年12月、p.83)
    その人の肩書きではなくその人の理論に目を向けましょう。折角理論が展開されているのですから。
  199. Posted by Nebel at 2005年06月16日 01:18

  200. 引用のところが変になってる…orz 『小林和之』は二重鍵括弧から出しておいてください…
  201. Posted by Nebel at 2005年06月16日 01:23

  202. 伏字トークの陰謀論者が出現したと聞いて飛んできました。
    では陰謀論者の方に質問です。

    >100パーセント嘘の主張をしつつ未だに訂正しない人物

    1.「人物」とは誰か提示せよ。
    2.「100パーセント嘘の主張」という部分を具体的に提示せよ。

    以上の2点をお願いします。
  203. Posted by JSF at 2005年06月16日 01:32

  204. とりあえず、僕の名誉のために言わせてください。

    >司法試験を落ちてばかり

    と言われても、まだ4回しか受けてないし、そのうち択一は2回通っているんですけど・・・
  205. Posted by こう at 2005年06月16日 01:42

  206. 法務省が、以前は、疑問点に回答していました。
    複数の人が、それぞれに電話をかけて法案について問うているやりとりは、
    ネットに出回っていたはずですが、お読みになられていないことが不思議です。
    その後、突然答えないことに方針を切り替えたようです。

    法務省の担当者があまりにも誠実に、本当のことを答えてしまったために、
    騒ぎになったんですよ。
    あの回答ぶりでは、悪意のある連中による恣意的な運用の可能性を、
    法務省自らが認めたと言われても仕方ないでしょう。
    この法案について真剣に物を言いたいのなら、お読みになられることを
    おすすめします。それくらい甘えずに、自分で検索してください。

    法律の文言には、下敷きになった普通の日本語があるのですから、
    法務省の担当者にそれを直接問いただすのが、ベストだと思います。

  207. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月16日 01:42

  208. >匿名年長者さん

    自分ばっかり質問ですか?とりあえず、カリー君をはじめとする、みなさんの質問に答えたらどうですか?

    まあ、僕の質問には一生かかっても答えられないでしょうけど。
  209. Posted by こう at 2005年06月16日 01:56

  210. カリーさん、こんばんは。

    「伏字トークレベル」が「現実的な視点」だというのは大爆笑ですね。自称「年長者」だというのに年甲斐もないこと甚だしい。

    ちなみに「XX協会」が「統一協会」を指すのなら(って、他に思い当たりませんが)、『世界日報』が社説で人権擁護法案反対論をぶってます。
    http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh050415.htm
    この程度のことは調べておくのが「現実的な視点」だと思うんですけどね。
  211. Posted by Apeman at 2005年06月16日 01:57

  212. 大学の卒業要件を満たすためには、法学以外の関連領域も学ぶのでは?
    政治学の単位はとりませんでしたか? 社会学の単位は? 心理学は?
    授業の中ではさすがに言い及びにくいような諸々の事柄を、
    お酒を酌み交わしながら、教わりませんでしたか?
    まあ、時代もちがうのでしょう。カルトは大学の人材をいじってますから。

    素人レベルの法論合戦をネットで繰り広げても、混乱させるだけです。
    法律方面のご専攻の方たちは、直接問い合わせてみてはいかがでしょうか?
    ぜひ、それをネットに貼って下さい。
    少なくとも私は、実際に法務省の役人数人から、説明してもらいました。
    ま、ヤクザには期待しませんが。
    それから嘘つき男については、知性のある方ならもうお気づきかと。
  213. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月16日 02:07

  214. 伏字トークレベルの話という比喩すら、理解できないとは・・・
    自分の知っている日本人すべてを思い浮かべても、
    こういうやりとりを好む人を、私は知りません。
    何か、好みが違うんですね。

    ま、お読みになりたくはないでしょうけれど、
    朝鮮総連が拉致を国内犯に依頼するときに、
    パチンコ屋から出させた1千万円を報奨金にしていたとか、
    「日本人なら」読んでよかったと思える本がたくさん出ていますから、
    人権擁護法の動きが一段落したら、お読みになってみればおよろしいかと。
    世の中には、一昔前なら伏字トークで荒唐無稽に扱われていたようなことが、
    後々明らかになることがままありますから。
    あ、ヤクザにはすすめません。もう知ってるはずですから。
    ヤクザも拉致の下請け業者、やってるそうですね。
  215. Posted by 匿名年長者 at 2005年06月16日 02:24

  216. 陰謀論者の匿名年長者さんに再度質問です。

    >100パーセント嘘の主張をしつつ未だに訂正しない人物

    1:「人物」とは誰か提示せよ。
    2:「100パーセント嘘の主張」という部分を具体的に提示せよ。

    以上の2点をお願いします。
    あ、これに加えもう一つ。

    >少なくとも私は、実際に法務省の役人数人から、説明してもらいました。

    お役人さんの名前を出せとは言いませんので、説明された内容の詳細を述べて下さい。

    以上の3点をお願いします。
  217. Posted by JSF at 2005年06月16日 02:35

  218. >匿名年長者さん

    >政治学の単位はとりませんでしたか? 社会学の単位は? 心理学は?
    >授業の中ではさすがに言い及びにくいような諸々の事柄を、
    >お酒を酌み交わしながら、教わりませんでしたか?

    単位の話のどこが、

    >「法律の文章ばかりこねくりまわしていても意味がない」ことくらい、教わっているはず。判例のことだけでなく、裏勢力の読み方についても。そういった知識がなければ、法律家としてやっていけませんから。

    この発言にかかってくるのですか?話をずらすのはやめてくださいね。
    あなたは、どこかの大学教授の弁として、法律の文章ばかり云々の話をしているんでしょう?で、誰ですか?

    ちなみに、政治学や社会学の言葉を知っていても、中身を知らないのであれば、そういう単語出さないほうがいいですよ。時代が変わっても基礎の内容は殆ど変わらないのが社会科学のいいところなんですから。
  219. Posted by こう at 2005年06月16日 02:44

  220. >匿名年長者さん
    >素人レベルの法論合戦をネットで繰り広げても、混乱させるだけです。
    法律方面のご専攻の方たちは、直接問い合わせてみてはいかがでしょうか?
    ぜひ、それをネットに貼って下さい。

    素人レベルと言われても、学者の学説や判例を踏まえた上で発言しているんですが、貴方のような素人から見れば、私の話が素人っぽく見えるんですかね?分かりやすく説明する努力を怠っていないつもりですが。

    とりあえず、カリー君とJSFさんの質問に答えてくださいね。
  221. Posted by こう at 2005年06月16日 02:52

  222. すぐ上で行われてる議論はカリーさんの持論である「マジョリティによる差別の固定化」に物凄く現実味を持たせてらっしゃるので。今此処でこう言うのが出てきたのは逆説的に凄く的を射てるんかもしれないなんて思ってしまって、まぁ何て言うかゴメンナサイw
  223. Posted by ガク@ATMPC at 2005年06月16日 03:23

  224. >匿名年長者さん

    あなたの発言集です。

    >ところで、カリーさんはXX協会シンパでいらっしゃるのですか?
    >Nというライターが協会系と目されていることは、お気づきでしょうか。
    >XXシンパが蠢いてそうな不自然な動きを感じます。
    >同和地区も宗教Sも在日社会も、暴力団が多いことでは折り紙つきですから。
    >日本人のふりをしたXXがXXでXXして、それが勝手に決定打にされて・・・
    >まあ、時代もちがうのでしょう。カルトは大学の人材をいじってますから。
    >ヤクザも拉致の下請け業者、やってるそうですね。

    なるほど、知性に満ちあふれていますね。
    『まず、ご自身のコメントをもう一度、冷静に読み直すことをおすすめ致します。』
  225. Posted by のぅ at 2005年06月16日 08:23

  226. >そしてこの選び方は、人権委員会特有のものではありません。
    >日銀総裁も、公正取引委員会も、首相が任命し両議院での同意という
    >形を取ります。この任命方法は慣例の中で最も厳正な手続きです。
    >また、「高い見識を有する者」や、「〜に関する学識経験のあるもののうち」と>いうのも選定の条件としては頻出ワードです。
    >これらを「あいまい」と批判するのであれば、その他法律に対しても
    >「任命方法があいまいである」と言うべきです。
    忙しくてほとんど方々見てなかったですが、カリーさん完全に詭弁に騙されていますよ。たぶんこいつは、正直専門家じゃないと分からないと思いますが・・・
  227. Posted by 通りすがりK at 2005年06月17日 15:31

  228. まず、日銀総裁については、金融の専門家から選出されます。
    権限は金融政策の決定であり、そしてそれは「数字」です。
    結果は、市場経済でしばらく経過したら一目瞭然の形で分かります。
    また、日銀からの選出も多く、理事や委員の実績がある場合も多々あります。
    実際に現総裁は日銀副総裁の経歴を持ってます。
    それらの場合は、日銀候補者に上がる前に毎月開く「金融政策決定会合」
    を行い、これらでの発言が、金融新聞でかなり詳細に(ほぼ全文)公開されています。
  229. Posted by 通りすがりK at 2005年06月17日 15:31

  230. そして、その発言は、しばらくしたら有無を言わさぬ形で、市場経済で結果が出ますので、恣意的、つまり解釈を入れる余地が無い形で結果が出るのです。
    つまり、厳しい市場チェックが働いており、
    業界関係者なら知ってますが「国会以前に、候補にあがる時点で、厳しく選別されている」のです。これでも三重野元総裁のようにとんでもないのが出てきたりしますが、数字という恣意的に解釈しようがない分野と、差別というどちらかというと人によって何が差別化解釈が非常に分かれる人権擁護法案を比較するのが間違いです。
  231. Posted by 通りすがりK at 2005年06月17日 15:32

  232. 同じ事も公正取引委員会に言えます、言っておきますが根拠法は「独占禁止法」ですよ?取り締まる対象は大企業等であって人権擁護法案が対象とする個人とは財力も何もかも違い、不当な行為に対して裁判を起こす事も可能です。いわば、圧倒的に強い独占企業あるいは談合している企業群向けであって、これも談合という事実ですので、恣意的解釈が入る余地がありません。正直申し上げまして、「どうせ知らないだろう」という事でごく一部にスポットライトをあてて、さも法案が安全であるかのように騙しているようにしか思えません。詳しい人間であれば、こんなのは議論する余地も無いはずですので、意図的だと勘ぐっております。
  233. Posted by 通りすがりK at 2005年06月17日 15:33

  234. >通りすがりKさん
    各論に反駁する前に、話が噛み合わないので言っておきます。

    「選定方法があいまいである」という意見に対して、私は「他にも同じ選定方法がある」という事実を提示したのですよ。「それらに対しても曖昧だと指摘しなければおかしい」と。

    選定された者が「恣意的」なことを行うか否かという点はあまり重要ではないはずです。
    「選定方法はあいまいなのか否か」というのが争点です。
    再びコメントなさるなら、それを念頭においてお願いします。
  235. Posted by カリー at 2005年06月17日 19:09

  236. >「選定方法があいまいである」という意見に対して、私は
    >「他にも同じ選定方法がある」という事実を提示したのですよ。
    >「それらに対しても曖昧だと指摘しなければおかしい」と。

    では、なぜ最後に「向こうで何度も書きましたが、「この法案がどれだけ無茶苦茶なのか」と、「ウソを書いても良いのか」というのは別のお話なんです。」
    と書かれたのでしょうか?
  237. Posted by 通りすがりK at 2005年06月17日 21:12

  238. そのままの意味ですが・・・。

    私が指摘しているのは「それはウソだよ、おかしいよ」という点に過ぎないのですよ。私はこの法案に反対してますもの(あまりにも酷い差別意識の深さを垣間見て揺らぎつつありますが)。
    それを、意図的かどうかは分かりませんが理解しようとせずに「だってこの法案はとんでもないんだ」という人がわんさか湧くものですから。現実にこのコメント欄にも存在しますし。

    「選考方法が曖昧である」というのは、私には理解しがたいです。だって大臣を選ぶよりも厳正なものなんですから(大臣の半分が国会議員になるという制約があるとはいえ)。
  239. Posted by カリー at 2005年06月17日 22:01

  240. >通りすがりKさん
    >カリーさん完全に詭弁に騙されていますよ。たぶんこいつは、正直専門家じゃないと分からないと思いますが・・・

    貴方は専門家かなんかなんですか??専門家であるのなら、その証明をしてください。そうでなければ、貴方の話は信用できませんよ、貴方の基準では。

    ちなみに、
    独禁法の話ですが、
    私的独占の禁止及び取引公正の確保に関する法律の2条7項や9項などは、内容が漠然としていますから(しかも9項では、委員会が指定できるとなっている)完全に悪用の出来る法律なんですけどね。公正取引委員会の人が、すごい人ばっかりだったら。
  241. Posted by こう at 2005年06月18日 01:17

  242.