日曜日の晩ご飯は,成田空港から3時間あまりのSEOULへ。
早速,ホテルに荷物を置いてタクシーを飛ばして東大門までやって来た。
今回は観光無しの割りきったSEOUL。
面白い食材に出会えれば!
先ずは,センカルビ(生カルビと云うらしい)。
好みの数だけお店があるの?なんて思わせるほど,あまたあるお店の中で先輩の好きなお店に到着。
何でも,「肉が新鮮だから」だつて。
シンプルなんだけど,シンプルだからこそ「ココ」
(そりゃそうだ!)
お皿には,小ぶりに切られたセンカルビ(生カルビ)。
色鮮やかで旨そうな印象とおりで「炙るだけで十分」と教えられた。
サシは少ないけれど柔らかく,程よい脂には甘みがある。
塩を少し振るだけで十分!
牛が口一杯に広がる。
余韻を残す脂を,ビールで流し込むか,焼酎て流し込むか。
初日の勢いは恐ろしく,食べて呑んでの勢いが止まらない。。。
そして,二件目へと続いていく。
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