向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった


先月(6月29日)のエントリでもご紹介した
植草航さんの「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」が
Youtubeの植草さんのチャンネルで公開されたようなので貼ってみます。
その時貼ったNHKデジスタの関連で公開されてたのは
どうやらディレクターズカット版的な若干のショートバージョンで
今回アップされたのがフルバージョン。
CNET JAPNで連載中の真狩さんの「個人・少人数アニメーション現代記」
7月13日更新のエントリによれば
フルは今まで上映会のみで公開されてきたバージョンで
Web上では初公開のようです。

先日のエントリでも、内容(ものがたり的なもの)については
”雰囲気的に掴めるものの、分からない”というようなこと書きましたが
(それでも面白さ、凄さは変わらないと思う…ということで)
今回フルバージョンということで、カットされたシーンを観れば
もっとはっきりストーリーめいたものがあるのかな?と
思ったんだけど、さらに謎は深まった感じかもしれませんね。
いえ、でも、やはりフルのほうが、比較的情報が多い分
より具体的に登場人物の状況については触れられてる気はします。
なので、どちらのバージョンも
本質を直感的に理解して、魅かれるという意味では
同じかも知れません。
アニメーションの動きの気持ちよさをもっと味わいたい
という場合は、よりフルのほうが満足できる…といったことかも。とか。
また勝手な解釈でゴメンなさい(汗)

勝手と言えば、いつも勝手な物語の解釈をして
このブログで感想を書いたりしてるわけなので今更なんだけど
この作品に関しては、いろいろな解釈が可能な気がして
今の自分の気持ちの中では、解釈めいたことは
安易に書けない感じ…。
また、整理できたら「追記」するかも。
とにかく、どちらにしても
僕はこの作品が大好きなことは変わりないと思います。

■keidoumyaku さんのチャンネル
http://www.youtube.com/user/keidoumyaku
■絆創膏/植草 航
http://bansoukou.org/
■【ブログ】千葉中央博物館の最寄り駅は千葉寺駅/植草 航
http://haikikou.blog.shinobi.jp/

[追記]
植草さんのサイトの告知によると下北沢タウンホールで
7月25日(土)26日(日)に行われる「第1回下北沢映画祭」
コンペティション部門(7月26日 15:30〜)にて
本作が上映される予定とのこと。
■下北沢映画祭
http://shimokitafilm.com/top.html
■【ブログ】下北沢映画祭 制作日記
http://ameblo.jp/shimokitafilm/


[関連記事]
・個人・少人数制作アニメーション現代記>>
「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」公開
http://japan.cnet.com/blog/macalie/2009/07/13/entry_27023696/

[当ブログ内関連エントリ]
・向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1392779.html
・NHKデジスタ#359
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1393529.html