ショートアニメ戯言

個人作家系オリジナルアニメーションについての私見的戯言。

September 2008

GOTHAM KNIGHT

whv2_1

バットマンのオムニバスアニメーション「ゴッサムナイト」を観た。
全6話、日本のプロダクションがアニメーションの制作をしていて、それぞれ別の監督さんですが全部日本人。シナリオは向こうの有名な人たちで監修的なことはワーナーブラザースの人みたい。
だからかも知れないけど、思ってたより作品としての自由度が好くなった印象も受ける。オムニバス短編で、しかも才能あるクリエイターが6話それぞれを監督するというと、どうもスタジオ4℃の「ジーニアスパーティ」のような、絢爛たるアニメの共演を期待していたせいかもしれないが、ちょっとがっかり。
でも一応、映画の「ダークナイト」と「ビギニング」の設定と連動してる風で、映画の2本の間くらいの設定の6本と言う感じで6本の中でもブルース・ウェインの気持を含め時間の経過が描かれている感じで面白かったのは面白かった。極端な演出の変化はなかったけど、やはりそれぞれの監督の個性が出ていたし。

とくにファンと言うこともあって,1本目の西見祥示郎さんのが、従来のバットマンのアニメの カラーとは違うんだけど一番好きだった。一番自由に作ってる気もしたし、登場するバットマンがなんだか,その辺に居るおじさん風で新鮮だった(笑)
「俺たちのスゴい話」という設定は、アメリカTV版のバットマンのアニメでも放送された短編をベースにしてるっぽい感じで、それを今風に作ったみたいな感じかな。

DVDがスペシャルエディションというのだったので特典2枚組で、その昔のバットマンのTVアニメも収録されてて、その中に「俺たちのスゴい話」的なエピソードが入ってたので比較できて良かったかも。昔のも面白かったし。

あと、特典で原作者のボブ・ケインの生い立ちとかバットマン誕生秘話みたいな話が入ってて、それも面白かった。気がつくと僕などは当たり前のようにバットマンのファンだったけど、アメリカでコミックとして発表されたのは、はるか僕の生まれる前で1940年代ごろにはすでに映画とかにもなってるらしかった(汗

それで一度人気が低迷したんだけど、60年代ごろにTVドラマになって、それで人気を不動のものにしたって感じらしい。それが日本にも輸入されて、僕らも初めて観たことになるんだろうと思う。
あのTVドラマのバットマンは、子供向けだったけどよく出来てたと思う。バットマンカーとか、メカ類なんかはお金かかってた気がするしね。
今回その特典映像で初めて知ったけど、バットマンは「ゾロ」がベースなんだってね。そう言われてみればソックリかも。なるほどって感じ。

あと、キャラクター全体の雰囲気をダヴィンチのスケッチの人力飛行の絵をモチーフとしたんだみたいな話もあったけど、ボブ・ケインと言う人は結構話を大げさに吹くタイプの人だったらしいので、これは本当なのか分からない。後付けのような気もする。でも、この辺りのボブ・ケインの話を観れただけでも得したような気がする。結構知らない話とかあった。
あと、映画「ダークナイト」を観る前にこれ観とくと、いろいろ納得することが多い気がするね。てか、この辺りの設定とか知らないで「ダークナイト」観ても楽しさは半減するとは思うけどね。

バットマンがアメリカでも歴史のあるキャラだというのもあるだろうけど、一人のヒーロー(ダークナイト)を主人公にして、時代によって様々な設定が追加されたり物語自体が育っていくような感じっていいなって思う。
今、鉄腕アトムを浦沢さんが漫画にしてるけど、ああしたひとつのパワーのあるキャラを時代を追うごとにいろいろな作家が作品にしていくのは素晴らしい。

だいたいそうした受け継ぐようなキャラを立てること自体が大変だし、パッと考えてもやはり手塚さんとか石ノ森さんとか、ああいった時代の作品になってしまうような。てか、王道なヒーローものって最近あまり無いような。

日本で受け継がれると言うと特撮ヒーロー系を思い浮かべるけど、みんな戦隊ものとか、ヒーローの設定自体を微妙に複雑にしてる。比較的チームで戦うのは日本的なところなのだろうか…とか。ウルトラマンも映画の最近作では大勢出てくるみたいだし(汗)
あとは巨大ロボット系とかだもんね。それはそれで悪くはないとは思うけど。
一時の横山光輝作品のリメイクとか嫌いじゃなかったし。でも育てる、膨らませるというよりは、やはりリメイク色が強い。

なんか、ゴッサムナイトみたいなオムニバス短編のシリーズみたいな作品が成立するような骨太のヒーローもののキャラがもっとあるといいなと思った。

竜の子のヤッターマンとか実写映画にしてて、そういう流れもいいなと思うし
興行的なこと考えると、今の大人が子供のころ観たヒーローをというのも凄くわかるけど過去の名作に頼らずに、今現在も新たなヒーローものを作らなきゃいけないような気もする。
それはどちらかをやれば良いということでなくて、常に両方やっておくべきなんだろうなぁ。
ヒーローものは難しい時代とか言われて久しいけど。

なんか途中から脱線した(汗)
あと、大したこと書いてないのに長いね。ごめんなさい。

■収録話
1. 『俺たちのスゴい話』 制作:STUDIO4℃ 監督:西見 祥示郎
2. 『クロスファイア』 制作:プロダクション I.G 監督:東出 太
3. 『フィールドテスト』 制作:プロダクション I.G 監督:モリヲカヒロシ
4. 『闇の中で』 制作:マッドハウス、監督:青木 康浩
5. 『克服できない痛み』 制作:STUDIO4℃ 監督:窪岡 俊之
6. 『デッドショット』 制作:マッドハウス

TUTAYA on lineの映画「ゴッサムナイト」特集ページ
http://www.tsutaya.co.jp/movie/sp/got/index.html

DVDの宣伝ではけしてありません(汗)

緑の髪の娘さんシリーズ

ニコ動の動画をいろいろ観てたら、なにやら怪しげなアニメーションがありました。
「緑の髪の娘さんシリーズ」という共通タグが付けられてたので
同じうp主による関連(?)シリーズ動画だと分かりましたし
これ、どれか単品で観たら「・・・」と言う感じで、差し当たりスルーしたかも(汗

どれもどうやら「初音ミク」をモデルにしたキャラですが
とくにVOCALOIDでBGMを作ってるわけではなさそう。
最初は「初音ミクアニメ化計画タグ」で見つけた動画なんだけど
なるほど「初音ミクアニメ化」には間違いなさそうな気もしますが(汗
どこまで「初音ミク」である必要があるかは不明…。
あと、シリーズが続いてるのかも不明。でも、なんか気になる作品です(笑

緑の髪の娘さんがくるくるまわる


初音さんはいない


葱を食べる娘さん


ダイエット


思い出(パンツ)


><


めでたいラーメンタイマー(3min)


どれもシュールで、そこはかとないアート臭を感じさせるところが好きです。

善悪の彼岸【ソワカちゃん】

善悪の彼岸 護法少女ソワカちゃん第12話の歌


「ソワカちゃん」シリーズの新作、第12話が来ました。「悪夢と呪法の王国」と言うのが正式には12話のタイトルで、「善悪の彼岸」と言うのが12話の歌のタイトルということですね。
今までも、本編のタイトルと歌のタイトルが別な回もありましたし、同じだった回もあったように思いますが…この辺りは何か意味があるのでしょうか。まぁ、たまたまと言うか「ノリ」でしょうか。SaltyDogさんによる「まとめサイト」もあっという間に更新されました。本編注釈については、まとめサイトをチェックして頂くとして、少し個人的感想というか分析的雑感を。

今回は、作者ブログでもご本人が書かれていたようにAE(After Effects)導入で動画部分が今までよりも数段手間がかかっています。準備や練習として、以前のエントリでも紹介した「美加みかん」の動画などがあったようです。
これは物語のクライマックスへ向かう展開、もしくは既にクライマックスであるが故に必要だった演出なのか。それとも、上映イベントという、区切りを境にクリエイターとして、もっとクオリティを高めた動画を作って行きたくなったということなのか、それは現時点では判断が出来るものでもありません。つまり、次の回からはまた、これまでの作り方と変わらない方法に戻る場合もあり得るかも知れません。
冒頭、歌タイトル前のグルグルのホログラフィによるトラップのシーンでは、背景が「未来世紀ブラジル」だったりしますが(エマニエル夫人はさておき)本編の冒頭にテリーギリアムの映画のオマージュを使用するところなどは、今回の本編のコンセプトを象徴しているように感じます。
例えば、第1話(その2)の冒頭ではキリコの絵から入ってジェームズ・アンソール、ヘンリー・ダーガーの絵などを使うことで(まとめサイト参照)第1話(その2)の絵画的背景への伏線と言うか、導入、象徴としていたようにも感じます。
つまり『個々の動画で個別にある種の「逸脱」や「ずらし」をやらなくとも、シリーズ全体の中でやる方法もあるんじゃないかと思いついた時に、それぞれの動画をパーツとして「人情話」をやったり、「ホラー」をやったり、ひたすら「辻褄合わせ」をしてみたりすることが可能になったんじゃないかと思います』という、先日のanimeflashでのkihirohitoさんのインタビューと併せて考えると、今回の第12話はとにかくエフェクトに凝った動画(アニメーション)をコンセプトに作られたのかも知れないとも考えられるからです。

ただ、これから先の物語は本当のクライマックスに突入して行くことになると思うので、今回のAE導入によるエフェクト多用の演出は生きてくる展開にはなると思うし、やはり作者ブログのAEなどの導入技術に言及したコメントを読むと、今後もAEを使った動画を考えている様にも感じます。
個人的には、今までのチープな「ソワカちゃん」もけして嫌いではなかったので、必要以上の過剰なエフェクトは控えた方が良いようにも思います。控えて控えて、ここぞというときの演出に使った方が生きるのではないかと思ったりします。
とは言え、次に投下される作品が13話と決まっているわけでもありません。例えば第1話(その4)の中で、ソワカちゃんへマロから手渡されたフロッピーには何が入っていたのかとかいった明らかに補完されていない伏線などもあるので、これは個人的な希望でもありますが…本編11話までの間に、新たな話が挿入されることもあるのかもしれません。
何しろ、今回の12話はそうした今までの伏線をほとんど使わないで展開されている大活劇わけで、質的には2話の「さよならクーヤンの巻」でパチモンの体内を旅した時のような超展開と同質のものかと思われます。
こうした回が来たということは、前記の「パーツの法則」で考えると、次回は物語の本筋に絡んだ説明が大部分を占めるような展開のお話かも知れない??などと邪推をしてしまったりします(汗)

さらに言えば実は「伏線をほとんど使わないで」と言うか、正確には「ハイジの背景」が上映イベントサイトの投稿ヘッダーに使われていたり、公開マイリストの各話のコメントで「あかんたれ」が使われていたり、本編のメイン設定とは直接関係のない(と思われる)ネタの伏線は満載でもあったわけで。ほとんどソレが今回のメインだったりしたわけですが、それらを踏まえると、こうしたこともkihirohito氏の感覚からするとキチンと補完しておかなければならなかった、拾っておかなければならなかったネタ振りだったのかも知れません。むしろ、本編ストーリーの伏線よりも大切なのかも知れないですし、少なくとも同等の価値(ネタ振りと言う意味でも)をこめているのかも知れません。

ともあれ、各回のカラーがきっちり分かり易い演出なのは有難いですし、「ソワカちゃん」シリーズの大きな特徴と言えそうです。もしかしたら、そうした「パーツ」のひとつひとつに、それぞれの嗜好を持ったファンが付いているのかも知れないなぁとも思います。

なんか、だらだら勝手なコト書いててスミマセン(汗)



[追記]
今日の作者ブログを見たら、レスポンスのコメントに
『ま、のほほ〜んとしたやつもやりたいですけどね。折を見て』と書かれてましたね。

【MEIKO】千秋一夜

【MEIKO】「千秋一夜」勝手に手描きPVつけてみた


もと動画は「MEIKO無双」というシリーズで楽曲を作ってるらしい奈都魅さん。
そのシリーズの最新作「【MEIKO】千秋一夜【オリジナル】」に
谷山浩子さんの楽曲に独自の解釈のアニメーション系PV&歌ってみた動画が
定評を得ているササキさんが手書きのPVを付けた動画です。
非常にシンプルでいて独特の解釈のPVは力強く華麗。
アングルや色使い、構成などがよく考えられているんだけど
そうした計算を吹き飛ばすような、情念系の動画に仕上がっていると思います。
凄いしカッコイイです。

このPVまでは、手描きPVの場合は必ず自らが歌っていたような感じですが
何故か「千秋一夜」はPV制作のみ。
他の投稿作品は、歌ってみた&描いてみたも多く
mixiには、ファンの方が設立された「ササキ」コミュもあるらしいです。

ワールドイズマイン【手描き】

【オリジナル】ワールドイズマイン【手描き】


説明不要なくらいニコ動界隈では有名VOCALO曲、ryoさんの「ワールドイズマイン」に
naraさんがオリジナルキャラクターを使った手描きアニメーションで制作されたPVです。
意外と本家の高飛車な美形イメージよりも、このPVのような
親近感のある女子のキャラや彼氏(旦那さんかな)との
どこにでもありそうな関係性(良い意味で)などの方が
この曲の本質に近かったりして??などと改めて思わせてくれる良作だと思います♪
とにかく可愛いっす。
完全版、作られてるのか分かりませんが是非観てみたいです。

アルツハイム

ウチヤマユウジさん制作の「アルツハイム」がニコ動にあがってたので貼ります。
ホントもう何でもあるなぁニコ動(汗)
もちろん無断投稿かと思われますが…何卒穏便に。
前後編になっていて、それぞれ本編15分前後あります。

アルツハイム 前編


アルツハイム 後編


「アルツハイム」は2003〜2005年、数々の賞を獲っている
個人製作のアニメーションで、当初Web配信がメインの作品でした。
2006年にはDVD化されてます。
現在も公式サイトがあります。

それで、ウチヤマさんは2007年には「紙兎」という新たな作品を公開してたんだけど
いつの間にかブログとかの更新も止まってしまって…
紙兎サイトもリンク切れになってしまいました(汗)
どうしたのでしょうか。
でも、アルツハイムのブログにはバナーが残ってるので
作品自体やめたわけではないと思いますが…
更なる更新がいつになるのかは不明。
「紙兎」、面白いアプローチだっただけに復活が待たれます。
ブログには確かキャラ絵とかあります。

ニコ動のアルツハイムのコメントに
作者は大学院を卒業して、教授になったとかってあったけど
あれは本当なのでしょうか??

アルツハイム公式サイトでは、本編から3本の視聴ができる様になってます。
アルツハイム/ウチヤマユウジ
http://www.alzheim.jp/

エピデミク・ガール

エピデミク・ガール 【初音ミク】


X-Plorezさんの「【初音ミク】 エピデミク・ガール 【オリジナル曲】」に
「ピロシキ+」のひろさんがPVを付けた動画です。
ひろさんがVOCALO-PVを制作されたのは多分初めてなのではないかと思います。
独特の初音さんのコスチュームもかっこいいす。

本家X-PlorezさんのPVもかっこいいす。
ちょっと狂気幻想系の香りもします。


で、前のエントリでもひろさんの動画「ユマニテ」について触れましたが
エピデミクミク・ガールからひろさんの公開マイリストをみたら
結構観てない動画があったので、いくつか一緒に貼ってみます。

許せる!アウアウ動画(夏)

ひろさんは、結構ゲーム的なものをFlashを使って作られることも多いようで
その延長戦にあるようなユニークな動画だと思います。

ROBOT (speak&spell) VIOLENCE

こちらはVOCALOものではないMGによるPV。ちょっとお洒落な感じがします。

ピロシキ+/ひろ
http://pilozhki.blog74.fc2.com/

以前の当ブログでの「ピロシキ+」関連のエントリ
Perfect Promotion2008(2008.9/1)
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/975336.html
ユマニテ(2008.9/23)
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1031121.html
ちょっと怖い(2008.4/8)
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/425946.html

ユマニテ



先日の「Perfect Promotion2008」のエントリでもご紹介した
個人サイト(ブログ)「ピロシキ+」の
ひろさん制作のモーショングラフィック(MG)「ユマニテ」が
ニコ動にあがってたので貼ってみます。
すでに3月に投稿されてたみたいですが、全然気が付きませんでした(汗)

僕は4月頃、イイ・アクセスさんのアップローダーで初めて同作を視聴したような気がしますが
ニコ動の投稿月日を見ると、サイト(予定地)やブログを開設する前に
既にニコ動に投稿されていたのかも知れません。
で、すでにニコ動内でも結構有名な動画として認識されてるようです。
なんかパロディ動画とかあがってたので、そちらも貼ってみます。


MMDを使って作られているようで、すごい。
MMDって、こんな風にも出来るんですねー(汗)


こちらはまぁ、ご愛敬…。


コメントによると「エネミーコントロラーでユマニテやってみた」ということですが
エネミーコントローラーがイマイチ分かりません(汗)スミマセン。

ピロシキ+/ひろ
http://pilozhki.blog74.fc2.com/

以前の当ブログでの「ピロシキ+」のエントリ(2008.4/8)
ちょっと怖い
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/425946.html

ピカプー新作!?

先日の9月22日、GIFアニメ系投稿サイト「PAG」に
なんと10年ぶりくらいで、SIZさんが「ピカプー」の新作を投稿されたとか。
活動漫画館ののすさんのブログ「のす日和」で知りました。
22日の「360.スパゲティ」の「SIZ」さんをクリックで観れます。
あのタッチそのまま、何も変わってないところがまたイイです。

PAG>>PAG作品展示室
http://www.undefine.to/~naoko/pag/view/
以前の当ブログでの「ピカプー」のエントリ
ピカプー(2008.8/31)
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/973400.html

ペレストロイカ

pere

情報サイトのイイ・アクセスさんで知ったんですけど、青池良輔さん制作の連作ショートアニメ「ペレストロイカ」が、10月のDVD発売を前にTOHOシネマズサイトにて 期間限定の(無料配信などの)キャンペーンされてるんですね。
同劇場の映画上映前のマナームビーのときにはシリーズの中から「愛と調教の旅立ち」が1本だけ上映されている模様です。TOHOシネマズは関西の劇場なので観にいけませんがサイトではスペシャルコンテンツとして、やはりシリーズの中から「ボケ老人と海」と「ペレストロイカ特別予告編」が無料配信されていて嬉しいです。

TOHOシネマズキャンペーン>>ペレストロイカ/スペシャルコンテンツ
http://www.tohotheater.jp/newstopics/topics/perestroica/

一時期、FLUXで無料配信されてましたがFLUX自体が現在工事中みたいなのでペレストロイカが視聴できるのは現在、上記のTOHOシネマズサイトだけかと思われます。
ただ、上映される同作は9月13日〜10月24日の期間限定ということなので、もしかしたらWeb配信も同期間の限定かも知れません。貴重す。

他にも同サイトでは、ペレストロイカのゲームもDL出来ます。
このゲームも多分、青池さん自らが制作されたものかと思います。たしか以前、東京国際アニメフェアでいろいろキャンペーン用にゲームとかプロモ用のトレーラーなども作ってるとお話しされてたので。

ペレストロイカは一見、人形アニメにも見えますが、実際は背景などを立体で作って撮影した画像を素材にして作られたFlash制作のアニメーションと聞いています。 人物も頭だけ立体で作って、登場人物の頭部はその同じ画像にFlash上で個性的な顔をそれぞれ付けるようにして制作したそうでよく観ると、なるほど大人も子供もおじいさんもみんな同じ頭部の形をしているのが分かります。そう聞くと手間がかかっているように思いますが(実際手間はかかってるんだけど)それでも人形アニメ(コマ撮りアニメ)を作るよりは遥かに短期間で制作できるそうで、これを青池さんはあえてそうした手法で制作されたそうです。その「偽もの感」をも含めて作品を楽しんでほしいという意図があるようです。

実は同作は随分前からDVD化の話があって諸事情でどんどん伸びていたらしくて…大人計画さんのアフレコもかなり前に撮り終えていたと聞いてます(FLUXの配信のときには既に大人計画バージョンだった気もするし)やっとこの10月に市販が決まったわけで僕個人的にも、もう2年越しくらいで(?)とても楽しみにしていたDVD化です。

aoike.ca/青池良輔
http://www.aoike.ca/
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亜樹28号

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