自主制作アニメーション「モラトリアム moratorium」


どうやら第10回ニコニコ国際映画祭で、自主制作アニメーション作品が
大賞に輝いたようなので貼ってみます。
東京工芸大学の澤井俊洋さん制作
『自主制作アニメーション「モラトリアム moratorium」』。
(また東京工芸大学かよ!と思わず突っ込みたくなる…汗)
投稿者コメを拝見すると
『実写や半立体のアニメーションを使った作品です。
去年、社会に出るのが不安で作りました。
両親がこの作品を見て凄い勢いで黙りました。』ということらしく
(多少ネタっぽいコメントのような気もしますが…汗)
まさに社会に出ることの不安、みたいな気持がストレートに
表現された作品と感じますね。
受け取りようによっては、アウターリミッツとかウルトラQ系の
サスペンス演出のような感じもあるかと思います。
まぁ流石にちょっと暗い(?)印象の作品かも。

まだ審査会の動画観てないんですが
「大賞」にこの作品と言うのも、ニコニコ国際映画祭っぽくないというか
イベントの名前も「新国際ニコニコ映画祭」に変わったんですね。
「新」がついて(コレいつから?)なんとなく審査方針も変わったのかな…。
なんとなく「暗い作品」と書きましたが
クレジットには制作スタッフの名前なども書かれていて
作者にはちゃんとこうしたアニメーションを一緒に作ってくれる
仲間がいるのが救いですね(笑)

他のノミネート作品などはこちらで。
■【ニコ動】国際ニコニコ映画祭
http://www.nicovideo.jp/static/festival/index.html

[関連記事]
・個人・少人数制作アニメーション現代記>>新国際ニコニコ映画祭のアニメーション作品
http://japan.cnet.com/blog/macalie/2009/07/10/entry_27023644/