自主制作アニメ フミコの告白


mixiのうもとさんのとこで紹介されてたので知った自主制作アニメーション。
ニコ動投稿もあるようですが、YoutubeにあるのでYoutube貼ってみます。
なんとなく、ほのぼのと始まる青春恋愛ストーリーかと思いきや
(いや、青春恋愛ストーリーではありますが)いきなりの展開から
目を見張るような(あらゆる)”動き”の楽しさに魅せられ
最後はまたゆっくりとした、ほのぼの路線に終着するという…とてもハートフルでいて
過激で楽しいショートアニメーションだと思いました。
監督は石田裕康(Tete)さんという、京都精華大学のマンガ学部アニメーション科の
学生さんらしいです。

■イメージボード・その他
http://0rz.tw/YZuVm
■スクリーンショット
http://0rz.tw/j7ZM6

Youtubeの投稿者コメ欄にサイト(ブログ)のリンクなどもあったので
行ってみました。

で、「Tete」さんという名前に見覚えがあったので思い出したんだけど
以前、雨の街とロボットを使ったSFっぽいショートアニメを
やはり自主制作されていて、動画投稿サイトなどでも公開してた方ですね。
サイトデザインがリニュされていたので
気が付くのが遅れてしまいますた…(汗)

ブログ「Tete」のコメント欄のほうを拝見すると…
なんと、自主制作・個人制作アニメーションの世界では
名のあるクリエイターの方や、やはり同様にアニメーションを製作されてる
と思われるような方々からの熱いコメントが多数見られます。
みなさん絶賛。
こうしたことからも、この「フミコの告白」が技術的にも
プロをも唸らせるようなクオリティの高い
素敵な作品だというのが伺い知れるように思います。

個人的な感想で一番に思うのは
多分、作者さんは自分で何がやりたいのかがハッキリしていて
その動きの流れに合わせて、起承転結の基本的なシナリオの中に
視聴者の対象年齢などを意識した、導入を置いたシナリオ。
それに、すごく単純な誰でも理解できるであろうコミカルな展開を
そのCGやアニメーションの技術力でひとつ高い次元の作品に仕立てた
演出力の高さに凄さを感じました。
やはり一番は演出力かなぁと思います。
技術的なこと(その技術の難しさとか?)は僕は全然分からないので
多分、そうした印象なのかもしれないですが。

例えばの話ですが…他の部分は、別の人でも替えが利くけど
演出的なことは、すごくオリジナリティを感じるし
Teteさんの演出した作品をもっと見てみたいと素直に感じました。

ちなみに…以前公開されてた動画も貼ってみます。
その他、サイトの方にも実験アニメ、習作アニメなどが張られていたり
制作日誌のような文章も読めます。

自主制作アニメ-rain town


■【ブログ】Tete
http://d.hatena.ne.jp/Tete/
■【Youtube】teteishidahiroyasu さんのチャンネル
http://www.youtube.com/user/ishidahiroyasu
■【Youtube】wacmix さんのチャンネル
http://www.youtube.com/user/wacmix
■【ニコ動】自主制作アニメ - フミコの告白
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8750089

[当ブログ内関連エントリ]
・【ニコ動】自主制作アニメ考2008
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1188723.html