先日「考察」カテゴリで『「つみきのいえ」徒然』というエントリを書きましたが
また、ふと思ったことがあったので書いてみます。
まぁ文章が下手なので、いろいろ誤解のないようにとか
加えて、自分で自分の思ったことをちゃんと伝えられてるのかという
自信もないので、しつこくてスミマセン(汗)

例えばですが、「つみきのいえ」のシナリオを
別のアニメーション作家の方が作ったらどういった雰囲気になるのかな
とか思ってしまいます。

シナリオを読んだわけではないので
「つみきのいえ」にどれだけ加藤監督独自の解釈が
(シナリオから離れて)含まれていたのかを確認しているわけではないので
そうした意味では間違った感想でもありますし
プロデューサーとの兼ね合いみたいなものも含まれると思うので
一概には監督だけに向けられた感想ではないとも思いますが。

自分が感じた”物足りなさ感”は
多分、あの(どこか賞狙いに適したような)完成度のシナリオであれば
日本国内で活動している、キャリアのあるアニメーション作家さんが
作品化した場合でも、どれも非常に完成度の高いムービーが
出来る確率が高いのではないかと言う印象を持ってしまった…
と言う言い方が分かりやすいかなと…。
極論で申し訳ないです。

でも、実際、いろいろなアニメーション作家、アニメーター、映像作家の方などの
作品を見ていると、ふと「この人が作った”つみきのいえ”を観てみたい」と
非常にストレートに感じてる自分が居ることに気がついて
「ああ、なるほど、そーいうことかもしれないなぁ」と思った次第です。
とくに、パペット系のコマ撮りアニメーションなど
逆に従来のアートアニメーションの流れだと
あたりまえ風になってしまうかもしれないけど、観てみたいなぁとか。
もっともっとシンプルな線画で描写した「つみきのいえ」というのも
成立しそうかも…とか。

と言いつつ、こうした感覚に陥るということ自体が実は
加藤監督の「つみきのいえ」の「凄さ」なのかもしれないとも
思ったりもしますが、そこは恥ずかしながら判断付かないです。

僕は多分個人的好みとして
作家さんのパーソナリティが前面に色濃く出てるような
アニメーション作品が好きだし
そうした嗜好をもとに語っているだけなので
まぁ、こうした感想は間違ってる(一概には言えない)とも思っています。
ただ、加藤監督オリジナルのショートアニメの新作
ということへの期待を込めて
きっとあえて、ですが、何度もぐだぐだ書いてるんですね。

でも書いてみると
また、ちゃんと言いたいことが言えてるのか
判断できない自分が居ます(汗)

(ふと思い立って書いたので、あとで「追記」「修正」するかも…)


[関連サイト]
KUNIO KATO OFFICIAL WEB SITE
http://kiteretsu.robot.co.jp/kunio/index.html
ROBOT>>つみきのいえ
http://www.robot.co.jp/tsumiki/

[当ブログ内関連エントリ]
・「つみきのいえ」徒然
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1366597.html
La Maison en Petits Cubes
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1366536.html