NHKデジスタ #359入選作品『向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった』


来週放送のNHKデジスタ選出作品なので
恒例になってるデジスタのエントリでも当然貼ろうと思ってたんだけど
個人的に凄く好きだったので単独エントリにしてみました。
植草 航(ワタル)さんの個人制作アニメーションです。

かっこいいですね、コレ。つか、すごいす。
どうやら東京工芸大学の卒業制作で作られた最近の作品のようで
「またも東京工芸大学出身のクリエイターさん!!!」でびっくり。
現在、サイトトップでリンクもされていますが
zoomeで予告編と言うか、卒業制作展を含めた本編上映の
告知動画も観れるのでココでもリンクしてみます。

■zoome>>「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」予告
http://zoome.jp/keidoumyaku/diary/2/

内容(ストーリー的な何か)とか、登場人物の関係性とか
何度観てみてもイマイチ掴めないんだけど
なんとなくそれも視聴者側にゆだねてる感じもするし
そういう意味では、非常に言葉にし難いものだけど「受信」できる気もします。
そういったストーリー性以上に、キャラの躍動感やスピード感
メタモルフォーゼ感(?)の心地よさなどを凄く感じるんだけど
それらも含めてというか、そうした演出や作風も全部含めて
作者は何かを伝えようとしている感じがありますよね。
なんか、何度観ても飽きない
観るたびに発見があったり勝手な妄想が拡がります。
サイトやブログにての作品解説的なものも無いので
多分、観た人が勝手に解釈してください、と言うことだと思います。

植草さんは、デジスタ以外にも(他の作品を含め)
いろいろな受賞歴があるようですし、フジテレビ系のべビスマで
番組ブリッジの制作をしてたり、NHKの星新一ショートショートでも
「薬と夢」を制作しています。
(「薬と夢」はニコ動にあがってたけど、削除されてますね…汗)
経歴については、個人サイト「絆創膏」の方で詳しく書かれてるので
気になる方は見てみてください。
ブログを拝見すると、先日(21日)より開催していた
「横浜フランス映画祭2009」のBプログラム
「日本の若きクリエイターによる作品」内で本作の上映があったようです。
確実に今後注目のクリエイターさんのひとりですねー。

あと、余談ですが…
PIXIVなどにも参加されてるようですが、プロフィール嘘臭い??(笑)

■絆創膏/植草 航
http://bansoukou.org/
■【ブログ】千葉中央博物館の最寄り駅は千葉寺駅/植草 航
http://haikikou.blog.shinobi.jp/