ショートアニメ戯言

個人作家系オリジナルアニメーションについての私見的戯言。

TVCM

低燃費少女ハイジ



日産NOTEのサイトで、TVCMでもやってる
「低燃費少女ハイジ」のWebCMバージョンのアニメーションが観れます。
サイトでもTVCMの方も公開中。
Webアニメーションは、現在配信中のは第1話「やまびこ篇」と言うことで
今後も別のバージョンが(さしあたり6月に)配信されるみたいですね。

■日産NOTE>>低燃費少女ハイジ
http://www2.nissan.co.jp/NOTE/E11/0801/index.html

詳しいことは分かりませんが、制作してるのは『(C)ZUIYO/studio crocodile』と
クレジットが入ってますが、ZUIYOは『瑞鷹エンタープライズ』が多分正式名称で
「アルプスの少女ハイジ」の企画制作を手がけたアニメ製作会社。
そのパロディとも言えるキャラクター造形や演出は、そのテイストから
ゴールデンエッグスを制作したスタッフとしか考えようがありませんよね。
ハイジの声は誰なんでしょうか。絶妙。
(と思ってサイトのキャラクター紹介見たら…友近さんだった!流石だ)
TVCMの「ペーター」やWebCMの「やまびこ」は次長課長のひとっぽいすね。
(と思ってサイトのキャラクター紹介見たら、やはり河本さんだった。
ハイジ以外の全キャラクターを担当してるみたい。すごくいいですね…笑)

■studio crocodile
http://www.studiocrocodile.com/

[関連]
■the World of GOLDEN EGGS
http://www.theworldofgoldeneggs.com/
■PLUS heads inc.
http://www.plusheads.com/

新海誠『遠い日2007』

Youtubeにある、ショートアニメ関連動画を貼ってみようシリーズ。
ということで、2007年の新海誠さんの信濃毎日新聞のTVCMを貼ってみます。

新海誠『遠い日2007 Ver.1』


この新海さんのCMは、わりと有名な気がするし
Youtubeのこの動画も2007年9月投稿ということで、既に視聴している人も
大勢いると思いますが…
当ブログのリンク(というか埋め込み)に加えておきたいなぁという意味でも
2年前の作品ですが貼らせてもらいました。
それと、これに関連して、新海さんにインタビューしたり
作品制作のプロセスっぽい話(メイキング)を特集した
長野県のローカルTV番組で放送された動画もあがっているので
合わせて見てみると、面白いです。
こちらも2007年の11月投稿になってるので、既に視聴している人も多いと思いますが
未見の方や新海さんに興味のある方は是非。

2007年11月08日新海誠インタビュー


それと、同CMの「新海誠『遠い日2007 Ver.2』」というのもあるので
合わせて見てね。

新海誠『遠い日2007 Ver.2』


昨今は、何かと賛否両論渦巻く感のある「新海誠作品」ですが
確かに好き嫌いがはっきり分かれる分、その個性というか作品世界は
比類のないものなのだと言えるかもしれませんね。
少なくとも、僕は初期の短編作品は諸手を上げて大好きですし
映画にしてもCM]やショートフィルムにしても
新作を楽しみにしているのは確かです。

■Other voices-遠い声-/新海誠
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/

OOIOO-UMO

前の前のエントリで、個人作家系アニメーション事情に詳しい
真狩さんのブログ「個人・少人数制作アニメーション現代記」がおもしろい
という話をして、便乗してYoutubeの「Life No Color」の動画を貼ったんだけど
今回も似たような流れ。
先日の同ブログにて(実際は大成建設CMの話題よりも前なんだけど)
『「かるじゃが」と「OOIOO "UMO"」』というエントリがあって。
要は「かるじゃが」のTVCMのアニメーションは誰が作ってるのか、と言う話なんだけど
とりあえず(画質悪いけど)「かるじゃが」のCMのYoutube貼ってみます。

かるじゃが


で、このCMが好きで「ああ、これって誰が作ったんだろう」と思ってたら
「個人・少人数…」で真狩さんがクリエイターの後藤章治さんについて書かれてた。
「Life No Color」の件もそうだけど、ここのところ頻繁にそういうことがあって
流石だなぁと妙に感服してる次第です。同記事にリンクしときます。

個人・少人数制作アニメーション現代記>>「かるじゃが」と「OOIOO "UMO"」
http://japan.cnet.com/blog/macalie/2008/11/28/entry_27018243/

掻い摘むと(昨年のオタワ国際アニメーションフェスティバルで
最優秀ミュージックビデオ賞など)多くの受賞歴を持つ後藤章治さんという
クリエイターさん(デザイナーでありミュージシャンであり、多方面で活躍)の
「OOIOO "UMO"」という作品がもとになっていると。
で、いろいろ検索してみたけど後藤さんのHPというのが見つからない(汗)
(もしかしたら存在するんだけど、見つかってないだけかも)

大概おもしろい動画を見かけるとキーワード検索して
HPや同クリエイターの他の作品などを見つけるのが常なんだけど
映像コンペ的なイベントで賞を獲っていらっしゃる作家さんの中の何人かは
積極的にHPを持たないで活動しているらしい人もいて
容易にWeb上で作品を観れなかったり、その素性も謎だったりして
そういうことは時々ある。
どこかの事務所に所属してい、個人での検索ではなかなか
その情報が引っかからないというケースもある。
まぁそうした業界やそのクリエイターさんに近い人たちの間では
それほど謎でもないんだろうけど
僕のような、趣味でこうした個人作家系アニメーションを観たりしてる場合は
まったく接点がないので、仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。

なので、この「OOIOO "UMO"」の記事は個人的に凄くおもしろかった。
けっこう同じクリエイターの方々の中でも、この記事で同じような感想を
持たれた方も居るみたい。そう言う話も耳にします。
実は今回貼った動画も、mixiでそうしたクリエイターさんに教えて頂いたもの。
Youtubeに、この「OOIOO−UMO」があるで貼ってみます。
やはりちょっと画質悪いすけど(汗)

OOIOO−UMO


この動画自体がオタワで賞を獲ってるのかは確認取れてませんが(汗)
もしかしたら構成などは変わってるかも知れませんが、多分これかと。
どちらにしても、肝は、やはりこの民族音楽風のBGMと
エコな人たちの人形の造形やアニメーション。
充分に雰囲気は伝わります。

で、知ってる人は知ってると思いますが、この「OOIOO−OMO」というタイトルは
1995年から活動してる女性4人のロックバンド「OOIOO」の「UMO」という曲だったりします。
だからこの「OOIOO-UMO」という動画は、後藤さんが制作された
「OOIOO-UMO」の「PV」なわけです。
ちなみに「OOIOO-UMO」のYoutubeを辿ると
「OOIOO」のライブ映像や他の(とても前衛的な)PV作品も上がってたりするので
興味のある人は観てみてください。
同作「OOIOO-UMO」のライブバージョンを貼ってみます。

OOIOO "UMO" live


こうしてみると、「OOIOO-UMO」を制作された後藤さんの
他の作品もいろいろ観てみたい気になりますし
「PV」という話で考えると、自主制作アニメーションの場でも
(ときどき当ブログでも話題にしますが)結構PVは作られているようですし
改めて、「アニメーションPV」であっても、海外のアニメーションコンペなどで
入賞が可能なんだなぁと認識。
また、市販されているようなプロのミュージッククリップの中にも
アニメーションを使ったPVと言うのは確かに沢山あるなぁと。
でもそうしたPVって、良いなぁと思っても
誰が制作したものなのか、なかなか容易には分からないのもあるけど…
また機会を見て、そうした話題にも触れてみたいという気にもなりました。

しかし今回のエントリは、他力本願もいいとこですた。
スミマセン(汗)がんばります。

グリコ>>かるじゃがTV-CM
http://www.glico.co.jp/karujaga/cm.htm
グリコ>>かるじゃがTV-CM>>アーティストプロフィール
http://www.glico.co.jp/karujaga/profile.htm

[関連記事]
・2007年、どんな日本映画が海外で栄誉を受けたか?
http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp30000023043.html
・第3回札幌国際短編映画祭>>事務局ブログ2008/9
http://sapporoshortfest.jp/08/blog/staff/2008/09/

コミックス・ウェーブ・フィルム

大成建設の企業CM「新ドーハ国際空港」篇


ショートアニメでもWebCMでも個人作家系のクリエイタの仕事でもないんだけど
ニコ動に上がってたので貼ってみます。
大成建設のサイトによれば
『遠く異国の地で、ひたむきに、まっすぐに空港の完成をめざす若手社員の姿を
アニメーションで描きました。主人公の声を演じているのは俳優の萩原聖人さん。
音楽はドラマや映画を手がける菅野祐悟さん。
監督・作画は田澤 潮さん、美術は丹治 匠さん
アニメーションは(株)コミックス・ウェーブ・フィルムが制作しました。
実写と見間違えるほど繊細に描かれている建物にもぜひご注目ください。』
とのこと。

一瞬、新海誠さんの仕事か??と思ってしまうほどテイストが似てます(汗)
これはいいのかなぁ。
多分というか当然、新海さんにも了解を取ってるとは思うけど。
逆に改めて、新海誠という作家のテイストとは何かを
再認識する感じもしますね。
以下のサイトでは画面は小さめだけどクリアな動画
15秒編、30秒編が視聴可能です。

大成建設株式会社>>テレビ新CM「新ドーハ国際空港篇」が完成しました
http://www.taisei.co.jp/wn/20081210.html

ちなみに(株)コミックス・ウェーブ・フィルム(以下cwf)は
新海さんのデビュー作「ほしのこえ」や
その後の映画(雲の向こう、秒速など)のDVD化などもしています。
また新海さんだけでなく、粟津順さんの「惑星大怪獣ネガドン」や
YAMATOWORKS制作の「カクレンボ」、竹内謙吾さんの「はなれ砦のヨナ」などの
個人制作・少人数制作のいわゆるインディーズ系オリジナルアニメーションの
DVDをリリースしている会社です。
最近では、いわきりなおとさんの「楓ニュータウン」とか。「ハルヲ」DVDレンタルとか。
だから、多分CM制作の窓口がcwfことで制作部が社内にあって
新海監督作品を含めアニメーション制作をしてるわけではないです。
どちらかと言えばクリエイタのマネージメントとかをやってるっぽい会社ですよね。
エージェント会社(の一環?)とも言えるのかも。

(株)コミックス・ウェーブ・フィルム
http://www.cwfilms.jp/

あと、cwfには「ニューアニメ・クリエイターズ」という
レーベルみたいなのがあって
ラインナップとして「楓ニュータウン」や「ほしのこえ」と一緒に
韓国のクリエイタ、チャン・ヒュンユンさんが監督・脚本・原作してる
ウルフ・ダディ」というアニメーションが入ってるんだけど、これ好きです。
こちらでいろいろトレーラとか視聴可能。

ちなみに…「バンダイチャンネル」では、(残念ながら)課金制だけど
上記のcwf作品が視聴可能みたいなので
DVDを買わずにお手軽にWebで観たい人にはおススメかも。
バンダイチャンネル>>コミックス・ウェーブ・フィルム特集
http://www.b-ch.com/contents/feat_comixwave/index.html

【関連サイト】
Other voices−遠い声−/新海誠
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/
惑星大怪獣ネガドン公式サイト/粟津順・スタジオマガラ
http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html
YAMATOWORKS
http://www.yamato-works.com/
はなれ砦のヨナ公式サイト
http://lagrangepoint.net/hanaretoride/
楓ニュータウン公式サイト
http://www.codomo-inc.jp/kaede/
[関連記事]
・個人・少人数制作アニメーション現代記 >>「LIFE NO COLOR」と大成建設「新ドーハ国際空港」篇
http://japan.cnet.com/blog/macalie/2008/12/12/entry_27018628/
[当ブログ内関連エントリ]
・Life No Color
http://blog.livedoor.jp/f_2nd2005/archives/1171854.html
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