2005年07月27日

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◆知らされていないのではなく、知らされているのに気付かないだけ

「政府は国民の知らないところで〜〜」というのは左右どちらからも聞く主張ですが、ちょっとそれは違うだろうと思っている私がいます。

「出来上がった法律を知らなかった」というのは、犯罪行為を免責される理由足りえません。
なぜなら休日を除き毎日発効される官報において、法律は「公布」されたと見なされ、「国民は皆知っている」ものとして扱われるからです。
これは役所・役場ならどこにでも置いてあって、購読することも可能です。

素人考えですが、NHKの受信料を徴収できるのなら、各家庭に官報を押し売りして購読料を徴収することも可能だろうし(どこかで法に引っかかりそうな気もしますが)、そうすれば「知らなかった」と文句言われることもないと思いますし、ちょっとした財源にもなって良いのではないかと考えています。
が、結局NHKと同じように「見てないのに(読んでいないのに)」という批判が来ることが予想され、難しいんでしょう。


「知らされていない」のか、「知らされているのに気付かない」のか。
法律を知らないというのは後者に分類されてしまうようです。


では、次に法律が出来上がるまでについて。


例えば話題の「人権擁護法案」なんかは、パブリックコメントを3回も行われています。
(一番下については本法案がらみではないという指摘もありそうですが)

人権擁護推進審議会の「人権救済制度の在り方に関する中間取りまとめ」に対する意見募集等について
人権擁護推進審議会の「人権擁護委員制度の改革に関する論点項目」に対する意見募集
「人権教育・啓発に関する基本計画(中間取りまとめ)」に対するパブリックコメント

これはかなり多いほうです。

いわゆる有事法制に関するパブリックコメントは5回→パブリックコメント等の下の方参照

話題の郵政公社については1回しか行われていません。→パブリックコメント 郵政公社統括官室


こうした状況を踏まえると、人権救済の問題は、国民に積極的に意見を問うていた案件であるといえます。
それこそパブリックコメントも行われずに成立している法律に比べたら、何をかいわんや。

ところがこうした法案に対してさえ「国民の知らないところで〜〜」という批判がまかり通り、支持を集めているわけです。
私も2002年当時は、マスコミがいつものごとく「言論の自由」を振りかざしている程度にしか知りませんでした。


ではそれは「知らされていない」のかというと、そうではないはずです。
今の日本は「知りたい」と思えば、大抵のことを知ることができます。

「知らされていない」というのは、「知ることが出来ない」状況のことでしょう。
しかし現状はそうではなく、自分が能動的に動いて情報を得ようとすれば、簡単に得れるし、意見を反映させることも出来る世の中なのです。


「知らせる」というのは難しい話で、子供を起こすときとよく似ています。

起こそうとしても「あと5ふ〜ん」なんて言って、中々起きてくれません。それで、諦めると、後で「どうして起こしてくれなかったの」と文句を言われたりします。
「起こしたけど起きなかった」なんて言えば、「起こそうとしただけで、起こしてないじゃないか」と屁理屈を言われて、「じゃあ自分で起きられるようにしなさい」という話になります。

まあ、我が家の朝なんですが。



省庁は情報を公開しているし、「これについての意見ない?」と聞いています。
衆議院や参議院で行われた会議はいつでもネットで見ることが出来ます。
それでも「国民に知らされていない」というのであれば、これ以上どうしてほしいのか分かりません。
衛星放送に政府専用のチャンネルを設けて解説しまくるとか、各党の機関紙をより一層売り込むとか、そのぐらいしかアイデアが思い浮かばないです。

文句を言うなら、「どのようにして知らせれば良いのか」というアイデアを出せば良いのです。
現状の政府や議会、裁判所はかなり頑張って情報公開していると思っています。
特にインターネット万歳、ですね。するとまあ、デジタル・ディバイドという問題が立ち塞がるわけですが。



私もよく使うお勧めなWebサービス。
衆議院-議案
有名どころ。現在審議されている議案についての経過や、議案を読むことが可能です。参議院の情報もあります。

衆議院提供情報メール配信サービス
衆議院で行われた委員会の情報や、その会議録を読むことが出来ます。自分の興味のある委員会だけを選択出来ます(拉致問題だけ興味ある、という場合は「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」の情報だけを伝えてもらえば良いわけです)。

パブリックコメント・意見募集案内(案件一覧)
今行われているパブリックコメントや、以前の結果を知ることが出来ます。



私達は、起こしてもらうことを当たり前と思わず、自分で起きようとしなくてはいけません。そしてそのためのツールは用意されています。
そのツールを利用しなかったことを、あたかもツールが無かったかのように言うのは、酷い話でしょう。
日本国憲法
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。


Posted by f_117 at 17:32│Comments(21)TrackBack(2)

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ここんところのエントリー。 「無自覚(?)な嘘とテロル。」、「こういうのマッチポンプって言いますよね、たぶん。」、「アスベスト。」。 この3本を名づけて「お花畑三部作」(笑)としたい。 夕張市議 くまがい桂子氏は、例の「呼びかけ」を問題視する「誹謗・中
綺麗なお花畑を街中に造ろう。【愛と妄想の日々。】at 2005年07月27日 18:28
関連記事:知らぬは国民ばかりなり  知人が「無知は祝福」についてちょっと語った。 知人"Sometimes they say ignorance is blessing because the more you know about world, you become aware that you can't do anything about it and you suffer from it." 私"
無知は罪か祝福か【Authentic Manifesto 【バンクーバー発...】at 2005年08月01日 17:23
この記事へのコメント
    >「政府は国民の知らないところで〜〜」

    さて。彼らが騒いでいるだけで「国民の殆どがさほど問題と思っていない」という事実に何時気づいてくれることやら・・・
  1. Posted by JSF at 2005年07月27日 19:45

  2. そういえば、日付が変わった直後あたりのNHKのニュースで成立した法律の紹介なんてやってましたな

    さすが公共放送
  3. Posted by 官報以外にも at 2005年07月27日 19:46

  4. 某法科大学院に通って、法律をチョボチョボとやっておりますが、
    憲法12条が出てきた判例って見たことないような…。
    私の不知だけかもしれませんが。
    こういう訓示規定的なものって、あんまり注目されないってことですかね…。

    ちなみに法諺には「法の不知はこれを許さず」ってのがあるので、
    「知らされていないのではなく、知らされているのに気付かないだけ」というのはローマ時代から、ということなのでしょうか。
  5. Posted by 月下 at 2005年07月27日 20:46

  6. 基本的に法律の案件に疎くないかなあ、国民って。
    法案を読んでいる時間がないとか、文章がわかりづらいとかって。
    それこさせいぜいTVか新聞で簡単に紹介されるのを見聞きするぐらい。
    どうにも、情報というのは自分から見にいくんじゃなくて、流されたものを見るって感じな気がする、少なくともこの国では。

    とまあ、勝手な推論はともかく、関心を持つような教育を中等教育あたりでするのが一番なんだよな。
    基本的にこの頃が疑問を一番持ちやすい年頃なんだし。
  7. Posted by 刹那 at 2005年07月27日 21:56

  8. 民主案の人権擁護法が提出されるようですね。
    自民案の反対活動をしていたサイトがどの様に扱うか見物ですw
  9. Posted by orz at 2005年07月27日 23:18

  10. エントリーを逆から。
    (1)月下さんも述べられていますが、最後に憲法12条出すのは・・・。
    (2)デジタル・ディバイド、IT素人は、検索をかけます。
     ヽ里に、Webサービスは充実してきましたがパソコンとかを使えない人は、どうするのかという問題ですね。
     Webサービスが設けられたら、万々歳ではないということに気をつけたほうがいいでしょう。
    (3)同じような問題ですが、情報公開制度ができたらとか、法律・制度ができたら、万々歳ではないことに気をつけたほうがいいでしょう。法律・制度というものが政治的妥協で作られていてなお修正が必要があったり、法律があってもその解釈・運用などの段階で問題がある場合もあるということです。
  11. Posted by しがない憲法研究家 at 2005年07月27日 23:50

  12. 長いといわれたので、その2。

    (4)法律の公布・施行の問題、「みんなが知っている」と擬制されるのですが、どうなんでしょうかねえ。こういう高次の話になると、私もわかりません(ハハハ)。
     芦部信喜・高橋和之・長谷部恭男編『憲法判例百選供梁荵揚如蓮戞瞥斐閣、2000年)450−451頁(217事件、高見勝利・執筆)の解説部分を参照(私は、じゃあ擬制だとして、ここからどのように情報を伝えていくべきなのかが今日問題になっているのだと思います。伝達面で言うとですが。)。解説部分は、憲法ゼミの法学部生ですら、報告担当者以外は読まないであろうとも言われていますけど、カリー君なら・・・。
  13. Posted by しがない憲法研究家 at 2005年07月27日 23:50

  14. 昔ながらの「御上と民草」的発想から拔け出していない発言に思えますね>「政府は国民の知らないところで……」

    15年程前、陸自のカンボジア派遣の前の狂騒の頃、議論に必要な資料を探すために図書館をハシゴして、それでも見つからない資料を取り寄せたりして、非常に手間と時間を費やしました。そんな時代を知っている身としては、現代の便利さに狂喜乱舞しておりますが、人間のモチベーションの方は全く省みられていないということなんでしょうかね。

    そういえば実は官報も電子化されていたりして。
    http://kanpou.npb.go.jp/
    (これにまつわるごたごたは思い出したくもないが)
  15. Posted by 小熊善之 at 2005年07月28日 00:06

  16. >JSFさん
    来期国会で気付いてくれますかねえ。


    >刹那さん
    >小熊さん
    仰るとおり、えらく受動的な面がありますよね。
    情報はお上(あるいはメディア)に与えられるもの、のような。そういう点を何とかしないと駄目なんだと思います。
    昨今は大分変わってきているようですが。

    >月下さん
    >しがない憲法研究家さん
    上の関連で、12条は、受動的ではなく能動的になるべきだという文脈で用いてみました。
    権利(今回は「知る権利」)は与えられて終わりではなく、それを行使し、保持する努力が必要なのだということで。

    勧められた本、ちょっと読んでみます。
    なお、ご指摘の点も分かるのですが、エントリーでも書いているように、「これ以上何をどうすれば国民に知ってもらえるか」という点を考えるに、今程度のものが限界なのではないかと思っているのですよ(´・ω・`)
  17. Posted by カリー at 2005年07月28日 00:48

  18. 能動的になるべき、という文脈であったことは理解しておりました。
    ただ、使っているところを見たことないのですよね。
    憲法の教科書でも、判例でも。
    もしかして国民主権の流れで何か教科書に書いてあるか…?

    >しがない憲法研究家さん
    いやいや、判例百選は読みますよ(笑)。
    むしろ解説部分は解説担当者の個性が出るせいで、
    学習上弊害がある、ということで読まないことは多いですけど。
    担当者の中には、自分が解説部分を書きたいがために、
    重要な事案の概要と判旨引用を短くする先生もいるとかいないとか。
    「天皇」に関する部分は、「これ憲法論じゃないじゃん」という感じで面白いですけどね!
  19. Posted by 月下 at 2005年07月28日 01:50

  20. 続きです

    >カリーさん
    「これ以上何をどうすれば国民に知ってもらえるか」という点ですが、
    一般の方々は法に興味ないわけなんですよね。
    最近は行列のできる法律相談所とかのおかげで法が身近になっているかなぁ、
    と思っております。
    失敗だ・失敗になるに違いない、と言われている裁判員制度で、
    法に興味を持つ人が増えないかなあ、と期待しております。

    ちなみにネットではよく「韓国では偽証罪が多い」と書いてありますが、
    偽証罪の構成要件を日本と比較しないとなんともいえないんですよね。
    日本は偽証罪が滅多に成立しないような解釈をとってますから。

    検索して韓国刑法を調べるのは大変だ…。
  21. Posted by 月下 at 2005年07月28日 01:51

  22. わたしは高校時代,「ザ・ファーム」という映画を観て
    「つとめていたピザ屋がいきなり脱税でつかまって潰れた.
    法律は恐ろしいと思った,それがロースクールに行った理由だ」というセリフがあり,
    中一の頃にお年玉をはたいて六法全書を買ったのを思い出しました.

    まあ,いまはWinny使いまくり,仕事の事をブログに書きまくりのアブナい日々ではありますがw
  23. Posted by ネオ筑摩屋松坊堂 at 2005年07月28日 05:26

  24. >月下さん
     はじめまして。昨夜はご挨拶しませんでしたね。法科大学院におられるということで、憲法12条を引用した判例を検索してみませう。(網羅的に憲法判例勉強してないので自信がありませんが)たぶん、憲法13条とセットで、「公共の福祉」論による制約をしています。
     判例百選の解説部分については、私は学部のゼミの一部の人を念頭に書きましたよ(笑)。法科大学院なら、そりゃ、読まされるでしょ。他の論文と一緒に。
     個人的には、判旨の長短があるので、ケースブックか判決原文が良いと思いますけど、司法試験テクニックとしては、百選の判旨部分なんでしょうか。
     韓国刑法orz。
  25. Posted by しがない憲法研究家 at 2005年07月28日 14:21

  26. また長かった。orz。

    >カリーさん
     他に魅力ある(色気ある)らしいブログは、ランキングの関係で、見ないようにしてます(笑)。同盟国の方よりも、よっぽど同盟国だったりして(ごめんなさい、言いすぎです。)。それはよしとして、高校生で、判例百選の解説を読む!すげー。あの解説、ドイツ語の文献の引用が出てきますが、気にせずに。でも、読まなくてもいいですよ。大学受験のほうが重要だし。
     他のエントリーをきちんと見ていないので申し訳ありませんが、どの学部に進まれるのか確認していません。で、法学部系の小論文、結構、大学で勉強しそうなネタ出ますからねえ。例えば、「平等」とは何かについて出題されたりしますね。「相対的平等」と「絶対的平等」、「機会の平等」と「結果の平等」を受験のときに知っておけってかって思いますし。まあ、中学校受験のつるかめ算で方程式を使うなってのと同じ構造なんだろうか・・・。
  27. Posted by しがない憲法研究家 at 2005年07月28日 14:22

  28. 一般人は「法律に熟知できるほど暇じゃない」ってことなんでしょうが。
    直接民主制が現代社会において妥当ではないのもそのためでしょう。
    仮に人間が一日6時間睡眠を取るとして、仕事と通勤に13時間使えば残りは5時間しかないのです。
    出勤前の準備に1時間、帰宅後の夕食と入浴に1時間使えば残りは3時間、こまごまとした雑用に1時間使えばもう2時間の余暇しかなくなる。
    この短い時間を資格習得の勉強や家族団らんに当てるのがサラリーマンなんですね。

    結局、現代社会は必要なシステムでできているわけです。
    一般人に法律を熟知しろ、と求めるのは無理無茶なのですよ。何しろ、法を専門に勉強していない人は法特有の表現や言い回し、解釈技術も知らないんですから。
    だからこそ代議士が一般人を代表し立法にかかわるわけで、それゆえ公約違反は大問題と言えますね。
  29. Posted by 洗足 at 2005年07月29日 10:26

  30. >憲法研究家さん
    応援、ご協力ありがとうございます∠・∀・)
    頑張ります。本のほうは、「高っ!」と思ってしまったのでそう言ってもらえてありがたいです(笑
    法学部も視野に入れているので(今の時期の受験生の台詞じゃないですねorz)、縁があったら大学で読んでみます。
  31. Posted by カリー at 2005年07月29日 19:19

  32. >洗足さん
    はい、そういうことだと思うのです。一般人は忙しいから、「法律を作る」というシステムを国会に、「法律を運用する」というシステムを内閣・行政に任せていて。その上で、知りたかったら知る手段も担保されていて。
    ところが、「知らせてくれなかった」と言う人がいる。どれを知らせるかの判断は、現状ではマスコミや政府が行っているわけですが、「隠している」と言う人がいる。
    そんなに知りたいのなら自分で調べるしかないのですよ。自分が知りたい情報とマスコミや政府が知らせる必要があると判断する情報が完全に一致するはずはないのですから。
    そこを勘違いして、甘えている人が多い気がしてならないのです。

    国民が安心して任せられるように、政治家や公務員、法曹関係者はその信頼を得れるように(回復するように)頑張ってもらいたいものです。
  33. Posted by カリー at 2005年07月29日 19:21

  34. >カリーさま 百選1冊が\2,100で高いといわれるのも仕方ないのですが、憲法の教科書として最も定評のある芦部信喜『憲法』(岩波書店)は、最新版(第三版)で\3,150ですし・・・。他の教科は・・・。ましてや、ロースクールの話になると・・・。まあ、医学部に比べれば・・・。・・・が多すぎですね。(^^;
     新書ですと、入門書としては渋谷秀樹『憲法への招待』(岩波新書、2001年)\777とかでしょうか。
     小論文対策としての定番といえば、樋口陽一『自由と国家』(岩波新書、1989年)\693だと思うのですが、絶版ですか。続編として『憲法と国家』(岩波新書、1999年)\735や『個人と国家』(集英社新書、2000年)\714がありますけど。カリーさんお得意の9条関係ですと、長谷部恭男『憲法と平和を問いなおす』(ちくま新書、2004年)\714、天皇制では横田耕一『憲法と天皇制』(岩波新書、1990年)\819があります。
     以上、簡単な文献紹介でした。(^^;
  35. Posted by しがない憲法研究家 at 2005年07月30日 14:30

  36. 法の不知については、刑事法については反対動機を形成できる程度の漠然とした知識で足りるし、民事法の強行法規についても似たような理屈で、法の細部まで知らなくても拘束されるのでしょう。その意味で積極的に細部まで知らされてなくても正当化されると思います。
    パブリックコメントの問題は、形式的にどうあれ、コメントしたからといってそれに反応して修正がなされる可能性が全く感じられないことでしょう。積極的に関る仕組みがあるから正当化されるとは思えません。
  37. Posted by 受験生 at 2005年07月31日 01:08

  38.  カナダなどでは新しい法案は新聞のフロント面(日本語でどう言うのか分かりません)やラジオ、ニュースなどで大々的に報道され、おまけに解説までつけるほどです。同性婚合法化法案など世界的にまれな法律は話題を集めるのでそうなっても仕方が無いのでしょうが、州政府や連邦政府がCMなど広告に新しい法律を流すこともあります。
     国民の認知度を高めるには単に「自分で探して」と突き放すのではなく政府が先立って広報に努力を注がなければいけないですね。
  39. Posted by Shavalon at 2005年08月01日 17:57

  40. 言いたいことは分からんでもないが・・・
    そんな事言ってると、一人の人間で法律・医療・会計などなど知らないと生きてはいけないように思われるが。そんなの無理だしね。
    知る手段があってもそれに労力掛けてれば生活できない(金が稼げない)。だから代議士なりマスコミなりがあるんだろうけど、実態は編集権とか言って”自分”たちの都合のいい形でしか知らせていない。
    私はそのことに怒りを感じるね。
    要するに”世の中金”なのが、残念なことに今の世に蔓延っていて、それをいいように解釈する”人もどき”が大手を振っている。解同とかね。
  41. Posted by 名無し at 2005年08月01日 20:00

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