The Monk and The Fish ( Le Moine et Le Poisson )


Youtubeにあるショートアニメを貼ってみようシリーズ。
「岸辺のふたり」(2000年)のマイケル・デュドック・ドゥ・ウィット監督の95年の作品。
マイケル・デュドック・ドゥ・ウィットさんは1953年生まれのオランダ人で
アニメーション監督とイラストレーターの仕事をされている方と聞きます。
この「修道士(モンク)と魚」は1994年の作品で、いろいろ大きな映画祭や
アニメーションフェスの賞に輝いたり
同年のオスカー短編アニメーション部門にもノミネートされたりしています。
調べたところ、技法的にはいわゆるセルアニメーションらしいです。
ショートアニメーションとして6分は長いのか短いのか微妙なところですが
修道院(多分)の池に住む、小さな魚に魅入られたモンクのコミカルな動きや
愛らしい想いみたいなものが
一見シンプルな描画でありながら、とても繊細であり且つ大胆に
見事に表現されてる気がします。
おはなしのラストは、いろいろな解釈が可能になっている作りと思いますが
モンクの魚への想いが伝わってくる、独特の表現だと感じます。

■Wikipedia>>Michael Dudok de Wit
http://en.wikipedia.org/wiki/Micha%C3%ABl_Dudok_De_Wit
Wikipedia>>The Monk and the Fish
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Monk_and_the_Fish

[当ブログ内関連エントリ]
・Tom Sweep
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